DxOMark にニコンDf のスコアが掲載

DxOMark に、ニコンDf のセンサースコアのデータが追加されています。

Nikon Df review: New low light champion? 

 

    Df         D4        D3S       D700       D800       D610   
Overall Score
(RAWによる
センサーの総合点)
89 89 82 80 95 94
Color Depth
(色の再現域と分離)
24.6 24.7 23.5 23.5 25.3 25.1
Dynamic Range
(ダイナミックレンジ)
13.1 13.1 12 12.2 14.4 14.4
Low-Light ISO
(DxOの基準で許容できる
最高のISO感度)
3279 2965 3253 2303 2853 2925

 

  • ニコンDf は89のスコアを達成しており、これは全体で11位だが、高感度はISO3279で1位に位置している。これはD4をごくわずかにリードしており、そして運良くD3Sを超えている。とは言え、実写の高感度性能は(D4・D3Sと)同じだ。色再現は18位、ダイナミックレンジは32位にランクされている。
  • D4との比較では、色再現・ダイナミックレンジ。高感度のスコアは非常に近く、これはDf とD4のセンサーが同一であることを示唆している。

 

Df のスコアはD4とほとんど同じで、ニコンのアナウンス通り、Df がD4と同じセンサーを採用しているのは間違いなさそうです。Df は、高感度のスコアでこれまでトップだったD3Sをごくわずかに(誤差程度ですが)超えているので、DxOの数値的には一番高感度に強いカメラということになりますね。

2013年12月10日 | コメント(30)

コメント(30)

Dfは少し気になって家電店で触って見ましたが、主要な設定ダイヤルにあるダイヤルロック機能が邪魔をしてて、両手を使わないと設定が変更できない項目が多かったのがとても残念ですが、センサー性能はバランスがとれてとても良いみたいですね。

あぁ、ダイヤルロックが無ければたくさん付いてるダイヤルで1アクションで設定変更ができて理想のカメラだったのに。。。

D610のコスパが高いのが際立ちますね。

ISO12800の高感度の比較でもNo.1の描写を見せているので妥当な結果だと思います
末長く製造される事を望みます

ISO3200以上では1DXとD4が他機種のダイナミックレンジ等を引き離していましたが、ここにDfが加わりましたね。
ノイズは結局ソフトである程度消し、リサイズで潰しますが、高感度域でのカラーバランスだけはセンサー性能がもろに出ます。いつでも高速シャッター切れ、被写体ブレにも強いのが、フラグシップ2機種とDfですね。

表形式の比較では判りませんが、記事内では感度別のグラフが掲載されてますね。

D800 との比較では ISO 400 を境に Color Depth 、Dynamic Range 共に逆転。 5D3 の D.R. との比較では ISO 800 でも 5D3 の低感度域を上回るという凄さ (あくまでデータ上ですが)。

暗所性能で不満を抱くことは、このカメラでは相当先まで無さそうです (笑)。

>あたたさん
私はすでにDfでファインダー覗きながらダイヤルを変更できるようになってますよ。一本の手でロック解除しながらダイヤル回すなんて、慣れればなんてことないです。積極的に練習すれば数日で誰にでも出来ます。だって露出なんて、SSとISO感度と絞りと露出補正の四項目しかないじゃないですか。専用ダイヤルで一番いじくる率の高いSSは1/3STEP・X・Tを除けばロックは解除されたままですし、絞りはもちろんロックの制約を受けません。使い始めたらまったく気になりませんよ。Dfの軍艦部は意外と合理的に出来てます。

このデータだけを見れば、D610が欲しくなりますね。しかしそういかないところがカメラの面白いところです。

Dfのデザイン大好きです^^

ペンタあたりこういう事やるのかな?と予想していたのですが
ニコンの開発力はやはりすごい。

D610とD800の間の値段なら魅力的ですが
やはり素子は新しい方がという気もしますし
AFと測光センサーはD610と同じで
お値段はD800Eとほぼ同等。

悩ましいスペックな気がします^_^A

外観だけでなく性能も申し分ないですね。
操作性はどうかなと思っていましたけど、
購入して使っている方のコメントは参考になります。

キヤノンユーザですがDfに58mm f1.4で星景、夜間ポートレート、夜間スナップ撮ってみたいですね。

>あぁ、ダイヤルロックが無ければたくさん付いてるダイヤルで1アクションで設定変更ができて理想のカメラだったのに。。。

ダイヤルロックが無かったらこのカメラ大変ですよ。必ず一度全ての設定がズレていないか確認してからじゃないと撮影開始出来ませんから余計に使いにくい。

操作系はD800系とほぼ同じですので、いかなダイヤルだらけとはいえ、D600系よりも即応力は高いはずです。D300系とD7000系くらい違います。むろん暗闇では軍艦部のダイヤル数値を視認できないぶん、不利となりますから、昼間限定ですが。私は夜空も写すので、ブラインド操作を体に覚え込ませました。メイン機として使うくらいの気合いじゃないとDfを乗りこなすのは難しいです。マニュアル車のようなものですから、オートマ車の感覚で買える機種じゃありませんね。そのあたりはFUJIFILM、Xシリーズのハイエンド機種と共通するものがあります。

私も購入しましたがダイヤルロックは簡単に回せますよ。
暗所性能はD800と比較し、かなりいいです。D800は3200が限界でしたが12800は許容範囲内ですね。
低感度でのダイナミックレンジは流石に負けますが、RAWでも素直に現像できる印象です。
一応名目上今年生まれた長男を撮るための妻用なのですが(店頭で買いたいな~と弄っていたらデザインが可愛いと妻のほうが即決)借りて撮影しています(笑)
女性にはこれ可愛く見えるらしいですよ(笑)私の周囲だけかもしれませんが。

pon吉さん
>ダイヤルロックが無かったらこのカメラ大変ですよ。必ず一度全ての設定がズレていないか確認してからじゃないと撮影開始出来ませんから余計に使いにくい。

ファインダー覗いても設定分からないんですか?

ひでさん
>ファインダー覗いても設定分からないんですか?

こちらですが、ファインダーに表示する、しないを選べます。
初期設定は『しない』になっているので『する』を選ぶ必要がありますね~私は即変更しました。
というわけでファインダー覗きながらガリガリ変更できますよ

35mmF2Dを付けて撮ってますが、
Dタイプとの親和性バツグンです。
ダイヤル操作が気持ちいい。

D600ではできなかった、
「OKボタンでピント拡大」
が実装されてるので、
リズムもいいです。

高感度ですが、
ディスプレイではD800以上と感じますが、
プリントすると逆にD800が良く思えます。

一番感心したのが、
暗所でもAFが合うこと。
公称-1ですが、-2のD800と同じくらい合ってくれます。

売れてるらしいので次も出るといいですね。

四国に撮影旅行に参りました。三日間で3000カット…Nikon D600やLeicaM9に慣れているので、操作に最初は少しとまどいました(特に工場出荷状態で撮影後のプレビューが「出ない」のには慌てましたヨ)…色々な初期設定がNikon D600とはだいぶ違います(機能は大差なし)。
少し最初に感じたのはコントラストの低い状況ではD600よりAFの遠近競合が起こりやすかったことです(設定は一点AFではなくフルスクリーンプレスAFです…用語が変かな)。わずかな違和感なので使ううちに慣れました。D4画像は満足できるものです(少し黄色いか?)。電池室の蓋の構造が簡単に取れるようになっていて、バッテリーパックや縦グリップが発売されるかも知れませんね。 予約完売だそうで、もし大きく売れれば、別に小Dfと大Dfが出るのでは...?

高感度性能はこの数字以上にD800、D600(そしてD700)より、かなり上だと感じてます。(D610は使っていないのでわかりませんが)

なにしろ高感度のノイズのなさと素直さは特筆ものです。

僕は少し触ってみて、特に左肩の「ロックボタン」を指1本で押しながらもう1本の指でダイヤル回すという操作がなかなか窮屈な感じ(←具体的は、一度左手のホールディングを解かないと駄目なところ)がしまして、逆に造りはニコンだけあってクリック感が割としっかりしたダイヤルなので、ロック機構が無くても勝手に回りそうな感じもせず不要かと思ったのですが、皆様のご意見を伺いますと
・ダイヤルロックは慣れる。
・あった方が便利。
との事なので、長く使うと便利に感じるのかもしれませんね。
ご意見頂き有難う御座いました。

DfとD4の作り出す画像のクオリティがほぼ同等というのは分かるんですが。。。

価格コムの掲示板など見てると、D4については批判的な書き込みが多いのに、Dfの画質についてはものすごい高評価。

これは、カメラのデザインから受ける印象のなせる技なのか、それとも本当に画質が良いのか。。。

判断に苦しみます。どちらなんでしょう?

ありとあらゆるダイアルやスイッチにロック機構をつけるのは、ニコンのF1桁機シリーズの伝統です(F4までですが)。
ただそれらの中でも「両手を使わないと操作できない」ロックはごくわずかしかないですよ。
たとえば「フィルム巻き戻し」とか、デジタル機であれば「メモリカードのフォーマット」とか。
要するに「致命的な操作」以外はロックがあってもすべて片手で操作できるようになってます。
ここらへんは、他の方も書いておられるようにすぐに慣れます。
ニコンはこのあたりの操作性はとてもよく考えられていると思いますよ。
(キヤノンも上位機種はそうですが)

発表後、直ぐにニコンサロン銀座で触ってきた印象は、ロックボタンの鬱陶しさでした。
あとは値段。
使いにくいし、センサー以外はD600のお下がりな上、25万円もするのかよ!
って感じで、購入対象から即外れました。

しかし、昨日別件で有楽町ビックカメラに行ったところ、Dfが展示されていたので、もう1回触ってみました。
ロックボタンは確かに慣れれば片手で解除しながら動かせます。
あと、気になったシャッター音は相変わらずでしたが、FujiのXシリーズのヘンテコな音よりはマシかなと感じました。
で、やはり驚いたのがここにも書いてある高感度です。
ISO12800とは思えないnoiseの少なさで一気に欲しくなりました。
何分、星景写真をするものですから。

見た目はやはりシルバーがいいですが、コシナのレンズも2本持ってはいるものの、Gレンズ中心の私としてはブラックのほうが合うと思いました。
ブラックは1つだけ在庫があったので(もうないかもしれませんが)、当初あれだけ否定的だったのに、今では4月からの消費税アップも考え早めに買ってしまおうか迷っていますw

Dfは25万円ですが、D4は60万円しますので。。

昔の掲示板で「F3は露出補正がやりにくい。ファインダーを覗きながら露出補正するのがめんどう」なんて言うと、
「プロ用なので素人みたいに露出補正なんか使わない。F3はマニュアル露出用のカメラだよ」という回答が大量につくのが普通でした。

今は「Dfは露出補正がやりにくい。ファインダーを覗きながら露出補正するのがめんどう」と言うと、
「簡単に露出補正できるよ。すぐに慣れる」って回答になるんですね。
F3とDf、露出補正のロックに関するコメントの違いが興味深いですね。

さくらさくらさんの露出補正のコメントで思い出しましたが、
Dfというカメラは、RAWの懐も深いです。

とりあえずオーバーにならないように撮っておけば
なんの破綻もなく露出補正できます。

楽すぎて「マニュアルの醍醐味」なんてのは
撮影時の自己満足でしかないみたいです。
その自己満足がまた楽しいんですけどね。

この画質性能で「普通の」デジ壱をD710として出してください。ニコンさん、お願いです。

露出補正の操作がF3と同じだったら、非難轟々だったでしょうね。ロックボタンがダイヤルとファインダーの狭い隙間にある上に固く、滑りやすいダイヤルは二本の指でしっかり挟んで回す必要がありました。

Dfでは、露出補正は人差し指でダイヤル上のロックボタンを押さえて親指でダイヤルの側面を擦るだけ。ISO感度は親指で手前のロックボタンを押さえて人差し指でダイヤルの側面を擦だけで滑らかに回せます。

Dfに触ってからF3の露出補正に触ったら、欠陥品だと思うでしょうね。

banさんのおっしゃっている通り
私もF3の頃に比べ合理的になったなーと思いました。
自分は露出補正って頻繁に使ったことないです。そんなに頻繁に変えるもんなんですか?

操作性に興味が有り、量販店で触ってみました。
しかし、画はともかく操作がやり辛いのが実感です。
ロックボタンが邪魔で瞬時対応が出来ないと思いました。
現状、マニュアルとプログラムモードを頻繁に切換えて使っているので、絞り、シャッタースピードのダイヤルは独立してフリーにして欲しかったと思います。
露出補正は使わないので気にしてないのですが、、
最初のイメージがマニュアル機(半自動)だったので残念です。

露出補正ダイヤルのロック解除ボタンがF3よりは押しやすいというのはその通りだと思います。
そうは言っても、ロック解除ボタンそのものがない方が便利だと思う人はいるはずです。
ペンタックスK-3のモードダイヤルはDfの露出補正ダイヤルと同じ左肩に付いていて、中心にロック解除ボタンが付いているのも同じです。K-3では、そのロック解除ボタンを有効/無効にするかを自分で選べるようになっています。
ロック解除ボタンが付いていた方がいいと考える人も、無い方がいいと考える人も、どちらが正解でどちらが間違っているわけではないことを意味していると思われます。


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このページは、2013年12月10日 に公開されたブログ記事です。

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