・Olympus 30mm f/3.5-22 Fixed Prime M.Zuiko Digital 30mm Macro Lens
- M.ZUIKO DIGITAL 30mm F3.5 Macro
- 最大撮影倍率1.25倍(35mm換算2.5倍)
- レンズ構成は6群7枚
- 最短撮影距離は0.095メートル
- 画角は40度
- 絞りはF3.5からF22
- 商品サイズは5.6cm x 5.6cm x6.1cm
- 重さ136グラム(配送重量454グラム)
登場が噂されているオリンパスの30mmマクロですが、既に中国のアマゾンに登録されているので、近日中の正式発表は確実ですね。
このレンズは倍率が1.25倍(換算2.5倍)と高く、重さが136グラムと軽いのがパナソニック30mm F2.8に対するアドバンテージになりそうですね。
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アマゾンの情報を教えて下さった方ありがとうございました。
かめ吉32R
これは、、、、
値段次第では即買いだな。
B.B.
すご!
これでほんとに撒き餌レンズ値段なら
そっこー予約します!
たく
換算2.5倍ですか!凄いですね。値段が気になります
cenova
ワーキングディスタンスは60mmよりさらに10cmも短い。
レンズ前1cmくらいまで寄れると言うこと。
気になるのは照明で、リングライトを用意してくれるといいかも。
シフゾウ
これで防滴防塵なら良いんだけどさてどうなるか・・・
fuekinori
この軽さ!小ささ!
最短撮影距離が気になっていましたがほぼ10cm。
AIR向きかも^^;
鳥撮り
CANONのEF-Mのマクロレンズみたいな形状、機能なら面白いと思いますが
ないならワーキングディスタンスや、光のあたり具合など難しい撮影になりそうです。
3
撮影倍率1.25倍はすごいですけど、レンズ先端から何センチまで寄った場合ですかね(^_^;)キャノンのにはレンズ先端にLEDがありますが、そうでないなら結構影に苦労しそうです。
hiro
換算2.5倍とは、流石に接写のオリンパスといった商品ですね。
小物やアクセサリー類といった分野では、定番レンズになりそうです。
デジタル小僧
良さげなマクロレンズですね。値段が気になります。
ライティングのことですが、昔の機種ならマクロアームライト
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/accessory/flash/mal1.html
が使えましたが、現行機種にはアクセサリーポートがないので、
現行機種でも使えるマクロライトも出るといいです。
One
拡大率は2.5倍ということでとても魅力的なんですけど、
43Rumorsに掲載されてるサンプル写真のボケがあまり
美しくないのが、ちょっと残念感ありという。。
(あくまで個人の感想ですけどね)
被写界深度の薄いマクロでは、結構大事と思うんですけどねえ。。
Orisuke
スペック的には等倍を超えてきているので、オリンパス自身が現在カバー出来ていない範囲(かつては最も得意としていたところ)に再度踏み込もうとしている意志を感じます。
例のサンプル写真は、ほとんど参考にならないと思います。FTの35mmでもこれより遙かにシャープで綺麗に写りますから、このレベルでは終わらないでしょう。