・(SR4) Hasselblad and Sony to make a joint sensor announcement?
- ここ2-3ヶ月の間、3人の異なったソースから同じ情報を受け取っている。(それによると)ハッセルブラッドとソニーのコラボレーションは、単なるソニー製品の豪華版を超えるものになる。これらのソース達によると、ハッセルブラッドとソニーは真新しいセンサーを開発しており、このセンサーは2014年の早い時期にお披露目される。
このセンサーに関する重要な情報が1つある。(このセンサーでは)すべての個々のピクセルは異なるシャッター速度で切ることができる! このことは、劇的にダイナミックレンジを拡大できることを意味している。
このセンサーがどれだけ正確に動作するのか、また、このセンサーが最初にハッセルブラッドの中判カメラに採用されるのか、それとも新世代のフルサイズセンサーに採用されるのかについては、話を聞けなかった。
ソニーとハッセルブラッドの新型センサーの共同開発は、とても興味深い話ですね。ピクセル単位で露光時間を設定できるという話が事実だとすると、1枚の画像でHDRのような効果を得ることができるのでしょうか。
keroro
これは凄い。でもHASSELじゃ買えんなー・・・
IMANI
>個々のピクセルでシャッターを切る<
それって完全なグローバルシャッターでしょう。
それもピクセル毎に異なるシャッター速度で切れるって
20Mや30Mもあるピクセル全てを制御できるんですか?
良く分かりません。
s
>すべての個々のピクセルは異なるシャッター速度で切ることができる
これは前から思っていました。
露出を信号の強弱ではなく、時間で表すのはできないのかな? と。
電荷が最大まで溜まってしまった画素から順番に露光を終了、掛かった時間を記録。
最後まで上限に達しなかった画素は、従来通りに値を読み出し、と。
グローバルシャッター同様、素人考えの机上の空論かと思っていましたが、
実現できるのならば素晴らしいことですね。
enjoybeerlife
sさん
> 電荷が最大まで溜まってしまった画素から順番に露光を終了、掛かった時間を記録。
> 最後まで上限に達しなかった画素は、従来通りに値を読み出し、と。
初めて聞いたアイデアです。鳥肌が立ちました!
そういうことも出来得るセンサーってことですよね。
Sony最近本気出してるなぁ。
三戻
最初から高画素は無理でしょうね
制御も必要だとすると裏面?
でかいの作れないからツギハギでしょうか?
どっちにしてもコストは・・・
ぽぽぽぽーん
>電荷が最大まで溜まってしまった画素から順番に露光を終了、
画素に電荷が最大まで溜まったことを、どのように検知するのですか?
chakkey
まあ、積層型センサーをAPS-CやFFにまで拡張すれば可能でしょうね。通常こういったセンサー類は、コンスーマ向けに搭載可能な歩留まりと価格に落ちてくるまで、数年単位でかかるのもめずらしくないです。ESは当然かなり先行して存在してますけどね。
SONYの最終製品としては搭載しえない単価の部品でも、ハッセルの単価というか、ESの単価で製品化してしまう覚悟なら可能性は十分あるでしょうね。
123
ハッセルが豆粒センサを使うとも思えないし、ある程度の目処は立ってるんじゃ
popo
以前から期待されてる技術ですが、
それを商品化する上でのパートナーが
ハッセルというのが吉と出るか凶とでるか。
今の時代どう転ぶかほんとにわかりませんからね。
ホルモンさん
ピクセルごとにシャッター速度が変わるなら、動きものはどう写るんでしょうね。
明るい部分と暗い部分の位置がずれたり、部分的にブレたりブレなかったり。
上手く使えば、今までの写真にはない新しい表現が生まれるかも。
bj
それはすごい !けど、その開発にハッセルは必要なのか?
ぎゃーとる
来年早々に登場ということは、もう随分前から開発していて製品化の目途がついたということですね。
半導体業界で流行り始めている積層化技術でバッファメモリと複数の制御コアを挟み込んだとか?
s
>ぽぽぽぽーんさん
電子の量が一定量に達したときに勝手にスイッチが入るような構造がまず考えられます。
例えが悪いですが、トイレの水タンクの仕組みのようなイメージです。
ですが、それが難しい事なのか簡単なのかよくわかりません。
その辺が"素人考え"ということです。
しかし、個々のピクセルを異なるシャッターで切れるといっても、
そのシャッタースピードを決めることができなければ何の役にも立ちませんので、
今回のセンサーでは露光の進捗を検知できるように
なっているんじゃないかな、と思っています。
あんまり推測しても仕方ないですが、興味があるので妄想してしまいますねw
PPG
こういう技術は、ハッセルとの共同開発でなくてもソニー一社で十分出来そうですので、わざわざハッセルといっしょにやるということはハッセルの自社中判カメラ用に開発している技術をソニーが助けているだけなのかもしれません。もしそうならばCMOSではなくCCD用の技術でしょうか。
または、中判のCMOSをソニーが開発していて、その過程で階調の悪いCMOSに対してハッセルからのフィードバックがあり、それの解決策を共同で模索している感じかもしれませんね。
全部勝手な想像ですがw。
s
追記:
直前までライブビューをしているわけなので、
シャッタースピードを事前に設定することは可能ですね。
暗部は長時間露光し、明部は飛ぶ前に終わらせる。
なるほど、正に画期的なセンサーですね!
PPG
ライブビューからの情報でシャッター速度をピクセルごとに変化させるという感じだと、フラッシュ対応とか動体とか不可能そうですし、そもそもそんな特殊なセンサーをソニーがハッセルと開発するのはちょっと想像できません。
この技術はグローバルシャッターと機械的シャッターの併用で、たとえば機械シャッターを1/100に設定した場合、グローバルシャッターは1/100の間に1/300を三回露光して、ピクセルごとにそれをHDR的に合成するとかいう程度のアイデアじゃないかと思うんですが。つまり、グローバルシャッターの最高速度の1/2より早い高速シャッタースピードではこの機能は使えない感じだと思いますね。
ピクセルごとにシャッタースピードを変えるというのは単なるレトリックと思いますw。
あ
まずローリングシャッター現象をどう解消してるのかが疑問。
どうしようもない問題になってしまう気がするのだが。
まさか等長配線?
また構造がどうであれ劣化すると思う。
シャッターのようにユニット丸ごと交換は無理だろう。
カメラが電子機器的な消耗品になってしまうし、電子部品に付きものの障害対応が必要になるが、それ現在のカメラ屋やメーカーの体制で出来るのか不安。SONYはPC作ってるからそっちの部門からノウハウもらえばいいだろうけどさ~。
楽しみだけど、現在の情報だけだと不安が先にくるなぁ。
ぽぽぽぽーん
>電子の量が一定量に達したときに勝手にスイッチが入るような構造がまず考えられます。
>例えが悪いですが、トイレの水タンクの仕組みのようなイメージです。
これは無理です。
どういうことかというと、水が溜まったかどうかを逐一チェックする仕組みが必要で、それは即ち信号(電荷)を読み出してみることに他ならず、その時点で電荷を溜め続けることが不可能になります。
つまり、出来上がるまで味見しない事がポイントなのに、出来上がったかどうかは味見しないと分からない・・・ということです。
ライブビュー時の画像を元に露光補正をかけるといっても、ハードウェア(1画素単体)側のキャパシティを変更できるということではないので効果が得にくいですし、実は現在のフラッシュのTTL調光はプレ発光を行うことで似たようなことをしています。もちろん画素単位ではないですが、フォーカスエリア準拠の制御になっています。
PPGさんが仰っているように、この情報は間違いではないのかも知れませんが正確な表現では無いと思われます。
理由もPPGさんが仰られるとおりで、もっと平たい技術なのではないでしょうか。画素単位で読み出しができるとか。
RGVΓ
難しいことはわかりませんが、スチル専用ということでハッセルなのかもしれませんね。このセンサーであれば明暗差の大きい時に使用するハーフNDフィルターが不要になりそうですね。但し、HDRもなんですが露出が失敗しない写真になるので写真コンテストからは除外対象になるかもしれないですね(それでは困る人もいるのでは?)。
梅ちゃん
なんかこの間のキヤノンのデュアルAFのセンサーの使い方でダイナミックレンジを広げるという話とそっくりなような気がするな~。グローバルシャッターはCCDでは今でも実現可能なようなのでハッセルの中判CCDでやってみるのかもしれないですね。
ハッセルブランドだから多少高くても問題ないし^o^/。
ただCMOSではかなりハードルが高いから今のソニー機へのフィードバックは難しそうだけどね*_*;
Lil
>すべての個々のピクセルは異なるシャッター速度で切ることができる
これって、電子シャッタを開く or 閉じるタイミングを
画素ごとに制御できるということでしょうか。
仮に開くタイミングが可変だとすると、
予め画素ごとの露出時間を決定しておいて、
暗い部分は早く露光開始
明るい部分は遅れて露光開始
で、〆は電子シャッタなり、機械シャッタなりで同時に切ると
(幕速によるズレは露光開始タイミングで調整)。
最後に、各画素のデータに露出時間の逆数を掛けて完了。
でも、画素に対し非常に高速にアクセスできないと
露出が微妙にズレますね(アクセス時間が累積して)。
MMM
本文でシャッターとは書いてあるけどピクセル単位でISO感度が変わると
思えば良い様に思うのですが違うかな?
例えばハイライト部が標準エリアより感度低めのデータにしてくれれば
白飛びも減るし元データの階調も増えるかと。
そのデータを解析して普通に見える現像ソフトがあればいいだけなので
大変な技術だろうけどすばらしい事ですよね。
中判なら1コマ1秒程度の書き出しだから連写出来る35カメラよりは制御
しやすいと思うんだけどね。
詳細な説明がないネタ文なので推測で書いたけど中判のRAWデータとしては
アリな技術ですね。
それとCCDからCMOSに変われば新しい時代に突入だと思うし。
今後の情報に期待したいですね。
A900
ピクセルごとにシャッタースピードが違うと、動いているものを撮ったときにキュビズムな感じの写真になったりしませんか?
HHP8
最初はハッセルだけの搭載でも、少し待てばSonyに搭載することとなるでしょう。α7Rでいつくかの夢が実現したのですから、また期待してしまいます。
写楽斎
露光は一瞬で済ませるが、電子(電気?)処理の時間長に例えば輝度差に応じた長短や強調を与えることで、論理的には可能ですね。
つまり、画像処理エンジンはピクセル処理をしているわけだから、ピクセルの濃淡/色彩を判断して処理時間に長短・強調を与えることは可能、という発想でしょう。
画像編集ソフトで後処理することができるダイナミックレンジ処理を撮影の瞬間に行おうということですね。
投稿氏も言われるように、ダイナミックレンジに絶大な効果が期待できるかな。
効果の程度を決めるのは撮影者だから、撮影者の作画素質が反映できる仕組みの構築はかなり面倒でしょうが、考えられるデメリットを克服して可能な限り早急なお披露目を期待しています。
匡夫
>電子の量が一定量に達したときに勝手にスイッチが入るような構造
>ピクセルごとにシャッタースピードを変える
「新しい技術・着想を頭ごなしに否定し、せっかくの芽をつんでしまうのは愚か」を前提として。
各ピクセルの「一定量」を上手く撮影状況や撮影意図にあわせてダイナミックに定義(算出)しないと、単純に飽和させているのと同じように思えます。
「第一ステップでスキャンし各ピクセルの「一定量閾値」を演算(演算値が収斂するまで反復動作 かな?)、第二ステップで撮影」でしょうか?
スタジオ撮影のような定常光で被写体動作も緩慢なならば可能なような気もしますが、各ピクセルの値を飛ばさず・潰さず・トーンジャンプさせずに滑らか(自然)且つ撮影意図を汲んで制御するのはとても難しそうですね。
megane
>露出を信号の強弱ではなく、時間で表すのはできないのかな?
確かAF用のラインセンサーでそういう構成のものがありました。
しかし、静止物には良いですが被写体ブレは不自然になりそうですね。
元Gユーザー
単純に各画素ごとにシャッターとなるとMEMSですがSONYにあるのかという問題と、開口率とテレセン性でかなりの後退が予想されるのでこれはないでしょう
積層前提で1TSRAMで各画素ごとに一度記録してまとめて出力だと可能?
制御系を入れてもドットあたり16bitあたりまで行けそう
武
監視カメラのPiximが1ピクセルごと露出決めてWDR実現してるけど
それと同じような感じかな
megane
http://www.fujielectric.co.jp/company/jihou_archives/pdf/71-08/FEJ-71-08-442-1998.pdf
↑で使用されているのが
「露出を信号の強弱ではなく、時間で表す」センサですね。
しかし、蛍光灯下では静止物でも妙な色になりそうですね。
guy10
ハッセルと共同開発するのは、
「カメラ屋の知識」と「高価なカメラを買う顧客」
の両方が狙いなのではないでしょうか?
Tommi
技術面はともかく正方形センサーを作ればHasselらしくて良いな、と思えます。EとかFEマウントででも。
あとは、やはり価格が…
ぽぽぽぽーん
要するに1chセンサー(ex.モノクロ)なら撮像素子側のその結果として画像を作成することは容易ですが、RGBだとベイヤー補完する時点で、最低でも同一条件下の4画素出力が必要になります。
つまり画素単位で制御しても、ピクセル単位での制御にならないです。
ベイヤー補完も適用画素範囲をどんどん広く採って偽色やノイズを減らす補完が主流なので、単純に1画素ごとのシャッター速度可変でどうにか出来る物では無いように感じます。
プレ段階で露光分布をマッピングして、それを前提に制御する事自体はスタジオ機材ならアリですが、それをシャッタースピード可変で行うというよりは、やはり画素なりブロック単位を高速シャッターで出力をかけて、出力積算回数を制御して画素(ブロック)単位の露光量を調整するというのがありそうに思いますが・・・
百
ハッセルとソニーの出すカメラは、買う方にとって魅力的です。
センサーの大きさもさることながら、これは方形センサーではなかろうかというところから夢が膨らみます。
A、E両用マウントカメラを方形センサーで発売するのではないでしょうか。
マウントの形は想像もできませんが、ハッセルブラッドのようにモニターを「上」から覗く形のカメラです。もちろん上でなくても見ることができます。
これは、胸の高さで写すのが標準的な撮影法になります。
ぽぽぽぽーん
追記ですが、やはりベイヤー単位での読み出しか、後処理ではないでしょうか。
ソニーのRGBW方式のベイヤー補完であれば、Wフィルター画素の出力はそのまま露光の強弱となりますから、ベイヤー単位の露光量を制御する基礎情報になり得ますよね。
そうじゃないとさすがに技術蓄積も含めて繋がりが見いだせないような気がします。
acti
電子シャッター開始タイミングを画素毎に4種類の中から設定しておき、画素ラインごとにタイミングに応じて信号1~4を入力、終了は機械シャッター、みたいな仕組みなら実現できそうでしょうか
s
>ぽぽぽぽーんさん
架空の技術の話なので、どうでも良いのですが…
>水が溜まったかどうかを逐一チェックする仕組みが必要
ですから、"満タンになった時にそれを知らせるスイッチ"です。
仮に満タンにならなければ、通常通り露光を終了して、値を読み出すわけです。
逆に言えば、露光が終わってしまえば、そのピクセルは待っているだけですし。
今までは"飛んでしまった"、で終わっていたところを、
"どれだけ早く飛んだか"の情報があれば、100%以上の数値を推定できるわけです。
hal
監視カメラの世界ですと、以前から画素単位で明るさを制御する、というのはあるんですよね。
パナソニックの「スーパーダイナミック方式」ってヤツですけど。
WDRの進化版みたいな感じで。
そういうのとは全然原理が違うんでしょうかね。興味があります。
HPP
・α700のダイナミックレンジオプティマイザー
・α550のオートHDR
と、ソニーはα初期から
ダイナミックレンジの拡張に意欲的でした
今回は、それに匹敵かそれ以上の
ブレークスルーになる可能性があります
Dレンジオプティマイザー、HDR共に
メリット・デメリットがあり
今回もけして万能ではないと思いますが、
一回のシャッターでHDRに比類する画質が
得られるとすれば、相当な画質の革命になるかと思います
t
DRAMのセンスアンプのようなアプローチを使えば水が溜まったかどうか確認できないものでしょうか?
むー
パナの技術は、高感度と低感度で撮り分けて合成することで明るい部分から暗い部分までをきちんと見せる技術ですよね。
それはともかく、この技術は本当に画素ごとにダイナミックに制御を行うんでしょうか? ぽぽぽぽーんさんの言う通り、技術的に事前に飽和をチェックするとこはとても難しく、あまり現実味がありません。
この技術がCMOSで実現されるとして、その場合には増幅器である画素アンプに一手間加える余地はあるかもしれません。というか、イメージセンサーの構成を考えると、電荷を変化させられるとしたらそこぐらいしか無い気がします。ただし、その場合でも状況に応じてダイナミックに変化させるというよりも、ある種のしきい値があり、そのしきい値に従って増幅を変化させるという程度のものな気がします。
しかしながら、そのような仕組みを入れると高速動作には不利ですし、回路部分の面積も大きくなるでしょうからデメリットも大きいのではないでしょうか(静止画専用になるのかな?)。
あとは、それによって得られるメリットとデメリットを秤にかけて、利用者が取捨選択すればよいのかなぁと思います。
cc
すごく面白そうですが、
広いダイナミックレンジ、というのがHDR画像みたいな絵になるのか、肉眼でみたような画になるのかは気になります。
saki
この技術を実用化させ、ストレス無く操作するにはより高性能なCPUやバッファが必須でしょうね。
個人的に「バッファをけちるSONY]というイメージがありますので今度こそふんだんにメモリーを搭載して欲しいものです。
折角の革新的技術も一枚の画像が仕上がるのに何秒も待たされるのではストレスがたまるだけなので。
NS
何か夢のあるセンサー技術ですね。ハッセルとの共同開発という点に特に魅力を感じます。でも出来ればハッセルには中判の流れでフジと共同開発して欲しかったなぁ〜。でもパナとの兼ね合いで無理かな。何れにしても、切磋琢磨して素晴らしいセンサーを開発して下さい。各技術者の方々、今後の写真業界の為にも宜しく願いします。m(._.)m
元Gユーザー
水が溜まった方式ならスタートを同期してマイクロキャパシタの飽和タイミングを読み出せば出来そうな気がしますが、現時点ではCMOS回路上には作れないので厳しいですし、白飛びは抑えられても暗部は変わらないですね
HPP
ハッセルブラッドがこの企画にどう関わっているのか
不明ですが、ソニーと他社の共同プロジェクトというと
ニコンD2HのLBCASTを思い出します
moeme
ライブビュー対応センサーだとおもしろそうなんだけどな
Keroro
35mmを圧倒的に引き離す超絶画質で登場?
ハッセルなんで買えないでしょうが、新たなチャレンジとして興味深い記事ですね。
その後、ソニーブランドでフルサイズが登場かな?