ソニーα7Sとα7R II の高感度の比較ではα7R II がそれほど負けていない

STEVEHUFF PHOTO に、ソニα7Sとα7R II の高感度の画質の比較レビューが掲載されています。

Quick high ISO Comparison! Sony A7s vs Sony A7RII

  • 多くの人がα7R II と、高感度の王者であるα7Sとの比較をして欲しいと言っている。低画素のフルサイズセンサーは、通常、より優れた高感度性能を意味する。新しい解像度モンスターであるα7R II の高感度性能は、皆が平凡なものだと予想していたが、これは事実ではない。α7R II はα7Sと比べて上出来の性能に見える。12MPセンサーvs 42MPセンサーで、42MPセンサーはそれほど負けていない。
  • サンプル画像の露出はそれぞれのカメラ露出計の値で行っている。画像はRAWから現像したもので、ノイズリダクションはOFFにしている。
  • ソニーは、α7R II は新型センサーの採用で妥協のないカメラだと主張しているが、これは高解像度と素晴らしい高感度性能が1つになっていることを意味している。

 

ピクセル等倍の切り出し画像部分で比較すると、明らかにα7R II よりもα7Sの方がノイズが少ないですが、同サイズに縮小した部分で比較すると、両者にそれほど大きな差は無いように見えます。ただ、露出がα7R II の方がオーバーぎみなので、露出を揃えれば、α7Sがもう少し有利になりそうですね。

α7R II は、高画素機にもかかわらず、同一サイズの画像で見れば高感度もかなり優秀と言って良さそうです。

2015年8月21日 | コメント(21)

コメント(21)

さすが裏面照射のセンサーですね。
きっとα7SⅡも裏面照射を採用し、さらなく高感度化を成し遂げるものと思っています。

今更とはいえ、ISO12800が素直に使えるのはすごい時代だなぁ、と実感します。
ペンタックスのフルサイズもこのセンサーだと良いのだけども。

確かに高感度には滅法強い。ただし、低感度で他の高画素機と画質比較したときに、高画質かどうか?ISO400くらいからは7RIIがよさそうだけども。

ソニーはコンパクトでとても優れたカメラを出してしまいましたね!!
今後の方向性としては、さらに高感度でAFの早いモデルですね。
これからが楽しみです♪

α7SⅡで裏面照射にはならないんじゃないでしょうか。
α7RⅡの高画素でも僅かな高感度改善とSONYが言っていますし、
低画素のα7SⅡで裏面照射にする効果はほぼないのでは?

α7RⅡでは銅配線で読み出し速度のアップとノイズ低減したとのSONYのコメントがあるので、
α7SⅡも銅配線化でどの程度改善が見込めるのか楽しみですね。

42Mセンサーが高画素と高感度を高い次元で両立した、現在における素晴らしい性能なのは分ったけど、一般人の実用範囲を超えたスペックの追及は日本電化製品のユーザー不在に繋がった沢山の商品群とオーバーラップします。カメラ自体のプレゼンとしてはもはや古いと思うんだけどな。ネガティブなのは僕だけなんだろうな。

コストの大半はセンサーの歩留まりによるものだろうから技術がこなれてきたらα7Ⅲは2400万画素でα7s以上の画質が25万位で できる事を期待します。さすがに40万円オーバーは買い切れない。
同じ技術をm4/3用のセンサーでオリンパスに採用してもらいたい、小さい分 歩留まりも良くなるだろうから さほど高くはならずに1EV位は高感度特性が良くなる事を期待する。

高感度の比較相手がα7Sで、なかなか負けていませんね。
これで高速連写性能が加われば、えげつないカメラが誕生しそうです。
例えばパナソニックの4Kフォトのような、将来的にはそういったものがカメラの高速連写を担うのかなとは思いますが。

是非ともペンタックスのカメラにこのセンサーを搭載して欲しいですね。

だけど、そう簡単に新型を卸して貰えるかは??ですが。

DXOを参考にすれば、そもそもα7Rの時点でα7Sとの差は0.5段以下でしたから、α7RIIがそうであったとしても大きな驚きはありませんね。

個人的にはα7RIIの改善点は高感度性能ではなく、電子シャッターや像面位相差AFなど高速性の部分に尽きると思っています。

この結果って、次のα7SⅡはRⅡに対し、どんな差別化を持って出てくるのか?
裏面照射はシャープ感が失われる様なので、40万円付近の金額になると、RⅡを選ぶ方が多くなりそうですね。

sony踏ん張れ!さん

よくわかります。
日本メーカー同士の高価格とスペック競争で潰し合っている隙に。。という流れ、とても心配です。
これは業務用や監視カメラの分野も同じく。
まあソニーは十分わかっている気はしますけど。α7シリーズとかはセンサーなどのモジュール販売のショーケースとしての位置付けと、技術力のアピール(投資家向け)という意味合いが少なくないかなと。

あ、α7R2ですが、動画ではISO25600で打ち止めなのが残念です。熱処理を考えたら仕方がないのでしょうけど。

素晴らしい結果ですね。
この新型センサーに文句はありません。

この結果をみると、将来α7S Ⅱが登場したとして、どんな差別化をするのか気になります。
α7S Ⅱの理想をあげるならフルHD120fpsや4kの内部記録が可能で画素数は18MPほど、秒間10コマの高速連写、あえて手振れ補正は無しの軽量で実売25万ほどの安価なモデルなら飛ぶように売れるかも。
さらにα7R Ⅱのスーパー35mmモードはノイズが非常に少ないようですし、新型APS-C機の登場も楽しみですね。

私はα7Sを持っていますが次期α7Sにα7RIIのような高画素は望みません。
それよりもSEL55F18Zで1/60秒だとぶれることがあるので手振れ補正が欲しいです。
手振れ補正があればより低感度で撮影できるようになるのでセンサー性能を更に引き出す事が可能です。
また、コストを抑える為にα7RIIを完全流用してセンサーだけ現行のα7Sに載せ替えて欲しいです。
そうすれば画素数が1/3以下に減るので書き込み読み出し速度も3倍以上の向上が見込め、非常にレスポンスの良いカメラになる筈です。
画素数が少なければ連写速度も大幅に向上するので399点の測距点を生かしたハイブリッドAFとの組み合わせで最強の動体撮影カメラになりますね。そんなカメラが出るなら私は発売と同時に即買いですね。

A7Sサイズに縮小した場合においてはA7Rですら
そこまで劣っていなかった気がしますのであまり驚きはなかったですが、
解像度が増えているのにもかかわらず常用拡張感度ともに前作Rよりも高く設定できるようになった所が進化した所なのでしょう。

4k(super32mm)と高感度品質を両立させるために42Mという解像度に落ち着いたというのがA7R2。
A7S2についてはおそらく4k(FullFrame)品質を第一に解像度を決めると思いますので、もしかしたら12Mのままでくるのかもしれません。
そうなればあえて裏面照射型を採用する必要もない気がします。
※すなわち価格設定はA7R2よりも低くなるという個人的希望の予想です(笑)
読み出し速度の関係で裏面照射型を選んだとしても、解像度は据え置きもしくは24M?

ISO25kくらいじゃ差は出ないってことじゃないでしょうか。もっともっと高感度だと差が生じると思っていますが。

光量があるとこではなくて、暗所での高感度を見てみたいですね。それでも7sに肉薄しているのなら、買っちゃうかも。

暗所、特に暗所の動画では
相変わらず決定的差になると思います。

差があまりでない撮影結果でみるのは意味がありません

α7Sとα7R2は暗所の動画でも互角って話ですよ。
http://digicame-info.com/2015/08/7r-ii-7s.html

暗所高感度はDPREVIEWを見ても分かるように7R/7IIよりも良ければ互角かもしれませんね。

α7SⅡでは連続写真による超解像を組み込んでくるのでは?
なので手振れ補正はあると思います。

α7RⅡは高解像度機で、高感度も強い。
α7SⅡは高感度番長で、静物ならば高解像度で撮れる。
という形になり、それぞれの弱点を補う技術を盛り込むものになればよいかなと。

…そうなると無難な無印が微妙な立ち位置に感じる。。


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