ニコンD7000の高感度はAPS-C機の中ではベスト

by thom(写真家のThom Hogan氏のサイト)に、ニコンD7000の高感度の画質に関する考察が掲載されています。

Nikon IS a Hardware Company
(※個別記事にリンクできないのでトップページにリンクしています)

  • これまでにソニーとキヤノンのカメラを同じ環境でテストしたが、(D7000のセンサーは)これまでに見たAPS-Cセンサーの中で暗所での結果はベスト。D7000の高感度性能は良好だ。しかし、ネット上でのすべての発言を信じてはいけない。D7000はもちろんD3Sレベルの性能ではないし、D700レベルでもない。
     
    もし、D90とD7000で同じバスケットボールの試合を撮影して同サイズで並べて比較したら、D7000が楽に勝つだろう。

 

Thom Hogan氏の見解では高感度性能はD7000がベストということですが、最新のAPS-C機同士の比較だと、多少の違いはあっても高感度性能にそれほど大きな違いは感じられないような気もします。

また、D90とD7000の比較では高感度ノイズはあまり変わらないという声もあるようですが、同サイズに縮小して比べれば、この記事にあるようにD7000の勝ちという結果になる可能性が高そうですね。

2010年10月31日 | コメント(11)

コメント(11)

ペンタのK‐5との比較も見てみたいですね。

まぁいろいろ言われているD7000ですが。
まだ発売されてまもないし、天気がいい日も少ない
個人的には、oyajiさん同様k-5との比較が気になる所ですが…もう少し様子見ですかねー

 元記事のタイトル「Nikon IS a Hardware Company」…ニコンはハードだけ作ってりゃいいんだよ、ソフトは他に任せろ、みたいな感じですかね。過去の記事を見ると、度重なるニコン製ソフトのサポート不備やバージョンアップの遅さに対する不満が爆発している感じでしょうか。主にPC上で動作させるアプリケーションに関する不満の様ですが、肝心のハードウェアの中にもファームウェアの形でソフトウェアが組み込まれており(外部アプリとファームではソフトウェアとしても性格が異なり、担当部署も別だったりするのでしょうけれど)、ソフトウェアの弱さはハードウェアの魅力をスポイルしますね。UI設計にしても、画像処理エンジンにしても、ハード側とソフト側で設計に影響を及ぼしあう訳ですしね。レンズ設計にしたってAF制御や収差補正などでソフトとの連携が重要になっているでしょうか。
【ニコンは新しい分野の市場を開拓する(木村社長談)】
http://digicame-info.com/2010/07/post-159.html
にしたって、おそらくはハードとソフト(サービス含め)の両輪でしっかり駆動しないと開拓なんて出来ないはずです。日本メーカーのソフトウェア側の弱さが本当に心配です。

記事によって色ノイズのありなしがはっきり分かれますよね。
ある所ではノイズ処理はしていないと言ってるのに
ISO25800まで一切色ノイズが出ていなかったり
またある所ではノイズ処理をしてると公言したデータで
ISO3200以降ははっきりと色ノイズが出てきたりと。

私は7DユーザーでD7000の購入を考えている者ですが
dpreviewにおける7Dのテスト結果は悪い所も隠さず乗せているので
D7000の高感度ノイズもdpreviewの評価を待つのが良いんじゃないかなと思っています。
今はどの記事も主観が入りすぎていて、まともな評価を知るには前提条件不足なものばかりという印象です。

CMOSの画像はRAWレベルで既にNRがかかってますからね。みかけの高感度性能を稼ぎやすいわけです。これをやりすぎると低感度ですら甘い画になりますが。
私などはRAWはむしろノイズを残してもディテイルのある画の方が好きですね。ノイズ消しはjpegでやればいいんだし。

正直、K−5のほうが、、、
と思います。

K-5と比較しないと物足りない評価ですね。

これまで見たところ若干K-5の方が上だと感じているので、
その真実を検証してもらいたいところ。

D7000購入しましたが、ISO6400までは昼間だと色ノイズも無く問題ないレベルですよ。
夜間撮影でもISO3200までなら全然問題ありません。
ISO6400でも気になる程ではないかと思います。
流石に12800からは色ノイズがわかる程度に出て来る印象でISO25800は色ノイズが多くあまり使いたくは無いです。
実際使っているユーザの作例やレビューがもう結構出てきましたので、写真サイトなどを見て検証なさった方が良いと思います。

因みに、私が見た限りK-5の方が…とペンタユーザの方々がおっしゃっておりますがどちらも似たレベルです。
平均すると本当に同じ位ではないでしょうか?
このレベルまで来ると、特に優劣を決めず本当に写真の良さで決まる感じだと思います。

D7000もK-5も基本、同じセンサーなわけですから、比較して分かるのは画像エンジンの違いから出てくる「個性」でしょうね。
優劣を付けることにあまり意味はないと思います。

その個性の違いを話題にしたい人も多いのです。
センサーが同じなら同じという単純な話ではありません。
味付けが好みかどうか、気になって普通でしょう。

広く言えば、D7000もK-5も大差無いと言えるでしょう。
それを承知した上で皆いろいろ語っているんだと思いますよ。
私のD300から見れば、どちらも立派です。。。

>どもんさん

私が言いたいことは、どもんさんと一緒ですよ。個性や味付けを語るのはおおいに結構なことだと思います。

私が言いたいのは、そこに優劣の判定を持ち込むことはナンセンスであろうということです。


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このページは、2010年10月31日 に公開されたブログ記事です。

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