Adobe Camera RAW8.4 RCで富士フイルムXシリーズのRAW現像の画質が大きく改善

Fuji Rumors で、Adobe Cemera RAW8.4 RCの簡単なインプレが紹介されています。

Available: Adobe Camera RAW 8.4 with X-T1 and Fuji's film simulation support

  • Adobe がCamera Raw 8.4 RC とDNG Converter 8.4 RC の最新のプレリリースバージョンを公開した。このバージョンは、X-T1をサポートするだけでなく、信頼できるソースが1月に言った通り、富士のフイルムシミュレーションもサポートしている。

    「次の富士フイルムのカメラ(※Xシリーズ全機種のことです)にプロビア/スタンダード、ベルビア/ヴィヴィッド、アスティア/ソフト、モノクロームなどのカラープロファイルが追加された」

  • soundimageplusからの最初のフィードバックは次の通り: ついに、デモザイキングアルゴリズムが大きく改善し、特に木の葉に見られた不鮮明な塗りつぶしやウォーターカラーの問題が排除され、そして実際に、追加のソフトウェアを必要とすることなく、フォトショップ内で極めて素晴らしいRAW現像ができる」

 

富士フイルムのXシリーズでは、RAWからの現像ではフイルムシミュレーションが利用できないことや、撮って出しのJPEGと同じような画質が得られないことがが懸案となっていましたが、サードパーティー製のACR8.4ではこの問題がかなり解決しているようで、これは富士のユーザーに歓迎されそうですね。

2014年2月23日 | コメント(22)

コメント(22)

S5proのRAWにも対応してほしいのですが。

お待ちしておりました。
ところで純正のソフトではまだなのでしょうか。

これは朗報!
Adobeシステムの導入を検討します。

あら、リンクさきページ下のほうの写真にS3PROが写ってるってことは
フジのFマウント機も対応しているってことなのかな?

フイルムシミュレーションをサポートしているのはよいね。
S5proやS3proは当然対応していると思うな。

今回のアップデート(まだRC版ですが)ではフジのRAW現像の改善だけでなく多数のSONY製αレンズプロファイルも登録されてますのでSONYユーザーにも朗報ではないでしょうか

アルゴリズムは変わっていないですね。カラープロファイルの追加だけでしょう。

さっそく入れてみました。

フイルムシミュレーションは、プロファイルが増えただけという感じですが、
とりあえず、X-T1のRAW現像ができるようになったのがうれしい。

フジフィルムは 弱点を克服する努力をしていますね
- 実際の効果はどれほどかは わかりかねますが -
その企業努力は 買いでしょう。

あとオートフォーカス性能が 向上すれば
なかなかのシステムに なりそうです。

でも正直 買う側は どれを選べば良いのやら。。。
決め手にかける 冬の空

シルキーピックスも対応(改善)して欲しいです。
改善しないと追加料金を払ってバージョンアップを考えられません。
しかしフジフィルムは確実にユーザー増やしていますね。

リンク先でPhoto NinjaというRAW現像ソフトがあることをはじめて知りました。有名なんでしょうか?

>特急厨師さん
今回努力したのはフジではなくアドビだと思いますよ。何か情報提供はしたのかもしれませんが…

最終的には自社製ソフトを作って、完璧に独自センサーの旨みを引き出せるできる形を目指してください。
いや、フジなら目指してくれるでしょう(笑)
そうなったら、もう隙なしです。

>>東大宮さん
Photo Ninjaは、X-Trans現像において現在最高の解像度を得られる現像ソフトです。

シルキーでの対応をさておいてとは、変な話だと思いますが、、、

市場優先はFUJIらしくない。非常に残念。

シルキー対応を切に願います。

以前、RAW現像ソフト各社に対し、フジが情報(技術)提供を行い、x-transの現像品質が向上しました。
今回更に、adobeが、カメラ内現像に遜色ない色を提供できるようになったのは、素直にAdobeが凄いと思います。

一方で、adobeは業界の雄だけあって、投資するに値するリターンが確実にないと動きませんから、フジのユーザーが無視できないほど増えた、或いはPSの顧客の多くがそれを求めているということは言えると思います。
今までになかった変化ですね。

シルキーピクス側がイレギュラーなXTRANS CMOSへの対応に余り乗り気ではないので、反応があったAdobeに働きかけをした結果でしょうね。Adobeは比較的拡充に貪欲な会社ですから。

フジフィルムにはやりたがらない物をやらせる力(シェア)ははないですが、融通つけてくれればやってくれるなら情報提供は惜しまない実直さはあるということでの今回の更新かと。

出来ればここは、フジの純正ソフトが欲しいところですが、良しとします。
Lightroomまで早く展開してほしいですね。

画像のRGB処理と違ってRAWだと配列の違いはすべての処理に影響でるから
ベイヤー用とX-Trans用のそれぞれのプログラム用意しないといけないからね
フジ一社のために別ラインを用意するのはコストに見合わない
その中でadobeの対応はさすがだなと

>ne-

Silkyの対応するのは、市川ソフトでしょう。フジではないですよね。


>アルゴリズムは変わっていないですね。カラープロファイルの追加だけでしょう。

ppgさんの意見が本当なのかな?とも思います。
おそらく富士は全ての情報を教えたとは思えないです。

富士フイルムが純正ソフトを出さずにアウトソーシングに任せっぱなしなのは何故ですかね?
ユーザーとしてはそれだけで完結するような高度なソフトを用意する必要はないと思いますが、ニコンやキヤノン、フェーズワンやハッセルブラッドの様に純正ソフトがあるというのは大きなアドバンテージになり得ると思うのでなんとか頑張ってもらいたいです

インタビューで情報提供をしたとあったので、その成果ということでしょうか?


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このページは、2014年2月23日 に公開されたブログ記事です。

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