キヤノンが非接触でデジカメの充電やデータ転送を行うクロスメディアステーションを公開

キヤノンが、デジカメやビデオカメラなどを置くだけで管理できる「クロスメディアステーション」のプロトタイプモデルを公開しました。

Canon Showcases Filesharing Cross Media Station (TrustedReviews)
(※リンク先に解説の動画があります)

  • キヤノンはクロスメディアステーションを公開した。クロスメディアステーションは、本体の上に置いた機器(デジタルカメラやカムコーダー)の画像をダウンロードしたり、充電することができる。また、クロスメディアステーションは、写真や動画を他のユーザーと共有することもでき、動画や写真から顔認識で同一人物を探す機能も搭載している。クロスメディアステーションは2~3年後に発売される。

 

見た目は小型のフラットベッドスキャナのようですが、デジカメやカムコーダーを置くだけで何も接続することなく、非接触でデータを転送したり、充電したりすることができる機器のようです。どのような仕組みなのかはよくわかりませんが、電気自動車の非接触充電システムのような仕組みを採用しているんでしょうかね。

キヤノンの機材を大量に所有しているユーザーには便利そうですが、結構場所を取りそうですし、クロスメディアステーションと互換性のない機材を併用している場合は、それほど利便性が向上しないかもしれませんね。

2010年10月13日 | コメント(9)

コメント(9)

一見便利そうで、プライバシー保護の側面から見ると、かなり危険な装置ですね。
技術を応用されたら、近寄るだけで画像データをスキミングされそう。。。

いずれバッテリーを使用する機器は非接触型充電方式に変わるとして、携帯電話やデジカメ等々それぞれの充電器本体がそこそこ大きいのが気になります。
充電器本体は同規格で、ありとあらゆる非接触型充電機器に対応するようにならないと便利さよりも不便(ネガ)が上回るような気がしますね。

ソニーから既に「トランスファージェット」なる非接触型通信が発売されてますが、何か代わるところあるの? 真似?

K2 さん

恐らく最初に機器登録をするのだと思います。
またカメラ側の方でも、対応が必要で、そしてその機能を
オンオフできるのだと思います。
その辺はきっちり考えてくるはずです。

充電器がいくつもコンセントを占領していることと、
取り込むたびにケーブルを繋ぎなおす手間を考えると、
これは中々便利そうです。

 村田製作所の電界結合方式が、今年のクリスマス商戦向け玩具に採用され販売される見込みのようですね。どんな玩具なんだろう…。 このキヤノンのプロトタイプの様な形状・使い方であれば、その村田製作所の電界結合方式が向いていそうに思われます。2~3年後であれば、給電側の大出力化や受電側モジュールのコンパクト化も進んでいるものと思われます。

 メーカー間の共通規格化がなされた上であれば便利そうですけどね。携帯も音楽プレイヤーもポータブルゲーム機も、載せておけば充電OK。(もちろん同期化などのデータ通信も。) 家族が多いと給電優先順位争いなど起きそうですが(汗)。 しかし有線接続に比べると、どうしても電力効率は低くなるようですね。 総合的には2~3割の損失? エコの時代に、どんなもんでしょうね。

充電が出来るのはいいですね
ただ、データの転送についてはTransferJETと方向性がかぶるようなので、これがTransferJETを包括するシステムなのか、それともCanon独自の技術なのかが気になります
こういうのを独自で進めるのは、ユーザーとしてはあまり嬉しくないことの方が多いので…

これはあれですね

日本国内で各社独自規格乱立

海外勢の統一規格に駆逐される

のいつものパターンですねえ

防湿庫に組み込まれたら便利そうですね。

オリやパナ(三洋電機)は
http://eetimes.jp/article/22836
こっちの規格で出てくるのかな?


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このページは、2010年10月13日 に公開されたブログ記事です。

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