ソニーα6500は旧機種のオーバーヒート問題が解決している

SonyAlphaRumors で、ソニーα6500とα6300の長時間録画の比較テストが紹介されています。

Newsshooter test: The new Sony A6500 has no more overheating issues!

  • Newsshooterが新しいα6500もオーバーヒートするかどうかテストしている。α6500対α6300の直接対決の動画で、α6500が全く問題なく29分間録画できているのが見て取れる。一方で、α6300は18分で止まっている。

    「ソニーは旧機種のα6300でユーザーの最大の不満だった問題を修正したように見える。新型のα6500は、新しい『Auto PWR OFF Temp』の設定でこの問題を解決しており、この項目を『High』に設定すると、29分50秒の制限時間までカメラは録画を続ける」

    「ソニーの担当者によると、通常の環境なら(録画終了直後に)再度録画を開始することができ、30分の録画ができるということだ。3度目の録画を開始した場合には、ソニーはどれだけ録画できるか保証していない」

 

α6500の発表時には、α6300で見られたオーバーヒートの問題に関しては一切コメントがありませんでしたが、どうやら対策はされているようですね。α6500は、通常の環境なら30分の録画を連続2回問題なく行えるようなので、α6300と比べてかなり使い勝手は良くなりそうです。

2016年10月14日 | コメント(16)

コメント(16)

わざわざHighに設定できるなら、何か引き換えに犠牲になるのかな?
センサー痛めるとか、とても熱くなるとか。
highにしないほうがいい?

多少はオーバーヒートしにくくなっているのかもしれませんが、根本解決ではないかもしれませんね。

誤解している人が多いのですが、電源がオフになるのはオーバーヒートしたから、ではありません。オーバーヒートする前に基準温度に達したら電源を切るような設定になっているだけです。

『Auto PWR OFF Temp』...の項目を『High』に設定すると、29分50秒の制限時間までカメラは録画を続ける……
ということは、パワーオフする基準温度を高く設定するというだけの話です。
実用としては、それでいいのかもしれませんが。

もしかすると、α6000もファームアップでパワーオフの基準温度を上げれば、同様の効果があるのかもしれません。

High設定というのは、
機能停止とする基準温度を変えるということなのでしょうか?
標準設定ではなく、わざわざHighということからすると
センサーや内部にダメージが及ぶ可能性があって、
あまり使って欲しくないという意味なのでしょうか?
ソニーのαは動画と静止画をまとめて一台で済ませられるので
興味があるのですが・・・
以前のNEXですが、暑い時期だとボディの発熱も早く、
このまま撮ってるとまずいかなと思ってOFFにする、
という操作を繰り返してしまっていました。
機能停止までは安心して使って良いのか、やめた方がいいのか、
そのあたりが分かればかなり安心できるのですが。

α6300とα6500、同時にオーバーヒートマークが出た時点で根本的解決はなされていないなと思いました。
解決されていれば、α6300からα6500へ乗り換えようと思っていましたが、α6300を使い続けることにしました。

たしかにボディが小さいから4Kは厳しいのは分かりますが、オプションで縦グリップを取り付けるとヒートパイプで縦グリップに熱が伝わって縦グリップから放熱とかそんな方向で次回作は、オーバーヒートしないようにして欲しいです。

CRさんの意見にほぼ同意です。

オーバーヒート(パワーダウン)するまでの上限値の設定を高くしているだけと私も思います。

ただ、ある程度の熱になると単にパワーダウンするだけではなく、あえて熱暴走といいますが、パワーダウン後にレンズを認識できませんとか、メニューボタンが反応しないとかの挙動になった経験があります。
(真夏の時期の動画撮影ではなく、5月GWの頃での静止画撮影中)

6500でハード的な熱対策がなされていないのなら、上限値の設定を高くしておくのは、本体にどこまで影響があるのかが凄く気になります。

推測ですが
最近のデバイスだと、熱に一番弱いのはリチウムイオンバッテリーではないでしょうか?
Auto PWR OFF TempをHighにすると、GalaxyNote7のように爆発はしないにしても、バッテリーの寿命が短くなるかもしれませんね。

熱に関してはCOLEさんのおっしゃるようにハードへのダメージと言うよりはユーザーの安全性に配慮して、という側面が強いと思いますね。
特にバッテリーに熱が伝わりやすい大きさが影響していると思います。
動画専用機では無いので、そこは割り引くべきかな。

ソニーは昔から様々な製品で小型化に拘りがあるようなので、α6xxx系はAPS-Cミラーレスでどれだけ小型に様々な機能を搭載できるかの機種なのでしょうね。
それ故に様々な弊害が出てきていますが、そこはソニーの意地というか技術力の見せどころで、それによって技術が磨かれていく企業なのでしょう。
ただ動画(しかも大センサーで4Kやこれから先は8K)という熱が絶対的に課題になる機能では、さすがに小型化にも限界があるというか正に限界に直面しているのではと思います。
これがα7Ⅱ系の筐体にAPS-Cセンサーなら余裕も生まれて1/8000シャッターやヘッドホンジャックやグリップも持ちやすく縦位置グリップも流用できれば願ったり叶ったりです。
α6xxx系はこのまま小型で機能を詰め込んでいくにしてもα7Ⅱ系の筐体でAPS-Cの「搭載されている機能を十分に安心して発揮できるα7xxxなる機種」の登場に期待したいですね。

6500は基本的に6300と同じサイズですが
グリップが大きくなってますよね。
もし、バッテリーの発熱が問題だったなら
それで熱対策が多少は出来ているのかも?

ライトさんに全く同感です。α6000を使っています。良いカメラですが、小さすぎてかえって扱いにくい。機能的にも使い勝手の面でもいろいろ犠牲になっているように感じます。6300も6500も同じサイズ、同じデザインを踏襲していますが疑問です。おっしゃるとおり、APS-Cのα7×××を期待している一人です。

従来機種のオートパワーオフの設定温度は、かなりの余裕を見てのものなのでしょう。その温度を少し高くすると30分近くまでは大丈夫という設定方法だと思います。保障の問題があるので、ソニーとしては十分自信を持った方法なのでしょうが、使う立場からすると気になる所ですね。
内部の温度を上げると発火の心配も出てくるので、放熱の改善や使用電力の低減など、根本的に解決されることを期待します。

ライトさんの仰るような

"α7II筐体のspecがα6500機"

が登場したらとても機能もサイズもバランス良さそうで、APS機の理想ですね!

Eマウントレンズも FEマウントレンズも揃えていけて最高ですね!
熱の問題が筐体大きくして解決できるならば、高ISOノイズも減ったりできるのであればいいですが…。かつ裏面+メモリーのRSセンサーならば!!6K準備が出来ているのかもしれませんね。
画角と深度の問題除いて、フルフレーム機キラーとしてα9000として作って欲しいです。Aマウントの99を77筐体でアップグレードした逆バージョンで。

ただ、"価格"という好感度なノイズだけは改善されないでしょうが…。

製品保証の問題もありますから、センサーの寿命を短くしてまで高温警告の臨界を変えているとは思えません。ローライト時のセンサーノイズが増えてるとかそういう地味な影響が出るのでしょうかね。

でも本当は、Auto PWR OFF Tempの設定を変えない場合に、6300に比べどれくらい改善しているかが、
ユーザーの知りたい改善具合なのだと思います。実機でいろんな環境でテストするしかないですけどね。


単純に録画停止までの基準温度を上げた、と言う(だけの)話しではないような気もします

例えば筐体を大きくしセンサー周りに新たな空間が生まれたことや、バッテリーとの距離感、排熱への工夫、静止画ならバッファを気にせず連写が出来るようになるなどの配線周りの制御も進化したのではないかと

私はα6300ユーザーですがα6500の進化を見て今後への期待も多く、ただ本音を言えばそろそろ本当にGHシリーズ並(録画時)の安定性が欲しいところです

APS-C機は小さな筐体で実現したいという開発者側のプライドもあるとは思います
しかし、より安定した長時間撮影が可能ならα7シリーズ並の大きさの筐体でも構いません
欲を言えば30分以上の連続動画撮影に加え、より高ビットレートでの撮影や可動域を広げたチルト液晶など、要望は多いですがそれらが満たされれば20万でも複数台購入します

中にはフルサイズと価格帯が被るという意見も出るかもしれません
ですが高速連写と広範囲における高速AF、スーパー35mmモードでの高画質でよしとする層も少なくないのではないでしょうか

話が脱線しましたが、このα6500の記事を見てα7000には最高のAPS-Cフラッグシップ機を期待しています

α6300持ちですが、ソフトウェアで停止までの時間を延ばすのであれば、α6300でもファームウェアアップで対応してほしいな。

本格的に動画撮る機種なら業務用の様に冷却装置が付くんじゃない?



コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2019年
1月 2月 3月 4月 5月 
2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2019年5月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

このブログ記事について

このページは、2016年10月14日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「DxOMarrkにトキナー「AT-X 24-70 F2.8PRO FX」のスコアが掲載」です。

次のブログ記事は「ソニーが20mmと135mmのFEレンズを近日中に発表?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る