PENTAX Qは将来1/2.3型サイズ以外の撮像センサーを使うかもしれない

Photo of the Dayに、PENTAX Q のレンズ名に隠されている意図に関する記事が掲載されています。

レンズ名称の怪

  • (PENTAX Qの交換レンズは)通し番号はまあいいとしても、ヘンテコなのは「画角」がわかるような数値の表記がないことだ。

    はしょって雑に言えば、PENTAX Qは将来、1/2.3型サイズ以外のサイズの撮像センサーを使う「かもしれない」ので ―― 大きくなるか小さくなるか、それはわからん ―― そうなると同じ焦点距離のレンズでも当然ながら画角が違ってくる。だからそのへんを曖昧にしておかないといけなかったわけだ。
  • ぼくの使ったPENTAX Q(レンズもベータ判)の写りは、皆さんが予想している「以上」のものです。ほーっ、なかなかヤルじゃないか、と、そんな感じでした。

 

PENTAX Q は、マウントの大きさにかなり余裕があるので、1/2.3インチよりも大きいセンサーを搭載した機種の登場を予想している方も多いようですが、どうやら本当に異なるサイズのセンサーの搭載を想定しているようです。

そういえば、ペンタックスは、海外のイベントでPENTAX Qのレンズのイメージサークルについて質問された際に、「話すことができない」と言っていましたが、この回答も異なるサイズのセンサーの搭載を示唆するものかもしれませんね。

2011年7月 7日 | コメント(32)

コメント(32)

となると、PENTAXがQにまず1/2.3型撮像センサーを搭載した理由はなんでしょう。興味が湧きます。
Qが上手く商売にのり、サイズの違うセンサーを載せた同シリーズの新機種を発売する時、そのことを説明してくれるのでしょうね。
商売が上手くいかなかったら、1/1.7型を使わなかった真相は永遠に闇の中、かな。

もしかして、年内発表と噂のAPS-CがQマウントの可能性が?

やっぱり…。
01の単焦点が8.5mmだから、
現在の高級コンデジ用の1/1.63のセンサーを使えば換算約40mmになるのですね。
2/3復活なら換算34mm、ってこれはないか。

どうでしょうかね。
一眼レフの交換レンズでもAPS-C専用にもかかわらず35mm換算の数値しか書いていないということもあるわけですし(例えばタムロンの60mmマクロレンズは実質1.5倍の90mmですが、そうは書いていないですよね)、センサーサイズの違うラインアップが増えるというのはおもしろいですし夢がありますが、「レンズに数値の記入がない」だけでは根拠が薄かろうと思います。

もはや、レンズ交換一眼システムじゃなくて、カメラ交換レンズシステムということになりますね。複数のボディとレンズの組み合わせで画角が自由に選べるのは面白い。

Sensor Sizeに比較してマウントが大きく感じたので、わたしもそうなんじゃないかと思っていました。
コントラストAFの高速化のためにはCMOSを使わざるを得ないが現時点1/2.3"以上の大きさのCMOSがないので仕方なくこのSensorで製品化したのではないでしょうか。
来年あたり1/1.7"のCMOSが出るという噂もあるので来年に期待しています。

アスペクト比が1:1なセンサー作ってほしいな。

カメラ交換レンズシステムという発想は面白いですね。
ただ1/2.3と1/1.7程度のサイズのセンサーの使い分けには、それほど興味はないです。
1インチや、APS-Cセンサーぐらいと使い分けられたら面白いのですが。

今回発売されるレンズ群のイメージサークルの大きさが気になりますね。

これが、APS-Cまでカバーしているなんていると、
わざわざレンズを大きく作っているのですから、
これを見据えてのことですよね。

確かに、センサーサイズの割に、レンズは大きいと思いますが、そこまでイメージサークルあるのでしょうか。

ここは、はうらさんの意見に同意ですかね

私もレンズに数値表記がないだけでは予想内容の根拠としては薄かろうかと思えます。より小さなセンサーの使用は可能だとしても、大きなセンサーが使える可能性は低いのではないかと思えます。
以前のコメントで誰かが予想しておられましたが、マウントの内部の電子接点が、大きなイメージセンサーの使用を制限してしまっている、という内容もありました。まぁ1/1.7くらいなら入るようには思えますが、フォーサーズサイズとかは絶対不可能でしょう。

何より疑問なのは、仮に、レンズもマウントも大きなセンサーを想定しているとしたら、何故、その最大のサイズを最初から使わないのか?と言う事です。他の全ての機構がより大きなセンサーを想定しているのなら、マウント発表のメディアの注目が最大となる時点で、わざわざ小さなセンサーで発表することは、イメージ戦略上、マイナスにしかなり得ないように思えます。

Qマウントでセンサーが4/3インチとかになったら、フランジバック短かすぎてレンズ設計出来ないんじゃないか?

初めてコメントします。
個人的には1インチセンサーを積むと想像(期待)しています。
ニコンのミラーレスとの関係で色々の事情があるのではないかと・・。ニコンが発表した後に出てくるのかなと。
APS-Cが理想ですけど、NEX見てると1インチくらいがベストな気がしてきます。
Qマウントに接点用の穴あけたらAPS-C乗るんですかね?でもそうなったらQ用のレンズは使えませんよね。。
色々妄想できて楽しいです♪

nikonからもQという1インチ撮像素子を採用したシステムの噂があったのですが、同じマウントだったりするんでしょうか。
nikonから、フランジバックを短縮できる特許が出ているので、物理的には可能なんでしょうけど、撮像素子が小さくなると、かなり優れた光学性能が要求されますから、イメージサークルより後玉の直径が大きいということもあるので、PentaxのQマウントが約16mmのイメージサークルに対して十分な大きさがあるか、ちょっと気になっています。
SONYのNEXは4k(超高精細デジタルシネマ)の事も考えて、余裕のあるマウント口径が確保されてますけど、サムスンは小さすぎですね。

1/2.3型センサーとは違うラインアップが出て来る可能性の根拠は
1)レンズに「画角」が解るような数値の表記が無い
2)マウント径が1/2.3型センサーとしては非常に大きい
3)メーカーは、レンズのイメージサークルについて
  「話すことができない」と言っている
この3つですね。
1)だけならば単なる憶測で済ませられますが
2)3)の事実があると常識で考えて可能性を考えざるをえません。

02 STANDARD ZOOMレンズは、1/2.3型センサー専用
だとしたら27.5~83.0mm相当/F2.8-4.5としては
異様にデカイレンズです。

ペンタックスが標準と言っているズームレンズのレンズ構成を見れば、イメージサークルの大きさがある程度は予想できますね。

少なくとも1/2.3型の倍ぐらいのイメージサークルはあるハズです。

もし、Kマウントで1インチセンサーを使ったら、DA55-300が35mm換算150-800になるということですよね?Qマウントの1インチも欲しいけど、Kマウントの1インチも欲しいです。技術が進歩すれば「センサーサイズが大きい=画質が良い」は絶対的なものではなくなる気がします。

その都度、コストと性能と機能性に優れたセンサーサイズを選ぶよと言うことでしょう。コストダウンのためにはおかしなカスタムセンサーは使えないでしょう。

1/1.7だと思います。

Qは将来。。。ってQ自体が現状では将来じゃないですか。今回発表されたカメラに近いうちに少し大きくて高性能なセンサーが載るなんて発売前に公表したら、誰も買わなくなると思のですが。同じマウントの少し大きなカメラ、あるいは動画に特化したカメラの可能性はないのでしょうか? このちっちゃなカメラのまま、全てをまかなうのは大変な気がします。

なるほどマウントを見る限り、フォーサーズクラスは無理でも、1inchセンサーくらいなら載りそうで、マウント仕様だけなら、それをカバーする可能性もあり得ると私も思います。しかし「発表ずみのQレンズも大きな撮像素子も想定されたレンズである」と言う話となると懐疑的です。レンズのサイズが1inch級をカバーするには小さすぎるように思うからです。1/1.7くらいならあるいは・・

05年前後に2/3inchセンサーを使った一体型が多く発売された時期がありました。が、それらはQのレンズより遙かに巨大です。まして1inchセンサーとなると2/3より大きいわけで、一体型より大きくなりがちなレンズ交換式のレンズで、それらよりコンパクトなレンズになるとは思えないのです。

もちろんデジタル補正で収差や歪を補正する事が前提に設計された現在のレンズは、素の光学特性でそれらが補正されたレンズよりも小型ですが、それを計算に入れてもまだ小さすぎるように思えます。

あ、私的にも、1inchセンサーが乗るのならば、そのほうが私も嬉しいのですよ? が、自分の願望をもとに結論ありきの予測したら、予測ではなく、妄想です。私の話は、客観的に事実から推論したら、というだけの話です。


また、本来、マウントもレンズも、大きなセンサーをカバーできるシステムを作っておきながら、小さなセンサーでスタートしたとします。その理由が意味不明です。コスト的にも不利になる要素しかないからです。

大きなセンサーをカバーするレンズは、小さなそれより、大型化、高コストになる事は、ここを見ている人達には釈迦に説法でしょうが、システム全体にそのコストをかけておきながら、小さなセンサーにするメリットがあるとは思えません。

QはクイーンのQと聞きましたが、この話の様子だと本当は「クエスチョン」のQじゃないかと。つまりとても秘密めいたとんでもないシステムだったりして。

Qのレンズの名前がPENTAX-01 STANDARD PRIMEとPENTAX-02 STANDARD ZOOMで、1/1.7型ですとSTANDARD PRIMEの焦点距離が35判換算で39mm位、STANDARD ZOOMの焦点距離が23mm位~68mm位です。1インチセンサーですとSTANDARD PRIMEで23mm位、STANDARD ZOOMで14mm位~41mm位です。STANDARD PRIMEとSTANDARD ZOOMでSTANDARDと呼べる焦点距離になるのは、1/1.7型センサーが限界ではないでしょうか。
insane999さんの情報によると「PENTAXは、下期にもう1機種のミラーレスカメラを発売する」との事で、Qの発表会で
Q.今回の製品からすると「APSのミラーレスはやらないのか」とも感じるが、そうした点について何か言えることがあれば教えて欲しい。
との質問に
A.言えることがひとつもない(笑)。ご勘弁頂きたい。
とおっしゃったそうです。以上の理由から下期に発売されるもう1機種のミラーレスカメラは、Qと同じセンサーの別の機種か、Qマウントで1/1.7型以下の別のセンサーか、違うマウントでAPS-Cなどの1/1.7型より大きなセンサーのミラーレスカメラの三つの可能性のみではないでしょうか。みなさんはどれだと思われますか。

 あえて、小型の方でスタートした利点としては...レンズではなくボディの小型化(電源とか補機類での小型化)が可能で、先行組に対して、よりインパクトを出せるから?なんて事は無いでしょうか。あんまり関係ないのかな(汗)

toさんが言われていましたが、Qマウントは、「カメラ交換レンズシステム」という捉え方が正解だと思います。 センサーサイズによる画質の違いは皆さんのお好み次第であり、PENTAXとしては、コンデジ発展系としての1/2.3によるQをまず提示したということではないでしょうか。 姉Qが何人なのかは今後の展開によるでしょうが、確実視の大姉は多分1インチで、小姉が1/1.7級ということなり、ハイエンドコンデジのすべてと43の一部までも切り崩す作戦だと思います。 ともあれ、ワンサイズアップが着地点なら最初から登場していると思います。

鳥さんのQレンズでの1インチは懐疑的というお話、さすがです。 私もボディだけを見たなら疑ったりしないのですが、実は、レンズ側の電気接点の取り付け方を見ると、いささか疑わしき部分があります。 Qマウントの電気接点の位置や周辺の工作は、ボディ側もレンズ側も何やら取って引っつけたような、付け焼刃的なものを感ずるのです。 レンズ後玉のすぐ横で切り欠いた板にビス3つで固定してあり、安直な工作と内面反射の恐れやあれほどマウントの内側に接点をセットするものかなと妙な気がしています。 ただ、これは1インチがバレないためのカムフラージュなのかもしれず、実機ではゴロリと衣替えするのではと都合のいい解釈をしているのですが・・・。

まあ、ニコンもキャノンもマウント一つで複数のセンサーに対応してるから、Qが複数のセンサーサイズに対応しても驚く事はないでしょう。ただ、1インチと1/2.3の組み合わせはAPSと645を同じマウントで対応するようなもので現実的じゃないと思うな。1.7と2.3に対応くらいでしょうか。それより、どんなダストリダクションになるか気になりますね。小さいセンサーにとってゴミは脅威ですから。

コチラのブログでもQレンズのイメージサークルについて言及されています。

http://foxfoto.exblog.jp/15856402/

コレを読むと
確かに1/1.7インチを想定して作られているんじゃないかと思えてきますね。

もしフォーサーズセンサーが適用されるのであれば、フランジバックを長くしたカメラとなるのではないでしょうか。
フランジバックが変動してまともに写せるのか分かりませんが。

レンズを設計するのと本体を設計するのとどちらが時間がかかるのかわかりませんが
このパッケージに1/1.7を入れるのは
手ぶれ補正が無理
筐体スペースに入りきらない
材料単価が高すぎる
など大人の事情で
1/2.3にしたような気がしないでもないです

1/2.3と1/1.7では実装面積的にはそれほど大きな差はありません。
現在の手ぶれ補正ユニットにに1/1.7を乗せるは全く難しく無いでしょう。

1/2.3を採用したのは、単にコストと入手しやすさだけの問題だと思います。
大量に売れる事が見込める製品なら半年分や1年分を一括大量調達する事で単価を下げられるかもしれませんが、PENTAX Qは“初物”なので販売台数の見込みが立て難くそう単純な調達計画が出来なかったのでしょう。

売れ行きが順調なら将来的に1/1.7の採用はおおいにあり得る話ではないかと思います。
しかし、あちこちで言われるような1インチはさすがに無理そうです。受光面のサイズだけならギリ電子接点とかぶりませんが、ダイサイズや手ぶれ補正ユニットへの組み込みを考えるととても乗りそうには思えません。
がんばって、2/3か。あまりポピュラーではありませんが。

1/2.3の採用は現時点では妥当な選択肢だったのではないでしょうか。

1/1.7センサーの進化は1/2.3に比べ遅いですからな~~~

撮像素子サイズ変更や廉価モデルも構想はあるかもしれませんが、全てはそれなりの結果(画質、売れ行き)が出てからの話でしょうか…
しかし、ある意味GRXと対極に位置するカメラですな。

http://mawari.cocolog-nifty.com/mawariblog/2011/07/queen-of-pentax.html

ここにペンタックスの人(若代さん。ガイド本にもたびたび登場してますね。)と直接話した顛末が記載されています。

中の人いわく、たしかに1/2.33より大きなイメージャサイズにも対応できるように設計はしている。ただしそれはこのクラスのイメージャが今後どのように発展していくかが読めないので、そうしているのであって現状のバランスは1/1.7より1/2.33が良いし、今後もそうであれば1/1.7を搭載することはない。

一方で普及クラスが1/2.33から1/1.7裏面CMOSに代わり、かつ価格や性能面で1/1.7が1/2.33を凌駕することになればイメージャのサイズ変更も考える、といった感じですか。

以下引用
ただ,4年前に主流だった1/2.5インチが,今はほとんど使われていないことを考えると,将来的には,1/1.7インチが主流になって,画質も今の1/2.3インチよりももっともっと良くなることが考えられるため,

「センサーサイズとマウントには,余裕を持たせてある。」んですって。

えー!?

これ,みんながうわさで,正面切っては聞きにくいから,コソコソと言っていた部分ですよね。


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このページは、2011年7月 7日 に公開されたブログ記事です。

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