ソニーα700後継機ではEVFが大幅に高性能化される

Amateur Photographer(イギリスの写真雑誌のサイト)に、ソニーα700後継機に関する関係者の発言が掲載されています。

Sony shows Alpha 700 replacement at CES - more information

  • ソニーUSAは、CESでかなり古くなっているα700の来るべき後継機に相当するデジタル一眼のプロトタイプモデルを展示した。
     
    ソニーαのナショナルDSLRトレーナーであるMichael Bubolo氏は、Amateur Photographerに、「このカメラ(α700後継機)の詳細はまだ決定していないが、たぶん今年中(2011年中)に発売されるだろう。そして、このカメラは間違いなくα33とα55で導入された透過光ミラーを採用するだろう」と語った。
     
    新型機は、大幅に高性能なEVFが特徴となるだろう。Bubolo氏は、この製品(α700後継機)でのソニーの優先事項は、高感度引き上げだと主張している。ボディはマグネシウム合金製で、最終的な製品は、キヤノンのEOS 60Dクラスの製品と同じ価格になるだろう。
     
    α700はAPS-Cのセンサーを搭載しているが、Bubolo氏は「(後継機は)同じサイズのセンサーになると予想している」と語った。噂では(このセンサーは)2500万画素になることが示唆されている。

 

多くのソニーユーザーが待ちわびているα700後継機ですが、今年中の発表は期待できそうです。ただ、詳細な仕様はまだ決定していないということなので、もう少し待つ必要があるかもしれませんね。

新型機ではEVFが大幅に高性能化されるということなので、新しいEVFの画質に注目ですね。また、あくまでも噂レベルですが、センサーがAPS-Cで2500万画素などという数字が出ているのは少々気になるところです。

あと、α700後継機がEOS 60Dクラスと同価格という記述がありますが、海外では60Dは比較的高い価格で販売されている(B&H Photoで1099ドル)ので、これはα700後継機が7万円前後の価格帯になるという意味ではないと思います。

2011年1月 9日 | コメント(47)

コメント(47)

このモックアップって以前に発表されたときは「中級機という枠だがα700の後継機という意味ではない」という表現でしたよね。
うーん…。Michael Bubolo氏もかなり想像で言ってる可能性ありですけども。

見た目が「デカkiss」なのが一番の問題。

コンデジはレンズ性能の低さや回析現象をかえりみず1600万画素まで来ましたが、
今後一眼レフも同じ道を辿るんでしょうか。
一方でコンデジは各社、ハイエンド機を1000万画素に抑えている点が興味深いです。

これは希望の持てる情報ですね。33/55と同じEVFだったら一度αとはお別れしようと思ってた身としては信じたい情報です。2500万画素は正直いらないですが(笑)
 

時間かかってもいいので、とにかく最高の物を出してもらえればOKです。しかし、2400万画素ってレンズ大丈夫なのかな?

EVFは有機ELとは書かれて無いみたいですね・・・期待してるんですが。しかし、APS-Cで2500万画素とは!(今までの噂より100万UPしてますね)賛否両論あるでしょうが、とにかくイイものを出してほしいと思います。
今年中の発売って・・・だんだん遅くなってきてるのが超気になるんですが。α77貯金をK-5のリミテッドシルバーが出た時に使っちゃいそうで怖いんで、早く発売してほしいですね。

2500万画素かあ。
なんだかユーザーを無視した不毛な争いのように思うが、シグマのSD1でも1400万画素になるわけだし、たぶんSD1の解像感は超絶になることを考えるとやもう得ないのかも。それにしてもなあ開くだけでも面倒になるぞこりゃ。

動画熱問題の方は解決できるのでしょうか?
ボディ内手振れは残して欲しいと思っているのですが。

高画素化は、レンズの買い替え需要にも影響する
でしょうから各社止まらない流れかと。

CESで720p解像度の有機ELパネルを利用したヘッドマウントディスプレイが既に動作する状態で展示されていたそうなので、採算性の問題さえ片付いていれば、表示遅延が更に改善されパネルの応答速度も高いEVFが搭載されても不思議では無いと思います。
最低でもフィールドシーケンシャル方式を止めて欲しいですね。

最近の一眼レフ中級機のOVFはかなりレベルアップしてきているから、α33/55のEVFでは力不足。200万画素でビットレートもα33/55のを超えてくれば、胸を張ってAPSCクラスのOVFを超えたとアピールできるかな。
そーいや動画時のセンサー発熱問題は改善できるのだろうか…

フォーサーズが1600万画素になった今、APS-Cの2000万画素超えは既定路線ですね。EVFにも期待大です。

どんなに高性能化されても、所詮はEVF。
軽くカメラを横に振るだけで色ズレが起こり、少し暗い場所にカメラを向けると、ファインダーはノイズだらけになる。
電源を入れなければ、構図の確認も出来ない。

これが本当に夢のあるカメラなのかな?

トランスルーセントミラーの利点は、絞り開放から2段くらいまでの絞り値でなければ生かせないし、トランスルーセントミラーのせいで、EVFにせざるをえない。
せっかくのGレンズやツァイスレンズの描写性能も、ミラーが殺す…。
レンズを殺すカメラは、本来、在ってはならないと思う。


トランスルーセントミラーが許されるのは、エントリークラスまでだろうね。

α700後継機で痛い目を見れば、少しは気づくのかな?

デジタルシネマカメラのEVFを一度のぞいてみてください。 色ずれなどありませんよ。 放送用カメラのEVFも同じです。 

過去、現在のEVFで将来のEVFを語らないでください。
技術は進歩しているのですから。

αはどう正攻法で攻めたってシェアでニコキャノには敵わないし、その行く末は早期消滅しかない。評価は高いものの売れ行きはサッパリだったα700/α900でソニーはそれを悟ったんでしょうね。

自分のようなミノルタの頃からのユーザーなんて、αがデジタル化で遅れてるときにほとんどいなくなっちゃってるでしょうし。道は新規顧客の獲得しかない。他のメーカーにないものを大胆に取り入れるしかないんです。

我々が問題にしてるような、α55のEVFで浮き上がってきた問題なんて技術でねじ伏せられるでしょうし、またそれができたからこそα77という型番で出すんだと思います。

もともとOVF派なので、それがなくなるのは感情的には寂しいのですが、もはやそれは自分のような年寄りの戯言になりつつあるのでしょうから、ここはα77のEVFに期待します。

ま、半端なEVFだったら怒りますけど(笑)。

コスト抑えるために、すでにあるエプソン製のEVFを採用した結果であって、新機種投入や、独自開発でいくらでも画質が上がる余地はありますよね。
他社に部品を売っていくのもソニーの仕事ですから、実験的な製品はこれからも続くと思います。

ニコンあたりなら、十分なEVFが出来るまで投入はしなそうですが・・・。

イメージセンサー内の位相差AFが完成すれば、透過ミラーはお払い箱かもしれませんね。
高画素化が進めば、何割かを位相差AF用に割り当てられたりするのかな・・・?

早く市場投入時期を明確にして欲しい。
いつまで待たせるつもりなんだろう。
夏までに来ないとEOSに移ろうと決心しました。
Gにツァイス売る決心ついた記事です。

すみません、
「エプソン製のEVFを採用した結果」というのは、初めて聞いたのですが、というのは、どこかに情報ソースがあるのでしようか。オリンパスが採用したエプソン製EVFは、もっと高画質だったと思うのですが。

私はいい加減なカメラファンですから、OVFの良さがわかりません。フィルムのミノルタを持っていましたが、普段、7700を使っていて、酔狂で、棚に置いてあったSR7を持ち出したところ、そのファインダーのさわやかさに驚いたことがあります。技術の進歩とは、そういうものだ?と思いました。
また、眼鏡をかけているので、OでもEでも、接眼部と距離ができ、太陽の位置によって、たいへん見にくい。小さな接眼穴から構図を眺めるのは、ストレスです。
最近、野鳥撮影の人と現場でお会いしましたが、彼の大きなキャノン200ミリの先端に、照準器がついていました。3センチ角くらいの照準機の真ん中に赤い点が見え、その示すところがレンズの中心だそうで、鳥を狙う時に、高級ボディの接眼を覗かず、照準機の赤点で狙っておられました。動きの速いカワセミでもすごいところが映っています。それを見せてもらいました。
私は、多様なEVFが見やすくなってくれることを望みます。

色ズレはフィールドシーケンシャル方式の液晶の特徴であって、EVF全般の特徴ではありません。現時点でも色ずれのないEVFはありますし。あるテクノロジー固有の問題というのは別の技術や、何らかのブレークスルーによってあっさり覆ります。またフィールドシーケンシャル方式でも切り替え周波数をあげていくと色ずれ量は小さくなっていき、やがては人では認識できなくなります。

α700後継機のEVFがどうなるかは別の話として、いずれは光学ファインダー慣れしている人でもEVFとわからないくらいのEVFが出現する可能性も有ると思います。


特に見落としている人が多いのは、今のミラーレスやα55のEVFは「一眼レフ用に作られたEVFではない」と言うことです。他用途に作られた物の転用でスチルカメラ特有の問題など考慮されていないということです。

今までEVFを使うスチルデジタルカメラは一部のコンデジくらいで、コストもかけられず、汎用で安価な素子を転用しているだけだったのでスチル専用のEVFなど開発されなかったのです。

しかし、一眼に使われるようになったことで、カメラのファインダーとしての問題点にメーカーが着目するようになり、これから出てくるのがやっと「スチルカメラ専用のEVF」素子の第1世代となります。

色ずれ、FPS(秒間フレーム数)、レスポンス・解像度・暗部ノイズ、いずれも解消できない問題ではないと思います。特に色ずれ、解像度、FPS、の解消はすぐでしょう。
レスポンスや暗部ノイズは、EVFというよりイメージセンサーや画像処理経路の問題なので、何とも言えませんが。

もし本当に25Mpだとしたら、α55と同程度、若しくは上級機としてそれ以上の連射性能にする事は可能なのでしょうか(^^;;;;;;

また、やはり性能が落ちてもいいので、やはりOVFモデルは用意して欲しいもの。

SONYが持つトランスルーセント技術は凄まじいものですから、
それを"上手く"生かして欲しいものです。

EVFは、これからも進化していく。
少なくとも、今よりはマシになるかもしれない。

それはわかりましたが、トランスルーセント・ミラーは?
DxOのベンチマークテストの結果を見ても、同じセンサーを搭載したD7000やK-5に明らかに劣っている。

ミラーが画質に悪影響を与えているのは明確だし、だからと言ってセンサーの性能を底上げすれば、邪魔なミラーの無い、ニコンやペンタックスに画質面では勝てないだろう。

ウリの常時位相差AFも、原理上開放付近のみだし。
連写性能もこれ以上あがるとは思えない。

ミドルクラス以上で、トランスルーセント・ミラーを使う利点が見当たらないです。

EVFもEマウントでやれば良いし、OVFにこだわるからこそAマウントの存在意義があると思う。

Aマウントのカメラが、すべてEVFに変わる時、Aマウント終焉の時だと思う。

まぁ売れないでしょうな(笑)
まったくユザーの要望などを反映せずに
何をするかと思えばOVF機の締め出しと高画素化。
こんなことでハイアマチュア機が売れると思ったら大間違いですよ。

もうサンニッパみたいな受注生産になってもいいから
まともなOVF機を出して欲しいです。

データ至上主義カメラが欲しいユーザーは、他メーカーに任せると言うことでしょう。その辺は、特にニコキャノが占領してますし。

もはやデータによる画質性能面で極めて細かい争いになっている今、特にこれから中級機に上がってくるユーザーに対しては、そんな肉眼で見えないような差よりも、カタログにおいてわかりやすい画素数や連写性能、また思い通りに撮れる操作性の良さなどがセールスポイントになってくるでしょう。画質においても、データよりも発色や風合いといったアナログライクな部分が重視されてくると思います。

そうした面で、多少限定されるとはいえ、AF速度や追従性でアドバンテージを得やすいトランスルーセントミラーは、今のところ欠かせないテクノロジーだと思いますよ。これにしたってα55よりは進化してくるはずですからね。

Aマウントの終焉は、おそらくイメージセンサー内位相差AF、もしくはコントラストAFが成熟したときにやってくると思いますが、それは時代の流れですし、仕方ないことだと思っています。その頃にはいいマウントアダプターができてそうですし。

とにかく、方式どうこうは関係なく、全てはα77のカメラとしてのデキにかかっていると思います。

αには新技術が似合うと思いますよ。
α55発売前の流れでは、イメージ的にも2強に対抗できなかったのは異論がないと思いますし、トランスルーセントテクノロジーではAFユニットが旧ペンタ部にしか配置できないとは思いません(EVFはデザイン上の可能性も大きいと思う)。
OVFの継続を希望するのでしたらストレートに表現した方が良いと思いますが。

ソニーが目指しているのは、αのコンデジ化でしょうか?
画質を犠牲にしてでも、目に見えるカタログスペックを追い求めるつもりでしょうか?

他社では、わずかな画質の向上を目指して、ローパスフィルターを弱くしているくらいなのに、ソニーは余計なミラーを更に一枚挟んでいる。

確かに画質の違いなんて、素人がぱっと見で区別出来るわけが無い。
だからといって、そのわずかな画質の差を切り捨てるソニーのやり方には反対です。

わずかな画質の差を求めるのがナンセンスなら、プラナーもゾナーも売れないです。
ユーザーは、少しでも画質の良いものを求めているのに、ソニーは方針を誤っている。

2500万も画素は要らないから、さらなるダイナミックレンジの拡張を目指すとか、余計なミラーで無理矢理ライブビュー中の位相差AFをするのではなく、コントラストAFの高速化をはかるとか、いろいろやることはあると思いますけどねぇ。

あとは、操作性の改善も急務でしょう。
αの操作性は他社機に比べて大きく遅れていると思います。
α700後継機のモックを見て、先代よりも更にボタンが減っていて驚きました。
音声入力で設定を変更させる気かな(笑)

一眼のブランクが長かった(約10年)せいか、α55購入後全く皆さんがおっしゃる欠点が気にならず使えてますが、私がおかしいのでしょうかね?
EVFの色割れは、そもそもそんなものすごい角速度でパンする使い方は私にはあまり現実的でないですし、暗くても増感して表示してくれるし、表示遅れも気になった事はないですし、連射のパラパラ感も慣れればそういうもの、ミラーアップすればどのカメラでも同じ事のように思えますし。
その意味で、α55の特徴を伸ばす形のα77であれば非常に期待できると思います。確かにEVFはもう少し解像度が欲しいのは事実。あとはバッテリ容量と動画の使い勝手が改良されていれば文句無いですね。
とはいえ、α55を買ってしまって、しかも満足してしまっている私は、α77を買う可能性は(よっぽど性能がジャンプアップして、かつ、お値段据え置きでもない限り)非常に薄いといえますが……

まぁ、そのまともなOVF機を求めてるユーザーなんて、ほんの一握りで、
それらが全員買った所で販売数はNEX以下とwww

モックのボタンの数見て文句言うのも理解出来ないなぁ。
モックなんだから省略されてるのが当たり前だろうに。700用を
流用した縦位置グリップは700と同じ数のボタン付いてるけど、
それを信じるのかな?
本体より縦位置グリップの方がボタンの多いデジカメって事になるよ。

α55のEVFはSONY自社製ですよね。インタビュー記事で見た憶えが
あります。

正直、フルサイズ機以外はEVFで十分だと思ってるので77には期待。

ゴミ除去機構も開発してください。

>αxiさん
コンデジ層の引き上げではないでしょうか。
既存のニコン、キヤノンユーザーの乗換えなどまずないでしょうし(サブ機で持つことはあっても)。

>DDRさん
あれ、ソニーの販売員の方からエプソン製ですと聞いたのですが・・・。
スペック的にも144万画素で合ってますし。

で、α55のは一世代前で、現在はカラーフィルター方式も生産されているようですね。

私は去年までαユーザー(α900,α700)でしたが、カメラもレンズも全て売却し、まずはフルサイズ機についてはEOS 5D Mark IIにマウント移行しました。
APS-C機については購入するかどうかも含めて検討中です。
EVFを全否定はしませんが、マウント移行を決意したのは自分なりに去年発売されたミラーレス機やα55などをレンタルして数日使用し、現状のEVFに失望したからです。
単に構図を決めてAFで撮影するなら現状でも問題は無いでしょう。
でも、言葉で表現するのは難しいのですが僅かな光や影の変化、被写体の表情とでも言えばよいのでしょうか・・・
それを捉えられないのです。
撮影の醍醐味が味わえません・・・

以前、こちらでEVFがOVFに追いつくのは当分先になりそうだとコメントしたことがありますが、私の予想が外れてツァイスやGレンズを買い戻す程の出来になることをどこかで期待しています(苦笑)

α900クラスのEVFとなるとまだまだ当分無理でしょうねぇ。
私もそれなりの物が出てくるには開発期間を考えると5年やそこらはかかると思っています。問題はソニーがどこまでEVFに注力するか、ですね。

以前、α55に200万画素の有機ELファインダーが搭載される噂がこちらで掲載されましたが、結局これは出し惜しみなのか、間に合わなかったのかわかりませんが、実機は144万画素でした。
http://digicame-info.com/2010/08/5533evf200el.html


もしかしたら、これがα77に搭載されるのかもしれませんね。
有機ELなら、レスポンスが液晶より0.05~0.1秒は縮みますし、フィールドシーケンシャル特有の問題も起こりません。少しはOVFに近づくかもしれませんね。ただ、何でもそうですけど、新しい技術が使われてもそんなに一足飛びに何もかも良くはならないものです。

たぶん、ソニーはα77を他社よりもレスポンスに優れた、シャッターチャンスに強いカメラにしたいのではないでしょうか。動体撮影ならα!と言われるくらいのね。

EVFならファインダーから目を離さずに撮影結果等も確認できますし、あわよくばプロにもサブで使ってもらって、まずはαのブランドイメージを引き上げたい。

また、じっくり撮るカメラとしてはα900や、OVFを採用した後継機、もしくは噂のフルサイズNEXに任せてしのぐ。そうやっているうちに、α77で浮かび上がって来るであろう問題も次々解決されていくでしょう。

どうせならα77でも、スピードがそれほど必要ないときにはミラーアップして撮れればいいんですけど、あの薄いミラー、というか膜が耐えられるのか…。

>そにさん

http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20101025_398999.html
この記事の下の方に記述ありました。他のサイトの記事でも自社製
だから安く出来たと書かれていたのを見た憶えがあります。


EVF否定派の人の言う、「少し暗い場所にカメラを向けるとノイズ
だらけになるファインダー」はOVFでは何も見えない真っ暗な所でも
MF可能なファインダーでもあります。
「電源を入れなければ、構図の確認も出来ない」代わりに電源
を入れれば水準器も表示され撮影時のパラメーターも反映された
「出来上がりの写真を確認出来る」という事でもあります。

端的な欠点をあげつらって全てを否定するのは誰でも出来ます。
良い所と悪い所をきちんと評価しないと無意味ですよね。

とは言え、私も気合い入れた撮影となればα55じゃなくてα900
持ち出しますが。

この内容でフルサイズだったら他社ユーザーも巻き込んでバカ売れなんでしょうね。
APS-Cならなんだかんだ言って中ヒットぐらい飛ばすでしょうがAF性能の超大幅アップとボディーの堅牢性は必須でしょう。
後はEVFの反応性能や画質などの超大幅アップも。
これぐらい本気じゃなければコケて終わりでしょう。

撮影の時に
例えば2400万画素と1200万画素とかみたいに
選択できればそんなに大きな問題でも
ないような気も・・・どうかな?

それより、
自分もレンズの性能ことが気になるな。

とは言え、多分大丈夫だからの、このスペックなんだろうけど・・・

結局、正統派一眼レフでは他社に勝てないと悟ったんでしょうか。

しかし中級機以上のユーザーは、数字だけのスペックでは簡単に見抜きます。

α900の頃は心踊りましたが、以降転落していくかのようで悲しいです。
α900を作れたんだから奮起して頑張って欲しいです。

台数限定でOVFも欲しいところでしょうか。
EVFで、高速対応カメラは意味があります。
ただ、光の諧調を楽しむにはOVFということでしょう。

互換パーツで2機種つくればいいような気もしますが。

> 結局、正統派一眼レフでは他社に勝てないと悟ったんでしょうか。


勝ち負けというのがシェアならば、正統派一眼でキヤノンやニコンより
性能が上の機種を作っても、シェアなんて取れないと思いますよ。
まぁ、何もかもやる前から無理、みたいな悲観論者の老人みたいな物言いもしたくないんですけど。

しかし、他の家電や車と違う特殊な市場性が一眼市場です。


ペンタックスがあれだけ高機能な機体をバーゲンセールしてるのにシェアはどうでしょう?性能でシェアが取れるなら、もう少しくらいは取れていいはずです。メディアの評価もベタホメなのに、シェアには繋がらない。それが一眼です。α900もファインダーの性能はどこの記事を見ても褒められていましたがセールスは壊滅的惨敗でした。

カメラボディ単体が少々優れていても売れないことは、もうはっきりしてるんですよ。

よく「~すれば、すぐバカ売れなのに」みたいなことを言う人がいますが、市場や歴史が見えてないとしか思えません。フルサイズのバーゲンセールをやってもシェアの二桁台は動かないと思います。


一眼市場が特殊なのは、レンズ資産によってユーザーがマウントをそう簡単に乗り換えられない点です。多少「あっちのマウントの**って機種はいいなぁ~」とおもっても、「キャノンは何をやってるんだ! あのメーカーの**みたいなのを作ってくれ!」というだけで、買いません。ごく少数の、複数マウント買っちゃうようなマニアが買うだけです。


メーカーの技術レベルは、ほぼ横並びですから、少々出血大サービスしても、性能的に頑張っても、他メーカーより数シーズン先取りできるだけなんですよ。他社がすぐ追いつくのはみんな良く判ってるからです。キヤノンやニコンだって遊んでませんから、それくらいなら待つでしょう多数のユーザーは。


つまり同じ路線でやっていても、レンズインフラや、すでに定着してるユーザー勢力図は、C/Nが失策しつづけるか、勝手に倒産でもしないかぎり、絶対に塗り替えられ無いと思います。ミラーレスがある程度の成功をしているのは「同じじゃないから」なんですよ。

αに対して否定的な意見が多いほど、ソニー頑張れ!技術で見返してやれ!
と思ってしまいます(笑)

僕もαには新技術があって良いと思います。
デジタル世代なのでOVFに思い入れも無いですし。
透過光ミラー技術も、より良い技術が出てくるまでの繋ぎでも構わないし。
もしEVFが有機ELになるなら、背面液晶も有機ELにしてくれないですかねー?
携帯電話が有機ELなのですが、やっぱ鮮やかで綺麗に見えます。
デジカメの背面液晶もその方が便利だと思うけどなぁ。
コスト的にきついのか?

>カメラボディ単体が少々優れていても売れないことは、もうはっきりしてるんですよ。

そう思ってしまったらおしまいじゃないですか?
ニコンキャノンだって長い時間かけてブランドを築いたのです。
多少の苦労を背負う気概がないなら、カメラ事業は難しいと思いますよ。
コンデジなら別ですが、おっしゃる通り特殊な市場ですから、
目先のシェアとか利益だけを追い求めても、もがき苦しむだけです。
ここ2年くらいのソニーのカメラは、まさに乱発というべきで、
ファミレスのメニューかのようです。
目先を変えたフェアをやっても、それは一時的しか客を呼べない。
そうではなくて、しっかり腰を据えて取り組むことが必要では?
「ちょっと頑張ってダメならすぐあきらめる」
そういう姿勢がユーザーに見透かされているんじゃないですか?
そう思われている間は、ニコンキャノンには並べないのです。

CPUや車のように性能やコストパフォーマンスで上回れば、すぐにシェアに反映される市場なら、ちょっと頑張ったくらいであきらめるなんて・・と私も思いますが・・。


> ニコンキャノンだって長い時間かけてブランドを築いたのです。

そう。長い期間、先行して差をつけられてるんです。
だから「あとから」同じ事をやっても無理なんです。AFやカメラのメカトロも向こうの方が開発先行しているんですから。


仮にソニーがカメラボディの性能で一年先行しても、それくらいじゃシェアも変わりません。簡単に1年先行と書きましたが、それを実現するためにC/N社よりどれだけ開発費を要するでしょう?そのうえ、仮にC/N社より性能で上回っても、C/N社の数分の1の利潤しか出ない状況です。

ではどうすれば?確かに、利潤が出なくても、何年もC/N社より開発費を投入しつづければ、「いつかは」勝てる「かも」しれません。


 つまりC/N社より資金を投入しつづけ、C/N社より利潤が少ない状況に何年も耐えなくてはなりません。でも、企業の場合、「耐える」「頑張る」じゃ物事動きません。

そんな状況が数年どころか数四半期も続いていたら、黒字の見通しもないのに次の開発予算が、決算審議会で出るわけ無いんですよ。ソニー自体は大企業ですが、予算を通さなければお金は出せません。αチームにどんなガッツがどうあろうと。世界レベルの企業体なんですから。


 「CNに勝って!でもCNが一番得意な正統派一眼だけで!3,4年儲からなくてもひたすらお金使って頑張って!勝てる保証ないけどがんばって!」というのは、無理というより、むちゃくちゃな夢想論、根性論といえます。


 だからソニーはC/N社がやらないことをやろうとしてるんでしょう。
選択するテクノロジーが正解かどうかはわかりません。それは別の話です。しかし、「C/Nがやれない処を模索する」のは正解だと思います。


いつの時代も下克上を起こすのは、それまでとは違うイノベーション、発想の転換や、別のソリューションですから・・。

そういう方向のカメラも、全肯定はできないにせよ、暖かく成り行きを見守っていくのもファンと言うものではないでしょうか。

現状での好き嫌いは別の問題として、OVFの完全EVF化を
どこが最初に推し進めるかと予想すれば、やはりソニー
以外にないように思います。

他の方も仰るように、正攻法で伝統的手法に乗っ取って
製品開発を続けても、キヤノン・ニコンに迫れるとは
考えにくいです。

ソニーはソニーの得意技術をもって、他メーカーとの
競争に勝ち抜く姿勢を示す、というのが企業イメージ
からも“正統”な手段のように感じます。

OVFでできることは、ほとんど極めつくされてますからねぇ。

デジタルカメラである以上、いつかはEVF化をせざるを得ないと思います。構造もシンプルになりますし、ファインダーにいろいろな機能を盛り込めるメリットもあります。倍率も上げやすい。

ソニーとしては、そこが二強とのシェアをひっくり返せる最大のチャンスになると思って、先陣を切っているのでしょう。

もともと素晴らしいOVFを持っていたαですから、それで押して今までの評価を守る方がある意味楽だったはずです。が、それをせずに攻めの姿勢で勝負に挑もうとしている。手抜きでも小手先のごまかしでもないと思いますよ。

何の為にα(Aマウント)の資産を継承したのか分からないですね。

こんなことなら最初からEマウントにリソースを集中すれば良かったのに。

一眼レフならOVFとEVFを切り替えたり重ねたり出来る可能性もあるのに
EVF化を肯定したいが為に必死な様は異様。

オリンパスの4/3難民を笑えない現実が悲しい。

>こんなことなら最初からEマウントにリソースを集中すれば良かったのに。

結局は中途半端になって、Eマウントと共倒れになる可能性も…。

>一眼レフならOVFとEVFを切り替えたり重ねたり出来る可能性もあるのに

富士フイルムがやってのけましたね。
ファインダーの方式は違いますが、一眼レフのファインダーでも不可能ではないんじゃないですかね。

例えば、ヘッドアップディスプレイの技術を応用出来れば…。
透過液晶の技術が更に進化すれば…。

ソニーは、透明なディスプレイの携帯電話を作るくらいですから、OVFとEVFのハイブリッドファインダーだって不可能ではないでしょう。

ソニーに期待するのは、新技術の押し売りじゃないんですけどね。
従来技術を十分に熟成させてこその新技術だと思うのですが…。

今のソニーは、新技術に『逃げている』だけにしか思えない。

ハイブリッドで両方いいとこ取りできれば…というのは、自分もOVF好きなので、夢見たことはありました。

が、結局コストの点で厳しいと思います。中級機と言っても10万円そこそこですからね…。デジタル系のものは量産効果でがくっと値下げできやすいですが、メカ部分はそれがなかなか厳しいので…。やるとしたらα900後継機でしょう。

α77とα900の価格が広く開くので、その間にAPS-Cのハイブリッドファインダーのハイアマ機でも出してくれればいいんですけど、とてもそんな余裕はないだろな…。

私が思うに、TV産業においてブラウン管の色の表現力に固執
するあまり結果的にサムスンに負けてしまったSONYの現状を
見ると5年先10年先に本当に一眼において、このままOVFに
固執してていいのか?という事に対し出した答えだと思い
ますよ。私は時代を作るという意味では賛成派です(^^
同じような問題は、昔放送業界の撮影器材にもあった記憶が
あります。結果、今はほぼ全てに近い状態でEVFです。

また、現状でもスタジオ撮影の世界ではOVFに固執する必要性は少ないとも思います。PCに接続して画面に表示させながら
全体を確認して撮影しています。
たとえフィールドの世界であっても、これまでのEVFの技術だけで
良し悪しを判断してしまうと、ちょっと寂しいかな~という気もします。
EVF技術が進歩し拡張されると色々な可能性も広がると思います。
狭いファインダー内に閉じ込められてた情報が大きな液晶画面
にカラフルに表示され、カメラから離れてタッチパネル液晶で
AEロックからピント位置などが出来るとなると、とても楽しいと思います。もしかしたらipadの様な物で画像を確認しながら
撮影している事になるかも知れません。
動物などの撮影時にも利点は多いと思います。

ただ、OVFの良さも確かにあり、リアルな雰囲気というか空気感みたいな感じを狭いファインダーを覗いて集中できる楽しみが無くなっていくのかな~という寂しさは正直あります。
技術の進歩は想像以上に早いものですので、あまり悲観的になり過ぎないようにする事も大切かな~とも思います。

今市場にあるデジタル一眼レフって、センサーのみがデジタルの「アナログカメラ」だと思います。
本当の意味のデジタルカメラって今のところコンデジしかない。

ソニーにはぜひデジタル一眼の「本当のデジタル化」を推し進めてほしいです。


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このページは、2011年1月 9日 に公開されたブログ記事です。

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