ツァイスがミラーレス用の新レンズシリーズ「Touit」の詳細を発表

ツァイスが、ミラーレス機用の新しいレンズシリーズの名称と2本のレンズの画像とスペックを公開しています。

Zeiss names and defines new lenses for Sony NEX and Fujifilm X cameras (dpreview)

  • ツァイスは近日中に登場するソニーNEXと富士フイルムXマウント用の2本の交換レンズ(昨年フォトキナで明らかにされていた12mm F2.8と32mm F1.8)の更なる詳細を発表した。この発表では、新シリーズが "Touit" と命名された理由が明らかにされている。
  • "Touit" は英語の "do it" のような発音で、ラテンアメリカの尾にバンドのあるオウムにちなんで名付けられており、これは、ミラーレスカメラのように「小さくて身のこなしが素早い」ことを表現している。
  • 同じ名前のシリーズだが、Eマウント用とXマウント用のレンズには顕著な違いがある。Eマウント用には大きなフォーカスリングがあり、一方でXマウント用には絞りリングのスペースを確保するために、より細いフォーカスリングが採用されている。
  • 価格はまだ言及されていないが、最初の見積もりでは、どちらのレンズも1000ユーロ(1300ドル)前後だった。

 

レンズのスペックはツァイスの公式サイト(12mm F2.8はこちら、32mm F1.8はこちら)に掲載されているので、興味のある方は参照してみてください。

レンズはAPS-C専用設計だけあって、ツァイスのフルサイズ用のレンズと比べるとかなり軽量コンパクトに仕上がっているという印象です。また、ツァイスの公式サイトにはオートフォーカスと記載されているので、ツァイスの新しいレンズシリーズは、タムロンやシグマなどの国内のサードパーティー製レンズと同じ感覚で手軽に使用できそうですね。

2013年5月 1日 | コメント(34)

コメント(34)

13万のレンズですか・・・

NEXが欲しくなりますね。

Eマウント用SONY Zeissのレンズは
24mm/F1.8だけになるのかな??


Xマウント用は絞り環アリか。良かった。意外と軽いし光学系も小さいですね。フードを付けることを踏まえたデザインも素晴らしい。

ツァイスAPS-Cレンズですか。
私はこの先従来のマウントのレンズをアダプタ入れて楽しみたいので、
フランジバックの短いレンズは汎用性が低い、というかいろんなボディにつけたいので迷うところです。

明るいレンズに手ぶれ補正なんて要らないから、もう少し小型化して欲しいな。

xマウントの方が少し小さく見えますよね?

このCZレンズは、たしかハッセルの高級ミラーレスLUNA向けに用意されたものだったと思いますが、SONYツアイスの安定供給が覚束ないので、しびれを切らした独CZが直接レンズ供給に乗り出してきたという見立ても可能かと思います。サードパーテイではないSONYがXマウント用にCZレンズを供給するのは当然無理なので、おそらく独CZがSONYとネゴして自ら作ることを認めさせたのではないでしょうか(あくまでも憶測ですが)。SONYと独CZの関係も裏では色々あるのかもしれませんね。

そういえば、何か足りないと思ったら、「Distagon T*」「Planar T*」の称号がないですね。
SONYの24mm F1.8には「Sonnar T*」の称号があるのに。

Xマウントはautoと絞り指数が入って良い感じだと思います。で、このシリーズはコシナ製なんですかね?

ついにツァイスからAFですか。楽しみですね。
気を遣ってか慣らし運転かでソニーからになっていますが、次はペンタックスやオリンパスあたり、そしてニコンやキャノンと来るんですかね。
ツァイスとソニーの提携は今のところ2014年までと聞いていますが、その後は延長しないことを見据えてのことなんですかね?
更新するならそろそろリミットですよね。

Eマウント用欲しいけど手が出ないですねぇ…。(OSSは付いてないだろうし)

> minakamixさん
レンズ前面に「Distagon 2.8/12 Φ67 T*」「Planar 1.8/32 Φ52 T*」の表記がありますよ。

> ロコールさん
CP+のソニーブースに参考展示されていたモック側面には「Made in Japan」の表記があったのでコシナ製の可能性が高いと思われます。

外観は芳しくない、と思うが。どうかな、少々気になる。

コシナ製ではないとの憶測が一般的ですね。
私もコシナ製ではないと思います。

>レンズ前面に「Distagon 2.8/12 Φ67 T*」「Planar 1.8/32 Φ52 T*」の表記がありますよ。

のむねんさん、情報ありがとうございます。

m4/3には出さないんですね。
価格設定とマーケティングからでしょうか。

レンズはコシナ製です。
メーカーの人複数から確認をとりました。

コシナ製でなければ 京セラ製の可能性があるかな
気になりますね。

コシナではないとすると、タムロン?

Distagon 2.8/12が定価13万円だったら良いですね。
NEXを買い直すかFUJIを買うか迷いますね。

もしかしたら、このレンズが昨年(2012年)発表されていた京セラオプテイクス(旧富岡光学)の交換レンズ事業復活の第一弾であればとても嬉しいことですね(夢のようなことです)。京セラオプトはY/Cマウントで素晴らしいCZレンズを作っていたメーカーなのでCZレンズを作る技術は当然温存していたと思いますが、AF機構の技術は持って無かったと思いますので他のサードパーテイと技術提携した可能性もあると思います。もし、京セラオプトがCZレンズを復活するのであればCONTAXボデイから撤退済みなのでマウントに拘る必要は無いのでC/N向けにAFのCZレンズが出てくる可能性も将来はあるかもしれませんね(但し、MFのコシナCZがあるので調整は必要でしょうけど)。

ツァイスのレンズとしては、APS-C単焦点レンズだということを鑑みても、驚異的に小型・軽量な仕上りで、実写レポートが楽しみ。(いずれ、EOS M用も出来るのだろうか?)

ボディ内手ぶれ補正カメラで実績のあるペンタックスがこのショートフランジバックのAPS-Cミラーレスカメラを出せていないのが残念無念・・・

ツアイスはソニーの強みの一つでしたが今後は他社でもばんばん出るんでしょうね。利益につながってなかったのかな。
まぁ、ツアイスは画質優先でレンズ内手ぶれ補正なんて積まないはずなのでαにまだメリットがありますが、儲かるならとレンズ手ぶれ補正をつけ出したらツアイスの神通力もおしまいですね。っていうか筋が通らなくなるのでダサいですね。

以前の記事で、Zeissは光学性能が落ちる手ぶれ補正機構は載せないと明言していましたね。

レンズフードを付けた佇まいは良い感じです。
http://blogs.zeiss.com/photo/en/?p=2864

興味深いのはZeiss初、Cosina初?のAF性能です。

ツァイスAPS-Cミラーレスレンズの展開の本気度を見ると、小型高画質ミラーレス機のスタンダードセンサーサイズはAPS-Cに決定かな。

AF技術は両メーカーからZeissに提供されてると予想します。
ソニーとZeissは長い付き合いですし、フジは自社のロードマップにZeissレンズを載せているくらいですから。

この先今の複雑になっているAFを自社解析で出すのは難しくなると思います。シグマは頑張ってますが。
ボディもレンズもファームアップを繰り返しますし、ライセンス料を払ってもメーカーからROMを買って作って欲しい。

EOS M(EF-Mマウント)に、このレンズが登場するかどうかはキヤノン次第な気がすます。

m43ではセンサーが小さいのでボケ量が不足してCZが期待するような画質が出ないとの判断でCZがAPS-Cを選択したのではないでしょうか。あと、不思議なのはSONYならまだしもFUJIがCZのレンズに期待しているのは何故なのでしょうか。FUJINONレンズの画質であればCZレンズに劣ることはないと思うのですが。CZのブランド力は それほど大きいとの判断なのでしょうか。

Micro Four Thirds用にも出して欲しかった…SONYやFUJIユーザーが羨ましいです。

確かにm43はセンサーが小さいのでボケはczにとって不十分かもですね。それは各紙で散々行われているセンサーサイズによるボケ味比較でも明らかで、レビューでもボケの少なさをマイナスに考えずにぼかさなくても効果的な背景やスナップ写真を撮りましょう。なんて書かれています。
もし、czのブランド力が本当に大きいのならcnも実力やプライドがあると思いますが、sonyのシェア削りに有効なはずですので是非試してほしいですね。

m43にはパナの素晴らしいライカレンズがあるので、それで十分ではないでしょうか。CZとライカの両方のレンズを使えるカメラとしてはコシナのフォクトレンダーやツアイスイコンなどのフィルムカメラは有りますが、デジカメでは無かったような(本家のライカMデジカメではOKでしたっけ?)。但しFUJIミラーレスのXマウントではFUJI純正MマウントADを付けるとライカMマウントレンズが使えますので今回のCZレンズのXマウントへの参加で最強のミラーレスになったと言えるかもしれませんね。今回のことでFUJIのミラーレスの株が一層上がったかもしれませんね(笑)。

MFのマウントアダプターなんて技術的にはただの工作なので、出せる出せないじゃなくて、出すか出さないかだけです。どこもやってないのにfujiだけが唯一他社ブランドにラブコール全開なのは自社製品だけでは不十分と認めたようなものですね。マウントアダプターまでやらかしてませんがsonyもそうですね。それらと真っ向からやりあっているcnに拍手を送りたいです。元々私はディスタゴン好きなので12mm買いますがね。楽しみです。

NEX は始動時からずっとフォローしてきたのですが、本国の Zeiss が出ることで、新しいステージに立つ感じがしますね。実はそろそろ NEX は撤退しようと考えていました。また少し悩みそうです。

http://lenses.zeiss.com/camera-lenses/carl-zeiss-objektive/camera_lenses/touit/touit2812.html


ここの Galerie「作例」は、上下を切っているので、四隅は分からないですね。コシナ・ツァイスの Distagon T* 2.8/21 の写りなら問題ないのですが、やはり無理かな?

Contax Nとか645てのはAF乗ってたのよ.N digitalてのもあった。cosinaとfujiは昔からズブズブ。

zikuuoさん

> 以前の記事で、Zeissは光学性能が落ちる手ぶれ補正機構は載せないと明言していましたね。

 ソニーの35mmF1.8との比較が楽しみですね。ちなみに、ソニーの35mmF1.8は、手振れ補正導入に向いた(とされる)レトロフォーカスで、ツァイスは、手振れ補正導入を拒否している(と言われる)ダブルガウスです。

フルサイズ派さん

> EOS M(EF-Mマウント)に、このレンズが登場するかどうかはキヤノン次第な気がすます。

 キヤノンの場合、仮にツァイス側からオファーが来たとしても辞退すると思います。フジでさえ、私にとっては意外でした。フジは何を狙っているのでしょうか?

ボディ内手振れ補正・・・
OM-Dは店頭で強力なこと確認したけど、、
αとかどうなの?

ちなみにK-01買ったけど、ペンタックスの
ボディ内手振れは・・・まあ気持ち程度の効きです。。
(ニコン1のVRの方が強力な感じがします)


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このページは、2013年5月 1日 に公開されたブログ記事です。

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