ソニー「FE16-35mm F4 ZA OSS」とキヤノン「EF16-35mm F4 IS」の比較サンプルが掲載

DIGI PHOTO に、ソニー「FE16-35mm F4 ZA OSS」とキヤノン「EF16-35mm F4 IS」のα7Rによる比較サンプルが掲載されています。

DIGI PHOTO (以下は、SonyAlphaRumorsのまとめより)

  • 以下はレビュアーの結論
    - コンパクトなサイズと鏡筒の素材のクオリティは好ましい
    - 画質は非常に良い
    - 歪曲はよく抑えられている
    - α7との組み合わせではAF速度は遅い
    - キヤノンEF16-35mm F4と比較すると高価(しかしツァイスの方が良好)

 

元記事で「原檔」をクリックすると原寸大のサンプルを表示できます。また、比較サンプル以外のサンプルは元記事の3ページ目以降に掲載されています。

ソニーのFE16-35mm F4 は、中央は非常にシャープで周辺部も十分な解像力という印象です。3ページ目の夜景のサンプルもよく写っていますね。

キヤノンのEF16-35mm F4 も36MPのα7Rでよく解像していて、解像力ではいい勝負という印象ですが、α7Rとの組み合わせでは自動補正がかからないので、周辺部で倍率色収差が目立ちますね。

2014年10月 3日 | コメント(32)

コメント(32)

日本では変わらない値段ですが、海外だと価格差があるんでしょうかね。
ただここら辺は持っているボディで選ぶという感じで、実際の購入者はあまり迷うことはないと思います。

 α7との組み合わせではAFが遅いというのが気になりますね。像面位相差AFと相性が悪いのでしょうか・・・。
 画質は健闘しているのではないかと思いますが

頑張れば結構なレンズもできるんですね。この画角でオートフォーカスが遅いってどうしてだろう?ほとんどパンフォーカスで使えそうですが。

ソニーのFEレンズの方は、35mm側が弱いですね。まともに解像していない。
EFレンズ優秀だなぁー。

α7Rユーザーです。

EF16-35mm F4 ISの解像力はすばらしい。35mmでも衰えない。

35mmで比較するとcanonの方が解像してますね。
まぁ、サイズ比もあるので単純にはいきませんでしょうけども。

サイズが結構違うのに、寧ろソニーの方が解像は高いように見えます
やっぱ広角はミラーレスの方が有利なのかな

みなさんのコメントを見てみてFE16-35mmの35mm側の比較をしてみたら
確かにEF16-35mmの35mm側に対して驚くほど解像感が悪いですね

とは言っても広角レンズに期待するのは広角側の画質なので
これでいいような気もします

まあ・・これほどまで極端に広角端とテレ端で画質に差を
つけるのかっていう気もしますが笑

EF16-35が36MPのローパスレス機であるα7Rでもかなり解像感があるのは、
やはり今後の高画素機発売に向けてちゃくちゃくと準備をしている、
ということなのでしょうかね

すみません、素人なので、よくわからないことが一つ。
EFをα7に付けてということは、マウントアダプタが間にあると言うことでしょうか?
そうだとすると純粋な比較にならないのでは?
自動補正もかかっていないと言ってますし……

SONYαは保護ガラスが厚いためEFの広角側周辺で色収差が出るのは当然だと思います。
物理的に不可能だがCANONボディで検証すればCANONの圧勝のような気が・・

やはり35mmは流れますね
解像する35mmは単焦点を買ってねというソニーの思惑と見ています
気になる点はどのくらい絞れば自分として納得できるかでしょうね
他のサイトのレポートが気になります

ソニーの35mmは画像なかで解像感が非対称で
回転ボケが上手く補正されていない感じのような気がします。

AFが遅いというのも発売前だからで本体側FWが古く
デュアルファストAFがレンズに対応してないからでは?


物理的に仕方ないとはいえFEに有利な条件が重なったテストですね。

FEの35mmはこれ以上の性能は技術的に無理だったのでしょうか?
そもそもFEは補正あり?だとしたら他社ボディにアダプター噛ませてある上に補正が効かないEFはかなり不利ですよね。

それでも補正なしでズーム全域で高い解像力のEFはレフ機なのにすごいですね…。
あとはキヤノンから高画素機が出たときにどんな写りをするのかが楽しみです。

補正なしのサードパーティで頑張っているシグマと比較するなら理解できますが、キヤノンのボディでしか補正のかからないキヤノンのレンズをソニーの本体に取り付けて、補正しまくりのソニーレンズ+ソニーボディと比較してしまうと、いろいろ誤解を招きそうですね。
このテストの仕方だと、逆にキヤノンのボディにソニー・ツァイスのレンズを付けてテストしたら、補正を理由にキヤノンが勝つだけなのでは?

FE16-35の為の比較レポートなのに結果的にEF16-35の高性能が再認識されたようなかたちですね。これF4~5.6ぐらいだったらもっと顕著では?

SEL1018もよいレンズでしたが、これも評判がよさそうですね。
もともと望遠や中望遠レンズの評価は高かったですが、
最近は広角レンズの品質も上がってきている印象です。
あとは標準レンズも何とかしてほしいところですが…。

ところでこのテスト、そんなにFE有利ですかね?
補正のあるなしは読み取れませんが、
補正で解像感てあがるものなんでしょうか?

FE16-35mmF4の性能の如何によっては、一眼レフのサブ機としてEマウントを追加しようと考えていただけに、このレンズの35mm付近の性能にはかなりガッカリです。

サブ機の広角ズームで35mm(最も汎用性の高い画角)までをカバーできるなら、メインの一眼レフには標準~中望遠の単焦点を贅沢に付けっぱなしにもできます。
ところがサブ機の35mmがこの性能では、それも難しく感じてしまいます。

ミラーレスを一眼レフのサブ機として考えた場合に、FE16-35mmF4は絶対に外すことができない要となるレンズとなります。ソニーにとってはEマウントフルサイズの命運を決めるレンズと言っても過言ではないと思っていました。それだけにとても残念ですね。

広角は同じくらい良いですね。
CANONもRAWで色収差補正すれば同じくらいになりそうです。
35mmは、28mmくらいで撮って現像時に拡大した方が良い仕上がりになりそうですね

確かにFEの方のテレ端はイマイチですね。
実際にストアで試し撮りをして液晶で等倍表示してみた感じでは、テレ端も結構よく解像していたのですが、個体差があるのでしょうか...。
ただ、ストアでは開放~F8くらいまでしか試さなかったのですが、絞ると解像しなくなるなんてことがあるのでしょうか。
(F11程度では小絞りボケはおきないですよね。)

元サイトの比較はRAWも載せているので、jpegでも補正は切っている感じがします。仮に「補正しまくった」としても解像は下がりはしても上がらんでしょう。

FEは16mmでかなり良いですし、中間域はまだ分かりません。ユーザー数の違いこそあれど、35mmの周辺ばかり指摘されて駄目だしされるのも、広角ズームの評価としてまだ早いんじゃないかなーという気はします。

解像感は30本と40本の違いはありますがMTF通りですね。

ソニーは35mm側が今ひとつ。
http://www.sony.jp/ichigan/products/SEL1635Z/store-w/feature_1.html

キヤノンは16mmよりも35mmの方が良いです。
http://cweb.canon.jp/ef/lineup/wide-zoom/ef16-35-f4l-is-usm/spec.html

非対称な歪みが気になります。
ただ整体が取れてないだけかもしれませんが。

あまり関係無い話かもしれませんが、うちのEF16-35mm F2.8Lは、EOS5DM2で撮るより、α7に付けて撮った方がずっと良く写りますよ。

広角端での周辺部は、今回のサンプルと同じ様に色収差が少し目立ちますが、それ以外では全てEOS5DM2よりもα7で撮った方が良く写ります。

だから、EF16-35mm F4も本来のCanonボディに付ければ、より大きくFE16-35mmに差を付けるのかというと、そうとも限らないような気もします。
別な言い方をすると、EF16-35mm F4はαボディに付けられて、本来(*)以上に力を発揮している可能性もある、と。
(* : EOSボディに付けた状態)

EXIFを見ると、どちらのレンズも手ぶれ補正ON(キヤノンはMetabonesのアダプタ使用)、歪曲補正等はAUTOになってますね。画像のズレが無い所を見ると三脚を使ってるのでしょうか。手ぶれ補正ONっていうのは、どうなんでしょう…

中国語がよくわからないのですが、このサンプル画像で100%の切り出し画像、いわゆるピクセル等倍画像ですが、これは、画角は16ミリでの切り出し画像では、ないのでしょうか?

最初のは、中央部の拡大で次のは周辺のレンガ部だと思います。特にレンガの部分の拡大画像では、線が見えてたので16ミリで間違いないと思います。

16ミリとして、見た場合、EFの場合、JPEGのみで、FEの場合、RAWでDX0で現像したものと未現像のものが載っているということでしょうか?

JPEGに比べRAWの方は、シャープネス処理がされていないのか解像が甘い感じですね。

EFとFEをJPEGで比べた場合、解像に関しては、さほど、大差がない感じで、EFの方は、倍率色収差がある感じです。

35ミリのテレ端に関しては、ピクセル等倍の画像がないので、はっきりとはよくわかりません。

あと、MTFですが、キャノンは10本と30本に対して、FEは、10,20,40本の曲線なので単純に比べられないように思います。

EF16-35mmF4ISは36MPの高画素機でも十分以上に使えるようですね。
あとはキヤノンの高画素機が出れば、魅力的なシステムになると思います。

ワイド側でも右側のレンガ部分を見ればキャノンレンズのほうが解像していますね。色収差補正が入ればワイドもテレ端も性能だけではキャノンでしょう。

このサンプル画像から言えることは、FEでの16ミリでのRAWでシャープネス処理されていないものは、36Mpixで使うには、等倍鑑賞では、解像が甘いということだと思います。ただ、シャープネス処理されたものは、問題ないのではと思います。

EFは、RAWの画像がないのでよくわかりませんが、多分、FEと大差がないような感じがします。

35ミリでFEの解像が甘いという意見が見られますが、35ミリに関しては、等倍画像がなく、縮小画像では解像に関しては、あまりわからないと思うのですが、16ミリのピクセル等倍のRAW画像と勘違いされているのではないでしょうか?

candypapa2000さんへ

35mmの等倍画像はありますよ。

写真下の撮影データの"原檔"という青い文字をクリックすれば、等倍画像は出て来ます。

キヤノンユーザーさん 有り難うございます。

35ミリの方の等倍画像を見ました。

JPEGでの比較では、中央部並びに周辺部でも、FEよりEFの方がより解像しているようですね。

FEのRAWがもっとも解像していない感じがします。

以上の結果から、35ミリでは、フランジバックが短くてテレセン性に劣るフルサイズEマウントでのFEレンズは、不利でアダプター経由で十分にバックフォーカス確保したEFレンズのほうが有利ということのようですね。

やはり、テレセン性が劣るフルサイズのEマウントシステムでのFEレンズの設計は、かなり困難なのでしょうね。

candypapa2000さん

マウントシステムとしてフランジバックが短いことと、いいレンズを作ることが難しいこととは違う話なのでは?
フランジバックより短いバックフォーカスは無理ですが、テレセンのつごうで必要ならバックフォーカスの長いレンズを作ることはできるはず。
単にソニーのレンズ作り(特にズーム)が上手くないだけではないかと。
コンパクトさを重視してF2.8は出さないと言うのなら、F4は上手いことやってほしいですよね。

>、テレセンのつごうで必要ならバックフォーカスの長いレンズを作ることはできるはず。

確かにそうですが、今までのFEレンズを見ると、どうしても、コンパクト性を重視しているので、性能が発揮されてないような感じですね。

これがFEマウントの宿命でしょうね。


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このページは、2014年10月 3日 に公開されたブログ記事です。

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