EOS-1Ds Mark IVはローパスレスになる?

Northlight Imagesに、キヤノンEOS-1Ds Mark IVに関する噂が掲載されています。

Canon 1DS Mk4 (EOS-1Ds MkIV) - replacement for the Mk3

  • 2010年10月16日
    次の1Dsの登場は、いくつかの大きな技術的な飛躍と、そして長くトップの地位に留まるために遅れるという話を聞いた。DigicVではビニングによる高画質の動画と、ローパスフィルターの必要性を"ソフトウェアで除去すること"が可能になるだろう。このカメラは来年後半までは発表されないかもしれない。

 

1Ds Mark IVが遅くなるという噂はCanon Rumorsでも流れていますが、Northlightの噂も同様のようですね。ローパスに関しては妙な言い回しになっていますが、ペンタックス645DやライカM9のようにローパスレスになり、DigicVでモアレの除去をするという意味でしょうか。もし事実なら、ローパスレスのフルサイズセンサーからどのような画像が出てくるのか今からとても楽しみです。

また、動画にピクセルビニングが採用されるという話も事実だとしたら、動画の画質の大幅な向上が期待できるかもしれませんね。時間がかかっている分だけ、DigicVの飛躍的な進歩に期待したいところです。

2010年10月17日 | コメント(19)

コメント(19)

OLYMPUS E-5といいライカM9といい、最近はローパスレスの弊害を排した方向に流れているので、1Ds4のローパスレスもありえそうです。
しかし、そうなるとゴミ問題が再浮上ですね。
画素数が多くなる程ゴミも目立つので、Canonがそこをどう解決してくるかが楽しみでもあり、不安でもあります。

5000万画素超へ高画素数化するならありかもしれませんが、基本的にローパスレスはいやだなあ。
風景屋はともかくスタジオカメラマンから1Dsクラスのカメラに対してローパス取れなんて声は上がっていないと思うのですが・・・。

DigicVにローパスレスにする技術があるということは、下位機種も全てそうなる可能性があるということなんでしょうか。。

ピクセルビニング????

高画素化すれば、デモザイキングを強くしてもトントンですかね。

さすがにLPFあり/なしの処理オプションを持たせると思うんでそれはないかと思います。

ローパスレス歓迎ですね。
DPPで後処理出来て、
その具合も自分で決めれたら、尚良し。
コスト的にも良い方向に進むだろうし、良いと思います。

画素数は個人的にはいまのサイズで十分ですが、
必要としている人もいるんでしょうね。
または高画素機が出てくるからさらに用途が広がってるのか?

キャノンは自社のレンズがローパスレスに対応できるほどのものが何本あると思っているのだろう?センサーが今の4倍ぐらいの画素になるのなら分からんでもないが?
結局、ソフト側で塗り捲った絵になってしまうのだろう

ローパスレスになると、レンズ性能の真価が問われるね。

それは逆で、レンズの性能が追い付かないからこそローパスレスが可能になるんですよ。
レンズが細部を分解できなくなるため、結果的にレンズがローパス的に働く。

ローパスに対応ならわかりますが、ローパスレスにレンズが対応って意味不明ですよ。ローパスって細部をぼかすものですからね。

通りすがりさん。
キャノンの白レンズは他の追従を許さない奇跡の高解像度、
低収差ですよ。

今のレンズが対応してないから、これからどんどんリニューアルすると言ってるんじゃない??

弱いローパスを採用したE-5サンプル
http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/400/857/p042.jpg

斜め線がギザるのはいただけない

>斜め線がギザるのはいただけない
 画像の右下の方ですね?
これはジャギーではない様ですよ。
近い場所の特定のラインにしか見られないので、ジャギーと言うより被写体の構造が
見えている様に見えますね。(^^)

pojamenさん
ローパスに対応ってのも私には理解できません。センサーの密度に対して、空間周波数が高い・つまり高解像度なレンズなのでローパスがいるわけですよね?低下解像度のレンズなら要らないのでは??
ローパスレス対応とは逆に言えば、解像度の制限じゃないですか?高すぎず、低すぎずでの・・・・

memeさん
おなじく高性能だからローパスが必要なんでしょ?645系のレンズは35mm系レンズより解像度は低いです。だからナシでも今回は結構行けたのだと思いますが??


ローパスレスにしたら、大幅なLレンズのリニューアルが必要だと思います。
canonの現行レンズでこれ以上の高画素化、ローパスレスに対応できるのは一部のレンズだけだと思いますよ。
ローパスレスはローパスフィルターが無い分、レンズの性能、収差や癖が顕著にでますからね。

IDKさんの言いたいのはおそらくこういうこと。

たとえばレンズ側に35mmフォーマットで3000万画素の解像力があったとして、撮像素子が2000万画素ならレンズはローパスの役割をはたさない。

だから別途ローパスフィルターが必要になる。

しかし撮像素子側が4000万画素ならレンズ以上の性能なのでローパスフィルターを別途載せなくても、
3000万画素相当の解像度しかなくローパスフィルターの役割を果たす。

高画素化に対応した高性能ローパスフィルターの利用は大きな問題でしょう・・・・・。

ローパスフィルターの性能不足は、受光素子の高画素化の効果を喪失します。
高価な?ローパスフィルターの導入は、良い解決策があれば、コスト的には避けたいでしょう・・・・・。

ローパスフィルターは「必要悪の側面」を持っています。ローパスレスによる弊害をソフト的に解決できれば、画質向上とコスト低減の二つの効果を入手出来ます。

デジタルカメラの関係者は物理光学上の問題をローパスフィルターという物理的な方法で解決するのは「非効率である。」との認識を共有されていると拝察します。

ローパスレスが可能になれば、レンズ性能の有効活用が実現出来ます。このジレンマを解決し、高画素センサーと高性能レンズで超高画質の画像データを獲得できる新時代が到来するかも・・・・・。

新しいDigicⅤに期待します!


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このページは、2010年10月17日 に公開されたブログ記事です。

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