ソニーがフルサイズ機の開発を中止する可能性がある?

Sony Alpha Rumorsにソニーのフルサイズ機の今後の動向に関する噂が掲載されています。

(SR2) Is Sony playing with the idea to change their Fullframe plans? (Thom Hogan and mirrorlessrumors)

  • ネット上の噂によると、現在、ソニーはフルサイズ機の開発速度を遅くするか、または、開発を止めてしまうことを計画しているということだ。これは、長期的な決定についての話で、短期・中期の発売サイクルには影響しない。

    Sony Alpha Rumorsも同じような(そして混乱した)噂を受けっているが、より信頼できるソースからの裏付けが必要だ。私はソニーが、このような可能性、そしてあり得ない筋書きが流れたことについて、落胆したと表明することを望んでいる。ソニーに我々がフルサイズ機の拡充を望んでいることを知らせよう!私はこれがソニーがフルサイズに責任を持つということを証明するよい機会になると思っている。
  • Sony Alpha Rumorsは既に非常に信頼できるソースから、ソニーの次のフルサイズ機の情報を受け取っている。なので、心配することはない!

 

カメラマンのThom Hogan氏の発言からフルサイズ中止の噂が広がったようですが、Sony Apla Rumorsではソニーの新型フルサイズ機の情報を掴んでいるようで、この噂に否定的な見方をしているようです。

また、本日ソニーから新しいフルサイズ用の2本の単焦点レンズ(24mm、85mm)が発表されたことも、この噂を否定する良い材料なのではないかと思います(この他にフルサイズ用の500mmの発表も予定されているようですし・・・)。

2010年7月27日 | コメント(34)

コメント(34)

 ソニー、フルサイズ縮小案には断固反対!

 ただの噂の段階だけど……。まあ、ソニーのフルサイズ、売れてないのでしょうね~。

NEXのフルサイズバージョンだって密かに期待している(無理か!?)のに、信じたくない話です。
もし本当の話なら、フルサイズのレンズなんてアナウンスしませんよね。高額機種ほどサイクルが長いから、小休止している状態であると願うところです。

私の想い。
1:見やすい光学ファインダーは、フルサイズに限る。
2:Gとツァイスのレンズ性能は、フルサイズを要求する。
3:フルサイズをやめるなら、もはやαではない。

ちょっと信用できる情報じゃないかもしれませんけど、もしそれが本当なら大変なことになりますね。
フルサイズセンサーを開発するメーカーがニコンとキャノンだけになったら、ニコンにとってかなり不利な状況に追い込まれると思う・・。

実際のところフルサイズ機ってどのくらい売れてるんでしょうかね。儲からないのならカメラ事業によほど思い入れがあるメーカーじゃなければ撤退は自然な流れとも言えてしまいますが。

もしも、現実とすれば、ニコンはフルサイズ機の市場から追い出されてしまうでしょうね。
キャノンの牙城になってしまいますね。これは一大事ですね。

フルサイズもAPS-Cもソニーのデジタル一眼レフは全然売れてませんから、十分あり得る話だと思います。

旧ミノルタ技術陣の意地のようなもので作り上げたフルサイズ機だったと思うけど、出血価格にも関わらずシェアはそれほど稼がなかったように思います。もはや、店頭展示はほとんど見かけませんし、売れているようには見えないですね。
フルサイズの低価格化で、一気に顧客を獲得しようという意図だったのでしょうが、中判デジタルが4000万画素で出てしまうとフルサイズ機も半端な画素で低価格化を目指すよりも、画素数競争に借り出された格好でしょう。
ソニーの純正レンズがどの程度の画素数まで耐えられる設計かによりますが、一説によると1億画素と言われる高画素競走に耐えながらフルサイズ機を維持するよりも比較的容易にシェアが稼げるNEXに開発を集中というのは経営的にはいい選択でしょう。

まずはAPS-C機の建て直しからってことなんでしょうね。
ツァイスが有るからフルサイズは細々とやっていくのでは
ないでしょうか。

NEXがAPS-Cサイズになったのにあたり、
「フルサイズが必要ならばα(Aマウント)がある」
という趣旨の発言を、ソニーの方がおっしゃられていました。
フルサイズが可能かそうでないかが、AマウントとEマウントの大きく決定的な違いとか。
ネット記事だったか、ムックだったかの記憶が定かではないのが申し訳ないのですが。

国内ではともかく、海外では大幅にシェアをとっている国もあるとのことで、
売れてないから、というのは理由にはなり得ませんね。
但し、NEXでAPS-Cを選択した理由としても、
「このサイズがデジタルのデファクトスタンダード」
ということを言われていましたので、将来的にはフルサイズに行かず、
APS-Cの方向へ収束するという判断も今後出てくることはあるのかな、と。


もっとも短期的にはその可能性は低いと思っていますし、
個人的には「またこいつか(←情報源のカメラマン」とさえ思っている次第です。

フルサイズのユーザーが、高く売れるツァイスやGレンズを買う層であるんだけどね。あまり数は出なくとも、そういうユーザーを繋ぎ止める意味でもラインナップに残して行くべき。しかし、売れませんでしたで早々にα700を1年以上ディスコンにしてる現実もあるので、あながち噂レベルとは言えないですね(間違いであってほしいですが…)

もし本当にフルサイズを止めるなら、
ソニーは本当のカメラメーカーではないと思いますね。
利益重視のメーカーだと。

儲からなくてもフルサイズを出し続ける意味は、
フルサイズ用のレンズが数多く存在しているからと、
フルサイズならではのボケを生かす必要性の認識からですね。
一流メーカーとして存在し続けたければ、当面はフルサイズを続けるべきです。
もし止める際には、フルサイズに代わる何かを用意すべきですね。

>利益重視のメーカー

利益を重視しないメーカーは存在しません。

未だに、MINOLTAのフルサイズのフィルム一眼を使っている人も多いはずです。
(私もそうです)
その人たちに、新しいレンズの供給を止めるというのでしょうか?
フルサイズはAPS-Cに比べてボケ味が大きいので、人物撮影などには最適です。
そういう訳で、安価なフルサイズ機を待っている私は、どうすればいいのだろうか。。。

Thom Hoganはニコンウォッチャー(預言者?)のカメラマンで他社への関心は低いのですが、ニコンへのセンサー供給元としてソニーについては関心があるようですね。

まぁ、ニコンはソニーが供給を停止してもコダックなり新興の台湾メーカーなりのセンサーを手当てするのでしょうが、ソニーのユーザーは気が気ではない噂です。

どちらかというとNEXの後継機がAPS-C並みの歩留まりを確保した時点でAPS-Cα終了、Aマウントはフルサイズαのみとなるのではないでしょうか?
NEXの規格がソニーやそのユーザー達の言うように優れたものであればAPS-Cを続ける意味はありません。
私自身は現在のミラーレス機に4/3ers規格が出てきた頃と同じニオイを感じていますけど。

いずれにせよ当面の開発資源はNEXとEマウントに集中されるのが自然な流れでしょうね。

前々から思ってはいたんですが…

>フルサイズならではのボケを生かす必要性の認識からですね。

↑こういう意見の方が、中判に進まないのは何故なんでしょうね?

フルサイズ機の開発費、生産ラインの維持費が仕分けされ、その分、APS-C機(NEX?)の開発が進み、価格がこなれてくるほうが、ユーザーにとっても有難いのでは?

>利益重視

大企業というのは社会的な影響も大きく、単純に「利益重視」で儲かれば何をやっても構わない、という態度では世の評価を得難く、結果的には企業そのものが長く生き残れないという認識は一般的なものです。なぜ、自動車メーカーは電気動力を必死に開発するのか、なぜ、パタゴニアは環境問題に注力するのか。CRSとかいうやつ。あるいは「社会貢献」を声高に唱えなくても、企業がみずからの事業の社会的意義を踏まえているかどうかというのは、世界の一流企業としては当然重視すべきことで、カメラメーカーなら写真文化の啓蒙、保護、育成などが関係してくる。キヤノンもニコンも一生懸命やってますよね。そういう文化・芸術と直接リンクしているからカメラメーカーは、他業界のメーカーともちょっと毛色が違うわけで。で、ソニーはやる気あるのかよという話になる。700や900は存在そのものがソニーの意思表明であり、広告であるとも思います。

匿名さんへ。影武者さんはたぶん意味合いが少し違うと思いますよ。キヤノンやニコンが50本以上レンズを出していますがシフトレンズや超望遠、ニコンのDCやキヤノンの65mmマイクロなど一般的には売れてないと思います。もし、利益重視なら世の中は標準ズームと一部の単焦点レンズ(キヤノン50mm/1.8
とニコンのDX35mm/1.8など)だけになってしまいます。利益が出るレンズで売れないレンズの分もカバーして全体で利益を出しているのだと思います。

撮像素子メーカーとしての優位を生かせなくなるような取り決めがメーカー間でなされた、みたいなケースでしょうか、可能性があるとすると。
例えばニコンが「価格競争のエスカレートに繋がるようなボディを出さないでくれれば、御社製素子を良い値で買い続ける事を約束します」とか(汗)。
しかしSamsungが力をつけてきている現状ではそんな約束をしても気休めにならないかな…。

ソニーにとってフルサイズは儲からないから、シリーズ展開もない。
値段は高額だけど、防塵防滴もないシステムではダメ。
フルサイズで儲けられるのは、キヤノンとニコンだけ。

フルサイズ機が売れなくてもラインナップとして出し続けられるように、他の機種で稼がないとね。
カメラメーカーとしてはこの辺は「意地」や「プライド」で出してるクラスだと思うので・・・。
ペンタはライカ判フルは無いけど645Dがそれに当たるんじゃないかな。

ベータだって近年までサポートを続けていたソニーのことだから
一度ブランドとして手をつけた事業を10年もしないうちに切るということはないでしょう。
液晶やゲームに比べれば大した負担でもないだろうし。
ただα部門はソニーの中でも下の方に位置するのでセンサー事業の行く末如何ということでしょうか。

ソニーが今後のフルサイズ市場に期待していないというのはありえると思います。
1機種を3~4年に1回更新するぐらいのスローペースでやっていくんではないでしょうか。

SONY以外のセンサーメーカーというとルネサステクノロジーですね。 ニコンは設計は出来ても素子の製造は出来ません。 したがって製造だけをSONYが行っている可能性もあります。 ただ機密保持契約があると思うので詳しいことはわかりません。

今まで十分議論されていると思うのですが撮像素子の分解能12,14ビットどちらでもいいんじゃないですか。 12ビットで4096ステップ、14ビットで16384ステップその差は4倍、撮像素子から出力される電荷(電流)を14ビットでは16384ステップに分解しなければなりません。 かつ1ステップの誤差もなしに。 これは机上の理論では成り立っても実際の半導体で作った時、熱雑音などで簡単に誤差が出ます。
こんな状態では誤差の起こりにくい12ビットのほうがいいのではないかと思います。

昔、車のCMで「名ばかりのGTは道をあける」というのがありました。 マーケッティングの為に数字を強調するのでなく真の実行精度で商品開発をしてほしいですね。

Nikonは14bitが使用可能な機種では12bitも選択可能なので、
各方面への義理は果たしているのではないでしょうか。
あとはカメラマン次第ということで。

それより、SONYのフルサイズ・センサーは外販すると
公表してたのにもかかわらず、そのプレスリリースから
現在に至るまで正式な型番(製品番号)が不明のままです。
何故かは知りませんが、そういうことってよくあることなんでしょうか。

当時のプレスリリース↓
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200801/08-010/index.html

ちなみに他のSONYの外販用のセンサーではプレスリリース時には
型番が明記されているようです。

センサーの話しがでていますが、そんなにシャカリキに
ならなくてもD700/D300のセンサーはルネサス製と思われ
るって発売当初にあちこちの板で話されていたでしょうよ。

私は他社ユーザーですが、SONYっていうだけでネガティブ
な書き込みが増えるのを(この記事がというわけではなく)
見ると何とも後味の悪いものです。

α700の後継機種が早く出ないかなとウオッチは続けている
のですが、α900の話題を含めて、さてどうなりましょうか。

新たなレンズも出るようですし、数機種の一眼も噂に上って
いるようなので楽しみにしてますよSONYさん!

しかし、α900や海外モデルのα850ってそんなに売れなかったのかな?

α900、ぜひkマウントへペンタにOEMして

ありえる話ですね
ソニーにとって一眼レフカメラはただの一分野に過ぎず、儲からない、将来性が小さいとなれば切り捨てて他の資源を集中するのは当然です
ミラーレスが主流になればα(Aマウント)は維持しないかもしれません

利益重視ですよ
写真文化の啓蒙をする必要もないし、αのレンズを供給する必要もない
ソニーにとっては社会貢献はカメラ以外でもよい訳で、カメラ事業に対してキャノンやニコンほど思い入れはないでしょう

自動車メーカーが電気自動車を必死に開発するのは次世代の技術を持ってないと自動車メーカーとして成り立たないからです
技術がないと利益が出ない、そして会社がつぶれる
利益のためです

企業の社会貢献は長期利益を見据えたもので、やはり利益のための方策には変わりないと自分も考えます。
端的に言えば消費者のご機嫌を伺うという話です。
胡麻をスっても大して旨みがないと判断すれば、いっそその層ごと捨てて旨い層にシフトするのも企業の戦略としてはあると思います。例えばの話ですが。

ソニーのフルサイズはフラグシップとして細々と続いていくのではないでしょうか。

細々と残っていくと思いますよ。
X-1モーターみたいに。

ソニーはフラッグシップや中級機の充実がエントリー機の販売数にも影響するというのがわからないのでしょうか?
今後存続に不安があるマウントのエントリー機は買えないし勧めないでしょう。
とにかくいい加減ロードマップを示して欲しいです。

まあツァイスとの約束?を反故にするメーカーだとは思いたくないですが。
私的にはフルサイズのフラッグシップがある、というのがAマウントの唯一無二の安心感であり、最後の砦でした。

この噂が出ても、何とも思いませんよ(笑)

α900は素晴らしいカメラですし、この上を行くのは、現状では645Dだけですから、645Dへ行けば済む話です。

実際、逆説的ですが、α900の寿命が長くなるのは、良いことだと思います。コンデジやAPS-Cの様に、毎年モデルチェンジされては、たまったもんではありません←

そもそも、このクラスのカメラやレンズを買うユーザーは、「自分の撮りたいものが確立している」でしょうから、この程度の噂で動いたりしないと思いますよ?

ただし、645Dの35mm版のようなもの、要するに、35mmフルサイズで、[CCD]+[4,000万画素クラス]+[ローパスフィルター無し]になれば、私は絶対にどんなマウントのカメラでも購入します。

優先順位こそ高くはないでしょうが、なくなることはないでしょう。

なんやかや言われつつ、ソニーになってからのαに関しては、待たせることはあっても、それなりに期待に応えたカメラやレンズを出してきてますから、α900後継機もそのうちドカンと出るはず。

再来年とかかもしれませんけどね(笑)。


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このブログ記事について

このページは、2010年7月27日 に公開されたブログ記事です。

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