シグマ35mm F1.4 DG HSMはこのクラスで最高の解像力

DxOMarkに、シグマ35mm F1.4 DG HSMのFマウント版のスコアとレビューが掲載されています。

Sigma 35mm f1.4 DG HSM Nikon Mount: the definitive high-speed 35mm wide-angle lens for DSLRs?

 (テスト機はD800)   シグマ35mmF1.4   ツァイス35mmF1.4   ニコン35mmf/1.4G 
DxOMarkスコア 39 34 33
解像力 23P-Mpix 17P-Mpix 17P-Mpix
透過 1.7T 1.7T 1.7T
歪曲 0.3% 0.4% 0.4%
周辺光量落ち -1.8EV -1.8EV -1.9EV
色収差  6μm 9μm 15μm

 

  • D800によって測定されたシグマ35mm 総合スコア39は、35mmの単焦点レンズでは現在最も高いスコアだ。23P-Mpixのスコアは35mmで最高の解像力で、ニコンとツァイスの35mm F1.4を楽にしのいでいる。
  • 透過の1.7Tは若干見劣りするが、EFマウント版(5D2)による測定ではもっと低い値(1.5T)だった。
  • 歪曲は軽いタル型で、大きな問題はない。色収差はこのクラスのレンズは普通はもっと問題になるが、このレンズでは非常によく補正されている。
  • 35mm F1.4 DG HSMは光学的に多くの領域(とりわけ鮮鋭度と解像力)でライバルをしのいでおり、今日の最高のセンサーだけでなく、次世代の高解像度センサーにも最適に思える。このレンズはこのクラスの新しい光学性能の基準となるもので、この偉業は純正よりもずっと安価な価格であることを考えると、なおさら注目に値するものだ。

 

シグマの35mm F1.4は、より高価なニコン純正やツァイスの35mm F1.4を大きく上回る素晴らしいスコアですね。このレンズはEFマウント版もとても優秀な成績でしたが、D800との組み合わせでは一層解像力の高さが際立っている印象です。DxOのレビューもベタ褒めに近い内容ですね。

2013年3月25日 | コメント(30)

コメント(30)


所有する喜びを与えてくれる一本です。

買って良かった!!。

まぁ当然なんだよね
あとはこれからの純正の巻き返しが楽しみだ

( ̄◇ ̄;)これで色ノリや背景ボケがキレイなら
2倍まではいきませんが高価なニコン純正の立場は??

PENTAXも春分の日を境にほとんどのレンズが
1万~1万5千円高騰しました・・・・
シグマは単焦点レンズが豊富なだけに
ますます興味を持つメーカーです

ニコン純正AF-S 35mm F1.4Gを上回るテスト結果でほぼ半値・・・
photozone.deのテスト結果と照らし合わせても、ニコンFX機の35mm F1.4でこれを選ばない理由は「ブランド名」だけかな?

この情報掲載がもっと早ければな・・・・とつくづく思います。
 カメラ量販店でじっくり相談して、純正のNikon(AF-S 35mm1.4G)買ってしまった。
結構な値段だったと記憶しています。
頻繁に使うのではないので、このシグマで良かったかな。

こういったレンズの存在は純正品の技術力を揺るがすものになりますね。
シグマさんにはアーティスティックラインのレンズをどんどん増強してもらって、純正が買えないスゴ腕パパたちの力になって欲しいです。

フルサイズだと結局2段は光量落ちするんですね…

EF仕様にスピードブースターかませてNEXで使ったら鬼のような解像力になるんじゃまいか。あるいは、周辺光量落ち関係なくなるから、普通のアダプタでクロップのほうが良いかな?

こういったテストは、色味や特にボケといった部分が抜けており、解像度偏重の比較になりがちなので、鵜呑みには出来ないです。実際、ボケに関しては今一つだと思います。

評判通り性能は凄いですね。
だけど純正を買いますね私は。

デジタル時代になってからは、解像度をレンズの重要な指標とする傾向が強まっていますが、レンズの個性は、解像度だけでは測れない部分もあります。
このレンズ、後ボケが2線ボケになるため、後方に点光源が来る被写体には使いずらいようです。

またカリカリなシャープさを追求下が故に、ポートレートでは表現が固すぎるように思います。

メインにする被写体に依って評価が判れるんじゃないでしょ言うか。ただD800との相性は良さげですね。

純正の防塵防滴もレンズに寄り切りだからな…
328辺りのそれは素晴らしいが、35mmのなんて結局他に対策しないと心許ないしね
収差を限りなくゼロに近づけるのが、レンズ設計の理想であり、
それはNikonの開発者も言及している

D800で実際に使用しています。
2週間前に購入してから何度か使用しました。
F1.4を安心して使えるのは非常に心強いですね。
また、危惧していたAFも、精度もかなり正確ですし、大体純正50.F1.4のスピードはあるので十分な速度かと。
スナップショット旅行ならこれ1本でいけますね。

シグマ35mmF1.4素晴らしいレンズで魅力ありますが何故か俺らは癖のあるレンズに惹かれてしまいます。

このレンズのコスパと描写特性は純正レンズやツァイスなどブランド高品質レンズに与える影響は大きそうですね。

恐らくこのラインで24mmなども出すでしょう。
評価がイマイチな24-70mmF2.8もOSつきでリニューアルしたりも。
SIGMAとしては、製品群をリニューアルした最初のレンズとして大成功のレンズでしょう。


ソニー用、待ってます!

デジタル時代の解像度至上主義にレンズメーカー(特にシグマ)はうまく乗っかり、数値化しやすい解像度のたかいレンズ設計を行ってその評価を高めた戦略は間違ってないと思います。素子の高画素化も進んでいますからなおさらです。

レンズはそれ以外の「たくさんの」要素も含めての性能や「好み」であると思っていますが、理解され難い時代になってきたのでしょうか。

無論、このレンズは素晴らしいと思いますが、「ある一面」だけの評価であることを知らなければなりませんね。

作例を見る限りボケ味もかなり良いですね。確かに二線ボケの傾向はありますが、目くじら立てるほどのレベルではありません。

この調子で24-70 F2.8のリニューアル期待しています。

解像力で純正をチンチンにするとは驚きですね。
この焦点距離をポトレに使うことはないので、
解像重視の選択で良いと思います。
Samyangとの比較も気になるところですね。

このレンズに限らずシグマの写りの良さは認めますが、値段は嘘を付きません。
安いには安いなりの理由がありますから・・・

最高の性能は他社と比べてどうこうというより、ただシグマ自身のために必要なものなのだと、そう思いますよ。SD使いにとっては切実なのです、本当に。

ニコン用を使用中です。とても満足しています。
撮影が、ワクワクするレンズです。

SAさん

自分もメーカーの人間ですが、おそらくニコンとシグマが全く同じ商品を作ったとしてもニコンの看板がついた時点で値段は1.5倍になると思いますよ。
ニコンというブランドを作るための宣伝広告費や営業費等々が原価に乗って来ますし、人件費もおそらくシグマはニコンに比べて相当に安いはずです。
また、シグマの場合は同じ設計で、多数のマウントに共通的に商品を販売するというボリュームディスカウント的なところもありますしね。

高画素機が増えるとともに、解像度の低めのレンズは叩かれる。
安くて解像するレンズがでると、何かにつけて細々言われる。
メーカーさんも大変ですね。

もちろんレンズには色々な側面がありますが、シグマがこの値段でこの性能のレンズを出すことができたことは、素直に賞賛に値すると思います。

MK3で使用してますが、私的には大満足。
気がつくとこのレンズをチョイスしてしまいます。
シグマさんには引き続いての24mmを期待しています^^

企画から製造まで国産でこの性能と値段ということを他社はもっと考えて欲しいですね
C+N+その他で出してるとはいえ、おそらく全マウント合わせても同クラス同画角でC社純正より出る数は少ないでしょうし
今後のAラインがこのレベルでくることは間違いないでしょう
問題は135版のSD1がいつかと、コーティング技術でも追いつけるかですね

D800でワイド側を16-35mm F4Gでなんとかこなして風景撮ってると、特に35mmは、周辺描写力の点で単焦点レンズを使いたくなるのだが、最新ナノクリレンズだと、28mmは6万円以下で買えるF1.8Gがあるが、35mmはF1.4Gしかなく15万円以上となる。
私の場合35mmにF1.4は必要ないが、9万円程度で高解像度レンズが買えるなら、純正35mm F1.8Gなんて影も形も見えない今、このSIGMA A 35mm F1.4は購入候補ナンバーワンだ。
「桜」が一段落したら買うかな・・・その頃にはニコン純正35mm F1.8Gの発表なんてないだろうな?

何人かか指摘していますが純正レンズとの話題を。

シグマのレンズは発色あっさりと書かれますが
以前寒色系と言われたのを彩度落としただけではないでしょうか。

デジタル時代になってからラチチュードが狭いので
どこで自分の感動した風景を、子供の表情を再現できるか、
という点でカラーバランスの整合性を重視しています。
その点で純正レンズ、好みの画像処理エンジンを持つ
メーカーを選んだ上でレタッチソフトを使うのがベストでしょうね。

意識は数字で感じられるところ、技術そのもので語られるものですが
無意識はもっと様々なことを見て感じ取って判断しています。
シグマのカメラ、レンズ、デジタルの処理を含め
どこまで出力画像の表現が出せるか挑戦してほしいですし
多くの人が納得できる商品を出してもっとずっと売れて欲しいと思います。

応援も込めて書かせていただきます。

流石、最近のシグマは違いますね!
シグマ=低価格=罠がある?と思われてる方も多いと思いますが、
何処にそんなコストが掛かってその値段になる!?
と言う純正レンズもどうなのか?そんな気にさせてくれます。
性能よりもブランド重視の人も多いと思いますが、
シグマが嫌な人は使わなきゃ良いだけの話ですけどね。
結局のところ純正ブランド神話は崩れた・・・とまでは行きませんが、
それに近い状態も今後期待出来るのではないでしょうか?


素晴らしい光学性能ですね。
ニコンやツァイスも大きさやガラスの制限を緩くして設計しているのでしょうが、既存の設計に縛られているのか利益率を高く設定して設計しているのか、シグマと比べて見劣りします。ガウスタイプの前のワイドコンバータに投入された物量が全く違う。50mmマクロレンズでのこれらの会社の設計思想の相違を思い起こします。
価格設定については、コシナがフォクトレンダーとして高性能なレンズを低価格で売り出したときと同じですね。モデルチェンジで大幅に値上がりするかも。ペンタックスのフルサイズが出たらこのレンズは是非欲しいです。


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このページは、2013年3月25日 に公開されたブログ記事です。

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