オリンパスE-30は高感度性能以外は満足できるカメラ

dpreviewにオリンパス E-30のレビューが掲載されています。

Olympus E-30 Review,March 2009, Simon Joinson, Richard Butler & Lars Rehm

  • JPEG出力は素晴らしく、ダイナミックレンジが良好。魅力的な色再現で繊細な階調
  • ファインダーは明るくクリアで他の多くのフォーサーズ機よりかなりよいが、E-3やこのクラスのAPS-C機よりは像が小さい
  • 解像力とピクセル当たりのシャープネスはわずかにE-3を超えている
  • 手振れ補正は2.5段前後で効果的
  • 高感度はISO800以上はライバルに劣り、不鮮明なイメージになる
  • RAWではハイライト側の余裕が1/2段前後と少ない
  • オートホワイトバランスは人工光下では信頼性に欠ける
  • 基準感度がISO200なのでISO100ではダイナミックレンジが狭くなる
  • 高感度撮影が好きでない限りは、E-30を魅力を感じているなら失望することはないと保証する

 

高感度の性能はよりセンサーの大きい同クラスのAPS-C機(α700、50D、D300)に比べると明らかに負けていますが、それ以外は優秀な結果ですね。

ただ、現在ではE-3とそれほど価格差がないので、ここまでお金を出すなら、よりファインダーが優秀で防塵防滴のE-3も選択肢に入ってきそうです。

2009年3月28日 | コメント(0)


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このページは、2009年3月28日 に公開されたブログ記事です。

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