・Two Lenses to be Announced Shortly.....
- 以下は新しいEFレンズの価格と重さに関するいくつかの未確認の情報で、今のところ信憑性はCR1だ。
- EF24-70mm F4L IS は849ドルで重さは545グラム
- EF50mm F1.4 IS は799ドル
以前に言ったように、24-70mmについては確信があるが、2番目のレンズ(50mm F1.4 IS)は確証はない。
キヤノンが2本の新しいレンズをごく近いうちに発表すると聞いている。そのうちの1本はまず間違いなくEF24-70mm F4L ISで、2本目についてはまだ情報収集中だ。2本目のレンズには14-24mm F2.8L、100-400mm F4-5.6L IS、50mm F1.4、50mm F2 IS、135mm F2L IS、35mm F1.4L II を含む様々な候補がある。
この噂はまだ未確認のようですが、もし事実だとすると、EF24-70mm F4L は、L レンズとしては比較的安価で軽量なレンズに仕上がりそうですね。
EF50mm F1.4 IS は、現行型に比べるとやや高価なレンズになりそうですが、50mmの噂は信憑性が低いようなので、このレンズについては話半分程度に聞いておいたほうがいいかもしれません。
K2
24-70でF4のL、これまた今までに無かった仕様ですね。
24-85のISが希望でしたが、70-200のF4L ISとペアで持ち歩くには、まずまず良い仕様でしょうか。
6Dの登場に合わせ、軽量で高画質。
ニコンの便利仕様に対し、キヤノンはあくまでレンズは画質に拘るようですね。
ZA
EF24-70mm F4L IS USM \154,000 2012年12月中旬、EF35mm F2 IS USM \83,000 2012年12月上旬、それぞれ発売予定だそうです
なまもの
24&28mmF2.8を始め、小型軽量なレンズにもISが搭載されるようになってきました。単焦点派の自分としては大歓迎です。
これで心中穏やかじゃないのは、小型レンズもボディ側で手ぶれ補正可能なのが売りだったペンタックスでしょうね。
このようなキヤノンの動きを見て、もしかしたら噂のペンタフルサイズ機はボディ側手ぶれ補正を放棄して、極限の小型軽量化に向かったりして。
tokumei3
24-70mm F4 L IS USMが発売されると、24-105mm F4 L IS USMはディスコンになるのかな?
使い易い焦点距離だけに残して欲しいですね。
M
新大三元は 14-24 24-70 70-200IS
新小三元は 17-35IS 24-70IS 70-200IS
にするのかな?
汎用として、24-105ISを残すのかな?
通りすがり
EF24-70mm F4L ISは6Dのキットレンズになったりするんでしょうかね。
ずん
F4通しの並L?とでも呼べる標準域ズームが揃うと良いですね、
せっかく取り回しの良い6Dが出るんですから。
しかし相変わらず非Lズームが絶滅寸前な状況は改善無しか…。
「L」という看板の価値が…。
norinagao2000
EF24-70mm F4L ISの性能に期待したいですね。この値段で2.8L並みの解像度を実現していれば、かなりすごいことになりそうです。でなければ、ほんとうに残念。値段の問題ではない気がします。
管理人
>ZAさん
情報ありがとうございます。