東芝の資料にグローバルシャッター採用のソニー製センサーが掲載

東芝のUSBカメラの資料に、グローバルシャッターを採用したソニーの新型CMOSセンサーのスペックが掲載されています。

画像処理に新しい価値を提供するUSB3.0カメラ 
 (found via Image Sensors Word via SonyAlphaRumors

  • ソニーの次世代のGS-CMOSセンサー。
  • 「Pregius」はソニーのローノイズCCD構造を使用したアクティブピクセルタイプCMOSセンサーのためのグローバルシャッターピクセルテクノロジーで、高画質を実現する。

    - 高速なフレームレート
    - ピクセルサイズは3.45μm
    - 高感度ローノイズ、広ダイナミックレンジ

 

このPDFで紹介されているグローバルシャッターを採用したソニーのCMOSセンサーは、監視カメラ等の用途を想定しているようですが、表の右端に掲載されている1.1型1200万画素センサーなら、スペック的にデジカメでも利用できそうですね。

このレベルのグローバルシャッターの大型CMOSが既に実戦投入されているのなら、デジカメ用の4/3やAPS-Cなどのセンサーが完全電子シャッターになるのもそれほど先のことではないかもしれませんね。

sony_pregius_001.jpg

2015年1月 1日 | コメント(11)

コメント(11)

グローバルシャッターなんて遠い夢の技術かと思ってました。もう実用化されてるんですね。あとはコストの問題なのでしょうか。

明けましておめでとうございます。
新年早々ご苦労様です。
グローバルシャッターに反応しました。
これですね
http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/products/new_pro/december_2013/imx174_j.html

CCD構造でCMOSセンサーグローバルシャッターピクセルテクノロジーとありますが、こんな事が可能なんですね。
今後の展開に期待したいです。
正月早々いい正夢が見れました。

望遠撮りにはたまらないですね
電気自動車と同じで音がほとんどでないので
使っている感じがしなくなるのでしょうけど

ついに悲願のグローバルシャッターが・・・・・・
動画は撮らないですが、シンクロ制限の呪縛が無くなる点が
一番のメリットだと思います。

aptinaとかのラインナップ見るとわかりますが、
産業用カメラのセンサーはグローバルシャッター搭載品は大分あり
目新しいものじゃないですよ。

aptinaなどと大きく違うのはセンサー自体の基本性能(感度、ダイナミックレンジ、フレームレイト)が比較の対象にもならないくらい性能が優れていることです。
APCSセンサーもグローバルシャッター(センサーの方式から必須条件)でしたが、通常(ベイヤー配列)のセンサーでも常識になりそうです。

ニコンのVシリーズの1インチセンサーに採用を希望してしまいますね♪

センサーの詳細な情報がないのになぜ比較の対象にもならないくらい性能が優れていると判断できるのでしょうか?

グローバルシャッター搭載のカメラが出ても、今のご時世では携帯電話みたいに電子的なシャッター音が強制されそうです。

1.1型1200万画素で、グローバルシャッターを搭載して、実用的感度を得られたのであれば、さらに高感度化出来るAPS-C1200万画素で、グローバルシャッターを搭載すれば、TLM方式Aマウント機が飛躍的に進化しそうです。
 以前から何度も要望していた、グローバル電子シャッターによる30コマ/秒超高速連写TLM方式αを早く発売して、TLM方式の(高速連写時のEVF表示カクカク問題による)悪評を吹き飛ばすべきです。高画素化はTLMによる悪影響の無いEマウント(ミラーレス)機に任せて、Aマウント(TLM)機は高速化に徹するべきでしょう。明確に用途を分ければ共存出来ます。
 たぶん、30コマ/秒に追従するAFの高速化の方が難しくて、開発が難航しているのだと思いますけど。オリンパスのボイスコイルモーターによるAF機構の技術を導入すれば、ブレイクスルーを実現出来るのではないでしょうか。

>aptinaなどと大きく違うのはセンサー自体の基本性能(感度、ダイナミックレンジ、フレームレイト)が比較の対象にもならないくらい性能が優れていることです。

性能はその通りですが、値段が違うと思いますよ。
おそらく、ソニーのものは$100オーバーの価格帯のセンサーだと思います。
(対して、aptinaやomniは$20程度の価格帯です。)


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