・UPDATED: The SR5 rumors roundup...
- 少なくとも1機種のフルサイズNEXが10月に発表される。
- フルサイズNEXは、ニューヨークで10月23日から開催されるPhotoPlus Expoで展示される。
- フルサイズNEXは、NEX-7と同じ形状だが、若干大きい。
- 2機種目の安価なフルサイズNEXが登場する。このカメラが10月に発表されるのか、2~3ヶ月後(2014年の早い時期)に発表されるのかは、まだ分からない。
- 一眼レフスタイルのEマウントAPS-CカメラのILCE-7(α7)が登用する。10月に発表されるか、2014年早くの発表になるかはまだ分からないが、10月に登場する可能性は高い。
- フルサイズのILCE-9(α9)が登場する。これも10月に登場するのか、2014年早くに登場するのかは分からない。
- 新しいFEレンズ群(フルサイズEマウントレンズ)が登場する。ツァイス35mm F2.8 、55mm F1.8、ツァイス24-70mm、廉価なキットズーム、そして、おそらくポートレートレンズ(85mm F1.8)だ。
- Aマウントレンズの70-200mm G II (10月または2014年初め)。
- RX10が10月に発表されるだろう(APS-Cのレンズ固定式カメラのようだ)。
- 自前のソースからの情報ではないが、NEX-7Rの近日中の発表も強く確信している(この噂はSR4)。
- (アップデート)あるソースが、いくつかの噂は、完全に正しいというわけではないと教えてくれた。情報が得られ次第、より正確なリストに更新するつもりだ。
- その他の噂(Zシフトセンサー技術、Aマウントミラーレスカメラ、SAL-120F28、SEL-70400G2のような)はSR3からSR4の信憑性だ。数日中に更なる情報を入手したと思っている。
ソニーの最近の噂のまとめですが、こうして並べてみると、近日中の登場が噂されている新製品はものすごい数になりますね。Aマウントの新製品の噂はまだはっきりしないようなので、先にEマウントの製品群がリリースされそうです。
また、NEX-7Rに関しては、何日か前までは近日中の登場は期待できないような雰囲気でしたが、一転して近日中に登場しそうな雰囲気に変わってきましたね。
優
今年はEマウント、来年はAマウントのターンでしょうかね。
本当にこの年末年始にかけて出そうなものは、どうせなら
フォトプラスエキスポでまとめてババーンと発表して
もらいたいですね。どーんといきましょう、ソニー。
オクラホマ・スタンピート
廉価版はともかく、フルサイズNEXとα9との違いが
ものすごーく気になります。
10月の発表では、ちゃんとクラスを明示したロードマップを
お願いしたいところです。
フルサイズNEXはハイエンドだけど手ぶれ補正が付いてないとか、
α9はハイアマ機だけど手ぶれ補正が付いてるとか、
そういう凸凹したクラス分けだけはやめて欲しいです。
ここ
Zシフトセンサーの噂について、
過去にZシフトに触れた記事はあったでしょうか。
コメント欄で希望されている方を見た記憶だけはあるのですが。
ササニシキ
まったく 凄すぎ!!
これが全て出たら大騒ぎですね。
後はユーザーに試験機のテストをさせるようなことは無しで
お願いいたしますね。
管理人
>ここさん
>過去にZシフトに触れた記事はあったでしょうか。
下の記事で取り上げていますよ。
https://digicame-info.com/2013/09/e-9.html
HHP8
フルサイズEマウント機の導入は決めてますが、いくつもの仕様が五月雨的にアナウンス→リリースとなると、仕様差を見極めて予約といういつもの流れはだめね。アナウンスだけでも同時にして欲しいです。
暗箱鏡玉
現行αNEX-7、6、5、3各APS-Cシリーズに加えて
フルサイズNEXシリーズ、
更に、APS-Cサイズ・SLRスタイルのILCE-7(α7)・・・、及びフルサイズ・SLRスタイルのILCE-9(α9)・・・。
更に更にAマウント・カメラシリーズ(APS-C、FF)と、
6系列のカメラボディと対応する3系列の交換レンズ群の充実等すべて並行して進めるのは、SONYさん大丈夫?
フルサイズ対応交換レンズがかなり充実しているC、Nとは状況が異なりますね。
IMANI
ソニー平井体制になって仕切り直しで足踏みしていたαですが、ようやく日の目を見そうですね。
先ずは第一段で怒涛の発表?
カメラの種類も凄いですが、レンズも相当力を入れているようなので本気度が伝わります。
何せ3年前にNEX-5が発表された時に用意されたレンズは貧弱でしたからね。
まあ、お手並み拝見といきますか。
山田です。
型番は何になるんでしょう?
フルサイズNEXは、NEX-9とかになるのでしょうか?
廉価フルサイズNEXは、NEXー8?
α9がフルサイズ、α7がAPS-Cなので、8以降はフルサイズみたいな…。
M42
αのレンズは引き続きMINOLTA時代のものを使うっていうことで理解。
naga
ILCE-9が出る可能性があるということは
FE24-70は防滴で出てくる希望があるということかな。
3200万画素センサー+APS-C16-70ZAと
3600万画素センサー+FE24-70
どちらが魅力的か早く確かめたいです。
picman
ILC機はAマウントエントリー機を置き換えるという噂もあるようですが、ILC7やフルサイズILC9まででるとなるとやはり
Aマウント機とカブってくるような。
計画はあっても実際に発表されるのは一部かもしれませんね。
まあ中身は像面位相差ボディの、マウントを変えるだけなので
それほどややこしくはなでしょうが。
Grove99
これだけ新製品を投入できるなら、ILCとNEXは皮だけ異なる兄弟機というのが、開発リソースを考えて妥当な線の気がします。
ILCはNEXタイプに拒否反応がある海外向け。NEXフルサイズは日本市場向け。
NEXを作れる技術力があれば、熱的に有利と思われるILCを作るのは部品の配置を変えるだけなので、開発リソースは大きく増えずに作れますね。
という事は、今後でるILCとNEXは残念ながらまったく同じスペックなのではないでしょうか。
to
実はILCEが一番可能性を秘めたシリーズだと感じているので、
ミラーレスαに遠慮して、手が大きい人向けのNEX互換機にこのまま徹するなら残念ですね。
イブラカタブラ
NEXとILCでEマウント
AマウントボディとILCで一眼レフスタイル
αと付くけどAマウント機もNEXもα。
曖昧さを回避するための情報の整頓、
現実はどう転んでもおかしくない、
という心の準備の両方が必要ですね。
期待するから、望む方向で信じてしいますよね。
ちゃた
Eマウント機をこれだけ出してくるということは、
リリース後の市場での評価、販売の実績如何でAマウントの行く末が決まってくるような。
両マウントのすみ分けがよくわからないけど、素人目で見てもEマウントを主力にするように思えますね。
個人的にはフルサイズ+ミラーレス機の市場での評価が楽しみです。
fantasy
Grove99さん
α3000は厚みがあったようだから、もしかしてAマウント機とILCはマウント部分が異なるだけの兄弟機だったりして。
まあ、それは無いでしょうけどね。
zikuuo
MINOLTAを使っていたものとしては、α7とα9の名前を中途半端な機種に使って欲しくないなぁ。
AマウントのMINOLTAレンズに光を当てる機種ならともかく、NEXの皮違いであれば、SONYらしい名前をつけたらいい。
しかし、予想をするなら、α9は手ぶれ補正内蔵で、マウントを介したAレンズの操作を快適というメリットを持ち、NEX9(フルサイズ)の方は動画に強い、という2頭体制になりそう。
どなたかのおっしゃる通り、α9は全部入りでプロ仕様。NEX9はあくまでハイアマチュア向けとした方がユーザーに迷いはないでしょうね。
個人的に一番楽しみはRX10。GRやX100Sとの差別化は、4k動画、5軸手ぶれ補正、WiFiリモート操作で。インターバル撮影の追加も希望。
PPG
最近、このSRレイティングというものの信憑性がかなりあやしくなりつつありますね。つい先日ZシフトセンサーがSR5だったのになんの前触れも無くいつのまにかSR3-4に格下げになってたり、フェイクの画像でSR5もありましたし、この噂もSR5にも関わらずやっぱり完全に正しいというわけではないとか。。そろそろSR6というのを増設したほうがいいのではないでしょうかw
ひらかた
•RX10が10月に発表されるだろう(APS-Cのレンズ固定式カメラのようだ)。
これにはちょっとがっかり。ニコン・リコーと競う図ですが、ちょっと食傷気味だなあ。みなズームを期待しているのに。
IMANI
ひらかたさん
>みなズームを期待しているのに。
どこかで発表されたのかな
RX10はAPS-Cのレンズ固定式カメラ(レンズ交換不可)だとは言ってますが
単焦点かズームかは、まだ分かってないと思いますが。
管理人
>PPGさん
SARではソースの1人を情報源から外したので、それに関連する過去の噂の信憑性が変わっているようです。最近のドタバタに関しては下で事情を説明していますので参照してみてください。
http://www.sonyalpharumors.com/sr5-rumor-roundup-and-warning-of-fakes-i-know-who-makes-them/
あのに
私としてはAマウントがプロ用というのはまだ納得行きますが、Eマウントに統合&プロ用というのはというのは、Eマウン卜FFで手ブレ補正つきボディと明るいレンズを製作可能かとても疑わしく思います
プロ用スチルEマウントも考えるならそこを克服すべきではないでしょうか
難しいと思いますけど
(私としてはFF対応のF2.8通しとF1.8単焦点&マクロさえあれば十分ですけど^^)
それができるならEマウントに全面以降でも構いません
Deckham
安価なフルサイズNEXか、NEX-7Rか。。。X-E1の後継の噂もあるし、PEN-5も評判良いし、パナのGF7?もいいみたいだし。。。
また、一体どれを買えばいいのさ病に侵されそうだ。
多分、どれを買っても対して変わらないんだけど…。
ゴロー
高感度耐性や連射速度も大事ですが
私はHDRが不要になるくらいのハイ・ダイナミック・レンジ
が欲しいです。
フィルム時代も、そのラチチュードの狭さを嫌って
ネガフィルム派でした。
そうすれば、今より遥かに表現の幅が広がると
思います。風景写真はもちろん、逆光のポートレート
でもレフ板要らずになりますもんね。
A77
新機種も興味あるけど、既存機種のファームアップは最近無いですね。A77ユーザーとしては画質とゴミの入りやすさ(クリーニングの容易性)は改善して欲しいなぁ。画素数は多くなくていいから廉価版のフルサイズAマウントは出ないのかな~?
ぎん
Aマウントボディーには5軸手振れ補正が搭載されていればそれだけで満足ですね。
機種名はa009とかa09とか石ノ森章太郎の漫画みたいでいいな。
とらじゃ猫
SONYファンとして、うれしい悲鳴ですが・・
さすがに機種が多様すぎて・・・FF.はおいておいても。
早く全貌を知りたいですね。予算をどう取ればいいのか(;´・ω・)
でも、VGが全くでないと言うことは現行で終わりなのか?影に隠れているのか・・
プロ機シフトして、このまえの4kの方になってハイアマ機は終わりなのか・・・。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
ぎゃーとる
とらじゃ猫さん
VG系のハイアマ機はSONYとしても戦略を練り直してる所なのだと思います。
最近ライバル会社が大変意欲的な機種を発売してきているので困ってるんじゃないでしょうか。
BMD製品はBMCCで2k&RAW&Log収録可能、BMPCCでもHD&Log&RAW(予定)収録可能でそれぞれ20万円台、10万円台です。
実際にアメリカのTV撮影や映画撮影に使われてるプロ機がこの価格ですから従来の値段付けでは割高感がどうしても持たれてしまうでしょう。
CINEALTA
シネマカメラもSONYがF-35を出していたころは一千万オーバーの価格でした。 それがブラックマジックにより一般の人ががんばれば購入できるくらいの価格になりました。
このような価格破壊が起こっている今、先行で開発しているメーカーはその開発方針の再考は必至というところでしょう。 将来は同じ性能なら低価格、同じような価格ならより高性能のどちらかになると思います。
今後SONYに限らずカメラにどのような機能が追加されていくのか楽しみでもありまた早いスパンでカメラが陳腐化していくのが困りごとでもあります。
megane
>既存機種のファームアップ
小規模ですが、8/27にありましたよ
和
生産終了かもしれないというα99を買っておくべきか新型をもう少し待つべきか…
いっそEマウントフルサイズにしてアダプタ使うという楽しみも…
α900からα99までの空白期間を考えると非常に悩みますな
頑張れAマウント
昨年(一昨年?)の時点で、ミラーレス機の世界シェアの約4割はNEXだってSONY自身が言ってましたし、Aマウントも含めてシェアを2割くらい広めたいという戦略があるのでしょうね。
棲み分けについては今後どうなるか、、、来月にはある程度見えそうな感じもしますね。
NEXが登場した当時、『Eマウントレンズの品ぞろえが悪すぎ』っていう声をあちらこちらで見ました。今回の噂も含めてEマウントの種類はそれなりとなりました。企業戦略として売れ筋であるNEX(Eマウント)を揃え、NEXを広めた後にAマウント機種でしか出来ない何かをSONYは考えてるのかと。
二つ前の記事へのコメントでも書きましたが、現段階としてSONYはAマウントを止めるつもりはさらさら無いと思います。
(そう思いたいし・・・・)
PPG
管理人様、レスありがとうございます。リンクのページは読みました。こういうサイトを運営するのは思いのほか大変そうですね。最近はメーカーのほうも計画的にリークしてるようにも思えますが、逆にイタズラや敵対的な撹乱情報らしきものもあるので、情報の信憑性を見分けるのは難しいでしょうね。
ベベルケ
RX10の発表が待ち遠しいです。
百
私は、「一眼レフ」カメラがたくさん売れるのはおかしな現象である、と考えています。ひょっとしたら、「一眼レフ」メーカーもそう思っているのかもしれないと思える節があります。
仮にソニーがそういう先読みをしたとすると、考えられるあらゆる型式のカメラを生産できる形を整えて、「売れなくなる時代」を迎えようとするのではないでしょうか。これは先を急がなければなりません。
Aマウントは少し形ができたので、今はEマウントの形を整える時期に来ているのであって、それがある程度整えば、またAマウントの充実を図ると思います。以前、14年はAマウントレンズで稼ぐといううわさがあったと思います。
もっと将来のことは、どのマウントも生産縮小に追いやられる危険性を持っていると思います。これはどのメーカーでも同じだと思います。
kou
EVFにミラーレスは下手すると中国や韓国勢に隙を与えるパンドラの箱を開けたと思うが、もう突っ走るしかない。色々なバリエーションのEマウントを売りまくり、飽きたら無い人にはAマウントが有りますよと相乗効果を狙っていると思う。Eマウントは家電のごとくモデルチェンジをしてレンズの拡充を図り、Aマウントは超高画素フルサイズに集中してレンズのクオリティを高めてほしい。
from nagano
蓋を開けてみれば
とても整理された品番とシリーズ名にまとまっていたりして・・
製品番号と商品名の違い とか
王道のαシリーズというところでしょうか。
またはD800とD600といったところでしょうか。
新しいところでは
ツァイスのsonnar 24-200mm F2.8通し
というのがカメラなのかレンズ単体なのかは不明ですが・・・
フルフレームは10万円台とか
キーワードはレゾリューションとか
この情報源が正しければ
みなさんボーナスで購入できますね。
15日ころ明らかになるようです。
最近、発表日がハズレていますので自信ありませんが。
αxi
たとえ迷走してると嘲笑されてもAマウントの光学ファインダーを復活させてほしいですね。
まぁ、光学ファインダーが復活しても、AFがダメなのでαで動体を撮る人は増えないでしょうけど。
しかし、今頃OVF機も併売していれば、OVF派はAマウント機、EVF派はEマウント機で住み分けできたのに。
RX-1にはOVF派の人のためにオプションで光学ファインダーを売っているし、開発者もそういう需要があることを理解していると発言していたような。
そういうユーザーの好みによる使い分けをAマウントとEマウントの関係に求めたいですね。
Aマウント用レンズは、高価で大柄だが、光学性能に妥協のないものを、Eマウント用レンズには、軽量安価で手軽に持ち歩けて、かつ動画撮影にも力を入れたレンズを。
こうすれば一眼レフ市場全体が過去のものにならない限り、Aマウントも生き続けると思います。
J9
>ツァイス24-70mm、廉価なキットズーム
ツァイスに加え、廉価標準ズームの情報は初ですね
となると、やはりFE24-70ZAはF2.8の可能性が高いと見るべきか
28-85mmF3.5-5.6ぐらいが無難なスペックと見ますがどうでしょう
megane
考えてみれば、ミラーレスAマウント機はTLM機よりも安価で
おそらくコストはEマウント機と変わらないでしょうから
縮小する理由が希薄になりましたね。
後は市場が決めるのでしょうね。
通りすがり
又聞きですがソニーの新カメラは10/16発表、"NEX"のブランドは廃止で"α"に一本化、"ILCE-なんちゃら"と""ILCA-なんちゃら"という型番に変更されるらしいです
…Eマウントのミラーレス型と一眼もどき型はどうやって区別するのかは謎ですが。
APS-Cコンデジも出る、とのことです。
楽しみですね〜
管理人
>通りすがりさん
情報ありがとうございます。
古いレンズも使えるようにしてね
手ぶれ補正を利用してセンサー解像度を超える解像度を出力するとか、Zシフトを利用して写真に深度情報付加するか3D写真にするとかそういうキワモノ仕様を期待しちゃう。
りゅ
とりあえず70-200G2を早く市場へ投入して欲しい。
来年とは言わず、10月中に・・・