ソニーRX2は湾曲センサーを採用する?

SonyAlphaRumors に、ソニーRX2(RX1後継機?)に関する噂が掲載されています。

(SR2) Sony RX2 with 35mm f/1.8 Zeiss and curved sensor to be announced in Summer?

  • 以前に匿名のソースからの(α7Sの)噂を信じずに見逃してしまったので、SR2レベルの噂をもっと取り上げなければと思う。以下は、最近受け取ったSR2の噂の1つだ。

    「私は、湾曲センサーを採用したRX2がこの夏に発表されるらしいという情報をソニーから直接聞いた」

    知っての通り、ソニーにはフルサイズ機のためのこのようなセンサーの特許があり、湾曲センサー専用の35mm F1.8 のレンズの特許もある。従って、私はこれは単なる不可能な噂ではないと思っている。

    このカメラは世界初の湾曲センサーを搭載したコンシューマー用デジタルカメラになるだろう。(湾曲センサーの)利点は、画面全域での均等な解像力だ。レンズはずっとコンパクトになるだろう。

 

信用性の低い噂なので現時点では話半分程度に聞いておいた方がよさそうですが、実際に特許が出願されているので、湾曲センサーが実戦投入される可能性はあるかもしれませんね。ただ、初めての製造するタイプのセンサーで、いきなりフルサイズの大型センサーを造るのはハードルが高いような気がしますが、実際どうなのでしょうか。

2014年4月22日 | コメント(46)

コメント(46)

もしこれが本当だとしたら、α7s発表前に言われてた「これまでにないカメラ」って表現はこっちの方が合いますねー。

今のSONYならやらかしてくれそうな気がします。
喜んで人柱になりますヨ!

VLSIシンポジウムでソニーは湾曲CMOSセンサについての発表を予定しているようなので、ひょっとするとひょっとするのかもしれません。
(こちらのプログラムの3ページ目: http://www.vlsisymposium.org/wp-content/uploads/2013/06/Tech-14-program1.pdf
確かにいきなり35mmフルサイズというのは難易度が高いように思いますが、一方で大きいセンサの方がメリットも大きいでしょうから、やる方からすれば挑戦しがいがありそうです

α7sでは、これまでのカメラを(高感度域や4kに)
ブラッシュアップしたカメラだったので、
確かに「これまでにない」ではありませんよね。
もし本当に発売されたら、それこそ「これまでにない」
カメラになります。
価格がどうであれ、本当に発表されたら絶対に発売当日買いますよ。

いつも記事をありがとうございます。

湾曲センサーとは面白いですね。
でも、レンズとの組み方に精度をどうしていくか、大変そうですね。
通常のセンサーでもそれなりに大変だと思いますが…量産できるのでしょうか?
でも、面白いのは確かですね!

RX-2(単焦点機だったら)センサーに合わせたレンズ設計にする事でベストな画像を出せそうで面白いですね。
小さいセンサーで出すよりはフルサイズの方が調整しやすい様に思うのでこの噂が現実化してくれると周辺光量落ちが改善されていきますし、周辺画像の質も良くなりますよね。
中判センサーといいSONYは良いペースで進化していますね。

フィルムカメラの頃には実現不可能な『湾曲焦点面』がデジタルの今実現可能になり、撮影レンズの
収差補正の一部分を軽減可能にし、レンズ枚数の削減更に撮影レンズの小型化が可能になる?
先ずは、レンズ固定の『RX2』で実現ですね。レンズ交換式は次の課題になるのでしょうか。

湾曲センサー・・う~~ん、既存のレンズ群使えませんよね??

スマホ用の小型センサーから投入するのが普通でしょうね。

Eマウントの弱点をこの技術で補うのでしょうか?
製品化が楽しみです。

http ://egami.blog.so-net.ne.jp/2012-12-07
えがみさんのところによると1/6型とか1/5型の豆粒センサーみたいですね。
フルはまだきついのでは?

素人考えですが湾曲させるってことは通常の素子よりシリコンウエハを厚く切らないとダメなんじゃないでしょうか?
それがどの程度値段に跳ね返るのか分かりませんが、RX1より高くなりそうな気がします。

これは無理でしょう。

湾曲という構造は平面と比べてレベルが高すぎるように思えます。
曲げるならまだしも、反球面は今までの応用が効きにくいですし、製造がとても難しく量産も厳しいでしょう。

やるにしても、ピッチが狭く、バックフォーカスが短いスマホからではないでしょうか。

まぁ、それだけやっても画質が上がるのはあくまで周囲ですが…


周辺の光量を取り込むなら、とっとと有機センサーを開発して搭載した方が早いと思います。

RX200で搭載されるんじゃないでしょうかね?
望遠端が明るくなっているみたいですし、現行機以下のサイズを実現するために。

管理人さんがハードルが高いと仰られているのは、量産する上での難しさということでしょう。私もそう思います。
ただ、小センサのカメラだと価格を高く設定できませんから、その意味では大センサでないと成り立たないかもしれませんね。RX1の出だし並の価格なら何とかなるのかもしれません。それだと私はちょっと手が出せませんが・・・
あまり高くならずに、高画質でスリムなコンパクトカメラが出来ると良いですね。(GRでも十分と思わなくはないのですが)

ちなみにRicohのGRはマイクロレンズをオフセットして周辺画質を改善するというアプローチを取っていますね。
このような方法ならフルサイズでも可能な感じがしますね。

これは無理でしょう。
1年以上も前にえがみさんのサイトで読みました。熱膨張を利用して変形させても、熱を除去すると元に戻ろうとして大きな歪みが発生してしまいますし、1個単位で3次元の曲率をコントロールするのは至難の業です。
もし、実現出来たら大したもんだと思います。
Si系の半導体で湾曲素子を作ろうとしたら、今のところ研削と溶削しかないですが、その分厚い素子を使うことになりコスト高でペイしないでしょう。
湾曲素子を作るなら富士フイルムがやっているような有機系の素子になると思います。

3層構造の有機撮像素子で歪曲センサとかだったら、話題を独り占めですね。
広角レンズの周辺画質の向上には繋がりそうな技術ですが、望遠ではそれほど恩恵は無いような。まだまだ一眼レフには乗せられなさそうな技術ですね。

RX2ではなく、RX200にならば前回の噂「RX200は望遠端が明るいレンズになる」という噂と組み合わせてみると面白い気がしますね。湾曲や周辺光量落ちなどを無視した設計が出来るのならば、明るく小さいズームレンズの開発も可能なように思えます。個人的には明るさはRX100と据え置きで、もう少しセンサーを大型化したRX200なんて方向でも面白い気もしますが。とりあえず今のソニーの勢いならばこの噂の実現もひょっとしてと思えてきますね。RX1やRX100という超優等生を超えるカメラを作りだすのか。
Cyber-shotの開発チームに注目ですね。

RXシリーズよりiPhone7くらいに載せてくると思ってました。理由として、大型センサーを半球状にするとどうしても場所をとってしまい分厚いボディになること、レンズ設計も焦点深さが場所場所で大きく異なってしまうこと、製造上半球の大きさが大きいと従来の製造法からの乖離が大きいことです。
ただ、本当にフルサイズで乗せてくるなら面白いし買ってもいいなあと思います。

湾曲センサー特許出願から二年ですか…
一時期のPCではないけど、CMOSセンサーの進化はドッグイヤーに近い物がある気がします。
二年前の時点で無理だった事が現在も絶対無理とは言えませんし。
XXが~とかの既存の概念を捨てて見るべき代物かもしれないですねえ…
ある程度量産の目途が経っててもおかしくない時間が経ってるかと。

ここでいう湾曲の形状についてですが、筒を割ったような形状なら、銀塩でも上記ご指摘のとおり(伊仏製カメラにもありましたね)ありそうだなと思うんですが、お椀型というかお皿型のような球面形状だったら凄いですね。

人の目は、センサーが湾曲、レンズは1個。
湾曲センサーではレンズが作りやすいでしょうね。
自然に適っている。

交換レンズの心配をしなくていいRXシリーズならではって感じですね。
α7が出てからはRX1の魅力が薄れてしまった事を考えると、RX2の場合はレンズに合わせた湾曲センサーというインパクトを与えられますし。

こういう技術が出てくるとGXRのカメラユニットが輝くと思うのですが…。

このセンサーは構造的に、センサー自体を湾曲した状態で製造するのか
或いは今までよりフレキシブルなセンサーで湾曲したベースに貼り付けるような構造かも。

どれくらいの曲率でセンサーを湾曲させるのかにもよるのでしょうが
現在のオフセット程度のものか、或いはそれ以上で
レンズ固定式のRXシリーズだったら、レンズとセンサーを完璧にマッチングさせて、中央と周辺で差が無くMTF曲線が曲線でなく直線になる?

この噂の内容
>湾曲センサーを採用したRX2がこの夏に発表の情報をソニーから直接聞いた
>ソニーにはフルサイズ機のためのこのようなセンサーの特許がある
>湾曲センサー専用の35mm F1.8 のレンズの特許もある
こうなるとあり得るような気もしますね。

小さいセンサーほど量産が困難という・・・

目に見えるほど湾曲しているわけではない・・・

などなど、又聞きの又聞き以下のお話です。

実現しなくとも撮影画像を見たいものですね。

 センサーの曲率が、レンズの焦点距離ぐらいのときに効果を発揮しそうです。
広角レンズに適するように思います。
望遠レンズの場合は、湾曲していたほうがかえって画質が悪くなりそうです。
ですので、広角単焦点にだけ利用できる技術と思います。
その意味で、RX2ならばありうるのではないでしょうか。

これ、シャッターはどうなるんだろう?

柔らかいセンサーを真空吸着で自在に形状コントロール!交換レンズに合わせて最適化!なんてこともいつかは、、、

昔,シュミットカメラの焦点球面にフィルムを張り付けていたことを思い出しました.
歳を食った天文ファンしか知らない話ですねー

収差が補正されるのはいいとして、焦点面はどうなるんでしょう?曲面にピント面を作るようなレンズの設計って可能なのかな?可能だからこそ特許取ってるんだろうけど、どんな感じになるんでしょう?
あと、ズームレンズは作れるのかな?

素人考えですが、きれいな球面にせずにサッカーボールのように平面で球面を作ってそれぞれのつなぎはソニーお得意の画像修正でつなげばいいんじゃないでしょうか?
いくらなんでもレンズのように研磨して削り出すのはかなり厳しい気が。。

写るんですを分解すると解ると思うのですが、
フルサイズの湾曲でボディに厚みが出たりウェアーが厚くなるという次元の曲線ではないと思います。

焦点距離によって湾曲率が変わるとなれば面白そうだと思います。

こうなれば、レンズ交換式の一眼には真似が出来ない仕様になりますので一眼レフが「重い、高い、(端の湾曲率)画質が悪い」という話になったりしても面白いのかなと思います。

レンズを固定してそれに合わせたセンサーやプログラムにすれば、
当然色々な物の精度が上がってきます。
レンズ交換式カメラが最良の画質を得る最良の選択では無くなりつつあるのかもしれません。

どうやって製造するのだろうと思っていたら、ここの過去のスレに特許に関する引用記載がありましたね。

この製造は、相当ハードルが高いと思います。

・ソニーが湾曲した撮像センサーの製造方法の特許を出願中(ここのスレ)
http://digicame-info.com/2012/09/post-6.html

えがみさんは、ここでは有名な方なのですね。お名前を挙げず、引用してしまい、失礼しました。また、既にえがみさんの情報に基づいて書き込んでおられる方と重複してしまい、申し訳ありませんでした。

裏面照射のようにシリコン基板を削って薄くすると、ほとんど必然的に上面についた様々な膜の応力の影響で基板は曲がります。酷いときには筒に入れた賞状のようにまがると推定されます。現実の製造過程ではこの曲がりを何とか水平にするため様々な工夫をしています。ですので貼り付ける基盤をレンズを削るように作成してそれに貼り付ければレンズ並みの精度で湾曲度を制御できるでしょう。

いつそんな事を思いついたかわかりませんが、もしかしたら裏面センサーの製造過程だったのかもしれませんね。湾曲センサーの性能が知りたい。画期的だったらカメラの世界の勢力地図を塗り替えるかもしれない。先行C、N社の豊富なレンズはそれに対応していないから過去の遺産のメリットを活かせないという図式が現れる。

今のままでは、ズームレンズへの対応は無理でしょうが、例えば人の目のようにセンサー側のレンズの厚さを変えることができるようになれば、大変面白い技術ですね。画面の隅々までexcellentな画質が得られるのはフォトグラフの理想です。将来が楽しみです。それもそんなに遠くない・・・

連投失礼。湾曲センサーにすると、撮影したい画面は平面になるのだろうか、それともセンサーの湾曲に応じた湾曲面になるのだろうか?

いずれにせよレンズ設計にとって全く違う局面があらわれるわけで予想もしない革新的な世界が開けそう。久しぶりにワクワクします。

写るんですと同じ手法ですね、レンズ固定式ならありでしょうが、ズーム全域で同じ様な収差にするのも大変じゃないのですかね? 収差補正をするよりはよっぽど楽なのでしょうかね?

>ZAさん

収差のことはよくわからないんで間違っているかもしれませんが、非点収差やコマ収差は原理的に発生せず、レンズ設計にとってはむしろ設計が優しいのではないかと推測します。あくまで素人の推測。

「写るんです」がそうなんですか?だったらフィルムをおわん形にへこませたのですか?

>レンズ固定式ならありでしょうが、ズーム全域で同じ様な収差にするのも大変じゃないのですかね?

そこでソニーお得意の電子補正かと。
ソニーはニコキャノと違って、電子補正に抵抗無いですしね…

写ルンですは、円柱形の彎曲で収差が目立つ長辺に対応した形ですよね。
単焦点で球形の彎曲なら、光学的に理想とも言えるのでしょうが、焦点固定のカメラの需要はスマホぐらいなのでは?と思ってしまいます。

Fuji の有機CMOSと似た原理なら湾曲センサも可能かな。随分前に掲示板でテレセン性論議から湾曲センサの特許が出て来て、レンズにセンサを張り付けたようなモバイル用の小さいユニットが出ると考えていたが、フルサイズとなると構造が気になる。

ペインさんのリンクを見るとセンサーは大きければ大きいほど製造しやすいようですね。軽い湾曲程度なら特に難しい製造でもなさそうに見えますので、すでに実用化できている可能性は高いと思います。遂に完全沈胴のフルサイズコンデジが出るんでしょうか。T3愛用者としては気になるニュースです。

一体型だからこそできる芸当と思うのですが
これは像面湾曲に効果があるのでしょうかね。
他の収差に影響があるのかなど知りたいところです。

そもそもまっすぐな素子を作るのすら難しかったはずですが
1mm以下の単位でセンサーを曲げるというのはこれまたすごい事と思います^_^A

いずれは可変?でしょうか(笑)

本日の日経産業新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ230HJ_T20C14A4000000/
>ソニー、曲面型で感度2倍 CMOSセンサー開発

GXR方式は早すぎましたか?


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