ツァイスのサンプル画像は56MP+αセンサーのソニー機で撮影されている?

SonyAlphaRumors に、ツァイスが掲載したBatisのサンプル画像が56MPのサイズになっているという情報が掲載されています。

(SR3) Did Zeiss just "leak" the Sony A7rII with 56+ Megapixel sensor?

  • この画像を見て欲しい。ツァイスは、この画像はα7RとBatis85mmで撮影されたものだと述べている。しかし、2つの奇妙な点がある

    1)画像の解像度が56MP(オリジナルの59MPから若干クロップされている)
    2)56MPの画像にはカメラのEXIF情報が無い(ツァイスによって削除されている)

    次の3つの可能性がある。
    1)ツァイスが画像を何らかの理解できない理由で大きくリサイズしている。
    2)α7 II に将来搭載されるかもしれないマルチシフト機能によって生成された画像。しかし、この機能は静物以外に使用されることはなさそうで、また撮影には三脚も使用されていない。
    3)これらの画像はα7R II で撮影されたもので、このためEXIFを削除した。
  • (アップデート)EOS HD のフォーラムで、ある人が、α7R II の完全なEXIF情報付きの59MPの画像を見つけたと主張している。しかし、問題はこのEXIFデータは偽物かもしれず、画像の解像度はリサイズされたものかもしれないということだ。ここで事実なのは、ツァイスが公式にこのような50MP+の画像を投稿したということだ。ツァイスがBatisの公式の画像で、画像を大きくリサイズすることは、あまりありそうもない。

 

レンズの公式サンプル画像で、大きくリサイズした画像を掲載するケースはあまりありませんが、これがリサイズした画像なのか、元々の大きさの画像なのか気になるところですね。ひょっとすると、ソニーが56MP(59MP)センサーを搭載した超高画素機を準備しているのでしょうか?

2015年4月30日 | コメント(15)

コメント(15)

これが本当にα7RIIの画像だとすると、50MPどころか約60MP。
さすがにシャッターショック対策はしていそうですね。
α7シリーズ間のすみ分けがますます進んで良いと思います。

今のαEマウントシリーズで使いにくいのは
AFポイントが25点しかない上に1個あたりが
でかいということですね。
59MPに均等に25点が敷き詰められてるなら、
AF点1個あたり236万ピクセルなので、この範囲は
どこにピントが合っているのかは不明という。
せめてもっと点を増やすか、レフ機のように疎にして
点に近いものが欲しいです。

α7Rが50MP超えになるなら更に上位のモデルに36MPを回せるであろうので良いバランスになると思います。
今の技術やセンサーの読出し性能、光学的限界等を考えた際私はフルサイズは36MP〜46MP程がちょうどいいと思ってるので、それをEマウント最上位に載せてくれればすごく嬉しいです。

あとファインダーがついてる機種全てに言えるのですが、タッチディスプレイを載せて欲しいです。そうすればAFスポットを増やしても選択が楽に出来ますし、GH4のような使い方もできると思います。

Batisは50MPでも対応できるよ といいたいのかな。

> 今のαEマウントシリーズで使いにくいのは AFポイントが25点しかない上に1個あたりが でかいということですね。

それはコントラストAFでAFポイントサイズを最大にしたときです。
実際に触ればわかりますが、設定をフレキシブルスポットにするとサイズはL,M,Sと三段階に変更でき、AFポイントサイズに反比例して測距点は増えていきます。

> 60MP

すごいなぁ、55mmのf1.8レンズの性能をしっかり引き出せそうですね。実用的にはフイルムカメラの4×5判に近い能力じゃないかな。ズームも必要だけど、明るさよりも描写重視の単焦点レンズがたくさん欲しくなる。

>55使いさん
α7IIでも位相差117点ありますし、α6000に至っては179点あります。レフ機は多くても100点行くようなものは無いですし、ミラーレスならファインダー覗きながらでも周辺までAFできます。
中央一点でAFする場合でもフレキシブルのSでやるほうが細かくできます。

もっとも、60MPもあるような高画素なら200点以上合っても良さそうですし、その場合はフレキSより小さなSSくらいのサイズが合ってもいいかもしれませんね。それくらいになるとタッチと十字キーで素早い位置調整ができる必要もあると思いますが。

元画像も50MP超えで、かつα7RIIがもし36MPなら、α9の可能性もあるかもしれませんね。
Batisはまだ純正がフルサイズ向け単焦点で出していない画角ですし、50MP超の高画素でも大丈夫というなら、かなり魅力的なレンズになりそうですね。

解像度は現時点でも4×5フィルムを超えてますね。
でも濃淡や色味や味わいについてはどうでしょうか。

今後のデジタルカメラの課題は解像度ではなく、フィルムが必要ないくらいの味わい表現だと思います。

ペンタックスのリアル・レゾリューション・システムには未来を感じました。SONYにもやってもらいたい。

解像度ごり押しが通用するのも長くて5年以内ではないでしょうか。ZEISSも最高峰の物も出してきてますし、シグマもがんばってますし、αシリーズには大きな期待がかかります。

技術のウリが、高画素や感度に留まるのか。それとも次に行けるのかどうか。

所詮は0と1の組み合わせだという常識を根本から覆して欲しいです。

waku様 QL様

ありがとうございます。
所有してますので、フレキシブルのSサイズや
位相差AFが多点あることは存じています。
フレキシブルSサイズのAF点が、
エリアAFやワイドAFのように複数点
あったら嬉しいと言いたかったのです。

画素数が増えれば増えるほど
AF点のサイズが気になってくると思いまして…

解像感、解像度、解像力・・・うーん、難しいですね。
以前645Dが出た時アサカメで銀塩645と比較してたのを覚えてます。ちょっと見は銀塩は粒状ノイズが目についてはるかにデジのほうが解像感が高いんだけど、遠くの建物の窓をさらに拡大すると窓枠がちゃんと写ってるのは銀塩のほうだったんですよね。つまり4,000万画素なら銀塩645のほうが実際には解像力は上な訳で。
さらにシノゴならアオってパンフォーカスにできる(そもそも回折ボケに対する余裕も大きい)ことも考えると、35サイズの50~60MP程度でシノゴを上回ることはないのではないかと・・・。

センサーサイズが35である限り、何千万画素になろうともそれは何処までいっても35です。4x5や中判にはなりえません。解像力はフィルムを超えていますが、写真とは解像力だけで語るものでは無いでしょう。機材云々の話しはそれで十分かも知れませんが。

>まるさん
おっしゃるとおりです。
解像度が上がっても、中判や大判と同じ写真にはなり得ないのですが、同様なコメントを時々目にすると、「一度中判を使ってみると、理解してもらえるのになぁ…」と思います。
今はオークションサイトで中判は安く手に入りますから、(フィルム製造維持のためにも)、試して頂きたいですね。

59MPともなると、縮小前提で使うのも面白そうですね。
14bitの色情報で、RGB=444の15MP相当としても、今のソニーのCMOS性能なら階調でよようやく35mmフィルム超えを果たしたと言えるのではないでしょうか?

4x5フィルムは、解像度でも100MP以上あるのでまだまだ代替手段にはなりえませんね。
以前どこかの比較サイトで、ハッセルの80MP機と比較していましたが、解像度でも4x5の圧勝でした。

>寛さん
ご意見に激しく同意します(^-^)
解像度を求めるのなら、フォーマットを大きくするのが自然な流れだと思います。
僕もフィルム時代には、35ミリ判に限界を感じて中判にシフトしました。
そうしたところ35ミリ判では、A4サイズで粒状感が出てくるに対し、645ではポジを15倍のルーペでチェックしても粒状感が見えず、ポートレートだと等身大に伸ばしても十分に解像していました。
だから僕はデジタル化を進める為には、ペンタックス645D(Z)への移行を真剣に考えています。
この際、何でも35ミリフルサイズに求めるのは止めませんか?
APS-Cサイズで24MPがある現状では、このサイズのセンサーを二つ並べれば35ミリフルサイズで50MPは技術的には十分可能でしょう。
でも多くの人が同じ24MPならAPS-Cサイズでなく、35ミリフルサイズの方を選びますよね?
それと同じことがデジカメでも言えるんじゃないのでしょうか。

新潟のたけださん

おっしゃる通りだと思います。
35mmフィルムの完全な代替品になるCMOSということなら十分ではないでしょうか?
個人的には、まだフジのGSW690とグラフレックス4x5に、ナガオカの8x10使っていますが、中判以上の描写は違いますねぇ。
35mm判では、既に十分以上の描写ですし、次期RXでは6x7以上に是非とも行って欲しいところですねぇ。


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このページは、2015年4月30日 に公開されたブログ記事です。

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