デジカメinfo

自分のﾒｲﾝ機材はﾏｲｸﾛﾌｫｰｻｰｽﾞなので
Foveonｾﾝｻｰのﾏｲｸﾛﾌｫｰｻｰｽﾞｶﾒﾗが出るのが
本当ならばうれしいです｡

SD1も使ってますが、
あのｶﾒﾗの位相差AFは、精度も悪く、動作も遅いので
静止画専用として入れ替えます。

今年来年と各社色々出てきて楽しいですね
フォベオンならAPS-Cで出してほしいですね
解像度ぶっちぎりでα7Rキラーになるやも(笑)

もし新マウントならばユーザに旨みはないですね。。。

m4/3向けに最適化されたレンズが出ることくらいかな？

現状でさえ高感度の弱いシグマがセンサーサイズを
縮小する旨みとはなんなのか…よくわかりませんが、
シグマがm43に本腰を入れて参入してくれるとすれば、かなり嬉しいですね！
ただ、パナとオリのボディに対して競争力があるのかは疑問です(汗

もしかして、VarioなDPを出すに当たってAPS-Cでは大きすぎたとか、そういうオチですかね？

しかし、そうで無いとすれば…
Foveonの特許、有機センサーの特許、センサー裏の位相差AFの特許…
ふむ（意味深

以前、熱狂的なFoveonファンでした。目を見張るシャープネス、抜けの良さ、コダクローム調の色調などの良さは認めながらも、ハイライトの色飛び、色転び、動作の不安定さ、低感度、暗部ノイズに悩まされ、ついに脱落。大幅に改善されていれば復帰もあるかな。

シグマミラーレスがFoveonフルサイズなら、すごいことになるのに・・・・

本当なら面白いですね。
Foveon一本に絞るのはキツイ場合でも、通常センサーの代替ボディが用意できるなら自由度が上がりますし。

m4/3になったからと言ってメカニカルな部分まで何処から供給される訳ではないので、それならいまあるシリーズの継続が良いと思います。
それにマウントへの転向でレンズも対応した物に切り替える事になるとは思いますが、
シグマの4/3レンズのイメージだと今では出番無いかと思います…それだけ現行のレンズ群が充実してるとも。

Foveonの外販の方が利益高いと思うんですがシグマはしないんでしょうねぇ。

Eマウントでやってほしいいです...
ただでさえfoveonは高感度弱いですし...
あとはフルサイズへの対応もできますから、ラインナップを増やす上でも有利になりそうなのですけど...
ライセンスの関係でしょうかね

foveonの高感度の弱さからみてフォーサーズでつくるのはリスキーな気がしますね。センサーサイズを一段階落としてまで小型化に拘るようなシグマさんじゃないですし、もしかしてEマウント用にもミラーレス機考えたりしてる？両方作ってくれたら皆幸せなんですけどねー

本当にm4/3かは怪しいですがFoveonのミラーレスを出すなら既存マウントに乗っかるというのは有りだと思いますね。システムカメラでFoveonしか使えないというのはさすがに厳しいと思いますが、既存マウントのサブとしては面白いでしょう。

ＤＰシリーズ３台を揃えて中判カメラのように使用されている方もいますので、レンズ交換式だとボディ１台で済むのはいい事ですね。出来ればＡＰＳ―Ｃにして欲しいです。レンズは独自マウントでもいいと思いますがＤＮシリーズとして数がさばける形が望ましいでしょう。ＵＩはシグマらしく万人受けしない素っ気ないカメラ(高感度が弱い三脚前提)でもＯＫですよ。

なかなか興味深いです。
Merrillセンサーのままm4/3にすると900万画素程度になりそうですが、以外といいかもしれませんね。

仮にFoveonのm4/3機が出ても多分買わないと思うけど、シグマのミラーレス用レンズが、APS-C基準で設計してそれをm4/3用に流用するという図式が逆になれば面白そうですね。

18－50のレンズをつけてMerrll三兄弟を一台にまとめられるような性能で登場したらすぐに買い換える。
merrill3台と高感度用の一眼を持ち歩くのはさすがに苦行なんで・・・

DPx以前のコンパクトなボディが好きでmシリーズには手が出せなかったので
センサーサイズに合わせてボディサイズもコンパクトになってくれると嬉しいですねえ。

APS-C化したセンサーサイズを本当に以前のシリーズ以下のサイズにするのかどうか
アヤシゲな噂ですが楽しみです。

マウントがマイクロフォーサーズというのはちょっと残念な選択ですが、賢い選択だと思います。
Foveonのフルサイズをみてみたい気がしますが……。

現状のFoveonセンサーはAPS-Cなので、既存マウントで出すならEマウントとかXマウントの方がよい気がします
でも唐突にm4/3の噂が出るというのは何かありそうですね

FT、microFT　userなので、SIGMAの参入が本当ならうれしい限り。FTでフルサイズと同等の画質もですが、SIGMAの交換レンズが使用できます。APS用が使えるようになるだけでもありがたいです。

マイクロフォーサーズがメイン機の私としては、このカメラの登場でマイクロフォーサーズ用のレンズの普及につながればと思います。

初期DPシリーズのセンサーサイズが20.7×13.8mmだったので、約17.3mm×13mmのm4/3は十分ありえますね。

これは実現すればかなり面白いことになりそうですね。
Foveonセンサーが載るとなると像面位相差はなさそうなので
アダプタ＋フォーサーズレンズの対応がどうなるかも
気になるところです。

仮にm4/3出すとして現行SAとの互換アダプターもセットが基本だろうし、それなしではSAユーザーとしては面白くないね。

既存のAPS-Cセンサーのまま、マウントや電子制御はm43で出しても面白いのでは。
m43レンズならクロッピングで、1:1まで含めてマルチアスペクト。
機械式アダプタで使うときはAPS-Cでも使えるとか。
けっこうインパクトあるボディになりそうです。

少し考えればＡＰＳ―Ｃセンサーでクロップモードでｍ４３になるのが自然な流れだと思います。マウントはＥとｍ４３のアダプターによる兼用でしょうか(ＤＮシリーズのマウントがＥ＆ｍ４３の２マウントなので)。

Panasonicと富士フイルムが有機薄膜を用いた有機CMOSイメージセンサー技術で協力し、OLYMPUSとSONYも技術提携を強化する中で、
さらにシグマがFoveon引き連れてm4/3に乗り出したら本当にワクワクするなぁ。
タムロンのm4/3専用 14-150mm F/3.5-5.8 Di III VC（Model C001) も待ち遠しい！

今のMerrillセンサーはボディ側でレンズに合わせて色補正のマスク（？）で各々調整しているみたいなので純正レンズしか正しい発色にならないようです。
なので仮にEマウントを採用してもSIGMAのレンズしかまともに使えないので独自マウントと同様となりSIMGAには得になるのではないでしょうか？
その上でEマウントレンズのラインナップ拡充すればSONYユーザーにも買ってもらえSIGMAミラーレスには自社レンズを買ってもらえる両得になるのでは？
なので4/3よりもEマウント採用が良いと思います。

APS-Cミラーレスなら大歓迎ですが、センサーサイズがフォーサーズだとしたらがっかりです。
フォビオンは最高画質でなければ意味が無いので、フルサイズか、（DGレンズの周辺画質を考慮して）×1.2～1.3程度のAPS-Hサイズでより高画素のものを開発してほしいと思ってます。

あと、まず何よりも優先してほしかったのは処理速度を改善したSD1 Merrill後継機なので、少ないと言われているリソース的に今後どうなるのか…。
24-105mm（SAマウント）を予約していて買う気まんまんなのですが、もっと何かアナウンスがあると良いなぁ(*´・ω・｀*)

少し追記します。
シグマのm43レンズはAPS-C用の流用だから、
こういったレンズを付けた場合はAPS-Cで撮影に。
シグマのm43レンズが余計に売れるかも。

Eマウント採用に一票！！
ついでにSAマウント-Eマウントアダブターもつくってくれたら幸せかも。
まぁ、SA-m4/3アダブター作ってくれるならm4/3でもいいんだけど。

最近のSIGMAはレンズが賑わってましたがFoveonにも頑張って欲しいですね。しかしSIGMAのカメラはセンサーにくらべて本体の完成度がいまいちなのでもうちょっとそこらへん進化して欲しいと思います。

オリンパスとパナソニックのユーザーを取り込む作戦なんでしょうかねぇ

m4/3マウントだとすると、生粋のシグマファンはセンサーサイズが縮小でがっかりでしょうね。
逆にm4/3ユーザーにとっては、物珍しいボディが出たということで興味を引かれます。

Eマウント採用・・・既存のEマウントユーザーの一部＋シグマユーザーの大部分が購入
m4/3マウント採用・・・既存のm4/3マウントユーザーの一部＋シグマユーザーの一部が購入

Eマウントよりm4/3マウントの方がシェアが大きく、
シグマユーザーの数は両者と比べたらずっと少ないはずなので、
この計算だとm4/3マウントの方が数は多く売れると思います。
加えてシグマとしても新規ユーザーを大量に獲得するチャンスで、
DPシリーズの売り上げにも好影響がありそう。
ということで、商売を考えるとm4/3マウントが上策に思えます。
既存のシグマユーザーの気持ちとしては、やるかたなしになるかもしれませんが。

そもそもシグマは他社マウントのレンズを作ってきている訳ですから、他社マウントの本体をどんどん出してきても変な話ではないのかも知れません。E、M43とかどんどん出てきて、サードパーティー本体と純正レンズの組み合わせとか面白いですねw。

もし出たら、ご祝儀がわりに買ってさしあげましょう。

元々、センサーサイズが近いことやフォーサーズ当初からレンズを供給していたこと、SD1がE-5のキーパーツを使っているように見えることなどから、どこかでFoveonをフォーサーズに持ってくるのではと予想していました。

一眼レフ同士でのマウント互換はさすがに難しかったのでしょうが、4/3の一眼レフが終了しミラーレスEVF機がメインストリームになったところで、逆にSAマウントユーザーを裏切らずにフォーサーズと統合することがし易い環境になって来たのかもしれません。

今のマイクロのマウント径がシグマのセンサーサイズを許容するのであれば、APS-C用のSAマウントレンズをアダプターでつければAPS-Cで、フォーサーズ専用レンズをつければクロップモードで撮れるカメラが出来そうです。レンズはすでに供給しているので、AFの互換性などは問題ないはず。

あとは、FoveonでのAFをどうするのか。シグマの新しいレンズ群がコントラストAFに対応した設計(オリンパスの14-54mmIIのような)になっているなら、意外にハードルは低いのかもしれません。オリンパスやパナにとっても、しばらく供給の途絶えていた50-500mmのような超望遠がSAマウントアダプターでAFで使えるようになるならば有り難い話でしょう。

マウントをm4/3にしてAPS-Cのセンサー積むというのはどうでしょう?
シグマのm4/3レンズはAPS-Cのイメージサークルカバーしているだろうし、m4/3の企画もイメージサークルがm4/3をカバーしていれば素子の大きさは固定ではなかったはず。
マウント径に余裕がなければ無理かな?

以前にオリンパスがFoveonセンサーを採用しようかテストしてるという噂がありましたよね。もし出るならライカMモノクロームのような変り種でオリンパスが出すんじゃないかと思ってたんですがシグマ本体がボディで参入ならビックリです。シグマ側でも他社の各マウントごとにテストしてたんですかね。

haruさん、そうですね。M43を出してくるなら、自分はおそらくDPベースの小型M43が出てくると思います。センサーサイズは今のDPと同一で。わざわざ新しくM43センサーのラインを作るより、そっちの方がリスクが少なく安く出来そうですし、マルチアスペクトで正方形なども可能でしょうから、センサーの余剰部分も単に無駄とも言えないでしょうし。

もともとFoveon自体、限定された状況ではすごい絵を出してくるわけで、DPぐらいのサイズなら、OMDなどのサブとして買う人も多いんじゃないでしょうか。

既存のシグマユーザーで、まさにやるかたなし、です(^_^;)
ですが最近のシグマの施策は愚直なまでに高画質化、高品質化一直線でしたから
ブランドイメージをあげたところで商売としての変化球で、
会社の資本強化もやむなし（orとてもおいしいorまき餌）なのかなとも思います。
もちろん個人的には上のブドワールさんの意見に大賛成なのですが。。。
処理速度の速いSD2を待ちすぎて、溶けてバターになりそうな心境です。
せめてCP+での（開発情報だけでも）同時発表を期待します。
競合しませんし、画質を求める既存ファンへの最高のサービスです。

センサーサイズが小さくなるのは少し残念ですけど、待ちに待ったFoveonミラーレス、買っちゃうんだろうなぁ・・・。
皆さん仰るように、APS-Cサイズのままm4/3マウントで出ると面白いかも。
また、SONY Eマウント機とか、複数のマウントで発売されるともっと面白いかも！

>haruさん
なるほど、MFTマウント, APS-Cセンサー, SA-MFTアダプターの組み合わせですか。

FTのマウント径が44mm, SAのマウント径が45mm(?)ですので、
大雑把に見てケラレ・テレセン性も問題なさそうに思います。
http://nmotti.sakura.ne.jp/gallery/diary/080808FourThirdsMount.gif

これなら、DNシリーズがAPS-C対応な事にも辻褄が合わせられる。
α7と同じパターンで、MFTマウントでありながらAPS-Cで撮れるという事ですね。
これなら、EマウントのDNレンズのリリースも、今まで通り続けられます。

m43は嫌じゃ〜！最低でもAPS-Cでお願いします...
どうせFOVEONで動画なんて期待も必要も無いのでばっさり切って
写真専用RF機お願いします！

シグマはSD1でもレンズごとに周辺の色かぶり等のソフト補正を行っていますので、
仮にm4/3になったとしても他社製レンズでは周辺画質は荒れるかもしれませんね。

＞＞xingxingさん　＞＞複数のマウントで発売
自分が社長なら、やります。
SAマウントに移行できなくとも、本体くらい面白がって買ってくれる財布の紐のゆるいユーザーは他の趣味より多いと思うんですよね。
各社レンズの実力を引き出す最高のまき餌！
ただ、先日のニコンのように対策されちゃったり色々されちゃうかもしれませんから慎重に。
シグマが海外のベンチャー企業なら絶対やってるでしょうね(笑)。

こっちのセンサー"は"楽しみだ。
m4/3でいいよ。サブ高画質っていろんな場面で使い手がある。

SDメインでサブがμ4/3の私としてはμ4/3Foveonは大歓迎です。
これで夢見てきた4/3レンズとFoveonの組み合わせが実現します。

APS-CのSD1では画素数が増え過ぎて色んな面でデメリットが大き過ぎるので同じ画素ピッチでも画素数が減る事のメリットは大きいと思います。

DPでコントラストAFは実績も有るので単純にAPS-Cセンサーをマスクして4/3サイズにしただけでも大丈夫だと思います。
（この場合、862万画素X3で2586万画素）

有効センサーサイズが小さくなるのとテレセントリック性の良いμ4/3レンズの組み合わせならSD1で出てる周辺部の色がおかしくなる現象も軽減できるでしょうし電子接点付きレンズなら補正も効くように出来るはず。

高感度性能が劇的に改善する事は無いと思いますが画素数が減る事でのレスポンスの改善はちょっと期待できるかも。
（書き込み速度やバッファーはDPやSDの倍位？）

大きなメリットはピント精度の高いコントラストAFですね。
SD後継機でコントラストAFが載るのを待ってましたがμ4/3ボディで出てくるならAF速度が少し遅くなってもかまいません。

μ4/3ボディが出るなら現行APS-CのSAマウントがフルサイズになる可能性も高まるような気もします。

SAマウントレンズに関しては電子接点付きでAF、絞りも対応したマウントアダプターを出してもらえればμ4/3で弱い望遠とマクロでシグマのレンズが使えるのも期待できるかも。

新規で新しいレンズを揃えなくても良いというのはユーザーにとってもメーカーにとってもメリットは大きいですね。

量産効果で価格を下げるには既に数が出ているマウントで、ということでしょうか。4/3を選択したのは将来の多画素化を考えた時に多層センサーではテレセン性が重要になるという判断があったのかも知れないですね。

4/3では高感度が不安という意見もあるようですが、高感度に強い機種は既に掃いて捨てるほどあるので、逆にISO50スタートとかの低感度番長を目指す方が良いでしょうね。

Foveon入門機とう位置づけであればm43は本体、データ量共に小型化できてバランスが良い選択と思います。
またm43はBPCCのような変わり種が許されそうな土壌がありますしね。

感度向上と信号処理の完成は必要でしょうけど期待します。更にシグマの望遠レンズがm4/3で使えるようになったら最高ですね。

m4/3ユーザーとしては、オリンパスから5軸補正の供給を受けた手ブレに強いお手軽Foveon機なんて夢想してしまいます。が、順当に考えればAPS-Cとその対応マウントでしょうね。まだ噂段階、過度な期待は禁物っと…(要はかなり動揺してます)

ＤＰシリーズがミラーレスだったら絶対売り上げ上がるだろうなーと思っていたところです。
フォビオンからでる写真は他のメーカーは真似できないところがあるので、是非とも出して貰いたいです。

これはフルサイズへの参入の期待も込めて、Eマウントで！

E-M5使いです。春になったら花の接写用にDP3Mと三脚を購入しようかと思っていましたが、また延期ですね。
Sigma bodyにクロップで使う案に賛成ですが、Oly bodyで5軸補正とクロップしてくれる方がもっと良いと思います（センサーが重すぎて無理かな？）。

Foveonは高感度が弱点だから、APSCより小さなセンサーでは厳しいな。独自規格はリソース的に厳しいだろうし、ソニーのEマウントに乗れれば現NEXのユーザーにとっても最高なんだけど…

フォーサーズとAPSはサイズが近いので、もしかしたらあるのかもという気は薄々しておりました。シグマ単独でレンズ交換ミラーレスカメラを作るのは厳しいのでしょう、他のマウントに載れば互換レンズも多いですからね。フォビオンはもともと換算1.7倍と若干小さいセンサーであり、それでつくった無印DPシリーズはとてもコンパクトで画質も良かったのですが、センサーサイズを大きくしたメリルは同時にボディサイズもふくれ、電池も全然持たない試作機のようなカメラになってしまいました。フォーサーズサイズのセンサーにすれば、再びコンパクトなボディに収まると思います。

シグマからすれば既存のFOVEONセンサーを改良すればm4/3はすんなり出来そうですが、
ちょっと大きいEマウント用APSなんて新規に作らないといけないだろうから難しいのでは？

撮像素子をコンパクトにする事で電池の持ちや書込み速度が劇的に変わるならm4/3でもかまわないです。

センサーサイズはAPS-Cでマウントはμ4/3、ありそうな話ですね

で、通常のμ4/3レンズを使えばクロップで、DNレンズを使った場合はAPS-Cサイズで撮影可能、と

これなら、自社レンズも売れるし、他社のμ4/3優秀なレンズも取り込める
なかなか上手い商売になりそうですな

あるいは、取り外し式マウントで、EもXもついでにEF-M対応なんてのも面白そう

どうせ高感度弱いのならレンズが小さく済む4/3でいいような…

「少なくとも部分的には真実」ということは、4/3フォーマットのFoveonセンサーを外販する？という可能性はないのでしょうか？
ただ、その場合は、パートナーがどこになるのか？オリンパスもパナソニックも可能性薄そうですし…

現状で取り回しの良い機体ばかりのmFTに参入してもどうにもならないでしょう
外販するにしてもオリはSONYとくっついちゃったし
レンズもシグマ製はAPS-Cベース
EマウントAPS-CならRX7R対抗でアリかとは思います
foveonでミラーレスやるなら135フルサイズか中判じゃないとデメリットの方が大きいと思います
中判ミラーレスでクロップ＋アダプタで古今東西のあらゆるレンズが使えますよってのが一番メリットを活かせるかと思いますが大博打になりますね

高感度もマズマズになってきて　AFの精度　速度とも良好
ラインナップもそろっている　microフォーサーズにシグマが素子と本体を開発　参入する利点は少ないと思われます　オリンパス　パナソニックともに素子の外販も出来ないですし
ましてや　レンズ交換しない一般ユーザーが多いミラーレスで名前も知らないシグマは相当安く　高精度でないと見向きもされないかと
まぁ　現状SAマウントを続けるよりは売れるのかもだけど

でも　散々いったけど応援だけはしてるよ

SD1の完成度を見る限り、シグマにフルサイズなんて無理でしょう。センサーは作れるみたいに社長はいっていたようですが、一枚撮影するたびに、延々と書き込み時間がかかるんじゃないですかね。
その点、m4/3なら早急に実現可能かと。正式にm4/3にエントリーすれば、レンズ情報もオリパナから提供してもらえるでしょうし、色補正もうまくいくのでは。なんせ、SD1では自社レンズでさえ一部色がおかしくなってしまいますから。

Foveonイメージセンサーはテレセントリックが要求されますからミラーレスの中ではイメージセンサーの小型なマイクロフォーサーズが適していると判断することもあるでしょう。

ところでμ4/3にすると、高感度耐性が落ちると心配されてる方が散見されますけど
センサーをピクセル数を維持したままμ4/3サイズにシュリンクすれば、そりゃ高感度耐性が落ちるとは思いますが
ピクセル間隔をそのままで、μ4/3サイズにセンサーをカットする
又はセンサーはそのままで、μ4/3サイズにクロップで対応するなら、
高感度耐性そのままじゃないんですか？

> あきさん
複数マウントが無理なら、各社ミラーレスマウント→m4/3マウントの電子接点付アダプターを作っても面白いですねー。
でも、アダプターだけ、やけに売れちゃったりして・・・。

フイルムを交換して画づくりを楽しめなくなった今、複数のボディを使い分けるユーザーも増えてきています。ですので、他社マウントにレンズだけでなくボディも供給する価値はあると思います。手元にあるレンズ資産を活かして、Foveonも楽しめると言う提案ですね！

Foveonの解像度の高さはm4/3のサイズの被写界深度と相性が良いと思いますからフルサイズにならなくても問題ないと思います。シグマのカメラはバッテリーの持ちを良くすることがAFの改善よりも先に解決するべき課題だと思います。そのために素子をダウンサイジングして消費電力を小さくするより他はないというのであれば今すぐに小さくしてもらいたいです。
ボディのサイズも大容量のバッテリーを使うためというのであればDP系よりも大きくなっても良いし、念には念をいれて単三電池が使えるバッテリーグリップも開発して欲しいと思います。
新しいラインのカメラはボディの完成度が低くてもどうかバッテリーだけは他社並みにして欲しいです。

僕も追記です(^^;
みなさんの前向きなコメントを拝見して、あくまでフォビオン入門機としてのm4/3、究極画質のSAマウント、という２枚看板になるなら、SAマウントオンリーユーザーにも多大なメリットがあるなあと思いました。

ただα7Rのような、ミラーぶれの無いフルサイズシステムこそが次世代フォビオンには必要かもしれないので、せっかくミラーレスを始めるなら将来的にフルサイズをカバーできるマウントが良いと思います。
まあそんな将来には、SAマウントの後継として新しく大きなミラーレスマウントが発表されるのかもしれませんが！シグマレンズにはマウント交換サービスもあるので、今後も安心してレンズを買い応援し続けることができます＾＾

とにかく入門機とハイエンド機の２枚看板、という考え方で自分としては少し落ち着きました。
DPシリーズの後継という考え方だと小型化が優先されるかもしれませんが、せっかくだから中級機以上の作りで、レンズも描写優先のものが増えると良いですね。それでもDSLRよりはずっと小さく収まりますから。(そのためにDNレンズには一回り小さいm4/3なのかな？)
普通のお手軽m4/3とは違って、高感度やRAW現像のハードルはあると思いますが、ひと味もふた味も違う写真がもっと広まって、シグマのカメラがより使いやすくなる日が近づいたら良いなと思います。

＞あきさん
ほんとTRUEⅢを搭載しただけのSD1αで良いんですよね（＾＾；
でも、さらにとっておきの究極画質が待ってると信じて、お互いSIGMA製品を買い続けるしかありませんね☆

μ4/3には、分かった上であえてμ4/3を選択するマニア層てのがいますので
（E-M1なんてフルサイズセンサーの一眼レフ買えちゃう値段だし）

その人達は喜んでFoveonセンサーのμ4/3買うと思うんですよね。
（私も出たら買っちゃうと思うし）

PanasonicやOlympusに加え、次期m4/3のポケット4K機も含めて動画の編集システムまでユーザ目線でカバーするトレンドセッターはBlackmagic Designだと思いますが、Foveonセンサー搭載機でSigmaがm4/3の静止画トレンドセッターとして加わるなんて楽しすぎる噂です。センサー・サイズの大小ではなく、有機センサーを搭載して機動力のある小型機に進化する流れこそユーザが期待するm4/3の本流ですから。
次世代マウントの主潮流を見極める最後の機会ともいえるこの時期、賢明な決断をして欲しいと願います。

高感度が弱いのならmFTだと思いますが…
無限遠だとまだしも、通常領域だとフルサイズはある程度絞る必要がありますから、暗くなりますよね。
MFTだとなるべく開けて撮影できますから。

シグマがm43用レンズに本格参入するとなれば大歓迎ですし、
既存のm43レンズをFoveonボディで使えるのも素晴らしいですね。
レンズ資産を有効活用できる共通マウントのメリットが最大限に発揮されそうです。

センサーサイズを小型化することで販売価格を抑えられるとかあるかなあと。
あと、自社でＤＮのラインのレンズ、ａｒｔシリーズ３本出しているんでそれを生かせるFoveonボディを、という意見多かったかも。ＤＰシリーズ３台持って出かけるより、本体とレンズ３本のが自然ですよね。
ＤＮのＥマウントユーザーも、ａｒｔラインのニューモデルなら、有償によるマウント交換サービスあるし、ひょっとすると新ボディ購入すると手持ちのＤＮレンズ１本分のマウント交換無料サービスクーポン付いてくるとかあるかも。

m4/3マウントは口径が40mmと小さいのが不安です。
画質命で高性能をひたすら追求するSIGMAさんなら、Eマウントの口径58.9mmでレンズ設計した方が、無理なく性能の高いレンズができると思うのですが。

Foveonとテレセン性の高いレンズがあってこそ
あの高画質が生まれた。

あらたに参入する場合、
レンズのラインナップを考えてみると
リスクが少ないのはM43だと思うけどね。

>コントAFさん
確かにm4/3だとリスクは少ない・・・のでしょうけど、それよりも既存のm4/3ユーザーを巻き込めるかもしれないという、リスクとは逆の野望みたいなのを感じてしまいます。
ただ"個人的に"FOVEONカメラを買っているのはマニアックでコアなファンぐらいしか居ないような気がしていて、
ありえない話ですが、もしシグマ独自の新ミラーレスマウントで発売されたとしても、DPやSDを知っている人ならどうせ買ってしまうと思うんです。
逆にm4/3マウントで発売したところで、既存のパナやオリのユーザーがこんなマニアックなボディに興味をそそられるのか？という疑問を感じます。
両方のユーザーなら嬉しいのかもしれませんが、私ならシグマ純正レンズを絶対に使いたいのでm4/3である必要性が浮かんできません。。
これから超広角や望遠のDNレンズを増やしていけばいいだけの話ですし、DNの19mm以外は文句ない高性能とのことなので、レンズラインナップは現状ですら十分(買いに値する)と感じています。
リスク回避や他ユーザーを巻き込むという事よりも、最初にDP1を出した時のような、真に画質だけを求めるコンセプトで作って欲しいと願います。

初一眼α100以降DP1s含めずっとAPS-CerだったのでやはりAPS-Cミラーレスにして欲しいものです。
それにE-Mountならばフルサイズの可能性も残されていますし
本国ZEISS、SonyZeissやGレンズなどのコラボも夢ですね。(色再現がどうとかはともかく
それにマウントアダプタ母艦としてE Mountにはスピードブースター含めさまざまなアダプタが発売されています。

やはり「妥協なき高画質高品質」がSIGMAの歩む道であるというのならセンサーサイズは落とさないでいただきたいものですね。
仮にm4/3サイズで画素ピッチを落とさずに900万画素程度なら4k(QHD解像度)を満たせません。
(3:2@3840*2560=983万画素)

センサー製造元でもあるSonyと提携して設計ノウハウの共有や
Sonyお得意のボディ開発ノウハウの享受出来れば最高なカメラが出来上がること間違い無しです。

さらに開発リソースが少ないといわれてる中で比較的更新の早いミラーレスボディを開発し続けられるんでしょうか？
SIGMAだけ年1台オンリーでラインナップも分けないとか？？
既存のSD/DPシリーズも平行開発を続ける必要がある以上、まずはそちらのブラッシュアップを続けて欲しいものです。

>talboさん
m4/3マウントのロ径が小さめなのは確かですが、APS-Cなら充分なサイズですよ
Eマウントのそのサイズは外径で口径は45~46mmくらいだったかと

シグマがミラーレス機でマウントをどうするのかわかりませんが、センサーは今ならAPS-Cを使いまわすと思います

Ｅマウントだと、SONYのほとんどのレンズのアラがハッキリしちゃうから、SONYユーザーには歓迎されないように思います。
既に販売しているSIGMAのＥマウントのレンズも設計し直しになるのでは？
m4/3だと、まともな設計にしてもそれほどレンズが大きくならないから、ちょうど良いと思います。
SIGMAの現行のm4/3用レンズはAPS-Cで設計しているから、パナソニックにも負けちゃう程度の解像度しかないですけど、オリンパスにOEM供給している75mm/F1.8のようなレンズを揃えていけばfoveonの画質的な優位さは実証できるでしょうね。

DPMerrillユーザーの視点で言えば、APS-CからM4/3になったところで、解像感がフルサイズに対してなんら引けをとるとは思えない。むしろ、データサイズが小さくなって助かる。
加えて、高感度の弱さはセンサーサイズダウンしたから悪くなる、とか、そういう次元では無いほど、ノイズフルで色かぶりしやすい。
なので、M4/3に特化した新センサーで、使い勝手を底上げしてくれたら魅力的。

Eマウントうんぬん言う人がいますが、M4/3はオープン規格で、シグマは既に参入しているから製品開発の噂が立つわけで、Eマウントはソニーのクローズド規格だからありえない話なのではないかと。少なくともボディは。

m43で正解なのでは？マルチアスペクトも使えるし！

シグマのはＡＰＳサイズでも1.7倍カンザンだから、
新規開発しないとeマウントだとキワモノになるだろうしね！

Eマウントにした方がいいと思いましたが、高級路線だとフルサイズのα7シリーズに対して優位性を示すのは難しいでしょうし、NEXとの低価格競争もソニーもシグマは望まないでしょうから参入しづらいでしょう。
m43であればすぐにでもフラッグシップ機が出せるでしょうから高級路線で売り出すことが可能なのでは？

既存のdnレンズは19mmと30mm、あと60mm。
DPmerrillと換算の焦点距離で被らない、という
意味ではm4/3ですかね。
個人的には、マウント交換サービスの真意、がちょっと
気にはなってはいました。

まあ、いろんなサイズのfoveonがあると使い分けで
楽しめていいかもしれません。

>ジェイコプスラダーさん
m4/3マウントはオープン規格じゃないですよ。
協賛すればいいだけみたいですが、4/3の時よりクローズド気味です。
Eマウントはレンズ側の仕様はオープンですので、レンズメーカーにとってはどっちも同じようなものでしょう。
でも、Eマウントのボディ側の仕様はオープンにされていないのでシグマが参入するのは考えにくいですね。

シグマがｍ4/3参入ですか？確か4/3をはじめたころにセンサーにフォビオンを待望するファンが多かったのを覚えていますが、当時のオリンパスの方に聞いたところ「考えていない」という返事でした。また最近まで山本社長はカメラとしてミラーレスへの参入をしないと言っていたはずです。
　確かにのＳＤやＤＰを使っている者としてはいろいろ問題の多いフォビオン機はＳＤ１ｍの様に高画素化をはかるよりも先にミラーレスにしてしまった方が本当は正解ではなかったかと思います。
　このたびの噂が本当かガセかはわかりませんが撮像素子の性能がどんどん向上している現在、Ｅマウントにしろｍ4/3にしろ今からミラーレスに参入するのであればシグマはそれ相応の技術的改善を行う必要があるでしょうが仮にある程度それがなされたとしてもα７の様なフルサイズ機が登場する時代が来ているのですから、今更出番があるかどうか疑問で、仮に製品化されたとしてもフォビオンユーザーである私自身それを買うとは断言できません。

Eマウントにしろ、m4/3にしろ
登場すれば少なくとも、SD１よりは数は出ると思いますよ

なんにしろ商売的には良い事だとは思います。

m4/3大歓迎。メリルでも画素数多すぎで扱いにくいし丁度いいんじゃなかろうか。高感度がどうのとかは最初から諦めてるから問題なし。そんなのはサブのベイヤー機にまかせる。むしろISO50を復活させてくれ。

出るなら買います。
FOVEON搭載で小型軽量なレンズ交換システム、欲しくなっていたもので。
メリルでの経験や技術を応用して、センサーサイズを小さくしても解像番長！
というようなカメラを出してほしいものです。

SDシリーズはシグマレンズしか使えない（当たり前ですが）ので、購入対象になりにくい。センサーの画質が素晴らしいのはわかっていても、自分としては大事なのはセンサー性能も大事ですが、マウントです。m4/3マウントであれば、他社レンズの選択肢も広がりますので、一気に購入対象になります。シグマさん頑張ってください。

どのマウントで出すにせよFOVEON搭載機をメインに
するユーザーは少ない気がします。なので
高感度なんて捨てて晴天で綺麗に撮れればいいです。低感度の高画質番長を目指して欲しいです。

例えばm43ならE-P5、E-M1を使ってるユーザーがサブとして買う確立は高い気がします。（晴天時の風景用とか）
・・・どうせならE-M1とバッテリーまで共用したら？ｗ