パナソニック LUMIX G VARIO 14-140mm F4.0-5.8は手軽で不満のない光学性能

SLRgearにパナソニック LUMIX G VARIO 14-140mm F4.0-5.8 のレビューが掲載されています。

Panasonic 14-140mm f/4-5.8 ASPH MEGA O.I.S. LUMIX G VARIO HD (Tested)

  • 絞り開放では14-18mmと100-140mmでは四隅が甘いが、その他のズーム域では開放から非常にシャープで素晴らしい解像力
  • F5.6まで絞ると広角側での四隅の甘さは多少改善し、F8では更に改善する。F11以上に絞ると回折の影響で解像力が落ちる
  • 色収差は70mm以下と140mmでかなり目立つ。周辺光量落ちは、ワイド端とテレ端でわずかに認められるが、50mmでは全く認められない
  • 歪曲は14-18mmでわずかなタル型、18-140mmでは全く歪曲は認められない。この劇的な結果はG1、GH1が後処理で歪曲を補正しているため
  • AFは高速で静か。遠距離から近接のピント移動や小さなピントの移動も極めて高速
  • 手軽で光学性能的にも不満がなく、ほとんどの場面で満足のいくシャープな画像を得ることができるレンズ

 

絞り開放では少し甘い感じがしますが、高倍率ズームとしてはなかなか優秀なレンズですね。ただ、レンズ単体で買うとかなり高価なので、動画を使わないG1ユーザーにとっては微妙なレンズという感じもします。

2009年6月 5日 | コメント(0)


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年3月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

このブログ記事について

このページは、2009年6月 5日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「シグマ24-70mm F2.8 EX DG HSMはニコン、ツァイスの24-70mmに迫り、キヤノンを超える性能」です。

次のブログ記事は「ペンタックスK-7はやはりK20D後継機ではない?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る