オリンパスE-P3のDxOMarkのスコアが掲載

DxOMarkに、オリンパスE-P3のセンサーベンチマークのスコアと簡単なレビューが掲載されています。

Olympus PEN EP3, Image Quality Review

 

  E-P3     E-P2     E-5     GF2      G3   
Overall Score
(RAWによる
センサーの総合点)
51 56 56 54 56
Color Depth
(色の再現域と分離)
20.8 21.5 21.6 21.2 21
Dynamic Range
(ダイナミックレンジ)
10.1 10.4 10.5 10.3 10.6
Low-Light ISO
(DxOの基準で許容できる
最高のISO感度)
536 505 519 506 667

 

  • このテストでは、E-P3はこれまでのオリンパス機と似た測定結果を示している。よい結果だが、我々は以前からのいくつかの問題(高感度性能と最低感度でのダイナミックレンジが良くないこと)に遭遇した。
  • E-P3は、E-P2やE-PL2と比べると感色性がわずかに異なっているが、これは実写では気付かないはずだ。この違いのために、E-P3とE-P2、E-PL2のスコアに差が生じている。

 

E-P3にはオリンパスが独自にカスタマイズしたセンサーが搭載されていると噂されていましたが、DxOMarkのスコアを見る限りでは、これまでのパナソニックの12MPセンサーと大きな違いは見られないようです。

E-P3の新型センサーは、従来の倍速駆動であることをアピールしているので、AF速度や動画に関係する部分が主な改良点なのかもしれませんね。

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この情報は、つ(*゜ー゜) さんに教えていただきました。ありがとうございました。

2011年7月14日 | コメント(21)

コメント(21)

すごく進化したとは言えませんね。高感度は進歩していますが…

スコアの内容によってはE-P2の数値の方が勝っているのも多いですね…数値の結果をみて不意をつかれた感じです.

やはりG3の高感度は際立ってますね。センサーを変えずにここまでよくできるのか。
ただ、kissなどと比べてもそん色ないというのは間違っていますね。やはりAPS-Cにはまだ及ばないのか。

記事が罫線付きの表になっているところに、マイスターの手数がかかっている味を感じます。
…なんか内容と全然関係なくてすみません。

センサーの大幅改善があれば、確実に購入だったのですが、すこし残念な結果ですね、AFはたしかに魅力ですが画質あっぷのEP3sかEP4かわかりませんが、次をまとうと思います。

E-5だってセンサーの性能をフルに引き出し好評を博したのだから。数値だけで一喜一憂しなくても良いのでは?

ローパスの改良とかが数値に反映されないのは判っているのでまあ、予想通りの結果だと思います。
総合点がE-P2とかに劣るのはISO100が使えないからですかね。

数値だけではないと解っているつもりなのですが、E-P3を予約した後にこの数値とNEX-C3の結果を見比べてしまうと、、、

揺らいでしまいます。高感度もう少し、向上していることを期待したのに


μ43システムに期待しているんですが、このままだと、コスパが良いEマウント側に人を持ってかれシステム継続されるか心配です

一台買ったら直ぐに買える余裕はないので、システムを継続してくれないと

同じセンサーにもかかわらず、E-30に比べE-5は大幅な画質の向上が評価されています。しかしDxOMark Sensor Scoresでは、ほぼ同等の結果。
センサーの素の性能を測定した結果なんだと思いますが、それをどのように使っているかはスコアに反映されていないようですね。
このようなテストが、ユーザーにとってどのような意味があるのか、よくわかりません。

同じ材料を使った素人とプロ料理人の同じ料理を、出来上がりの味や盛りつけを無視して、食材を分析した結果を並べているようなテストだと思えます。
我々ユーザーはおいしい料理をいただきたいので、テストの数値に一喜一憂する必要は無く、実際に撮影された画像で評価すればよろしいのでは。

センサーだけで写真撮るわけではないし、小型で明るく開放からシャープなレンズが揃ってきてるのでそっちでカバー出来るのでは?
PENならボディ内手ぶれ補正やワイヤレスストロボコントロール標準装備ですしね。

TQさんのコメントに「いいね!」を押したい(笑)。

新開発のセンサーということで期待していただけに残念です。
高感度もNRが強力になっただけのように感じます。

Dxomarkのスコアに意味があるかどうかは個人の判断にお任せしますが、個人的にダイナミックレンジの項目は気にしています。実際にD700とGF2のRawをいじったときの白飛び耐性には大きな差がありますから。Dxomarkだと2段近い差がありますね(=明部が2段強い訳ではありませんが)。

料理人の腕も大事ですけど、仕入れてくる「食材」のレベルも大事だと思いますよ。

DxOMarkの測定にかからないところで「食材」のレベルも向上しているのかもしれません。
私が実際に撮影して比較したところでは、E-5に比べて1段分は高感度ノイズが改善されているように見えます。ノイズフィルターOFFでも。
ともあれ、OLYMPUSはE-P3は新開発センサーと言っていますね。

オリンパスプラザで撮ったデータを持っていますが、
一見、解像感はそこそこあるように見えますが、
NRの効きが強いのか、ディテールの損失が多く感じました。
E-P1でもあそこまでは潰していなかったような。。
人によっては高感度に強いと感じる(見える)かもしれませんが、実際のところそんな感じです。
また、FWはver1.00でしたが、製品版になるまでチューニングされる可能性はあるかもしれませんね?

新開発のセンサーであることは間違いないと思います。

個人的に一番重要視しているダイナミックレンジの改良が行われなかった(ように見える)のが残念に感じたわけです。元データにないレンジを後処理で拡大するのは難しいですよね。

ノイズフィルターOFFであっても実際には何らかのNRが掛かっていると感じていますので、そういうのを剥ぎとって素の性質を測れるのがDxOMarkかなと考えてます(もちろん完璧ではないでしょうし、それに意味を感じるかは人それぞれです)。
CaptureOneなんかでNRに関わる項目を全て手動でOFFにすると、純正ソフトでノイズフィルターOFFにした時とは比べものにならないくらいノイズまみれになったりしますが、DxOMarkで測っているのはこの状態なのではないかと思います。

私はE-P1、GF2ユーザーですが、E-P3ユーザーではありませんので、このあたりでコメントは差し控えさせていただきます。失礼いたしました。

多少なりとも変化があるということは、噂通り、センサーに手を加えているという証拠でしょうね。
僕は、オリンパスのチューニングを信じてもいいんじゃないかと思います。
E-5より画質の向上を見込めるのではないでしょうか。

D700はボディのみで30万円超えの機種ですので、それとレンズキットで10万円以下のカメラを比較するのは...。
DxOの数値はもとより、サイズ/重量でも圧勝ですね。

E-P3はISO100を選べないのですが、他のAPS機等のテスト結果を拝見すると、ISO100を選べる機種は、選べない機種に対して1段程度良いスコアが出るようですね。
E-P2とE-5はISO100が選べます。G3はISO160?
E-P3のセンサーの潜在能力自体は、やはり改善していると見て良いのでしょうか?

確か、E-P2のISO100はISO200に比べてダイナミックレンジが狭くなっていると見た記憶がありますよ。
ISO下げるのに無理させるなら、なくしちゃえって事では?

最後といいましたがもう一回だけ。

NEX-C3のダイナミックレンジはD700とほとんど変わりません。センサーが小さくても頑張れば広レンジのものを作れるってことだと思います。

D700とGF2(E-P1から乗り換え)を用途によって使い分けておりますが、正直もっとμ4/3に頑張ってもらいたいのです。安心して使えるいいレンズが多いだけに、もったいないと思うんですよ。

ダイナミックレンジ拡張やノイズリダクションをセンサー内でやるか画像処理でやるかの違いもスコアに大きく関係しそうですね。


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このページは、2011年7月14日 に公開されたブログ記事です。

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