パナソニックが極めて高性能なマイクロフォーサーズ機を計画中

Amateur Photographer に、CP+の会場で行われたパナソニックの北尾氏、井上氏のインタビューが掲載されています。

Panasonic plans high-end CSC to fend off Canon threat

  • 北尾氏は「現在、我々は、極めて高性能な機種をラインナップするために製品ラインを再構築している」と述べ、「しかし、センサーサイズを変更する必要はない。(4/3サイズのセンサーで)十分な解像力が得られており、実際のところAPS-Cよりそれほど小さくはない」と付け加えている。
  • 「小さなボディにAPS-Cセンサーを搭載しているいくつかのメーカーでは、周辺部の描写に光学的な問題を抱えている。我々は同種の問題を抱えたくなかったので、良好な光学性能のために、十分なバックフォーカスを取って設計をしている」
  • 「我々のレンズはライカにそれほど遅れをとっていないが、我々は最高の単焦点レンズにはライカブランドを使用し続けるつもりだ。しかし、ベストのズームレンズはX シリーズになる。ライカブランドのズームは期待しないで欲しい」
  • 「我々はマイクロフォーサーズのハイエンド機が、コンパクトカメラからのステップアップではなく、一眼レフの代わりになると示すことを目指している」
  • 「位相差AFの研究は常に行なっている。位相差AFはより高速化することができるが、一方で、非常にミスが多い。またAFセンサーの調整(位置合わせ)が、センサーが像面に組み込まれている場合でさえ、常に正確とは限らない。我々は正確なコントラストAFを好んでおり、他の方式を採用するよりもコントラストAFの高速化に注力している。コントラストAFが、ミラーレス機にはより優れたシステムだと確信している」
  • 北尾氏は大部分の他のブランドは心配していないが、ソニーと(もしレンズ交換式ミラーレス機を出せば)キヤノンが脅威であることを認めている。

 

パナソニックが極めて高性能なm4/3機(原文は"very high-end model")の登場を明言しました。これがGH2後継機(GH3?)のことなのか、それとも更なる上位機種のことなのかはわかりませんが、これまでにない高性能モデルが登場する可能性が高そうですね。

2012年2月15日 | コメント(46)

コメント(46)

ミラーレス市場をみる限り、Pana/Olyの実力とm4/3が現在築いているアドバンテージはかなりの物だと思いますが、それでもCanonは脅威なんですね、、

"眠れる獅子"的なイメージでしょうか(^^;

Canon Lensの性能やEOS Movieの質をみればこのコメントも分からなくはないですが、、 う〜ん、Canonがレンズ交換式のミラーレスカメラを出すかなあ?(PentaxのようにKISSのレフを取っ払うとかは有るかもしれませんが)

各社の実力から言って、侮って良いメーカーなどありはしませんが、それでもパパママカメラkissを擁するキヤノンがミラーレスを出せば、せっかく切り崩しにかかったエントリー層を奪い返されかねないと言う懸念はあるでしょうね。

堅牢ボディにダブルスロット等々・・・
プロ用途のラインが欲しいですね。
来るシュナイダーレンズに合うような。^_^;

>m4/3が現在築いているアドバンテージ

正直な話、小ささとコントラストAF以外は何のアドバンテージがあるか分からないのですが?

>VIPER-ZEROさん
強烈な返し方ですね。まあ、個人によるとは思いますが、レンズの充実度に関しては明らかだと思います。もちろん"有る"というだけでなく、性能も高いですし。

パナがライバルとしてみているのはソニーとキャノンなんですね。
パナは一眼レフの代わりになる機体を作ろうとしているので、富士のx―pro1はより趣味性の高いカメラとして除外したんでしょう。

キャノンが一眼レフを喰う様なミラーレスシステムを開発するかは置いといて、ソニーのNEX-7は一眼レフの操作感にかなり近づいた機体なのでミラーレスの中でも支持を集めるだろうと思います。
パナの新型機が高速なコントラストAFとともに登場すれば、豊富なレンズ資産もあいまってミラーレス機の中でかなり上を目指せると思います。

VIPER-ZEROさんへ

市場規模で見て、現状m4/3が占める割合が高いという意味かと。

肝心の画質は物理的にはAPS-Cに敵わないと思いますが、現状はレンズの問題や操作性の問題など、APS-C派の他者には改善点が多々あるのも事実ですし。

むしろ、絶対的画質で劣る中、それらで差別化したのは十分に価値を見いだせることだと思いますが。
軽自動車に何のアドバンテージがあるのか、というのと同じです。

この発言で気になったんですが、GH系センサーって実際の大きさはどれぐらいなんでしょうね? キヤノンAPS-Cとさほど変わらないということなんでしょうか。

もしそうだとすると、センサーの性能差がちょっと気になりますが… いずれにせよこのハイエンド機には期待したいです。 すでに高感度はそこそこの力がありますので、つぎは低感度でのノイズ低減と、ダイナミックレンジの拡大を実現して頂きたい。

私もm4/3はレンズでのアドバンテージがすごいと思います。
あと2~3年もすれば、キャノン・ニコンと並ぶくらいのレンズ資産になりそうな勢いです。

パナソニックのセンサーに苦言を呈される方が多いですが、逆に言えばセンサーさえ改善されればm4/3は一人勝ちするかもしれません。

現時点での理想的なシステムは、m4/3のレンズにソニーのセンサーがのることですかね(^^;
夢物語ですが、それが実現できれば、エントリー機ではキャノン・ニコンですら敵ではないと思います。

m4/3のコントラストAFの速度と正確さは既にかなりのものだし、あとは弱点である動体追従性をどうやって上げていくかですね。像面位相差には行かないようなので、E-M5のようにセンサー読み出し速度を上げてカバーするのが王道なのかな。

m4/3、みなさんはレンズが充実されているとお考えなのですね。私はF2.8通しの標準ズームが無いのに、
キットレンズ級の焦点域・明るさのレンズばかり
多くて残念です:

■オリンパス
12-50mm F3.5-6.3
14-42mm F3.5-5.6 II R
14-42mm F3.5-5.6 II
14-42mm F3.5-5.6

■パナソニック
PZ 14-42mm/F3.5-5.6
14-45mm/F3.5-5.6

マイクロでレンズに過度の期待をするのもどうかと思うのですが。もともとほとんどがボディでの収差補正前提の設計でしょうし、いずれは収差だけでなく、その他のコントロールもボディでやりかねないですから。それはそれでアリになっていくでしょうし、読み出し倍速はそのための布石にもなっていると思います。そういう意味でも、Panasonicの言う「高性能」がどんなものか、早く見てみたいですね。

センサーのサイズだけを比較の対象にしても、m4/3サイズは、APS-cとの差はいつまでも変わることは無いのが事実で、APS-Cとフルサイズの差が埋まらないのと同じですね。

m4/3がAPS-Cに様々な面で打ち勝つには、35mm用のレンズ資産に囚われないボディで、専用設計でのコンパクトでかつ周辺までしっかり安定した画質の得られるレンズ設計を行い、F値や画角のバリエーションがc社やN社並みにラインナップが揃わないと、結局はまだまだメインストリームにはならないかと思います。

だからこそつい先日のレンズメーカーの本格参入が、m4/3のレンズラインナップの充実の鍵になるのではないでしょうか?
写真としての最終的な結果として、画質や解像度、焦点距離、被写界深度(ボケ量)などはセンサーのサイズ云々よりも結局はレンズにおける性能や持ち味が影響が大きいかと思いますので、よく言われる「使いたいレンズがあるマウントを選ぶ」という考え方で言うと、m4/3はまだまだこれらのレンズが充実しているとは言い難いかと思います。

やっぱりAPS-Cのレンズ交換式ミラーレス機は
テレセン性が厳しいってのは予想通りだね。。。
解決できなくはないけど、レンズが大きく重たくなるしね。
シグマのDPみたいにレンズ固定式なら良いのだけどねぇ。。。

Panasonicの12-35f2.8、35-100f2.8レンズは
このカメラと同時発売なのかな?

待ち遠しいです

μ4/3のアドバンテージはかなりのもので、APS-C恐るるに足らずと述べる一方、キヤノンやソニーはライバルと目している。この辺りに本音が見え隠れしているのではないでしょうか。まず、パナソニックはμ4/3の伸ばすべき方向をビデオ・動画撮影機器とすることであり、その中で精細なスチール・写真が撮れるものとする、ということでしょう。もっといえば、動画撮影中に同時に写真を切り出すという方向へ上記三社は技術を伸ばしていく、そうパナソニックの技術者たちは予想していると感じました。

私はm-4/3の優位性はあると思いますよ。その根拠は
C3とG1を使っているユーザーの感想です。G1は初期型でもC3と
画質的に劣るとは思いません。劣るとすれば高感度と白とび。

それだけ劣れば十分?でもG3からは高感度もずいぶん改善されている様子。
E-M5では劇的に高感度も好感度よくなっているようですね。

そしてこの高性能機、これには期待しています。E-M5をいずれ買う予定ですが、
パナの高性能機の魅力はアスペクト比を変えても画角が変わらないセンサー。
これを乗せてくれれば十分にすばらしい機種になると思います。

m-4/3を持っているとNEXのレンズを揃えようと言う気になかなかならない
自分が居るんですよね。揃えるレンズが無いとも言えるけど。それだけ
NEXの画質がG1と比べて飛ぶ抜けて良い訳じゃないということもあります。

将来的に考えると、
APS-Cクラスの一眼レフは、ミラーレス機に置き換わるでしょう。
光学ファインダーは、フルサイズ機のみに淘汰されると思います。

つまり、現在のCANON 7D,NIKON D300レベルまでは、ミラーレス機に置き換わるでしょうから、その位置のm4/3機が出ることは、時代の流れですよね。

ちょっと言葉足らずでしたね。

嫌味ではなく、本当に何のアドバンテージがあるのかと・・・

ユーザーの方にはいやな思いをさせてしまったかもしれませんね。

コントラストAFにこだわるのには賛成。
位相差AFを超えるのは難しいと思ってる人多いけど、
α7000からの進化を見てきた物には、
コントラストAFの進化の方がずっと早いよ。(ここまでは...)

高性能ではなく高画質を目指して欲しいです。
動画が撮れます、バリアングルです、タッチパネルです…etc.
そんなものなくても良い写真は撮れるのですから。
あまり使わない機能が山ほど付いた末期の白モノ家電路線は避けて頂きたいものです。

センサーサイズが大きれば良いというものではありません。
センサーの性能はどんどん上がって行きます。
ある程度、小型のセンサーサイズで、ある程度長いフランジバックが、レンズ設計上有利であるという事実のほうが重要です。

要は、バランスです。

キヤノンのPowerShot G1 X の1.5型~フォーサーズくらいが、ベストバランスでしょう。

その意味でも、将来的に、キヤノンが一番怖い存在だと思います。

一眼のダウンサイジングの流れを、キヤノンはちゃんと認識しています。

デジタルカメラの開発に向けられる意欲、志が素晴らしいと思います。

テレセン性を考慮するとEマウントやXマウント比で
フランジバックが長くセンサーは小さく、
より正方形に近いアスペクト比のm4/3が
技術的に楽だというのはわかるのですが、そのために
このサイズでバランスさせていきましょうというのも
個人的にはひっかかるものがあるんですよね
比較対象をAPS-Cで話しておられますが、そのうえの
フォーマットも普通にあるわけですから

フィルムでは起きてなかった問題がセンサーで出ていて
まだ発展途上の段階であるならば、技術者のかたには
多少の困難も自ら設定して、それを克服すべく
努力をしていただきたいという気持ちも有ります

パナソニックのセンサーが特段、ソニー製のものに比べて劣るとは思いません。テスト結果を見ても、センサーの大きさ相応の差があるだけです。

確かにマイクロフォーサーズのズームはものかなり暗いですね。パナソニックレンズの手ぶれ補正は極めて強力なので、手ぶれはそれ程気にしませんが、被写体ブレが避けられない。ただ、もうすぐパナソニックが明るいf値通しのズームを出すようですから、この問題も解決されるのでは。

毎回思うのですが、この手のインタビュー記事は必ず海外メディアから出ますね。
日本のカメラ雑誌とかも、広告主に遠慮ばかりしてないで、もう少し突っ込んだインタビューして欲しいです。

製品ライン再構築中という事は、何と無くGシリーズがなくなりそうな気がしますね。少なくともあのスタイルではなくなりそう。
自分としては、NEX-7にスタイル、操作性の点でかなり惹かれているので、パナソニックも頑張ってほしいところです。

ソニー,キャノンとは単にミラーレスシステムだけでなく,放送局用の動画システムを含めた全体的な競争相手と考えているんじゃないかな。

テレセン性を確保しているm43のレンズのほうが積極的にデジタル補正をしているという点が昔から不思議です。
テレセン性を確保してしまうと意外とレンズが小さくならないのでデジタル補正前提である意味妥協したレンズで小型化を図っているのでしょうか?
GXRにしろX100にしろX1にしろX-Pro1にしろデジタル補正してないのはセンサー側でマクロレンズの配置調整等でなんとかなってしまっているから?

4×5などのシートフィルムやブローニーの各フォーマットに較べれば、35mm映画フィルムを利用した、ライカ判などは物理的に不利と言うか、問題外だったのでしょう。
ライカ判のその後の隆盛を見るなら、デジタル時代に、μ4/3 がこれから、どのようにアドバンテージを上げていくかは、だれにも確信的に予想など出来はしないでしょう。

私は、永年スタンダードだったライカ判の半分の焦点距離が同じ画角になるという、4/3 の合理的規格、サイズがユーザー(プロ、アマ)に今まで同様、受け入れられていくと思っているのですが・・・。

SD1が純正レンズでも色かぶりするので補正をかけてるとか
(純正といっても他社用と基本は共用しているでしょうから
仕方ない面もあるでしょうが)
評判悪いNEXのE16が補正をかけることでまともになったとか
補正ありきだと際限がないと言うか、レンズ設計ってなに?
って話になってくるんですよね
オールドレンズだってユーザーが手軽に使える
キャリブレーションソフトでも出て、デジカメから
個別に補正ができるようになったらわかりませんしね
きのうの駄目が今日よくなってしまう世界になると
なにを信じていいやらという気分になってきますよ

X-Pro1はレンズ補正が入ってるとどこかで見ましたよ
いまいち広角レンズの色収差が補正しきれてないので半信半疑でしたが

>VIPER-ZEROさん
>嫌味ではなく、本当に何のアドバンテージがあるのかと・・・
ご自分で仰っているように、小ささとコントラストAFの2点がまさにm4/3の優位性だと思います。特に前者ですね

Panaconicがよく発言している、センサーサイズ、フランジバック等のバランスの良さというのが根底にある上での「小ささ」なので、NEXのように闇雲にボディだけを小さくしているのとは違いますし、仮にCanonが今後ミラーレス参入をしたとしても、同じフォーマットを採用するわけでなければ、先行してm4/3というフォーマットを確保したという優位性は揺るがないでしょう
あとは、市場が求めるバランスがm4/3なのか、APSCなのか、もっと小さな1インチ等のフォーマットなのか、という部分との兼ね合いになりますが、現状の市場を見るかぎり、Panasonicの言うバランスの良さというのは概ね間違っていないように思います

当然、現状の他社のハイエンドを置き換えるような構想は今は無いでしょうから、大きさなんかは2の次でひたすら性能を追求するような場合のアドバンテージという意味では全くといっていいほど無いでしょうが、ビジネスとして考えれば、その方向性はニッチですから、Panasonicの狙う部分ではないでしょうし

ライカブランドを使用し続ける……は、意外でした。
もう、パナソニックは、ライカブランドレンズは出さない、と思っていたので。

>VIPER-ZEROさん
>嫌味ではなく、本当に何のアドバンテージがあるのかと

嫌味とは思っておりません。何事にも絶対は無いので、強い語気にちょっと驚いたまでです(^^;
多くの方がコメントされているので特に言う事はありませんが、m4/3の優位性をボディとレンズで形にしてきているPana/Oly陣営は、ミラーレス市場で先行しているなあと感じています。ただ、あえて「現在築いている」と書いたように、絶対的なものではなく今後どうなるかは誰も分からないという意味を暗に含めております。

ド素人さんと同じくコントラスト式に拘るのは大賛成です。
安い機種の位相差AFなんてかなり精度に問題ありますからね。
最近は速度ばかり叫ばれてますが、どうしてもっとAFの精度に目が行かないのか不思議です。

サイズや規格は良いと思いますよ。
手軽だし家庭にカメラを買おうという層には
ちょうど良いかと。十分に写真らしい表現も出来ますし。
(まぁ私的には標準域が一番不得意なフォーマットだと
思ってますがw)
うちでは7-14/4専用ボディで超広角担当フォーマットです。
取材や初対面の時に威圧感が無くて良いです。
人物の時は135判を使います。

歪曲収差関係のデジタル補正は、オリとパナで特許をガチガチに固めてるので、他社が容易には入れない、って噂聞いたことありますが…。
本当かな? ニコンとか一眼レフでも補正してるので、なんか嘘っぽい気もしますね。

パナソニックが狙ってるのは、プロ・ハイアマ・アマチュア全領域での4K動画スタンダードでしょう。
まだしばらく先ではありますが、ポテンシャルは十分。
Nikon1がなんか微妙に見えるのも、4K動画がターゲットとみると俄然ピントが合ってきます。

放送機材ではパナソニックとソニーがほぼ独占で、キヤノンがシネマに食い込んでる感じですので、この2社が脅威、という発言とも合致しますね。

センサーサイズの違いで良い悪い議論って、いつも見ていて面白いなあって思います。

いろんなものがあって、用途によって選択肢が複数用意されているから楽しいと思いますけど。

高級化路線も白物家電化も結構なことじゃないの。画質的にはそれ以下のアイホンでも感動してしまう写真だってネットにいっぱいアップされているし。

フィルム時代は35では画質的にダメ、ブローニーじゃないとシノゴじゃないと、なんて話は一般的にはなかったのにね。まあ、時代は変わるから、贅沢になったってことなのかな?

でもフォーサーズ(マイクロ含む)は一般ユーザーに必要なものをうまくバランスさせていると思う。

ただ私も仕事で使うときには、不満を感じることもあるけどね。
でも機材が軽いってのも大きな優位性なんだよなあ~。

オリンパスもパナも頑張ってほしいな。価格なりの良い物だと思えば買うから!

まあ昔もAPSじゃ不満だったり110じゃ不満だったりは
ふつうにあったと思いますよ
ネット社会でなかったのでおおっぴらに目にしてなかっただけで

うまくバランスしているといっても、どのあたりが
うまいバランスポイントなのかが人によって違うんでしょう
機材を軽くしたいというならm4/3より小さい撮像素子の規格も
ありますし、ぶっちゃけ「タブレットPCは何インチがいい?」
みたいな議論じゃないかと

パナのマイクロフォーサーズが「システムカメラ」を名乗るのにまず成すべきは、フラッシュシステムの充実ですね。
たとえ一眼レフと住み分けるにしろ、いまのフラッシュ関連は「システム」とは呼べるものではない。ニコンやキヤノンそれに最近のオリンパスに早く追いつかないと。

サンプル見て感じたこと。

「M4/3ってスチルユーザーは切り捨て方向なのかな。」

OM-Dスタイルはカッチョエェけど中身がムービー志向では魅力半減。

昔っからマイクロフォーサーズは動画重視だと思いますがね。

結局目からウロコな技術革新がない限りは、
単純にフォーマットと小型化の二兎は追えないわけで。

パナソニックにはそろそろ極端にとんがった技術で、
かつ全体的に洗練されたデザインな機体を出して欲しいですね。
特に操作画面は未だにビデオカメラなみの荒っぽい作りだし。

もう技術の出し惜しみの時代は終わり。
他社と対抗どころか相手にならないところまで突っ切りましょうよ、
パナソニックさん。

オリンパスプラザでE-M5触ってきました!
想像以上に小さくて、ホールド感もよくて、AFも早くて、ちょっと心が動いたところですが、G/GH のユーザとしては、やっぱりGH3(?)を待ちたいですね。

まだまだ未成熟のところはあるかもしれませんが、コンパクトさやEVF との相性など、m4/3というのはよく練られた規格だと感じています。

むしろ、当時の技術的制約から生まれたとしか思えないAPS-Cサイズが、フルサイズ素子が可能となってなお生き残っていることが不思議です。いや、デファクト・スタンダードがそういうものだということはわかるのですが……。
APS-Cの存在が、フルサイズ素子の価格を高止まりさせているように思えてなりません。

また、カメラを趣味のものと考えるか、実用品と考えるかによっても違うと思いますが、後者の場合、なにがなんでも撮らなければならない、多少絵がまずくても写っていないという困る、という状況のためにも、動画機能はそれなりのものをつけておいて欲しいと思います。

そのうちフレームレート4000枚とかになって、例えばシャッタースピード1/125なら前後の32枚から合成する、といった時代もくるのでしょうか?

繰り返すが、パナもハイエンドマイクロフォーサーズではフラッシュシステムの充実を考えたほうがいい。
例えば、内蔵フラッシュにコマンダー機能は必須。
GX1にまだこの機能がなかったのは残念だった。

ヤーノシュさん

> パナソニックにはそろそろ極端にとんがった技術で、
> かつ全体的に洗練されたデザインな機体を出して欲しいですね。

メモリーカードカメラレコーダーAG-AF105ってのを既に発売済みですよ。

完全にビデオジャンルで、価格も30万円しますが。
AF105の民生版をμ4/3 DMC-GV1とかいう名称で出してほしいですね。ビデオカメラのような縦型(?)デザインでまさにビデオ優先、録画中に写真も撮れます。で良いと思います。

ただし、録画中の写真撮影枚数やサイズに制限を加えるのではなく、ある程度自由に撮らせてほしいです。

録画中に裏でゆっくりと写真を書き込めればよいと思います。

こんな機種を出せば、GHシリーズは動画専門ではなく写真としてハイエンドに振れると思います。

>フィルム時代は35では画質的にダメ、ブローニーじゃないとシノゴじゃないと、なんて話は一般的にはなかったのにね。

銀塩時代は、フィルムの解像度が決まっているので、デジタル以上に、サイズが画質を左右していたと思います。

デジタルなら、撮像素子のピッチと、レンズの解像度とコントラストが、ドットバイドットの画質に見合っていたら、サイズはそれほど影響しないと思います。

CONTAXのNデジタルはライカ判サイズで600万画素でしたけど、現在のフォーサーズやAPS-Cより優れているかは疑問ですね。


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このページは、2012年2月15日 に公開されたブログ記事です。

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