オリンパスE-M1 Mark II に手持ちハイレゾモードが搭載されなかった理由

43rumors に、オリンパスの手持ちハイレゾモードに関する情報が掲載されています。

(FT5) That's the challenge Olympus has to face ot get handheld high resolution mode

  • あるソースが、なぜオリンパスE-M1 Mark II に手持ちハイレゾモードが搭載されなかったのか話してくれた。

    「現時点では、オリンパスE-M1 Mark II は1/60よりも速く手持ちハイレゾを撮影することはきない。そして、この速度は、高画質を実現するには遅すぎる」

    従って、オリンパスが何らかの方法でこの困難を克服することができれば、手持ちハイレゾが搭載されるに違いない。

 

通常の撮影なら1/60秒でブラさずに撮影できる場合もありますが、ハイレゾ撮影の場合は、ごくわずかでもブレるとハイレゾの意味がなくなってしまうので、1/60秒では厳しいのかもしれませんね。

とは言え、手持ちハイレゾの問題点が処理速度だけなら、近い将来に解決する可能性が高そうですね。

2016年10月21日 | コメント(10)

コメント(10)

まあ、変に急いで失敗するよりは、特に高級機なので、熟成させてからでも遅くないと思います。
恐らく後期以降にファームアップで対応されるのでしょうか?

これは裏を返せば1/60秒であれば手持ちハイレゾが可能ということなんでしょうかね?12-100PROだと手振れ補正も付いていますし、広角側なら撮れるのかも。
以前に噂に出ていた手持ちハイレゾの話題はそういうことなんでしょうかね?

この噂通りなら、ハイレゾショットと手ブレ補正は
排他的に動作するという事ですね。

レンズ側は手振れ補正で、ボディ側はハイレゾって使い方ができればなぁと思いました。

シャッターショックのような僅かなブレでも解像度が低下すると言われたD800シリーズと同じような現象ですね。

2000万画素では1/60で解像を維持することは出来ても、
(擬似的に)5000万画素を作り出すハイレゾではほんの僅かなブレが即解像力の低下につながる。そのためには1/60より速いシャッタースピードで僅かなブレも出さないようにしなければならない。

そもそも解像力を向上させるためのシステムなので、解像力があまり向上しない、あるいは劣化するケースもある、となれば無理に搭載しても本末転倒な結果になるのかもしれないですね。

ハイレゾにこだわっていますのでちょっと残念です。
でもこの情報ならば12-100のレンズ側の手ぶれ補正を使って何かに寄りかかって撮れば何とか行けそうですね。
このカメラ手に入れたら真っ先に試して見たいです。

実用化の一歩手前ということでしょうか。
頑張ってください。

インプレッションで12-100PROを使って
12mmを手持ちで2秒までシャープな画像を得られるとあったので
発売後にユーザー間で挑戦して成功例が出てくる気がします。
誰もが可能にならない限りメーカーとしては機能に出来ないでしょう。

ちょっと読んでて んっ?
と思ったんですけど

手持ハイレゾは搭載してないってことは
E-M1 Ⅱ買ってもハイレゾ時はレンズ側手振れ補正は機能しないってことですよね?

たぶん現状では1/4ピクセルの高精度の動作に逆に邪魔しちゃうんでしょうけど

単にセンサーからのデータの読み出し速度+ハイレゾのための画像処理速度が追いついていないのではないかと思います。

基盤のベースクロックをあげるとか、読み出しチャネルをもうひとつつけるとか、トータルでの処理速度を調整する必要があるのではないかと思います。


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2019年
1月 2月 3月 4月 5月 
2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2019年5月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

このブログ記事について

このページは、2016年10月21日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「パナソニック12-60mm F3.5-5.6 OIS は広角側は優秀だが望遠側は周辺部が甘い」です。

次のブログ記事は「ソニーはAマウントレンズのリフレッシュを考えている」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る