オリンパスはフォーサーズシステムを現状のまま維持?

dpreviewにオリンパスのプロダクトマネージャーの発言が掲載されています。

Olympus still committed to Four Thirds DSLRs

  • オリンパスは、まだフォーサーズ規格に全力を投じており、マイクロフォーサーズと共に開発を続けるだろうと言っている。プロダクトマネージャーのJohn Knaur氏は、マスコミの憶測に対して、dpreviewに次のように話した
     
  • オリンパスはフルサイズのデジタル一眼レフ(※フォーサーズのことです)と両方を並行して開発することを計画している
  • ミラーレス化が技術的な見地から可能であるとしても、オリンパスはフォーサーズとマイクロフォーサーズ規格の双方に力を入れていく。将来、ずっと両方の規格に基づいた新型機が登場し続けることになるだろう
  • John Knaur氏のコメントは、オリンパスジャパンの公式な声明を元にしていて、双方のシステムがともにミラーレスに移行するかもしれないという示唆に対して答えたもの

 

これは、先日Amateur Photographer誌に掲載されたオリンパス幹部の発言(「2年以内にすべてのシステムがミラーレス化される」という発言)からの憶測に対する、オリンパスからの公式なコメントのようです。騒ぎが大きくなったので、本社が火消しに回ったというところでしょうか。

内容的には、これまで通り、オリンパスはフォーサーズとマイクロフォーサーズの双方の規格を維持し続ていくということのようですが、実際、どのような展開になるんでしょうかね。とりあえず、噂のE-3後継機と新しい交換レンズを発表して、ユーザーを安心させて欲しいところです。

2010年2月24日 | コメント(9)

コメント(9)

>>オリンパスは、まだフォーサーズ規格に全力を投じており、マイクロフォーサーズと共に開発を続けるだろう

1年近くフォーサーズほっぽりっぱなしで、そんな事言われても…
と思ってしまいますね。
本当に作り続けると言うのであれば、フォサーズ機を最低でも年3機種、レンズ数本位は出してくれないと信用出来ませんね。

素子の大きさ云々以前に高感度など同様の画素ピッチでも他社対比後れをとって、マイクロでもパナに後塵、本家3/4でも新製品も出せず、レンズのロードマップも放置、他社がコツコツと性能を底上げしていく中、私を含むオリユーザーにはつらい時期が続きますね、周囲では3/4は終わったような扱いを受け、自分もフルサイズに移行がどれほど楽かななどと時々考えることが多くなりました、ただ望遠で圧倒的なアドバンテージを持っていますし、レンズも松まで導入していますので、とにかくお願いオリンパスという気持ちです^^:AFと連写の改善だけでも良いのでなんとかして・・

フォーサーズの存在意義はまだあると思います。
ミラーレス市場が活況を呈している事に気を良くして
本流を見失う事の方が失う物が大きいと思います。
地道に継続していってほしいです。

E3,E30ユーザーです。
個人的にはE3クラスの更新は、早くて2年、また3年に1回くらいでかまわないと考えています。
毎年発売されても予算的に買えませんし、発売と同じくして買って、1年で型落ち・・・なんてのはゴメンですし、発売後少し価格が下がってから・・・なんて考えた日には、購入後即型落ち・・・悲しいと思いませんか?

40D、50D、7Dを立て続けに購入してる友人もいますので、出せば買う人はいるのでしょうが・・・^-^;
7Dは良いですね、個人的には好きなカメラです。

1年ごとにマイナーチェンジなら、なおさらいりません・・・ちょこちょこ変わるより、3年後にドンと変わってくれるほうが嬉しいです。
もっとも、3年経ってマイナーチェンジなら文句もでますが(笑)

28日が待ちきれませんね

非可逆的互換のマウントを出しておいて、完全に価格帯として被っている中級機、入門機の価格帯にどのような製品ラインナップを構築できるのか?お手並み拝見ですね。
私は無理だと思いますね。

一眼レフが仮に世の中に存在しなかったとすると写ルンですやLeicaのようなレンジファインダー機でフィルム時代は終わり、その後コンデジに移りそこを起点としたレンズを交換できるm43やレンズ+素子を交換できるGXRが正常進化ですよね。
その時代に背面液晶やEVFを使わずに光学的にファインダーを実現できる一眼レフが登場したとしたら、それは拍手喝采で受け入れられたと思うんですよね〜。レンズと撮像素子の間に45度傾けた鏡を挟みプリズムでファインダーに象を導くなんてすごい工夫ですし、組み立て精度ですよね。
逆に電子的な話になると韓国やchina・台湾企業にいつか抜かれてしまう気がします。
m43は、出た当初はよかったけど日本のカメラ事業が凋落していく開けてはならぬパンドラの箱だったと、いつか言われる気がします。

xdカードを例にとっても、オリンパスはとっても頑固。
その一方で、国際保証を全製品につけるとてもユーザー
本位のメーカー。すぐに右に倣えとはいかずに新規格
を提唱するところも中身本位のカメラメーカー、という
感じがしていました。でも、なんで最近はマイクロ
ばかりかなぁ?本家の新製品を出さなきゃ、やはり
何と言われても弁解できません。早くe-5出してください。
すぐには買えませんが。

>>将来、ずっと両方の規格に基づいた新型機が登場し続けることになるだろう

620以来新機種がないさみしい状況でユーザーにとってはさみしい感じは否めません。次々とモデルチェンジでなくても3ラインそろえたならそれぞれ毎年チェンジでも良いのにそれも出来なさそうな。。また3ラインの上下関係も微妙すぎます、もっとはっきりとした性能差でわかりやすくしてほしいですね。

  オリンパスのカメラ作りの精神土壌が、E-30とかアートフィルターあたりから、マイクロ3/4も含めて「とりあえず、なんちゃって風」に変質してしまったような気がするのは私だけでしょうか。最近の製品の出来がどうのこうのというよりは、製品の作り手側からジワーッと拡がってくる安手の香水のような匂いの方がよっぽど気になります。
  モノはたまたまハズレでも可愛がることが出来ますけど、モノ作りの土壌が腐ってきたなとユーザーが一旦感じたら、そのメーカーはもうアウトでしょうね。


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