富士フイルムが2倍のテレコンバーター「XF2X TC WR」を正式発表

富士フイルムが、XF50-140mm F2.8とXF100-400mm F4.5-5.6に対応する2倍のテレコンバーター「XF2X TC WR」を正式に発表しました。

フジノン テレコンバーター XF2X TC WR

  • 富士フイルムは、主レンズの焦点距離を2倍に拡大し、超望遠領域の撮影を可能にしたテレコンバーター「フジノン テレコンバーター XF2X TC WR」を、平成28年6月16日より発売する。
  • 5群9枚のレンズ構成を採用。主レンズの光学性能を十分に活かしつつ、焦点距離を2倍に拡大。
  • ミラーレスデジタルカメラは撮像センサーでAFを行うため、被写界深度の浅い超望遠領域の撮影でも高精度なAFが可能。
  • XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」と組み合わせた場合はコントラストAFでの使用が可能。加えて、XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRと組み合わせた場合は位相差AFでの使用も可能。
  • 「XF2X TC WR」を装着しても、主レンズの手振れ補正性能は維持される。
  • 鏡筒各部にシーリングを施した防塵・防滴・-10℃の耐低温構造を採用。

 

新しい2倍のテレコンは50-140mmだけでなく、100-400mmでもAFが使えるのは嬉しい仕様ですね。価格は最安値で53000円程度なので、ニコンやキヤノンのテレコンの初値と同程度のようです。

2016年5月19日 | コメント(9)

コメント(9)

XF50-140mm持ちで超望遠が欲しい身としては、これと100-400mm、どっちを先に買うか悩みどころです。

数少ない
数少ないXマウント望遠ユーザーの為にも少しでもリーズナブルな価格にして頂きたかったのが本音だったんですが無理な注文でしたね。

これでXマウントは換算1200mmまでAFで撮影可能なシステムとなるわけですね。
Xマウントユーザーは望遠レンズの使用頻度が低そうなイメージですし、実際自分もほぼ単焦点しか使っていません。
しかし、新AFシステムやX-Pro2により、動体撮影を遜色なく行えるシステムとなったことで、望遠レンズ需要が増しているように思います。
少し前は不人気だったXF18-135mmレンズの人気が上昇しているのもそれを裏付けているのかなと。

XF100-400に装着すると、F値9からですね…
しかし、多少暗くなっても、最大560㎜が800㎜に
なるのは魅力的ですね。
EF-X500も含め、金の工面を頑張らねば…

x1.4の性能を見る限り、x2.0もオリジナルの光学性能を失わず、
F値だけのデメリットで素晴らしい品質だと思いますが、
正直、テレコンを使えるレンズを増やさないと、宝の持ち腐れですね。

XF200mmF2は間違いなくテレコン対応でしょうが、XF33mmF1.0とか
望遠以外の単焦点で、装着でき、寄れないレンズを寄れるようにして欲しい。

>プータローさん
100-400に付けた時の開放はF11ですよ。

>ジェイコプスラダーさん
テレコンの構造上、広角標準レンズに付けるのは無理かと。
あと、他社ではどこもそうですが、x1.4とx2では画質に大きな差が出るので、富士と言えど過剰な期待は禁物かと。

遂にきましたか!
これで200mm f2が待ち遠しくて仕方ございません!
1.4テレコンと2テレコンの組合せで、ヨンニッパ、ロクヨンにも変装できて而も高クオリティー。
レンズラインナップの豊富さ、魅力ではキヤノン、ニコンの次の地位に来た感じです。

>Teyeさん

100-400に付けたときは、F9-F11です。
富士フイルムのホームページに記載してあります。

公式に対してここで突っ込んでも仕方ないのですが
> 被写界深度の浅い超望遠領域の撮影でも高精度なAFが可能
開放口径は変わらないので、焦点距離が伸びた分、開放F値が暗くなって、要求される精度は変わらないのでは?


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このページは、2016年5月19日 に公開されたブログ記事です。

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