オリンパスはより大きなセンサーのシステムに移行する?

43rumorsにオリンパスのセンサーサイズ変更を示唆するような(?)二つの噂が掲載されています。

(FT2) Two rumors from new sources

  • 以下の噂は新しい匿名のソースによるもので、我々の信頼するソースによるものではない。この噂を掲載するのは、多くの人がよく似たような噂を我々に送ってきているからで、背後にある種の真実があるのかもしれない
  • 噂1:ショックを与えるかもしれないのが心配だが、オリンパスは新しいフォーサーズ用レンズの開発を停止するだろう。オリンパスが新しい方向に移行する時が来た。オリンパスは、新しいセンサーフォーマットとよりシャープで明るい新レンズ群を開発している。従来のフォーサーズ用レンズは、長い間そのままになるだろう。新しいセンサーと新型レンズを使用することができる新型機は、従来のフォーサーズ用レンズも使用することができる
  • 噂2:地元のオリンパスの営業によると、新しいHG(ハイグレード)レンズ群(ペンタックスのLimitedレンズに似たパンケーキの単焦点)が登場する。これらのレンズ群はフォーサーズのラベルが付けられるにもかかわらず、より大きなイメージサークルを持っているが、それでもコンパクトなパンケーキになる。「この話はオリンパスが将来センサーサイズを大きくすることを意味するのか」と聞いたところ、彼は肩をすくめて「そのことは言えないが、レンズのプロトタイプは既に社内で出回っている。これらのレンズは夏の終りに発表されるかもしれない」と語った

 

裏付けが取れていない噂のようなのでネタの可能性も高いとは思いますが、これらの話が事実だとすると、オリンパスはフォーサーズのレンズ群をより大きなイメージサークルを持つ新シリーズに移行して、将来的には、よりセンサーサイズの大きな新フォーマットのシステムに移行するということのようです。

もしかすると、噂のモジュール式カメラでセンサー部分のモジュールを交換すると、新フォーマットのカメラになってしまうという仕様なんでしょうか。

2010年6月11日 | コメント(18)

コメント(18)

 仮に、新フォーマットに移行する事が決定しているのなら、(しかも営業判断での決定ならば)即日発表して、「ウチのカメラが出るまで待ってくれ」とアピールするか、既存の4/3ユーザーに、製品発表までバレないように徹底した箝口令がしかれるかの2択でしょう。
 新フォーマット用により高性能なレンズが出ると言うのなら、誰もそれが発売されるまでレンズを買わなくなりますもの。
 ネタと言うには、営業妨害スレスレに感じますが、こんな噂が出る事自体が、さびしい。

マウント口径が変わらないのに、イメージサークルだけ大きくしても、大きなセンサーは入れられないんじゃないでしょうか?

連投すみません。
オリ特許のマルチアスペクトはイメージサークルが、ちょいと大きくなりますが、やるでしょうか....。

フォーサーズの問題点
・標準ズームでは十分なボケ味が味わえない
・性能向上に上限が見えてきた感がある
・ファインダーが狭苦しい(除くフラッグシップ機)
・マイクロフォーサーズのほうが本命という感じがする
・より大型の撮像素子が安価な現在、コストメリットがない
・他社の2~3000万画素という数字に対抗が困難

オリンパスは、APS-CやHが羨ましいかも。

最近さまざまな憶測が流れていますが、実際のところ当のオリンパスは何もしないのではないかという気もしてきました。

以前「明確なビジョンを示さないと株主総会で映像部門の整理縮小を求められるのでは?」とコメントしましたが、「整理縮小」はやや語弊があったようで真意としては「選択と集中」の方が適当でした。
ほぼ勝負が着いた感のある一眼レフの市場に更に投資を続けるよりも、他社より先行しているミラーレスへの集中を求める意見が多数出ることも現状のままでは不思議ではないと思います。

いつも思うんですが、
十分なボケ味を求める人が満足するのって、
過去の35mmフォーマットなのか
それ以上の645~でボケるほどいいのか
わからないんですよね。

今のところ、APS-Cくらいボケれば文句言う層は
ほぼ居なくなるはずなんですが、
その程度の差が売れ行きに致命傷なんでしょうか?

>新しいフォーサーズ用レンズの開発を停止するだろう

って、実質停止してますからね。
先を見ているようで目先しか見えてなかったオリンパス
ですから、何やってもニッチを埋めるのが関の山かと。
それはそれでいいと思いますし。

しかし、もうちょっとレンズは出して欲しかったな。
結局中途半端すぎるシステムで終わってしまった。

つい最近90-250mmを購入した私には、ショックな噂です。
あまり、技術的なことは判らないのですが、以前噂のあった、ティルト&シフトに対応するためってことは無いでしょうか?

ボケに関しては、ソフトウェア(それもボディ内)でコントロール出来るのは時間の問題では。
感度に関しても、有機CMOSなどの新たなデバイスが登場すれば、今より2絞り分くらいの感度向上はするはず。
技術が進歩すればするほどフォーサーズ規格が最適だと思ってるのは私だけ?

ユニット交換式でセンサーサイズを大きくしたユニットを換装し、それに対応したレンズ群を用意するということでしょうか。
オリンパスが、あっちこっちに手を出すようなことしないような気がするんですが。
マイクロ4/3が好調ですし、タフシリーズのマイクロ4/3を期待します。

噂で以前登場したマルチアスペクト用のセンサーサイズは、現行品よりも少々大きかった気がします。
大きなセンサーって、ただ単にこのことじゃないでしょうか?

大きなセンサーサイズのカメラ市場規模は、たいして大きくないので、そこへ参入しても無意味なんじゃないかと思います。
そもそもオリンパスの一眼レフを購入する人はマニアックな少数派ですから、センサーサイズを巨大化したところで大勢に影響はないでしょうね。

xdピクチャーカードの件といい・・・
独自色を出すのも結構ですが、泣きをみるのは買ってしまったユーザーなんですよね。
ソニーに続いて2強がミラーレスを発売したら、マイクロフォーサーズのシェアが激減するのは目に見えてます。
そしたらまたこんな噂が立つのかな(泣)

 冷静に考えてみたんですが、9月のフォトキナで発表の新型に関連する噂なんだと思うのですが、仮に、APSなりに移行すると言うのなら、とうの昔にZDの在庫処分が始まっていますよね。絶望的に商才が無い人でも、その位の判断はつくでしょう。
 と言う事は、この先もZDは有用だと言う事なのだと思います。

 で、この噂に「新しいセンサーと新型レンズを使用することができる新型機は、従来のフォーサーズ用レンズも使用することができる」とあるのですが、大型の素子になると言う事とは矛盾している印象ですが、マルチアスペクト用に、「ちょいと」大きくするのは可能な気がします。
 4/3規格のマウント径は、イメージサークルに対し余裕を持って規定されていますから、余裕分を埋める事で、対応できると思います。
 それに、「センサーシフト」の噂があった時に、「4/3ボディに大型素子を載せてもあんまり意味ないんじゃないかな?」と思っていたのですが、上記と合わせ技にすれば、少しのセンサーサイズアップには貢献してくれそうです。

 ボケ味については、少し歩けば良いのでは?と思っています。そう言う行為を「使いこなし」と呼ぶのでは無いでしょうか。

 Xさんやaaaさんのコメントにも納得がいきます。1型以上の素子サイズの市場は、デジカメ全体でみれば10%程度だったかと思いますので、そこで数を売るがためだけにあれこれするよりも、個性的で面白い商品を開発してくれた方が好きですね。
 とりあえず、センサーに対し圧倒的なレンズを使えるマウントが他に見当たらないので、9月を楽しみに待つ事にします。

 「銘入り」のセンサーは、4/3ユーザーの悲願なところです。

 今現在、オリンパスはパナソニックからC-MOSの供給を受けています。
 ので、新製品の発売タイミング等でパナにゆずる部分があるような...は邪推ですね。
 パナGH1は、撮影範囲が横に伸びるマルチアスペクトを実現しているので、その延長のものが次期E-xに載るのではと思います。
 ちなみに、GH1のセンサーは、他のM4/3機のものとは違うカスタムらしく、門外不出らしいのですが、数値上の性能はかなり優秀です。

 私の使い方だと、画素数は10MPあれば足りるんですが、それでは商売にならないでしょうね...。

 単純な、へ理屈レベルの話しですが、他社のAPS機比で、1/1.5までの画素数は確保できるはずで、仮に、4/3が性能限界を迎えた場合、APSはその1.5倍の画素数で限界を迎えることになると思います。工業製品がそんなトコまで行くとは思えませんが...。

シグマがユニットの一つとしてシグママウントとシグマセンサーの一体のものを出せば、フォーサーズがAPS-Cに成るのかな?
富士も参戦してFマウントでユニット出したりしてW

 そこは重要な所ですよね。
 果たして、そのモジュール構造に、APSのマウントが入る位に余裕があるのか?と言う所も注目したいです。
 苦し紛れな感はありますが、仮にシグマ製のAPSモジュールが出れば、オリ的には、「いや、あれはシグマさんのやった事で、ウチは4/3規格がベストだと確信している」と言い張れますがW

 ボディの小型化自体には、センサーの大きさはそれほど重要ではないという意見もあるらしいので、APS-Cのセンサーをねじ込んだ4/3マウントなんて...苦し過ぎるか。
 わざわざ適正サイズをおこさなくて済むかなぁと思ったんですが;

 4/3のくくりとかは別にして、フジが交換レンズを出さないのって、どうしてでしょう?大判のレンズはあるみたいですけれど...。

GH1だけだがフォーサーズのイメージサークル以上の大型素子は現行製品に搭載されているからマルチアスペクト用の素子じゃないの?

上の噂がフォーサーズレンズはもう作らないという噂
下の噂が新型HGフォーサーズレンズの仕様の噂
やっぱりまゆつば物ですかね。

 オリンパスの、レンズロードマップが嘘っぱちではないのなら、
 開発予定の4/3竹レンズは、100mmマクロ
なんですが。

 で、HGパンケーキって...M4/3の「広角単焦点」なのでは...。
 現状、パナとオリのM4/3レンズで、換算14mmから換算400mmまでカバーできていますし、アダプタ使用なら、換算600mmまでいけるようになっていて、そろそろ大口径レンズ等の高性能レンズ、つまり、松/竹クラスを望む声に応えようか。と。


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このページは、2010年6月11日 に公開されたブログ記事です。

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