ソニーが3層センサーを採用した一眼レフを2012年に発表する?

Sony Alpha Rumorsに、ソニーのOVF+3層センサーを採用した一眼レフ(α770?)の噂が掲載されています。

(SR2) First foveonlike camera by early 2012?

  • ソニーがフォベオンライクなセンサーを開発しているのは間違いない。我々は毎週、ソニーの(3層センサーに関する)技術を明らかにする新しい特許を見つけている。問題はいつソニーから最初の3層センサーのカメラが登場するのかということだ。新規のソースから、ちょうどこの情報を受け取った。いつものように新規のソースからの噂は、話半分に受け取っておいて欲しい。このため信憑性は"SR2"にしてある。
  • 新しいソースによると、新型のα770が2012年の早い時期に発表される。このカメラは透過光ミラー機のα77ではない! α770はシグマSD1と同じ1520万画素のfoveonセンサーを採用するだろう。テストの結果では、このセンサーはベイヤーセンサーに換算して、2400~2500万画素(3000万画素や4600万画素ではなく)相当であることが示されている。
  • 追加情報だが、α770は動画機能を搭載していない。

 

信憑性の高い情報ではないようなので、Sony Alpha Rumorsも言っているように話半分程度に聞いておいたほうがよさそうですが、ソニーが本当に(Foveonまたは自社開発の)3層センサーを搭載した一眼レフを発売するとしたら、とても楽しみな話ですね。

動画や高速連写用には「透過光ミラー+EVF+ベイヤーセンサー」のカメラ、高速連写を必要としないスチル用には「OVF+3層センサー」のカメラという2種類の路線を組み合わせれば、大部分のユーザーを満足させることができそうですね。

2011年2月15日 | コメント(24)

コメント(24)

ほう…。
Sonyは他社にも素子を供給してるので、ホントなら面白い事になるかもしれないですね。
SD1にも言える事ですが、動画は要らないとしても、ライブビューは欲しいところです。

990が2013年の早い時期なわけですな!

色の分離の問題は解決するのだろうか?

キャノンじゃなくソニーから出るっぽいのですね☆

これはシグマもノンビリしてられませんねぇ。

っていうか、速攻駆逐されちゃう可能性も。。。

シグマはとりあえずSD1頑張らないと!

ミノルタ時代にあった3CCDの技術が少しでも応用されているのではないでしょうか。
先進的だったミノルタの構想に、時代がやっと追いついたという感じですね。

凄いワクワクする話ですけど、たぶんイメージセンサーの開発事業部が独自に研究している事で、α事業に直結した話ではないとおもわれます(超高速読み出しのCMOSもα事業を買い取る前からISSCCなどで発表してますし)

ソニーのイメージセンサーの開発班(研究所?)はかなり学術研究色が強いところなので、研究段階のものはかなり多岐にわたります。将来可能性がありそうなものなら、ほとんど手をつけているのではないでしょうか?
実際CMOSもCCD全盛でまったく実際の製品に結びつかなかったころから、かなり長い基礎研究を経ているらしいですし。

この新開発のセンサーがどれくらいの評価段階にあるかわかりませんが、実用段階間近ならば、ISSCCでの論文発表や単独発表するでしょうし(株価などにもいい影響を与えますから)まだ、なんの公式アナウンスもないので、実際の製品への採用が検討されるのはかなり先ではないでしょうか。

>動画や高速連写用には「透過光ミラー+EVF+ベイヤーセンサー」のカメラ、高速連写を必要としないスチル用には「OVF+3層センサー」のカメラという2種類の路線を組み合わせれば・・・

というところに、ちょっと違和感を感じています。
というのは、私は透過光ミラーは、高速連写用の為の技術ではなく、ライブビューにおける、高速AFの為の技術だと認識しているからです。
連写は余りしないけど、ライブビューにおいて、素早いピント合わせは必要だ、と感じている人は多い筈です。
それを実践してきたのも、SONYだけだと思います。
ビデオ撮影は、私は必要ないので、スチール専用機があるのは助かりますが。(コストが安くなるから)

なんという全方位戦略!

新型センサーを乗せたα770が、一般ユーザーに受け入れられる価格とサイズだったら買っちゃいそう・・・

2012年の早い時期となると、来年のCP+で発表&モック展示。
その1年半後くらいに発売でしょうかね。

でも、ようやくα77が発売というタイミングでこんな噂が出てくると、α77の売れ行きに影響を与えそうですね。

あら、α77の他にα770が出るんですか。それも同じセンサーではなく、新型センサーとは驚きです。
フォベオン式のセンサーであれば、前の型が言っているように色の分離を頑張って欲しいです。また、フォベオンは高感度に弱いので、ソニーは少しでも強いと嬉しいですね(別に何万、何十万ISOはいりませんが…)
風景を主に撮っている自分としては早く出てほしいですね。ただ、α770で出るのはなさそう…あり得るとしたら、α900後継機だと納得ですが…ソニーさんには、これからも色々とチャレンジしていって欲しいですね

過去には、エメラルドグリーンを入れた4色フィルター等があったわけで、
独自技術はやはり爆死の可能性が高いです。
3重センサーの研究はしているでしょうが、それが製品として日の目を見るか
どうかは、怪しいところではないでしょうか。

ソニーセミコンダクタが,SD1用FOVEON CMOSの製造を請け負ったのでは?
撮像用大型CMOSの生産技術は,ソニーセミコンダクタが最も優秀でしょうし,シグマは世界一を日本で作ることにこだわりがあるそうなので.

α77とα770、出せるもんなら両方出してみろ!両方買ったる!

…と記事見て叫んでみましたが、今のソニーならやりそう…。

もし実現すれば、ニコン・キャノンをちょっと焦らせることぐらいはできるんですけど。

α770が実現しなくても、α900後継機には確実にこのタイプのセンサーを入れてくる予感はしますね。

久し振りに戻ったら、デジカメinfoがすごい記事であふれていた。
どのような品が現れても話を聞く方だけど、技術面では思考レベルがとても追いつかない。

興味が沸く製品がリリースされれば、まず販売店で触ってみる。
気になったら買って、そして使ってみる。
自分に合えばずつと使うし、合わなければ3日以内に売却。
ズルズル所有して腐らせるよりも、すぐに売れば高く売れる。
これが私のこれまでのやり方だから、どんなカメラでもウエルカムだ。

現在A900ユーザーだが、発売日に買った。そして3年目。
最近のソニーを見ていると、気に入るカメラが現れる予感がする。

今一番待っているのは、電子ファインダー付のフルサイズEマウントNEX。
ソニーさん、がんばって!!

三層センサで色分離を考えた特許というとキヤノンのものが思い浮かびますが、確かキヤノンは特許を公開しただけで登録はしていないはず。
この辺の技術を使うのかな?
今のソニーは勢いがありますから実験的な機種も発売しそうではあります。
でもキヤノンの沈黙(1800万画素センサーの使い回しと映像エンジンの据え置き)が長いのが不気味だったりしますね。
従来のベイヤー配列センサーの開発の行き詰まりなのか、大きな変化の前の静けさなのか・・・

確かにワクワクする噂ですけど、
そんな事より、大事なレンズが寒い。
いまだに35mmと50mmと言う単焦点好きなら
是非欲しい所にツァイスが無いことが穴。

楽しみですね、SONYなら受光センサーにAFE(アナログフロントエンド)+ADCを実装するでしょうから現状のフォベオン技術でも十分S/Nがアップすると思いますよ。


SONYはデジカメとセンサーの事業部が別れていて、センサーの事業部の大口顧客は自社ではなく、ニコンですから、当然、新規のセンサー技術は自社ではなく、ニコンやペンタックスにも提供されると考えるのが普通だと思います。
おそらく、細密化、集積度の上がる画像センサーの将来的な技術として受光部を平面に配置するのではなく、立体的に配置しようという発想ではないでしょうか?
将来、実現されるのであれば面白いですね。

シグマSD1に大いに惹かれてカメラを3マウント体制まで視野に入れて検討していましたが
現行2マウントで手持ちのAマウントレンズもあるので
カメラの実力がSD1と同等性能、同等価格帯なら迷わずソニーの3層センサー機を買いたいです。

当然、ニコンさんやペンタックスさんにも供給されるでしょう。

私含めそういったユーザーさん多そうだし
これはシグマさん相当やばいんじゃないでしょうか。

センサーを自前で開発できるメーカーとして
ソニーさんにフォビオンと同等以上の3層センサーをすごく期待しています。

本当ならものすごくうれしい話だけど、どうかな。
現状ではまだEVFよりもOVFのほうが優れているし、そこでこのセンサー搭載のαがあったら・・・ゾクゾクしますねぇ♪

ピヨ様のこの部分、面白いですね。そんな特許が既に出てるのでしょうか。

>おそらく、細密化、集積度の上がる画像センサーの将来的な技術として受光部を平面に配置するのではなく、立体的に配置しようという発想ではないでしょうか?

--
クロスダイクロイックプリズムなどで構成した小さな立方型の3板式複数画素センサを多数並べれば、ショートフランジバックでも対応可能な3板式フルサイズセンサが出来る可能性がありますね。

むしろ、例えば6ミクロン角で1画素ごとにマイクロプリズムを形成するほうが、プリズムの面精度が低くても良さそうで、無理がない(むしろ作りやすい)かも。

>そんな特許が既に出てるのでしょうか。
それこそ、フォビオン型の素子の特徴でしょう。
まだ面積に余裕のあるAPS-Cのような大型センサーよりも小型の裏面にプロセスを作り込むタイプのセンサーで一層の高画素にするための技術という気もします。

いやー、ちょっと御留守にしてたらSR2とは言えうれしい話ですね。
α770かぁ。
楽しみ楽しみ!!

やんや、やんや、と喝采をあげるのでした。

昔フジでも研究をやってるという記事がここで出てましたけど、そっちはあれ以降音沙汰なしみたいですね。
ソニーくらいの規模ならコンデジでもやてくれると期待しています。


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このページは、2011年2月15日 に公開されたブログ記事です。

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