2011年に1Ds Mark IIIではなく1D Mark IVがモデルチェンジする?

Canon Rumorsに、EOS-1D Mark IV後継機や5D Mark III などに関する噂が掲載されています。

The Canon High End [CR2]

  • 以前に正しい情報を教えてくれたソースが、これまでに聞いたことのないようないくつかの情報を送ってくれた。その情報によると、2011年に登場する新しい1Dシリーズのカメラは、1D Mark IV後継機になり、新しい1Dsではないだろうということだ。
     
    (1D Mark IV後継機は)フルサイズ機で、(1D Mark IVよりも)若干少ない15MPの画素数になる。高感度性能が明らかに改善され、そして、いくつかの微調整が行われる。この噂は、「次期1Dsは、現行の1Dsとは大きな隔たりのあるカメラになる」という噂と足並みを揃えている。
     
  • (上記の噂のソースと)同じ人が5D Mark III にも言及しており、このカメラは現在の21MPよりも若干多い画素数と、7Dと同じAFシステムを採用するだろうと言っている。
  • 発表はいつになるのか? キヤノンのすべてのデジタル一眼の発表は、2011年の下半期になるという話を聞いている。
  • この噂は過去に実績のある人からの情報だったので掲載したが、私は1D Mark IVのリニューアルがこれほど早くなることに関しては懐疑的だ。5D Mark III は1Dよりも予想が容易で、より良好なAFと高画素化、そして、いくつかの新機能が搭載されると予想している。

 

1D Mark IVが2011年にフルサイズ機にモデルチェンジするという話は、いくらなんでも時期が早過ぎるような気がしますが、もし事実だとしたらキヤノンのプロ用機の大変革になりそうですね。

5D Mark III の噂のほうは、若干の画素数アップと7DのAFセンサーの採用ということで、こちらはとても現実的な内容だと思います。あと、すべてのデジタル一眼の新製品の発表は2011年下半期になるということですが、これまでの例から言って、Kiss X5だけはもう少し早い次期に発表されるような気がします。

2010年12月17日 | コメント(17)

コメント(17)

1D5が来年フルサイズで出たら、1D4を買った人は幾ら何でも怒るでしょうね。
1D4の時に色々な場所でフルサイズ希望派とAPS-H維持派で争いがありましたから。

ただ、仮にニコンD4が来年出たりすると、キヤノンは厳しい選択を迫られるような気はします。
とは言っても、D4もD一桁機の完全新機種はオリンピックイヤーに出すのが通例ですから、再来年あたりだとは思いますが。

5D3が3年毎に出るとして、予想スペックは現実的ですが、画素数が1Ds3を超えてしまう為、やはり1Ds4を先に出すか、後から出るなら、1Ds4が大幅にコンセプトが変わるような気がします。

1Ds4の開発自体は既にかなり進んでいると思われるので、かなり厳しい緘口令がしかれているようですね。

dさんへ 
D一桁機の完全新機種が出るのは、オリンピックイヤーではなくて、その前の年の世界陸上の直前ですから、来年の夏の可能性が高いと思いますよ。

秒12コマって・・・。確実にストレージがパンクします。維持管理の手間隙や費用も膨大に。どうしましょう?(゚ー゚;

1Ds系の将来をキヤノン自身がどうしたらいいのか分からなくなっているのかも知れないですね。

スポーツや報道で1Dシリーズは必要としても、もはや1Dsシリーズは不必要な存在になったのかも知れません。

大きくて重くて高いけど超高画質!という今までのコンセプトで終わる商品なら5DⅡで代用できると言ってらっしゃる方もいらっしゃいますし、
同一コンセプトを突き詰めたペンタックス645Dがあの価格で投入されたいうことも影響しているかも…。


キヤノンの1Dsもニコンのヒトケタxもいろいろと考え直す時期に来ているのかも知れませんね。

1Dは、キヤノンのプロ機の中でも極めて使用頻度高いモデルで、2年もすれば、シャッター交換している人もいるでしょうから、モデルチェンジは問題ないかなと思います。

1D5の噂されている内容は、本来は多くの人が1D4に望んでいた内容なので、現実味がありますね。
既存のレンズを生かす意味でも、15MP程度のフルサイズというのは、現実的な内容かと思います。
ライバル的なD3も、高感度画質の良さで、12MP程度のフルサイズで広く使われているのですから、キヤノンも実を取ったのでしょう。

APS-Hは、来年廃止というのではなく、1D4は十分なスペックを持っているので、1年くらい併売するのではないでしょうか?

もしくは、新しいレンズ群とテレコンを使えば、感度をちょっと上げれば、APS-Hは不要になったという可能性もありますね。

1Dsは、新しい1Dsの名を付けるに相応しい高画質モデルが、現在のEFマウントレンズ群では、限界と判断したのでは?

フルサイズを使う多くのプロも、現在は5D2を使っている率が高く、7Dのフルサイズ版的な内容が5D3で実現出来れば、高価な1Dsを入手する人は、かなり限られる可能性が極めて高いので、5Dクラスとは違う、最新の1Dsの名に相応しモデルを作ろうとしたら、ライカのS2のように、より大きなフォーマットを採用したモデルに移行するしかないんじゃないでしょうか?
高価でも高い質を求められるカテゴリーは存在するので、1Dsがラージフォーマットに移行しても、不思議は無いかなと思います。
キヤノンの技術を持って、より大きなセンサーとレンズを作ったら、それは凄いのが出来るのは間違いないでしょうし、実際、かなり望まれている確証が取れて、実行に移す時が来たのかもしれません。
来年の後半は、大注目ですね。

1D4後継機は2012年ロンドン五輪に合わせ、同年初頭の発売でしょう。1D4はバンクーバー冬季五輪に合わせた間に合わせカメラでしたが、後継機はより充実した内容になるでしょう。ミラーレス超高速一眼になるかがポイントです。2011年に発売されるのは1Ds4、「3D」、Kissの新型、コンデジの新型くらいでしょう。

型番と立ち位置について迷走している感じですね。
以下妄想してみました。
各種数字は妄想なので適当です。

●プロ向けフルサイズ(縦位置シャッター付きの大柄ボディ)
1Ds MK-IV(1Ds3後継機、スタジオ・風景向き)
 高画素(30MP?)・低感度高画質機・低速連射機。
 シングルDIGIC5、6枚/秒、ISO50~6400(拡張51200まで)

1Dh (1D4後継機、報道向き)
 低画素(16MP?)・高感度高画質・高速写射機。
 ペリクルミラーor魔法の技術とクアッドDIGIC5と高速大容量バッファで超高速連射。
 ISO200~25600(拡張51200、102400)。
 クロップでHモード(焦点距離1.3倍)、Cモード(同1.6倍)が選択可能、連写速度向上。
 通常16MP12枚/秒、Hモード12MP15枚/秒、Cモード10MP20枚/秒。

●フィールド/ハイアマ向けフルサイズ(縦位置シャッターなし)
3Ds(1Dsの廉価版、5D2後継機)
 高画素(25MP)・低感度高画質機、5枚/秒、ISO50~6400(拡張25600まで)

3Dh(1Dhの廉価版)
 低画素(12MP)・高感度高画質・高速連射機。
 デュアルDIGIC5、1Dhよりバッファ少な目、1Dh同様クロップ可。
 通常12MP10枚/秒、Hモード9MP12枚/秒、Cモード時10枚/秒。

●中級者向けフルサイズ
5D MK-III(フルサイズ版Kissの立ち位置)
 実は中身5D2、ただしDIGIC4のチューニングで4枚/秒(笑)に向上。
 価格はボディが10万円台半ばスタート。
 5D使用者のリプレイス、5D2使用者の予備機を狙う。
 また60Dからのステップアップ組に「連射の7D」「フルサイズの5D3」と言う選択肢を与える役目もある。
 クロップでEF-Sレンズ使用可、ただし連射性能の向上なし(上位機を食わないように)。

どうでしょうCanonさん。

K2さんに限らず、1Dsに関してこれ以上の高画素化にEFレンズが対応できないとおっしゃる方がときどき見えますが、
少なくともL単に関してはごく一部を除いてまだまだ余裕があると思いますが。

よく噂に上がる35LやTS-E45・90が今後更新されれば、さらに充実しますし。

本来、1DsはL単の使用がメインのカメラだと思うので、正直まだ現状ではレンズの解像力を引き出しきれてないと思いますね。

もちろん、単純に高画素化すれば良いとは思ってませんが。

報道サイドのAPS-Hサイズへの要求がある限りAPS-Hで行くと思ってましたが、もしセンサーがフルサイズ化するならAPS-Hクロップでその要求を満たすと考えられます。
 
ただしフルサイズ15MPならAPS-Hクロップ部分は約900万画素となります。
1D mkIV(1610万画素)から大きく後退し、mkII(800万画素)とmkIII(1010万画素)の間に位置する画素数です。
高ISOへの要求はある一方、高画素数への要求は殆どない報道向けとは言え、この画素数で来るのでしょうか。

やまかわ さん、読んでいて面白かったです。しかしペリクルミラーは個人的には不要です(汗

とりあえずAPS-Hが無くなって、高速フルサイズ機が出るのは賛成です。お金?無いですが…。

現在、私の周辺では5DⅡの使用者が多数います。そこでの次期フルサイズ機の話題では、画素数は「現行の1.5倍以上」との意見が大勢を占めています。

それ以下では、画素数増加の効果は微少となるため、あまり魅力を感じません。おそらく、25MPクラスのセンサーでは半数以上は現行機を継続利用し、次世代機の登場まで更新を控えるでしょう。

30MP以上ではじめて、画素数増加の効果を体感出来、更新要求が発生します。後は16ビット処理による諧調の豊富さ、高感度ノイズの減少などが魅力的で、これらの達成でキヤノンの優位性は持続するでしょう。

レンズをはじめ周辺機器もこの程度の画素数増加なら、現行機で対応可能でしょう・・・・・。

私たちは30MP以上の1Dsや5DⅢを希望しています。

1D Mark IVを使用していましたが、D3sを買ったので今は防湿庫で殆ど眠っています、デジカメWatchの記事(http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/20100330_357738.html)で『EFレンズの絞り羽根の駆動が10コマ/秒に追いつけないので最高速連写ができるのは絞り開放時のみ。少しでも絞ると連写速度は落ちてしまいます。既存のレンズの絞り羽根の駆動速度は上げられないのでせめて絞り込んだ状態を保持したまま連写できれば、使える場面は限定されるものの絞り込んでも最高速連写が可能になるはずですが、EOS-1D Mark IVでは残念ながらそれはできない仕様となっていました。 』とありました、毎秒10コマを超えて12コマやそれ以上になるとレンズの絞り羽根もそれなりに高速連写に耐える構造が必要だと思うのですが。フルサイズが欲しいのでD3sを買ったのでFXフォーマットでは9コマ/秒ですが、私が使うには腕もついていかないので特に不満はありません。

上のほうのかたが12駒/秒と言ってるのはNikonの話かと

フルサイズにするならAPS-H派の人向けにNikonの1.2倍クロップのようなものをつけたりするんですかね

「高速連写」の要求水準は、なにを被写体とするかでほぼ決定すると思われます。

人体の通常の動きなら、毎秒7コマあれば充分ですが、球技となると毎秒100コマでも不足でしょう。

秒速40mの野球ボールがバットに当る瞬間はなかなかうまく写せません。そこはスナイパーの世界でしょうか?
しかし、シャッター・タイムラグの小さなカメラで「一発必写」を狙い、修練を積み集中すれば、ある程度の確率で撮影が可能です。昔のカメラマン?は自分の機材のタイムラグを体で習得していて、0・001秒の世界を撮影する技術を持っていたようです。

シャッターチャンスに強い機材とは連写の速度より、シャッター・タイムラグが短いカメラです。この大切な点がなおざりにされがちです。
CFカードの容量が1Tクラスになり、ムービー速度が50fps程度になるとムービーから必要な画像を抽出する時代が来るかもしれませんね。

現在の私は連写速度より「シャッター・タイムラグ」の長短の方が重要だと思っています。

話自体は、ここまで流れてる噂と類似してますから、この一連の話が事実だとすると、スペック的にはすでに決まっていて、名称と売り方で話がぶれているとみるべきなんでしょうかねぇ。

個人的には、4と5併売で、4の在庫が減ってきたところで、上位機種投入とかじゃないかとも思っていますが、
その場合、5代目と掛けて、EOS-1Dvにするチャンスが崩れるんですよね。

パターンとしては
①EOS-1D4/EOS-1Dv/上位機
②EOS-1D4/EOS-1D5/EOS-1Dv
とか、考えられますが…

まぁ、次世代CF規格の方がはっきりするまでは、新機種を出しにくい状況でもありますよね。

そんなことより、ミドルレンジ以上の製品は、撮影状態をキープしたまま、バッテリーやメモリーを交換できるようにしてほしいです。

私は変更は無いと思います。
今回の1dsの場合不具合を減らすため発売が遅れているだけでないでしょうか?多少チューニングはあると思いますが。
高価なカメラだから完璧を求めているだけで1dの半年遅れで発売をする必要は無いのだと思います。
2~3年でモデルチェンジするのだから不具合だらけのカメラを出すより
完璧なカメラを出す方が得策だと思います。
プロ機ですから。

一年以内に1Dsと1Dの統合というのはやや唐突な印象がありますね。

むしろ15MPフルサイズで6~8コマ/秒程度の連写ということなら3Dという型番でスッキリするような気もしますけど…。

もしかしてプロトタイプモデルの形状が1Dシリーズを踏襲しているだけということなのでは?と勝手に想像を膨らましていますが…。(笑)


1Dsにおける新旧の『大きな隔たり』は単なる高画素化ということではなしに、高画質を追求した結果としての内容であって欲しいですね。

例えばローパスレス化とそれに伴う従来の延長上にない新しい方式のセンサー採用というような…。

ただ、年間約10本の新レンズ投入予告があるのでEFマウントの変更は無いかもしれませんね。


それから5DⅡ後継機がこの噂どおりに若干の画素数増に留まるというのは現行APS-C18MPセンサーの高感度耐性を考慮すれば至極妥当な線にも思えます。

ほとんどのシーンを三脚レスでこなせる風景撮影機としての取り回しのよさだけは次期5Dでも失って欲しくないですね。


ということで1DsⅢ後継と5DⅡ後継の撮像素子はかつての先代がそうであったように差別化が図られるのではと妄想しているところです。


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このページは、2010年12月17日 に公開されたブログ記事です。

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