ツァイスがOtus 1.4/55 (55mm F1.4)を正式発表

ツァイス(Zeiss)が、一眼レフ用の高性能な標準レンズ「Otus 1.4/55 」を正式に発表しました。

ZEISS announces 'no compromise' Otus 55mm F1.4

  • ツァイスは、フルサイズ一眼レフ用のプレミアムマニュアルフォーカスレンズ「Otus 1.4/55」を発表した。これは、妥協のないプロフェッショナルな写真家をターゲットとした新しいレンズシリーズの最初のレンズで、価格は2940ユーロ(付加価値税を除く)または3999ドルだ。

    ツァイスによると、Otusの名前は、暗闇での素晴らしい視覚で知られるフクロウの一種にちなんで命名された。技術的な面では、このレンズは、開放でさえ収差を最小限に抑えるために、このクラスでは例外的に複雑な10群12枚のDistagonデザインを採用している。


  • Zeiss Otus 55mm F1.4 のスペック
    - マウントはキヤノンEF、ニコンF(Fマウントは絞りリングあり)
    - レンズ構成は10群12枚、両面非球面1枚、異常分散ガラス6枚
    - 最短撮影距離は0.50m、最大撮影倍率は0.15倍
    - 全長141mm、最大径92mm
    - 重さ970g
    - フィルター径77mm
    - フード付属

 

ツァイスの新しいハイエンドレンズシリーズの名称は「Otus」ということで、「Touit」(インコの一種)に続いて鳥の名前が採用されていますね。

このレンズは55mm F1.4 のスペックにもかかわらず、全長14cm、重さ970グラムという携帯性を度外視した設計なので、描写性能にはかなり期待できそうです。

ただ、価格は、先日の噂通り約4000ドルもするので、残念ながらアマチュアが気軽に購入できるレンズではなさそうですね。

2013年10月 8日 | コメント(28)

コメント(28)

性能良くても、この滑るデザインはいただけない。

デザインはクラシカルな方が好みなので残念です。
ただ描写は気になります。
サンプルが多く上がってくる日が楽しみですね。

とても買える値段ではないが既存のレンズとの差を見てみたい。

下のリンクに撮影例があります。コントラストの強い作例が多いですから、たぶんそこが売りでしょう。隅までかっちり恐ろしくシャープかつ高コントラストで描写しているのはそうなんですが、逆にこれを見る限り階調と発色は魅力的とは言いがたく、普通にZeissという名前で想像する画質とはだいぶ違うようにも見えます。質感の硬さ、コントラスト、かっちり感などで中判最高画質と謳われたMamiya7のレンズ群に似ているかもしれません。

http://www.flickr.com/photos/carlzeisslenses/sets/72157635236491881/

読み方がわかんないw
オータス?オートゥス?

鳥にちなんでる割には、鳥との繋がりがよく分からないですよね
望遠レンズなら何となく分かるんですが
視覚に優れるインコやフクロウなので、それと掛けてるんでしょうかね?

高い。
しかしApo Distagonですので、Apo Sonnarで証明した収差処理が施されていると考えて問題なさそうです。planar1.4/50とは真逆ですね。Distagon1.4/35の欠点がなくなったレンズの描写が楽しみです。
でも高いので指くわえて見るだけになりそうです。

手持ちのレンズではAiAFDC135/2が似たようなサイズ・重さですが、それでもなお一回りずつ大きく重いですね(驚)
今の体力ではとても使いこなせませんね(^^;

このレンズはどこで作られるのでしょう。
Touitと同じくMade in Japanなのでしょうか。
そして、それはどこのメーカーなんでしょう。

まあ、良く写って丈夫であれば、どこ製でも構わないのでしょうが。

標準レンズの決定版になるか!?と注目しています。
価格がアレですが、作例等を気にして検討してみようと思います。

それまでPlanar ZF.2かな?

久し振りに失礼致しました。

EF50mmF1.0L USMより高くてデカく重いのでは?
すごいですね。一度使ってみたい。
買えませんし、日常気軽には使うことは出来ないですね。

PPG様、作例ありがとうございます。
隅々まで、カリッカリのシャープなレンズですね。うーん、すごいと唸ってしまいました。
しかし、価格と重さもすごいですねぇ。。。970gかー

外観からはきらりと光るものが感じないな。

ラテン語の Otus には、eared owl(ミミヅク)の他に、horned の意味があるようです。
ホーンなら、このレンズの形状から連想できますね。

少なくとも数値上の描写力は、「超」が付くほどの一級品。
そしてお値段もそれ相応ということですね。2500ドル前後
であったら、思いっきり背伸びすれば届かなくもないかなぁと
思いましたが、4000ドルと来た日には…。
大三元がいずれか2本買えてお釣りが来る…(^^;

なんじゃ!このデザインは!!!
このレンズにあうボディーあるんですかね?3/4かNEXなら会うのがありそうですが…
実写はわかりませんが、良い写真が撮れそうにないですね。というか今から撮るぞ!という気持ちにならない。
レンズもデザインにこだわってほしい。

Zeiss公式ブログのフードありとフード無しの画像を見る限り、これはフード装着が前提のデザインですかね。

http://blogs.zeiss.com/photo/en/

これにフォーカスギアがあれば良いのに…
大きいけどデザインは見慣れると良くなって行く感じがする。
フルモデルチェンジ後のベンツが違和感があり、後ほどかっこ良く見えてくるように。

かっこいいデザインのレンズですね

AFレンズと違って一生使えるし、標準レンズの決定版として借金してでも欲しいな。
日本ではいつ発売になるのでしょうか。

昔のラッパディスタゴンを現代風にしたデザインで実物みたらかっこいいのではと思います
DSLRより645Dとかnexの方が似合いそうなイメージですが

こういう考えはいかがでしょうか。
駄レンズ(失礼(+_+))を並べるよりは、すべて売り払ってこれ一本に注力。絶対に失敗は許されない、という緊張感の中で写真に専念する。
小生所有するD800E(実はほぼMakro Planar 100/F2専用機と化してます)にゼヒ装着してみたいです。
これぞ現時点で35mmフルサイズ最強のシステム一丁上がりですぞよ…妄想かな?

フルサイズで画質を追求するとこうなりますという良く(画質)も悪く(サイズ、重さ、値段)もお手本レンズのようですね。
サンプルを見るとD800の性能が遺憾なく発揮されている印象ですね。ピント合わせが相当シビアであろうことと僅かなブレも許されない緻密さがあると思いました。
一方、そのためにはこの大きさ、重さ(ついでに価格?)が必要なんだという強い意志を感じます・・・

ラッパ形状はTouitと似たデザインですね。これからの本家ツアイスは、この手の外観で統一するのでしょうか?。ピントリングがゴム製なのは良いと思いますが、せめてY/Cツアイスのような滑り止めの突起があった方が良いと思います。コシナツアイスのデイスタゴンはラッパ形状ではなく段々形状ですが最近のデジイチのボデイは流線型になっているので、このようなラッパ形状の方が似合いそうですね。あと。PPGさんが紹介して頂いたHPに掲載されている作例の中ではシャボン玉の虹色が誠に綺麗ですね。あのような綺麗な写真を私も撮りたいな~と素直に思った次第です。作例写真の色合いは、どれもナチュラルそのもので、いわばリファレンシャルレンズ(画角だけでなく全ての意味での標準=リファレンス レンズ)と呼べる凄いレンズだと思いました。

ソニーマウントはないのね。ソニーは高級レンズにツァイスをうたっているのに片思いだったみたいですね。

Y/C55mmF1.2とは全く逆なのかな?
あれの色再現は凄かった、特にア-リ-ナンバ-は
現状ではデジタルで色を追求してもということなのか?
こういった徹底追求したものが出てくれるのは夢がある
高いだけのではないんだよね、ツァイスは。

待ってました!日本発売日の情報がしりたいです。あとはキヤノンのフォトグラファーモデルが登場するのを祈ります。

こういう製品は夢があるし気持ちがいいですね。
どんどん出してもらいたい。
特にソニーで早く出してもらいたい。
ソニーもこのレンズを凌駕するボディを出してほしい。
αというと何か貧乏くさい。ツァイスで面目保ってる。
どうせならライカと張り合うような採算ばかり計算しないで
出すような逆に戦略も当たる時代になってきている。
早く販売してもらいたいものです。

このレンズの名前の由来はコノハズクというフクロウの一属を名前にした物です。と、言うことはラテン語なので、仮名書きするとオツスと日本では読み書きするのが正しい発音に近いと思います。しかし、40万円の標準レンズとは思い切った物ですね。それも逆望遠型を採用して収差を打ち消す土台にしている所は突飛な発明をする優秀な人が多い独逸らしくもあります。個人的にはルイジ・コラーニの得意なヌメトロっとしたデザインが鳥肌が立つほど嫌いです。カール・ツアイスのオフィシャル・サイトの作例だとあまりにも凡庸な描写でやはり上手な人に撮らせないとダメですね。海外のテスト撮影を依頼された知人写真家から送ってもらった、撮影したデータをRAW現像してみましたが、解像力や色収差は中判カメラで得られる物以上に素晴らしいですが、収差を取りすぎている反作用で、期待していたボケ味や質感描写は国内の高級レンズの方が良かったりします。


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