EFマウントの超高感度カメラME20F-SHのサンプル動画が掲載

キヤノン公式サイトで、最高感度ISO400万相当のEFマウントの超高感度カメラ「ME20F-SH」のサンプル動画が公開されています。

多目的カメラME20F-SHサンプル映像 (found via CanonWatch

  • 多目的カメラ ME20F-SHを使用して光量の少ない環境下、室内、海中(ウミホタル)、ナイトサファリ、工場夜景、夜の空港などさまざまなシーンで撮影したサンプル映像をご覧いただけます。

 

サンプル動画では、ISO2万5000程度ではノイズが少なくとても綺麗で、ISO10万でもまだまだ余裕と言った感じで、一般的なデジカメと比べると高感度は桁違いに強いですね。ISO400万ではさすがにノイズでザラザラですが、肉眼でも全く見えないような状況でしっかり録画できているのはすごいです。このカメラは、天体や夜間の野生動物の撮影などで威力を発揮しそうです。 

canon_me20f-sh.jpg

canon_ME20F-SH_ISO4000000.jpg

2015年9月13日 | コメント(20)

コメント(20)

もう夜間撮影の不可能はなくなったみたいですね。

素晴らしいですね。
早く民生機にも応用されないかな?

撮影の可能性や表現の幅を広げる技術を高く評価したい。
この様なモジュラー構造のスチール機があっても良いと思う。

確かフルHD解像度の製品ですよね
スタジオ側が4K機に移行している今では登場するのが少し遅かった印象もありますが、この技術を生かして4K以上の製品の登場にも期待したいですね

ISO102,000で撮影された女の子や飛行機の質感が伝わってきて、驚きを隠せない。これが日本が世界に誇るカメラメーカーの技術だと思うと誇らしい。

これで今まで見えなかったものがもっと綺麗に見える世界がやってくるって思うととても楽しみ。

解像度がフルHDなのが惜しい気がしますが、テレビ放送用には、ドラマやドキュメンタリーなどでの照明の使い方で新しい映像表現が期待できるかもしれませんね。キヤノンには、同じコンセプトで4Kへの対応が可能な研究開発を頑張ってもらいたいですね。

感動しました。
自分で見ている光景のすべてが残せる時代になったことに感無量です。

α7Sやα7SⅡのサンプル動画と比べると、ISO102,000の画質は
それ程かなと感じます。
サンプル動画のためかSN比もSONYより狭いような...
けどISO400万越えの動画は凄いですね

夜間の空港で離陸するシーンでもISO10万の明るさしかないのに、照明を消したサファリはISO400万。そこをパカパカ余裕で走ってるシマウマさんたちって。。。。

そう考えるとISO400万以上の暗闇世界が私たち人間の目でも観察できるようになれば、予想もしてなかった新しい世界が広がるかもしれません。映像世界としては無論のこと、人類や社会、地球環境にとっていい形で利用する方法が広まることを望むばかりです。

技術の進歩は凄いですね!これなら屋外から室内へ連続して自然光のみのでも明るく撮れますね。それと昼夜連続したモーフィングとか色々アイデアが膨らみます。

途中、EF14㎜F1.4LUSMというレンズが登場してますね。単純な間違いでしょうか。14㎜F2.8も24㎜F1.4も「Ⅱ」がつきますが・・・。

本当に夜行性の動物の生態研究には威力を発揮しそうですね。
NHKの動物番組「ダーウィンが来た」では、番組の途中で時々メイキングのコーナーありますが(その時撮影機材も映ります)
今後、夜の撮影などのメインキングで、本機が登場してくるかも知れないですね。

動画自体がやや圧縮がかかってるのでノイズ感の詳細まではわかりませんが、ともかくISO10万にして絵が普通にキレイなのはハンパないですねぇ~。
動画に殆どはありませんが、ISO40万くらいまでなら「絵にノイズが乗る」くらいで、ちょこっとノイズリダクションをかければ余裕で成立しそうです。
さすがにISO450万ともなると「ノイズが絵を構成してる」感があり、色も失われてるので、映像としては使えないor使いづらそう。
研究や監視用途などが本領発揮しそうス。

受光素子の面積を大きくして感度を上げながらノイズを減らすという方針ですね。ボディに冷却用の空気取り入れ口と排出口がしっかりとあり、発熱もすごいのかとみました。
メカ以上に感動したのは撮影者の皆さん。
たぶんマニュアルなどないテスト機器をつかって繊細な映像に仕上げるプロの感性と技術の素晴らしさに見入ってしまいました。夜のテイク・オフでスロー2倍でとって間延びさせない画面で浮揚感がより増していました。
カメラスペックよりも撮影者次第で映像は変わる、当たり前のことですが大切な事を再確認しました。

自分に腕がないことも再確認 orz

現時点での技術水準でもこの位のものが製品化できるというマイルストーンですかね。

> NHK
>(中略)
> 今後、夜の撮影などのメインキングで、本機が登場してくるかも知れないですね。

NHKは民生機に頼らずとも技研内製の飛び道具が充実しているような気がします。

.さん
最近はnhkも民生機フル活用ですよ。
α7rⅡなんかも大活躍中です。結構番組内で登場してますよ。


現状まだ真っ暗闇では赤外線撮影との併用でしょうが、恐ろしい世の中になってきましたね。

高感度モンスター登場で劇的に撮影現場は変わっていきそうです。

広角レンズ付けて、流星観測に使いたいです!

もうこうなるとISOという単位がペソみたいな感じなんで、デフレが必要ですね。w
サンプルの表示もISOじゃなかったですが、動画界ではあのような項目で表現するのが普通なんでしょうね。

>takoさん
ホント、流星撮影に使ってみたいですよね
しかしお値段が・・・

報道番組が変わりそうですね。



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このページは、2015年9月13日 に公開されたブログ記事です。

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