ソニーのEマウント機へのボディ内手ブレ補正の搭載は技術的に可能?

SonyAlphaRumors に、Eマウント機のボディ内手ブレ補正に関する噂が掲載されています。

On sensor IBIS is possible on Sony E-mount cameras. Do you want it?

  • 数ヶ月前に、ヨーロッパのソニーが、間違えてEマウントカメラにボディ内手ブレ補正を搭載すると(下の画像で)言ったのを覚えているかもしれない。この画像は現在削除されているが、私は非常に信頼できるソースから、興味深い情報を得ている。

    このソースは、Eマウント機にボディ内手ブレ補正を搭載するのは技術的に可能だと教えてくれた。しかし、ソニーがこの機能をまだ(Eマウント機に)追加していない理由は単純で、それはソニーはこのような機能(ボディ内手ブレ補正)が、ミラーレスカメラの買い手に重要なファクターかどうかまだ確信が無いからだ。

 

以前にヨーロッパのソニー公式サイトで、Eマウント機へのボディ内手ブレ補正の搭載を示唆するイラスト(下の画像)が公開されたことがありましたが、本当にこのようなEマウント機が実現する可能性があるようですね。

フルサイズ機でボディ内手ブレ補正を採用するには、Eマウントではマウントの大きさが不足しているという見方もあるようですが、実際に実現できるのか興味深いところです。

sony_shoot_steady_e-mount002.jpg

2014年7月10日 | コメント(63)

コメント(63)

技術的に不可能な理由が見つからないですね、APS-Cならば。
135判のフルサイズが無理なのは一見して分かりますが…。

将来的に、APS-CのAマウントをEマウントのミラーレス(EVF機)に巻き取ることを考えると、ボディー内手ぶれ補正は必須かと思います。
でも、Aマウントレンズの手ぶれ補正は捨てちゃうという思い切った方向も、ソニーだとありそうですね…。

Eマウントではマウント径が足りないという話だったような…
ですが、Eマウントもセンサーの高画素化が進んでいるので、
センサー外周の一部をロストさせて補正させるのでしょうか。

フランジバックの短いミラーレス機こそボディ内手ブレ補正が
あると便利になると思います。

望遠~超望遠レンズを多用する場合はボディ内手ブレは邪魔になるだけなので
レンズ手ぶれ補正方式が好ましいですが、ミラーレス機に
ボディ内手ブレがあると嬉しいです。折角提携しているのですから
オリンパスの5軸補正をEマウントに持ってこれませんかね。

フルサイズ対応レンズと高額なAPS-C対応レンズはレンズ内式として、APS-C対応ボディにはセンサーシフトを採用してくれれば丸く収まらないだろうか。
私も躊躇がなくAマウントカメラから移行できそうな気がします。

そんなに手振れ補正が必要ですか?
シャキッと写るセンサーの方が大事だと思うんだけど。

手ぶれ補正必要ですよ!
Eマウントの魅力のひとつはマウントアダプタを介して他社のレンズを使えることですから、ボディで手ぶれ補正があれば動画とかでも恩恵がありますし。

APS-Cでは、当然技術的に可能ですが、フルサイズでは、クロップでもしない限り、まず、無理ですね。APS-CのEマウントは今後、エントリー機にという扱いは間違いないことですし、FEマウントでボディ内手ぶれ補正ができないのにAPS-Cだけボディ内手ぶれ補正を採用することは考えにくいです。

ソニーの戦略では、まず、Eマウントでは、手ぶれ補正は搭載しないと思います。

α77Ⅱの完成度からみてやはり、Aマウントがソニーにとって大事なマウントだということは間違いないし、決して、Aマウントを廃止するようなことはしないと思います。

次回の99後継機でさらにα7シリーズとは
一線を画したカメラを出しくると思われます。

あくまでEマウントは、コンパクト性を重視したマウントで、オールマイティーなマウントではありません。

α900の頃は手ブレ補正が嬉しかったが、高ISO画質の向上も著しく、今やこれナシでも十分だと思うようになりました。センサーの移動と熱の放散が両立しない現在、私はボディ内手ブレ補正の方を放棄します。

イラストを見ると回転ブレの補正はやらないようですね。ボディ内補正の最大の利点には手を付けないということでしょうか?
それとも、単に絵の分かりやすさで省いただけでしょうか?

ソニーの手ぶれ補正への対応が一貫してない、つまり一眼レフ機はボデー内手ぶれ補正で、ミラーレスがレンズ内手ぶれ補正ということが混乱の一因だと思うのです。ボデー内で補正するならるするで、一眼レフ機とミラーレス機で統一されていればユーザーは混乱しないと思うのですが。

光学機器には詳しくないのですが、
センサーのサイズが手振れ補正で動く幅分
フルサイズより大きければ出来ないのでしょうか。
常時クロップですがセンサーが動いても
常時フルサイズの露光はできると思います。
非効率ですし高くなりそうですけどね。

手振れ補正内蔵はマウントアダプタ経由で利用しても手振れ補正が使えるので大歓迎ですね。
しかしそうなるとEマウントのOSSが不要になりますよね。
そろそろソニーさんには方針を見せてほしいものですね。

「ミラーレスカメラの買い手に重要なファクターかどうかまだ確信が無い」....この記述が正しいとすれば、ソニーはハイアマチュアなどエキスパート向けのセグメントを重要視していないことになるが、製品群をみるとそんなことはないだろうから、この記述は間違いと思う。

この記事が本当だったら、不思議きわまりないですね。
ミラーレス使用者に手ぶれ補正が重要なファクターかどうか
把握できていないと書いてますけども、
これから始めるという人にもそうでない人にも
どれだけ有効な機能なのかは明白だと思いますけども。

 手ぶれ防止装置が体内にあると、小型のカメラでは熱問題(放熱)の解決が難しいのではないでしょうか? A55Vのようになっては困るからね。

> 高解像力な単焦点レンズにこそ有効なボディ内手ブレ補正が必要
----- まったく同感です。手ブレ補正のためにレンズ内で動くガラスがあるというのは、精神衛生上気になります。

フルサイズEマウントではボディ内手ぶれ補正ができないと主張されている方を時々見るのですが、これはどういう理由なんでしょうか?

後玉がマウントからよほど離れているのでなければマウントでケラれるようなことはないように思えますし、OMDの接点がA7とほぼ同じぐらいセンサーに接近しているのを見ると、OMDにできてFEでできないということは物理的に不可能ではないように思われるのですが。。。ただセンサーが大きくなると駆動もたいへんでしょうから、そこら編の問題は当然あると思いますが。

単なる出し惜しみだと思いますけどね。
初めから何でもかんでも盛り込んでしまうと、後継機が売れなくなりますし。
ボディ内手振れ補正は、他社がEマウントフルサイズに対抗する機種(フルサイズ)を出してきた時の切り札として取っておくという戦略なのではないでしょうか。

ボディ内手ブレ補正を望む方のほとんどは他社レンズやオールドレンズを使うことが目的でしょう。
ボディ内手ブレ補正を載せればEマウントレンズが売れなくなる要因になり得ます。
Eマウントレンズが売れなくなれば、ただでさえ少ないEマウントレンズの種類がより増えにくくなり、既存レンズの再設計などもされにくくなる。
他社レンズを使いたいユーザとEマウントレンズを使うユーザでは、後者が多いと思います。
ソニーにとってもユーザにとっても良いことではないとでしょう。

手ぶれ補正は熱の問題がありますから付けにくい面もあるのではないでしょうか。
もう忘れがちですが、α55で手ぶれ補正をONにすると 動画が数分で止まってしまう問題がありましたし、、

APS―CのEマウント機で1機種のみで良いのでボディ内手振れ補正を採用して欲しいですね。さすればシグマDNレンズが楽しめますから。しかしながらボディ内手振れ補正は(オリ機で分かるように)動画との相性が悪いのでEマウントには採用しないような気がします。あと、ソニーが得意とする像面位相差も(4K)動画とは(画像欠落の点で)問題が有りそうなのでどうするのか興味がありますね(パナはコントラストAF+DFDでクリアしましたがソニーはどうするのかな)。

素材、加工技術は日進月歩。
そのうちやるでしょう。

もしこれが出来てマウントアダプターで
他社のレンズを使用できるなら購入しない理由はない。

と思うな。
元α100ユーザー

私は、ミラーレスにオールドレンズや引伸ばしレンズをアダプターを介して使用していますが、これらのレンズにはレンズ内手振れ補正がありません。このため、ミラーレスにボディ内手振れ補正が搭載されることを望んでいます。

ミラーレスでボディ内手振れ補正を搭載しているのは、オリンパスとパナソニックの一部機種(DMC-GX7)ですが、どちらもm4/3です。

APS-C のミラーレスは、キヤノン、フジ、ソニーが発売していますが、どれもレンズ内手振れ補正です。
オールドレンズ、引伸ばしレンズファンを喜ばす為に、ぜひソニーのEマウントがボディ内手振れ補正を先行して搭載して欲しいと思います。 

また、AマウントレンズをTLMマウントアダプターを使って、Eマウントボディに装着した場合にもボディ内手振れ補正が効くことは、多くの方が望んでいることだと思います。

Eマウントユーザーにとって朗報のようですね。ところで、手振れ防止機構のボデイ内・外利点の差は大きいのでしょうか?

技術論は様々でしょうが、
1.レンズ内:レンズ高価、最新技術をレンズ交換で享受
2.ボデイ内:レンズ安価、最新技術をボデイ交換で享受
程度に、レンズ内ユーザーの小生は捉えています。

技術日進月歩の今日、ボデイ・ライフタイムの間、ボデイ内方式の既定効果度に拘束されることに若干抵抗を感じますが、3段階、4段階の効果であれば「ボデイ使い続け」も十分OKですね。最大効果をメーカーさんに期待したいです。

私の場合、散歩撮影に使いたい機種では、単焦点レンズでも手ぶれ補正が効くことは必須で、APS-C一眼レフとm4/3ミラーレスを使っていますが、APS-Cミラーレスで手ぶれ補正ボディがどこかから発売されたら、その機種が散歩撮影のメイン機になるのは明白。そう考え実行する人が少ないからAPS-Cミラーレスボディに手ぶれ補正機構は付けないのでしょう・・・
(ボディに手ぶれ補正機構を載せれば、その分重くなりますしね。)

momo0258さんの言うとおり
一眼レフ機とミラーレス機でボディ内手振れ補正に統一してくれれば
Eマウントでも、Aマウントのレンズが利用しやすくなりますねえ。今のところ、せっかくアダプタがあっても、手振れ補正の関係で、わざわざ、AマウントのレンズをEマウントでは使いたくありません

ボディ内手ぶれ補正を付けるならボディを高く売って利益を出せないのかな?m4/3を除けばボディ内手ぶれ補正のあるマウントはEだけなのだから他マウントレンズで遊びたい人だって(私も含めて)少々高くても買うはずです

様々なオールドレンズで遊べるミラーレス機にとって、ボディ内手ぶれ補正はとても魅力的です。
今オリンパス一択(パナにもGX7はありますが)な現状ですが、更にセンサーサイズが大きい機種で、オールドレンズ本来の焦点距離に近い形で使える機種が出ることはとても意義があると思います。

FEマウントでも撮像素子の手ぶれ補正は可能でしょう。
でもソニーがこれを採用するときはAマウントボディを諦めるときですね。

レンズ内手振れ補正のメリットは、「補正後の像を見ることができるので、フレーミングや構図が正確になる」という1点だけだと思う。

レンズ内手振れ補正のデメリットは、全てのレンズで手振れ補正が使えない、レンズの小型化に不利、価格が高目になる、手振れ補正をするためにレンズが偏芯することによる若干の画質低下がある。

個人的な考えですが、Eマウントの手振れ補正は、ボディ内手振れ補正の搭載を基本として、全てのレンズで手振れ補正が使用できるようにした方が良いと思う。そして、フレーミングで問題となる超望遠レンズについては、レンズ内手振れ補正を搭載し、ボディ内手振れ補正をOFFできるようにすればよいと思う。

ソニーのような後発メーカーは、ユーザーの声を積極的に吸い上げて商品化しないと生き残れない思う。

わたしはオリンパスユーザーですが、ボデー内手振れ補正の効果に疑問を感じています。オールドレンズを使っているせいなのかもしれませんが、OM ZUIKO 180mm F2.8を装着し、焦点距離を正しく入力しているにもかかわらず、手振れ補正ONにすると、まるで手振れしているかのように写真がブレ、OFFにするとブレません。どちらもしっかりホールディングをして比較的遅いシャッター速度で撮影した結果です。
なので手振れ補正自体が保険のようなものだとしか捉えていません。

Aマウントユーザーにとっては朗報ですが、新規ユーザーにとってはどうなんでしょうかね?
個人的にはこれが原因で、Eマウント機は躊躇してます、実質、今現在はAとEは別マウント見てますので、搭載されればうれしいのですがね。

レンズに手振れ補正を付けると大きく効果になる、確かに理屈はそうかもしれませんが、パナとオリの近似スペックのレンズを比べると、実際にはメーカーのさじ加減の範囲に思えます。ボディの場合も然り。
古いレンズで手振れ補正が使えることが、ボディ手振れ補正の最大のメリットでは?

今まで、手振れ補正、おそらくミノルタ由来の技術をAマウントに搭載していた、ソニーが一朝一夕に搭載できるとはあまり考えられません。ソニーが熱心なセンサー関連の技術開発からは外れていますし…。仮に搭載しても今までの経緯から、搭載して2世代目くらいにやっと顧客を満足させられるものになるのではないでしょうか?これに関してはレンズ、ボディー内両方に言えますね。

この手振れ補正って社外の古いレンズも対応になるんですかね? Aマウントは対応してないですよね。


135フルサイズでもボディ内補正は大丈夫でしょう
仮にα7Sで10ドット分の補正範囲を持たせるとしても稼動範囲は約0.08mmです
レンズの個体差による片ボケなんかよりずっと小さく、誤差範囲と言って良いんじゃないでしょうか
また、特殊な撮影条件を除き、10ドットのブレを量産する場合、手振れ補正の影響とは言わず下手くそなだけと思います
なのでスペースと冷却と電源の問題さえクリア出来ればそのうち載るんじゃないかと思います
α7の場合はあの妙なボディデザインによる持ちにくさに押せた感の曖昧なシャッターボタンの感触をどうにかするだけでも微ブレ防止に効果があるのではとも…

社外品は補正が効かない、効いても弱いというのがこの手の技術のパターン
Sonyレンズに補正が載ってるものも多いので価格、重量、排熱の問題を抱えてまで導入するメリットは少ないのではないですか。

APC-Sセンサー手ぶれ補正搭載ミラーレスはK-01がありますね。

昨年ヨーロッパで発売されたα3000やオーストラリアでのα3500のようにAマウント機の形をしたEマウントならばオリの5軸補正はおろかセンサー前後移動でのカメラ本体によるAFや動画での熱対策などなどいろいろな機能満載になりそうですがいかがでしょうか。

小型軽量のEマウント機の特徴はなくなってしまいますが・・・・

K-01は通常のKマウントなので他社のレンズで遊ぶには適していません…ペンタがEマウントのボディを作ってくれるなら飛びつきますが 無いでしょうね

両方出したらよいのではと思います。
正直ソニーやキヤノンは特にAPS-Cで、わずかな違いなのに機種が多すぎるので、それよりも、同じようなスペックでボディ内手振れ防止機能付きとそうでないものと両方出したほうが有意義ではないでしょうか。

大歓迎です!
当面はAPS-Cの最上位・1機種だけでかまわないので、実現して欲しいですね。

上でSONY ONLYさんがおっしゃってますが、海外で発売されているα3000のボディであれば容易に実現可能なのではないでしょうか?

それがα7000だったりすると嬉しいので、密かに期待しております…。
(ボディ内手振れ補正が装着されてAマウントのレンズでも補正が効くようになったら、α99のサブ機として絶対買います!)

>フルサイズEマウントではボディ内手ぶれ補正ができないと主張されている方を時々見るのですが、これはどういう理由なんでしょうか?

PPGさんの意見に同感です
これは多分、レンズを外した状態でEマウントのフルサイズセンサーを見るとマウント径いっぱいにおさまっているためセンサーを可動する余地がないと思われていると思います。
たしかに、光が周辺まで真正面から入射するのであればそうなりますが、
実際はレンズ内である程度絞られた光が、後玉の外径いっぱいに放射状に広がりセンサーにあたります。
だから周辺になるほど入射光が斜めに入り、色々な問題が発生するわけです。

私はそれよりフルサイズセンサーを駆動するアクチュエータがEマウントのコンパクトサイズを維持したまま収められるかが疑問です。
α900の開発者の記事で、それまでのAPS-C用のアクチュエータではフルサイズセンサーはびくともしなかったとありましたから。

動画にボディ内手ブレ補正が不向きなら、Eマウント静止画専用機に今までのユニットを入れたモデルを出しても良いのではと思います。
実際、自分自身動画はやらないので、むしろ必要以外のボタンやスイッチを省いたシンプルなEマウントモデルを希望します。

私もフルサイズではEマウント径ぎりぎりなので可動領域の確保が厳しいとどこかで聞いたものでそういうものだと思っていました。技術的に可能であればオールドレンズを使用してるときにでも手振れ補正が効くのはありがたいですね。
できればα7Rの後継機では電子先幕シャッターとボディ内手振れ補正をお願いしたいです。
APS-Cサイズ向けだと更にレンズが小型化できてよさそうですね。
実現できればオリンパス、パナソニックを脅かす存在になりそうです。

ボディ内手ブレ補正を搭載するEマウント機があるなら、迷わずそれが欲しいですよ。NEX時代より待ち望んでいます。あとはボデイデザインですけど、若干サイズアップを余儀なくしてもソニーさんなら上手くまとめてくれると思うのですが。(α6000/RX100M3所持者)

正直なところ、手ぶれ補正はどちらでもいいです。
手振れ補正が付いていない単焦点でぶれるのはきっと
環境が悪いか腕が悪いかのどちらかだと割り切っています。

それよりα7でEマウントのAPS-Cレンズを使用した場合に
手ぶれ補正が効かないのをどうにかしてほしいです。
一部ズームレンズだけなのですが。

元Gユーザーさん
手ぶれ補正~段分というメーカーの記載はあくまで例えであって、4段分の手ぶれ補正だとしても◯◯ドットの補正距離で済む!といった話ではないと思います。

仮に水平方向に1000ドットのブレがあったとして、それを打ち消す方向にセンサーを移動させるとすると、ブレは0ですがセンサーの移動距離は1000ドットです(実際にはここまで単純なアルゴリズムではないと思いますが)。
以前話題になったE-M5の手ぶれ補正機構を見てもそれは分かります。
参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=RwVpuGBTG5E

実は、ソニーのエンジニアに直接、FEマウントでボディ内手ぶれ補正は可能か聞いたことあります。


その答えは、できないことはないが、ボディが大きくなるのと、ブレ補正の程度がほんの僅かしかできないのでレンズ内補正のほうが遥かに効果あるのでボディ内補正はメリットがないということでした。


例えばレンズ側補正についても、フルサイズは「大きく」なりがちなんですかね。

ef35F2もリニューアル後のIS付きは、結構大きくなりましたしtamronの28-75→24-70vcもそうですね。

ただaps-cだけでも補正ができればマーケティング上もヨサゲかと♩

α7Sは4kプログレシブですよね。一秒間に24フレーム。センサを動かす必要はなくて、ソフトウェアでフレームを合成すれば、手ぶれキャンセルできますね。ボディ内の処理では演算速度が追いつかないでしょうけど、各フレームの画像データとして保存しておいて、現像時にコンポジット処理をすればいいのです。
センサを平面上で動かす手振れ補正を空間に作用する手振れ補正とすれば、時間軸に作用する手ぶれ補正というところですね。フルサイズセンサであっても、画像データを取れた範囲でコンポジット処理すればいいのです。
ソニーが載せないのは、大人の事情のロードマップがあるからでしょうね。

昨年の夏~秋にも新しいEマウント機にボディ内5軸手振れ補正が付く噂が出て盛り上がってましたね。
マクロ域撮影時にも効果を発揮するらしい5軸手振れ補正が付くなら欲しいです。
自分はマクロ撮影多く、たまには三脚無しで野外で楽に撮りたいので。

5軸手振れ補正が付くEマウント機は、なかなか出なさそうな気がしますが、そんな予想を裏切って欲しいです(笑)。

シグマファンさん

それに似たようなことをノンリニア編集ソフトは行っていますね。

ヘリで空撮して振動でブレブレの映像を全くブレなくすることができます。 これは元の画像をブレの補正分だけクロップしてブレと逆方向に画像データーを再構築するというものです。

この機能をつかうと信じられないくらいブレの全くない画像になります。 

車のCMで道路を走る車を空撮で低空で撮影しているカットはほとんどこの機能を使っていると思います。

動画におけるフレーム間のブレはそれで解消出来たとしても、静止画では無理ですよね?露光中にブレたものは現状「露光中になんとかする」しかないのでは。
動画からフレーム切り出しをするとして、単一フレーム内でのブレもそれで解消できるとしたらすごいですが。

話は変わりますが、私もSONYの「買い手に重要なファクターか~」というのはただのメディア向けの説明で、本音は別の所にあると思いますね。

センサーがでかいから手振れ補正が不要と言う方がいらっしゃいますが、どう考えてもあったほうが良いです。センサー性能上げるより有意義だと思います。

ソフトによる静止画のブレ防止ですと素人考えですがカメラ内HDR合成のようなやり方で演算してブレ無し画像を合成作成出来ないのでしょうか。パナのDFDもカメラ内の演算でAF初動速度をUPしてますし、これからはソフトによるブレ補正も有りだと思いますね。

手ブレ補正を搭載する技術があるかどうかと、それを実際に搭載するかどうかは別問題でしょう・・・
将来技術が進歩すれば~という話では無いと思います。

CINEALTAさん

ハードウェアの連写機能とソフトウェアの技術が進むといろいろできるようになりますね。
焦点面を少しづつずらして撮影し合焦面の画像データだけを抽出して重ね合わせる超長深度の画像や、撮影後に任意に焦点面を選択して鑑賞できるインタラクティブな画像データセットなど、銀塩の時代の写真の概念を超えるものがでてくることを期待しています。そういうものに一番近いところにいるのがソニーだと思うのです。


GH3さん

おっしゃるように、この方法では同じ露光のフレーム内のブレは補正できません。この方法は、例えば1秒間の露光が必要なフレームを1/30秒間の露光30回に分けて記録し、被写体の位置を合わせて重ね合わせるのです。例外処理として、フレーム内でぶれている画像を重ね合わせの段階で除外することもできます。そういう画像は少ないでしょうから、1/30の露光が約30回で1秒間の露光と同じ光量を得ることができます。
もちろん1秒間の露光中に被写体が動けば被写体ブレになりますが、それはレンズ内補正でも同じです。

 
オールドレンズや他社製レンズをアダプタを介して利用するユーザーには有効だが、Eマウントの自社製レンズが売れなくなる、という事を懸念しているなら、それは問題ないと思いますけどねー。
 
ボディ内手振れ補正があれば、オールドレンズユーザーはより増える。Eマウントレンズユーザーには、今のところ恩恵はないのでユーザー数は現状維持、と言う見方が正しいんでは??と思ってしまう。
 
ボディ内・レンズ内のハイブリッドIS的な事ができたり、レンズ内手振れ補正を搭載し無い安価なEマウントレンズが展開できたり、なんて言う事も考えられなくはないですし。
 
アダプタ使用に関しては、公式に使用方法として推奨してはいませんが、α7のプロダクトデザインを見る限り、オールドレンズ使ってください、というメッセージは明らかに込められています。 今更なんだから、オールドレンズユーザーが喜ぶものは搭載して、スキのないオールドレンズ母艦にしてしまえば、オールドレンズを小型フルサイズ機で使いたい!というニーズを持ったユーザーは他社を選択する理由がなくなると思いますけどねー。。 
 
うかうかしてたらNikon辺りからDfの小型機みたいなのが出て、もって行かれるんじゃ。。(^^;
で、市場が成熟した頃にCanonに全部持っていかれます。うん。
 
 
  
プロの現場でも、明るい短焦点を手振れ補正で使えるメリットは大きいです。一脚使うくらいの効果はありますから。機能として必要・不要、という論点では間違いなく「あった方が良い」。
 
「機能が、ミラーレスカメラの買い手に重要なファクターかどうか確信が無い」件については、ボディサイズの問題を言っているんでしょうな。
確かに、手振れ補正を搭載することで、例えばボディがAマウント機並みに大きくなるなら本末転倒。α7でも、かなり随所、ギリギリなサイズダウンをしているようですし。 難しいんでしょうなぁ。
がんばってSONY技術者!
 
 
 
あと、SONYのカメラに関しては、他社に無い圧倒的なユーザーメリットのあるプロダクトを展開しておられるのに、それをキチンと伝えられるプロモーションができていない事が問題。技術者の言いたい事、半分も市場に伝わってませんよ、タブン。。。がんばってSONYプロモーション!


デジタルになって1度ニコンに行ったのちにαに戻ったのも、サブ機としてオリンパスE-Pシリーズを愛用しているのも、ボディ手ぶれ補正だからです。

やはり、全レンズで補正が効く安心感ってのが大きいですかね。特に単焦点。

まわりのビギナーレベルのキャノンやニコンユーザーが、単焦点レンズを持っていない、もしくはあってもあまり使わないのは、手ぶれ補正がないことによる不安感があるようで。単焦点でも内蔵しているものはありますが概して高く、そうしたユーザーには手が出ませんし。そういった面で、はじめてレンズ+Aマウントはうらやましがられますね(笑)。

個人的には、α7がほんの少しのサイズアップでボディ内手ぶれ補正を搭載したなら、買いますね。難しいでしょうけど…。

>GH3さん
スペック上の問題はさておき、通常使用時に生じるブレを吸収するだけならそこまで大きな稼動範囲はいらないんじゃないかと言いたかっただけで、厳密な話ではないです

私が言いたかったのは、その通常使用時においても大きな可動領域を要求されてますよね、ということです。
少なくとも0.1mm以下といった次元でないことは先に挙げた動画を見てもよく分かるかと思います。

球面センサーの実用化もリアルになってきているので、
それとセンサーの手ぶれ補正を組み合わせれば、
マウント口径問題はフルサイズでも問題ないようです。

球面フルサイズセンサー
1200~4000万画素調整型
常用ISO=51200前後
手ぶれ補正内蔵フルサイズ 

というさらなる新世代に入るかもしれませんね。
ソニー機器の内部機構の進化は凄まじいので楽しいのですが、
マウント部の剛性、フィーリングなど旧来からカメラで
求められる点も同時に抑えていって欲しいです。


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