キヤノンEF16-35mm F4L IS はワイド端の隅でも満足のいく描写

ITmediaデジカメプラスに、キヤノンEF16-35mm F4L IS USM のレビューが掲載されています。

手ブレ補正搭載の広角"L"で撮る街の素顔――キヤノン「EF16-35mm F4L IS USM」

  • レンズ外観は前玉がせり出しておらずスリムな印象。ズームリング、フォーカスリングのトルク感やラバーの感触も良く、EOS-1D Xに装着した時の重量バランスも絶妙。
  • 最新レンズだけあって画質は良好だ。非球面レンズと、UDレンズを贅沢に使用した結果、各種の収差をうまく補正しワイド端での画面隅でも満足のいく描写となっている。
  • 特にイヤなフレアの発生は見られない。コントラストも十分で、ディストーションも穏やか。
  • 良く効く手ブレ補正機能は夜間の撮影に大きな安心感を与えてくれる。高感度特性と手ブレ補正機能を生かせば、撮影領域がグンと拡がるに違いない。

 

16-35mm F4L IS のサンプルでは、17-40mm F4L と比べると、メーカーの主張通り周辺部の画質が向上しているという印象です。色乗りもよく、ボケ味も広角ズームとしてはなかなか良さそうですね。ISは広角レンズでも、夕方や夜のスナップや、室内の撮影などでは便利に使えそうです。

2014年6月27日 | コメント(11)

コメント(11)

知人が購入して17-40mmと比較していたが開放での画面隅の描写改善に感動しました
予算が許すならすぐにでも購入したいレンズですが、当分17-40mmで我慢しなければなりません

早速使ってますが、チラホラ出始めている高評価に同意します。最新レンズらしくカリカリ解像系、24-70F4と同じ方向性ですね。
元サイトに気になることが。「フードもロック付きで・・」 とありますが、24-70F4の物と違いロックボタンなどはありませんでした。
ロックとは、回してカチッとはまることを指しているのか、もしくはボタンがないのは私の個体だけ?
購入者さんいかがでしょうか?

隅の描写が鍛えられた良いレンズですね。
ただ広角端では(よく補正されていますが)少し流れる印象を受けます。
この画角にISが要るのかと疑問に思うこともありますが、
ISユニットによる画質の劣化よりも、止まる事で得られる
描写の方が享受出来る絵が大きいかもしれませんね。

性能は間違いなく優秀で、何か特別に味わいを付けない方向ですね。広角の収差を喜ぶ、私のようなクセ玉好きは寄って来ないでしょうね(笑)。CRさんご指摘の件は、「フードを取り付けるために回転固定すると最後にしっかりとしたクリック感がある」という意味なのか、フードにロック機構が付いているのか、知りたいですね。余談ですが、三井さんは作例中のハロゲンヒーターを、扇風機と勘違いされているようで、ちょっとほほえましいですね。

>CRさん
先日ショールームでフードも付けた状態で触らせていただきましたが ロックボタンはありましたよ。

予想通り フードのバヨネットの山が 24-70F2.8IIと同様に小さく、レンズを腕に挟んだり 人ごみの中を通るだけで ロックが解除されてフードを簡単に落としてしまうダメな構造にはがっかりしましたが。

その他、ズームリング、フォーカスリングの スムーズで均一な重さの操作感には非常に感心しました。

前玉は16-35F2.8II 同様 前後に動きますが カタログに前玉部分には防塵防滴の記載がなかったですので 防塵防滴の条件にプロテクトフィルターはおそらく必須ではないかと思います。

フードを外す時に、ボタンを押さないと外れない構造になっています。ひねって外れたらそれは問題ですね。

フードはボタンが付いています。
描写は古い設計の単焦点レンズ以上で、広角ズームとして周辺部でも許容範囲です。少し高めのお値段ですが単焦点3~4本分と思えば納得できます(ボケ重視の人を除く)。
コスパまで考慮すれば現在最高の広角ズームだと思います。

キヤノン歴25年以上ですが、レンズでは初めて発売前予約して
購入しました。大きさ、重さは同シリーズのF2.8Lに近いですが、まず作りの良さが手に伝わります。防塵防滴のシールドが
しっかりしているようで、ズームの動きはすこし硬さがあります。フードはロック付きです。肝心の画質ですが、画面全域にわたってシャープ、隅まで上記報告のとおりです。あえていえば、解放でのボケが少し硬いかもしれません。
ここ2年で登場したEFレンズですが、新世代レンズという感じが伝わってきます。bodyのほうも、そろそろキヤノンの高画素機搭乗を予感させますね。

フードのボタンに関する情報を下さった方々にお礼申し上げます。販売店に確認したところ、一度開封した際に入れ替わってしまったそうです。
未開封品と交換となりました。もちろん、ロックボタン付きの物が入っていました。
「性能テスト」 とすら言われる星の撮影をしてみましたが、諸収差の少なさではCanon史上最高の超広角レンズですね。重めのピント&ズームリングも好感触です。

16mmのレンズにISが付いたってことは、高画素機への準備?


6Dとα7S用にぜひ買いたい

超高感度と超広角、手ぶれ補正、サイレント撮影を合わせて
今まで見たことのない時間帯、アングルで広々写してみたいなぁ


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このページは、2014年6月27日 に公開されたブログ記事です。

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