metabonesが「Speed Booster ULTRA」を発表

metabones が、光学性能を改善した新型のスピードブースターを発表しました。

Official announcement -- Metabones Speed Booster ULTRA  (EOS HD)

  • Speed Booster ULTRA は、進化した最新の光学系を採用し、Eマウント用とXマウント用が用意される(APS-CまたはSuper35mmのエリアをカバー)。新型のULTRAでは、4群5枚の光学系を採用し、従来型のSpeed Boosterと比べ周辺部の描写がよりシャープになり、コントラストも改善されている。
  • 旧型と同様にSpeed Booster ULTRA は(フルサイズ用のレンズを装着すると)APS-Cセンサーの1.5xのクロップが1.07xのクロップになり、明るさは1段分増す。

 

初代Speed Boosterは、EFレンズをEマウントやXマウントのAPS-C機で、ほぼ元の画角で1段明るいレンズとして使用することができるアダプターで注目を集めましたが、2代目のSpeed Booster ULTRAは、光学系を改善した正常進化モデルのようですね。

初代は中央は非常にシャープでしたが、周辺部は若干画質が低下していたので、新型でこれがどこまで改善されているのか注目したいところです。

2014年9月 2日 | コメント(15)

コメント(15)

おーメタボーンズまた面白いアダプターだしましたねー。
英語が読めないのでなんともいえませんが、EマウントとらXマウントで
レンズ側はどのマウントが付けれるのか気になりす。

>そにずきさん
レンズ側はキヤノンEFレンズ(EF-Sは不可)です。

初代は収差やレンズとの相性などクセがありましたが、それでも1段明るく広くは現場で助かるため複数個使用しています。

レンズによっては無限が来ないので微調整する必要もあり、結果3個持ちとなってしまいましたが、光学がどこまで良くなっているのか2代目にも投資は必至ですw

Eマウントに初代ニコンFマウントを発売後直ぐに購入しましたが、レンズによっては完全にけられてしまいます。動画すら使えなくて困ってしまいました。書かれているように周辺もよくないですね。
二代目は何処まで使えるのか気にはなりますが、値段高すぎます。きっと、さらに高価になるんでしょうね…

新型の写りもですが値段も気になりますね。
あとはFEレンズ(Eマウント用フルサイズレンズ)をAPS-CのEマウント機に繋ぐアダプターが登場したら10万でも購入するんですが、技術的な理由か需要の少なさかやっぱり難しいのかな。

興味はあるんですが少々高価なおもちゃで購入を躊躇しています、
新型の発売を受けて旧型の値下げが来ないかな。

Intermediaさん
B&Hがプレオーダー受け付けてますが、旧型から概ね50ドルくらい上がりそうですね。

サカナさん

? EマウントのカメラにFEレンズつけられますよ?
それともフルサイズの画角でとれるアダプターという意味でしょうか?
そうだとすると、魅力的なFEレンズがそうないので需要が低いかも?

やす さん
フルサイズのEマウント用レンズはAPS-C機にも取り付けられるのは存じているのですが、APS-C機でもフルサイズの画角でより明るく撮れるというところに魅力を感じています。
いまある主なEマウントフルサイズ機はα7シリーズ等で魅力的な機種がなく、それならα6000にスピードブースターを介して解像感で定評のあるsel55f18zなどをフルサイズの画角で使えたら良いなと思った次第です。

そういった需要は今のところかなり限定的なのであまり期待薄ですが、もし登場したら是非使ってみたいですね。

FマウントでDXフォーマットのカメラでフルフレームの写真が撮れるのも出して欲しいなぁ。

NEX-7ユーザーです。現行のSpeed Boosterを使っていますが、その後Speed Boosterは円安で高くなりましたね。

新型の「ULTRA」(キヤノンEF~ソニーE仕様)は8万円くらいになりそうですね。

本来、Speed Boosterを使うと、F値が1段明るくはなっても、被写界深度が浅くなるわけではありません。
つまりは、「Speed Booster」は「APS-Cサイズボディー」を、「フルサイズボディー」に光学的に変換するデバイスなんだ、ということがわかってきました。(若干サイズが足りませんが)

3万円前後ならともかく、8万円もするのでしたら、私だったら素直にα7を、もう少し安くなった時点で買おうと思います。

あと、「-ULTRA」と名乗るのであれば、できればマイクロフォーサーズユーザーに向けて、倍率0.5倍、明るさ2段増しとすれば、オリンパスファンは大いに喜ぶでしょうね。

フジのX-E2と他社のレデューサーとオールドレンズを組み合わせて使ってます。
Metabonesの初代の製品も検討したけど、周辺部の流れと価格が他社より高めということでパスしました。
光学的に良くなるのはいいんですが、あとは価格面でも考えて欲しいかな?
それとブリッジアダプターをかまさなくとも直接装着できるマウントを増やして欲しい。

要はリアワイコンですよね?

画角と被写界深度はともかく、
画質はマスターレンズから変わるのでは?

FEマウントがある今では、
用途がかなり限定的な気がします。


面白い機材とは思うのですが…

サカナさん、縮小光学系を入れるスペースが必要ですから、フランジバックが同じEマウント同士では、技術的にも無理がありそうです。

ゆーと さん
フルサイズの画角をAPS-Cの画角に落とし込む分、若干のフランジバックはかせげるんじゃないかとも思いましたが、技術的に難しそうですね。
解決策が出るかわからないですが、気長に待ちたいと思います。

MFT用に.5xはすごい魅力的だけど、現状のBMPCC専用品が.58xで
普通のMFTカメラに付けるとシャッターユニットに干渉するほど
バックフォーカスが短くなるので、グローバルシャッター搭載して
シャッターユニットが排除されない限り無理じゃないかな。


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このページは、2014年9月 2日 に公開されたブログ記事です。

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