台湾のレンズ交換式デジタルカメラのシェアでソニーが2位に浮上

Nikon Rumorsに、台湾のデジタル一眼のシェアに関する記事が掲載されています。

In Taiwan Sony surpasses Nikon in the interchangeable lens camera market

  • 台湾のDigitimesが、ニコンのレンズ交換式デジタルカメラのマーケットシェア(2010年の1-10月)が20-25%(キヤノンは42-43%、ソニーは30%)に落ちたというレポートを掲載している。ニコンのシェアの低下は製品の品不足とソニーNEXの高い売上のため。
     
    Digitimesは更に一歩踏み込んで、ニコンが全ての注文のうちのわずか50%しか満たすことができていないと主張している。(ニコンの)品不足は2010年の12月に解消されると予想されている。

 

台湾では、NEXが好調でソニーのレンズ交換式デジタルカメラのシェアが30%に達しているということで、ニコンの品不足の影響があったとは言え、NEXの大健闘と言ってよさそうです。ミラーレス機は北米やヨーロッパではあまり浸透していないようですが、アジアではかなり勢いが感じられますね。

来年ニコンのミラーレス機が発売されたら、レンズ交換式デジタルカメラの勢力地図がどのように変わるのか、興味深いところです。

2010年12月 3日 | コメント(11)

コメント(11)

いやー恐るべしnex。いよいよ来年はシェア1位になるか、という勢いですね。まあ既にセンサはシェア1位ですね。
しかしニコンは品不足の影響でシェアダウンと書かれていますが、日本では同時期のシェア№1だった気がしたのですが、日本に優先的に供給されてたりしたのでしょうか?

NEX、欧米の方の手には小さすぎるんでしょうか?(ライカR8/9とかデカイですもんね。)

ソニー、この勢いでNEX用の準広角ツァイスレンズを早めに出してほしいもんです。(はやく、T2をNEXに置き換えたい。)

マイクロフォーサーズも売れてるのでしょうか?

欧州では根強い人気がありますね>ニコン
新興国では家電メーカーのほうが名の通りがよいのでソニーパナあたりが伸ばしているようです。

報道やメディア、一部のプロさん、ハイアマさんではまだまだ一眼ですけど、一般的には手軽に撮れて小型軽量なミラーレスが主流になりそうですね。 これからは一般の購買層の方がアジアの新興国も含めて増えてくるでしょう。

NEXがこれほど快調なら、これから発売されるAPSミラーレス機がみんな同じマウントだったら楽しそうですね。

Nikonユーザーとしては少々寂しい記事ですね。センサーの自前、なかなか投資を考えると難しいのではないでしょうか。Fujiと手を組むとかでSONYセンサーから離れた製品ラインナップを持つのも面白いかもしれませんね。パソコンの世界のようにAMDとINTELのような・・・

まあ、売れはするでしょう。サブ機としての需要も多いと思うし。ただ、ソニーの現行機種はカメラ?というものが多いのも事実。
中級から上級機の動向が気になります。

NEX-5とD5000ユーザーとしては、ちょっと複雑な気分です。
いましばらくはあり得ないと思いますが、個人的にはニコンがEマウントに参加したら狂喜乱舞です。ソニーはレンズが弱いので。価格.comのランキングを見てもαマウントのレンズはサードパーティーにかなり上位まで食い込まれてます。

ニコンは、噂の1インチセンサーではサブ機にしかなれません。メインとしても使えるニコンのミラーレスが欲しいですね。現状でニコンのレンズ技術を活かせるのはAPS-CのEマウントしかないでしょう。どうせすでにセンサーで思いっきりソニーにおんぶしてるんですから。

それにEマウントは入射光の角度問題さえ解決できたら、夢のフルサイズも可能な仕様上の余裕を持たせているようですし。たしかすでに解決の糸口となる技術を、キヤノン辺りが開発して特許申請してましたよね。

FUJIは4年くらい前だったかな〜。CCDは委託生産に切り替わってます。
つまり、CCDの自社工場はないと思います。
高性能はハニカムCCDはそのとき以来、市場に出なくなったと思います。(T^T)
復活して欲しいなぁ〜。

ミラーレス一眼が売れているのは、台湾・香港等、アジアでも一部の限られた地域だと思います。中国はまだまだ「大きいことが良いこと」という価値観がありますから、ミラーレスよりも断然一眼レフが売れています。


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このページは、2010年12月 3日 に公開されたブログ記事です。

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