パナソニックG3の新型センサーは画質が大きく改善されている

ePHOTOzineに、パナソニックG3のファーストインプレッションが掲載されています。

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  • タッチスクリーンは出来のいいスマートフォンのように良好に機能する。G3はGH2同様、ユーザーにタッチスクリーンでの操作を強要しないので、タッチスクリーンを全く使わなくてもとても快適に操作することができる。
  • ボディはアルミニウム製で、造りはとても良好。ホワイトのモデルはツヤのある仕上げで、必ずしもアルミニウムのような感じというわけではない。液晶モニタは明るい直射日光の下では見づらくなるものの、野外でもとても良く見える。EVFはとてもクリアで、眼鏡をかけていてもよく見える。
  • ボディ背面のボタンはG2やGH2と比べて減っており、これはたぶん小型化による制約のためだ。この他に、アイセンサーが省略されており、EVFと液晶の切り替えには背面のボタンを押す必要がある。このことは、光学ファインダーのデジタル一眼レフから移行してきた人には問題になるかもしれない。
  • 電源を入れてからの立ち上がりは良好で、AF速度は非常に速い。RAW+JPEGの設定で連写をすると、いくらかの待ち時間が発生するが、その時間はごくわずかだ。バッテリーライフは、液晶モニタ使用時に公称270枚だが、250枚前後撮影してもバッテリーはまだフルの表示のままだった。
  • ノイズはISO160-400では非常に少なく、ISO800でさえノイズは目立たない。ISO1600ではノイズが見え始め、ISO3200ではよりノイズが目立ってくるが、それでもなおとても良好だ。ISO6400ではノイズが顕著になるが、結果はとても素晴らしいもの。新型のセンサーは、画質が素晴らしく改善されているように見える。
  • G3の印象はとても肯定的なもので、とくにブラックモデルがいい。最も重要なことは、新型センサーの高感度ノイズの改善による画質の向上だ。改善されたAFの速度は本当に素晴らしく、使い勝手のよさや出来のいいタッチスクリーンも同様だ。価格はボディが549ポンド、レンズキットが629ポンドで、これは現時点では非常に競争力が高く、そして将来も時間の経過に従って価格が下落すれば、高い競争力を維持すると予想している。

 

テスト機はプロトタイプモデルのため、撮って出しそのままのサンプルは掲載できないということで、ごく小さな等倍の切り出しの画像しか掲載されていませんが、それでも高感度ノイズがかなり少ないことが見て取れます。

以前にG3のセンサーはGH2と比べると高感度性能が劣るという噂が流れていましたが、この記事を見る限りでは、これまでの予想以上の性能を期待できそうですね。

2011年5月15日 | コメント(1)

コメント(1)

GH2ユーザーですが…買ってしまいそう


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このページは、2011年5月15日 に公開されたブログ記事です。

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