ニコンD4はニコンがカスタマイズしたソニー製フルサイズセンサーを採用する?

Sony Alpha Rumorsに、ニコンD4のイメージセンサーに関する噂が掲載されています。

(SR4) Nikon D4 uses a new Sony sensor!

  • 2、3日前にニコンの将来のフルサイズ機がまだソニーのセンサーを使うのかどうか、ソースの人達に尋ねたところ、彼らは全て同じ回答をした。イエスだ! 近日中に登場するD4は、確かにソニーの新型センサー(ニコンのエンジニアによって"調整された")を使用するだろう。

    同じセンサーが、2012年に登場するソニーの透過光ミラー機のフルサイズ機にも採用される。D4のセンサーのスペックに関してはまだ確証が無いが、ソニーが2種類のセンサー(恐らく2400万画素と3600万画素)を開発しているということは分かっている。

 

ニコンは、アプティナイメージング社から一眼レフ用のセンサーを調達することが明らかになっていますが、D4用のフルサイズセンサーは、ソニーから調達する可能性が高いようですね。

新型センサーの画素数は24MPと36MPということですが、高速連写機のD4も24MPまで高画素化するのかが気になるところです。

以前、ソニーから画素数の異なる2機種のフルサイズ機が登場するという噂がありましたが、24MPの汎用性の高いカメラと、36MPのスタジオ専用機(?)に分かれるんでしょうかね。

2011年7月 4日 | コメント(19)

コメント(19)

記事にある、
>ニコンは、アプティナイメージング社から一眼レフ用のセンサーを調達することが明らかになっていますが


の点ですが、
他の記事を見落としたのかも知れませんが、調達は一眼レフ用センサーなのでしょうか。
この部分が本当で、コンデジ用のセンサー調達でないとすると、噂の1インチ型ミラーレス一眼に使う、ということになるのでしょうか。
国内供給元が1インチ型生産に関心が無く、住み分けを考えるというなら、このケースもあると思います。

>IMさん
>調達は一眼レフ用センサーなのでしょうか

東洋経済の記事に「一眼レフ用撮像素子」と記載されているので、コンデジ用センサーではなさそうですね。
http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/87fc27f3d2424d0fe17b473c3cd7bf6d/page/1/

D3のときは自社センサーを使ってたのに何故今度はソニー製を使うのでしょうか。
自社で作れると思うのですが、ニコンのレベルが下がったのでしょうか?

すいさん

ニコンはセンサーの設計はしても作るのは外部ファブでだと思います。

自社で一貫生産しているSONYやCANONと違ってアプティナイメージング社など他も自由に選べるのは利点であるとも言えます。

今回はSONY製ニコン仕様の素子の出来が良かったと判断したのではないでしょうか。

将来的に、上級機種がSONYの撮像素子で仙台工場製造(Made in Japan)、その他はアプティナイメージング社の撮像素子でタイ工場製造となるような可能性も・・・無きにしも非ずかな?

D4は、てっきりD3と同様に自社開発→ルネサスでいくのかと思っていたの
ですが、ソニーベースを使うんですね。

アプティナに関しては既に発表になっている16MPのAPS-Cセンサー開発に
協力した会社が発表時から謎でしたから、これがニコンだったと言う事で
しょうねえ。

東洋経済の記事に寄れば、ソニーからの供給が足りなくなったのは震災前
の去年→丁度NEXが売れ出した頃と一致しますから、やはり供給できるタマ
数に限度が来れば自社利用優先→回してもらえるセンサー数に限界が出るの
が露呈したわけですから、リスク管理上もボリュームゾーンのセンサーを
ソニーに頼るわけにはいかないんじゃないでしょうかね。

アプティナからの供給決まっただけでいきなり生産目標3割修正ってどんだけ
ソニーからのセンサー供給不足がネックになっていたかよくわかります。

設計がニコンだとしたら、製造はソニーでもアプティナでも、出てくる性能は同じではないでしょうか。
というのも同じレンズでもメイドイン日本とメイドインタイがありました。製造における公差はあるでしょうけど。

となると、発売の時期はSONYフルサイズ機の発表、発売後あたりですかね…

昔の話で恐縮ですが、いったいLBCASTはどこ製だったのでしょうか、まだ開発は続いているのでしょうか。

設計図が同じでも製造工場の工程などにより微妙に違うと思いますよ。

昔本で読んだのですがTOYOTAの4AGツインカムエンジン、YAMAHA製造とTOYOTA製造がありYAMAHA製造のエンジンのほうがよく回り当たりだったそうで、納車されるまではどちらのエンジンが載っているのかわからなかったそうです。

まあカメラの撮像素子は電子部品なので機械よりばらつきは少ないと思います。 しかし重箱の隅をつつくようなマニアにとっては気になるのではないでしょうか。

解像力で差をつけるためには1000万画素単位で上げてかないと目立った効果は期待できないと言うことでしょうな。

D4用センサー18M説はどこいったんでしょうか?
バランスから考えると、この辺が一番だと思うんですけどねぇ。
いくらセンサー密度上げたってローパスで誤摩化す限り、画像の切れ込みは3層型やフィルムに届かないと思うんですけど。

もちろんコンデジみたいに画素密度がレンズの解像能力を超えればローパスは不要になりますけど、少ない光の情報では閾値で切られる情報が増えて、十分なDRが得られないんじゃないかと思うんですけどねぇ。(デジタルなので、シミュレーション結果に基づく補完は出来ますけど、人工臭さがつきまとうでしょう。)

D4が2400万画素というのは有り得ないと思うが。

画素にAFセンサーなどいろいろな機能を仕込む、配列を弄るといった方向性で進化していくとなるとデモザイキングが難しくなります。
しかし、変則的な画素配列であっても、高画素であればデモザイキングが簡易に出来ますし、楽した分ノイズリダクションの演算を凝れるので、トータルでSNは上がるのかなと。

どーも東洋経済の記事の10年夏にフル生産を逃した機種をD7000と読まれている方が多いみたいですが、D3100だと思いますよ。夏という季節も9月発売のD3100の方が近いですし、フル生産で台数比3割upというのはエントリー機でないと難しい数字でしょう。
ということでルネに代わってアプティナ?みたいな妄想をしてみます。
とすると、FXで実績のないアプティナのCMOSを採用するD4無印(低画素高速高感度機)はあとまわしで、先にD4x(高画素中速中感度機)がソニーセンサで登場するのではないかなぁと。
DXのアプティナはD3200が最初かな、、、

スタジオ向け(?)のD4xが高画素機なのはともかくとして、報道等に向けた高速・高感度機D4の24mpは必要なのでしょうか。技術の進歩はあれど、方向性がC社のようなトリミング前提の撮影スタイルになりそうです。Nikonには追って欲しくないです。
 更に高速・高感度に磨きをかけた耐久性抜群のD4を望みます。NASAをビックリさせるような!

Tommiさん
会社はC使いですが、報道用の高機動はAPS-Hなので引き寄せるのは楽ですからトリミング前提は無いと思いますよ。

むしろ、FXのN使用の会社の方はよく現場でトリミングして送っているのを見かけます。

まぁ、どちらも、寄り切れないときはトリムしますが。

報道関係様
 ご意見大変参考になります。現場(様々環境があり一概にはいえないでしょうが)のことを熟知せず、一部プロの意見、画素数差にて至らない書き込み致しました。

 まぁ、Nikonはバランス重視のカメラを世に送り出していますし、その流れは変えないでいて欲しいものですね。個人的には今のところD3sに一番Nikonらしさを感じてます。
 そういう技術を更に普及機に…と願ってはいますが。

Tommi様
いえいえ、どういたしまして。
新聞社を含む報道系は、どうしても会社の縛りがあるので、好きな機材を選ぶような事が出来ないのが実情なのです。

だから、メーカーには最大限妥協せずに使えるカメラになるよう使い勝手や不具合の内容を機材担当通して伝えて頂いているのです。
Nを使われている会社も同様だと思います。
だから、我々が現場で望む内容はメーカーには届いていると考えております。
その内容をどのように判断しているのかはメーカーサイドですし。
ここにも最近よく書かれている次期1Dはフルサイズという話だと、Nと同じ土俵になるので、今のレンズである程度引ききれない場合はトリムが普通になるのかも知れませんね。
その場合でも紙面で使える程度の画像が出れば、問題はないですし、
広い側が有効になる事も多いと思います。
どうしても足場の悪い場所や、人がひしめいているような場所で撮る事も多く斜めになった場合、ぎりぎりのフレーミングだと角度調整も出来ないなんてお粗末な結果の経験も多々あります。

Nの高感度、正直うらやましいです。
近くに寄れない現場で、長距離からの撮影時、ストロボ炊いてもやはり高感度がモノを言いますからね。

これを書いちゃうと叱られるかも知れませんが、
フリーの方は資金面としがらみ無視すれば、機材の性能が気に入らなければ自分の意志でメーカー変更できますからね。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年3月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

このブログ記事について

このページは、2011年7月 4日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「APS-C用の3本の超広角ズーム(シグマ10-20mm F3.5、シグマ10-20mm F4-5.6、トキナー11-16mm F2.8)の比較レビューが掲載」です。

次のブログ記事は「パナソニックGF PROは今年中に、GH3は今後1年以内に登場する?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る