オリンパスE-M1 Mark II のセンサーは医療用センサーの開発チームが設計?

43rumors に、オリンパスE-M1 Mark II に関するいくつかの追加情報が掲載されています。

Couple of extra info on the E-M1II

  • E-M1 Mark II に関する、次のちょっとした情報を得た。
  • E-M1と比べてMark II の価格が高くなった理由は次の通り。
    - 円がユーロに対して3年で23%上昇している
    - 従業員の給料の増加
    - パーツのコストが高くなっている
  • E-M1 Mark II のセンサーは、医療用センサーの技術者チームによって設計され、ソニーによって製造されている。
  • E-M1 Mark II は、既にベトナムで製造されている。
  • スペインで11月2日に記者発表が行われる。ここでジャーナリスト達は、E-M1 Mark II を試すことができるだろう。

 

この情報が事実だとすると、E-M1 Mark II のセンサーは、以前の噂通り、オリンパスが設計したオリジナルのセンサーということになりますね。E-M1 Mark II の価格がかなり高いのは、専用のセンサーを新たに開発したからかもしれません。

E-M1のセンサーはパナソニック製でしたが、Mark IIではオリンパス設計・ソニー製造のセンサーに変わって、どのように描写が変わるのか興味深いところです。

2016年11月 1日 | コメント(31)

コメント(31)

価格アップの要因はセンサーだけなんでしょうか?
為替相場の変化ならEU圏の話で日本に関係なさそうで。
人件費アップはベトナム製造で相殺されないの?
残るのはセンサー。医療チームの人件費がめちゃめちゃ高いのかもしれません。
ともあれ噂通りなら今日判明するのですね。
ジャーナリスト達は、価格アップの理由もきちんと聞いてほしいと思います。

仮にセンサー代が高くとも、em5Ⅲやem10Ⅲにも採用される用なパーツなら大量生産でコストは削減できるのでは?
似たような方法でセンサーを作った富士フイルムが二台、或いは今後そのセンサーを搭載を目指し生産し
少なくともem1Ⅱより抑えた金額にしてるのだからオリンパスも出来るような気がしますが

医療用センサーのチームが開発すると何が良いんですかね。
写真用のセンサーは写真のチームがやった方が良さそうに思えますが。いないってなら別ですが。

為替相場や人件費、パーツの値段の問題は、E-M1 Mark IIだけでなく、現在製造している他のオリンパス製カメラを含め、他社のカメラにも当てはまることなので、E-M1 Mark IIが突出して高い理由になりません。
要は、PEN-Fと同様に、利益率を大幅に見直した結果なのではないでしょうか。そして、PEN-Fがそうであるように、ほとんど値下がりもしないのでしょう。
E-M1 MarkIIは、ほぼプロ用のカメラというポジションで、お手頃なE-M1は併売になるのかも。
センサーとEVFを流用した、アマチュア向けのE-M3か、E-M5 Mark IIIが欲しいところです。

この話が真実なら、価格上昇に対して性能が置き去りにされているのでは?と危惧してしまいますね。
劇的な性能向上故の大幅値上げならまだしも、レート由来の値上げとなると、期待が萎みます

高い・・と、言いながら皆さん買われるのでしょうね。
このカメラは性能もさることながら、カッコ良さ・ステータスシンボル的な価値だと思います。
小さなボディにギッシリ詰まった機能・いっぱい並んだボタンやダイアルが高級感を醸し出して、持ってることに価値あり!なんですよね・・
わたしの財布では、とても手が届きませんが・・羨望です。

ここでも何度か浮上していた「ジオメンブレン」なるものを貼りつけたセンサーを医療チームが開発したんでしょうかね?

まあ、誰が開発して誰が製造しようとも、写りさえが良ければ文句はないです(写りがそれなりでしかないのなら「高い!!」と文句を言います(^^;)。

「医療用センサー」をググってみましたが、さっぱりわかりません。発表の時にその特徴の説明があると良いですね。
カウントダウンになりました。楽しみです。

E-M1MarkIIは位相差AFセンサー、高耐久シャッター
新規バッテリー、SDダブルスロットなどなど、
デバイス関係だけでも相当金額が張りそう。

為替や利益率の変動もあるでしょう。
出荷の平準化やマイクロフォーサーズレンズシステムの拡大とか
下位に3機種も実力ある製品を配置しているのもあって、
ポジションをプロ用に近づけたとも言えると思います。

3年あまりのうちに事業環境も変わっているようですね。

医療用カメラは血液の色等忠実さが求められますので、そのチームが開発したとなれば、色味の忠実さで期待できるかもしれません。

E-M1と比べてMark II の価格が高くなった理由とセンサーを医療用チームが開発した事は別々の項目だから、センサーが価格アップの要因かどうかは不明なのでは

医療用カスタムセンサー作るのに、以前から半導体技術者を相当数
抱えていましたからね
アプティナが供給してたころの高速センサーの設計を日本のデザインセンターで指揮してたのは、元オリンパスのセンサー技術者の人でした(オリンパス側の、最初のころのライブモスの責任者)

去年発表の試作超高速読み出しセンサーとか見ても、実力はそれなりにあるのでしょうが、まあお手並み拝見ですかね

アマゾンで予約受付始まったけれど、確かに23万ですねw

アマゾンで予約はじまりましたね価格は予想通りのようです

しかしこの記事のインタビューの通りなら性能向上のために仕方なく価格が上がってしまった
ではなく
性能とは関係のないコストがかさんでしまったものを価格に反映した
と捉えられるのですが
不安です

医療用だと偽色とか再現性はかなり五月蠅いと思います。
画像診断する際に違う色や再現性不足で
診断できなかったってなると問題になるので。

民生用センサーを使った簡易型を
開発している所もあるみたいですが、
かなりコストを抑えて使い捨て、
もしくは途上国向けな用途になるみたいですから。

とりあえず実物を見てみての判断になるんじゃないかと思います。

この理由が本当だとしたら、ギッシリ高性能詰め込みましたから値段が上がる…ってよりかは、OLYMPUS側の都合上高くしましたって感じになりますね。

期待いっぱいな情報が沢山あったので、発売されて期待はずれってならなければ良いのですが…

国産かどうに関してはとくに問題ないです。
ベトナム製造であれちゃんと作ってくれてるなら問題なしです。

これはパナのGH5の動きもきになってきますね。

半導体の開発には相当なお金が必要です。
半導体の種類にもよりますが、カスタムLSIだと開発期間1年、開発者は10名以上必要となり、試験製造を含めた開発費は最低でも10億~20億です。今回オリが独自開発したセンサーなので他社で使われることはまず無いでしょう。ということは少量生産となり価格も高くなります。10万個製造時の価格は歩留まりにもよりますが1個2万円以上ではないかと思います。E-M1 Mark IIが高くなったのは仕方ないかもしれません。買えるかどうかは別の話ですが。。

以前の決算資料でイメージングのR&Dスタッフを医療に回す、というような話があったので、その方々が関与した開発コストに医療並みの利益率を反映させたのでは、と推測します。

医療用という事なら、カメラ業界では実用化されてない技術も沢山あるでしょう。
顕微鏡なんかだとデコンボリューションなんて当たり前だけど、カメラでは未だに話も聞きません。高いのは高いけど、それを納得させる機能を期待したいところですね。

りぼしどさん、
>顕微鏡なんかだとデコンボリューションなんて当たり前だけど、カメラでは未だに話も聞きません。

富士フィルムの点像復元処理や、CanonのDLOなどで、すでにカメラでも当たり前の様に使われてますよ。
もちろん、アルゴリズムはそれぞれ最適化しているので、単純な逆畳み込み以上の結果にブラッシュアップしていると思いますが。

価格は、やはり、どれだけ売れるのかの売上予測から算出しているのだろうから、Canonの5D4といい、EM-1Mk2といい、高くなるのは仕方ないのかなーと思っています。
あとは、Sonyのα7RⅡの様に、ユーザから見て納得のいく性能であることを期待するしかありませんね・・・

デジカメWatchに「年内発売」の記事が出ましたね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1027902.html

14時くらいにオリンパスHPにEM-1 Mk2のページが追加されたようです。
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/em1mk2/index.html

デジカメWatch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1027902.html

オリンパスの公式HPで発表されたみたいですね。
今のところ、ボディ本体とプロレンズの購入でキャッシュバックしか、キャンペーンはないので、すぐには買わない(買えない)かなぁ…(^_^;)

正式発表きましたね。
センサーについての言及はとくになし。
やはり高い印象ですね。

正式発表されたようですね。
ボディのみ店頭予想価格22万前後は個人的には安く感じます。

この手の機器はハードの開発費や原価もありますけど、ソフトウェアの開発費は忘れられがちですよねえ。
だいたいハードの設計費くらいは掛かってるはずなんですが。今はもっともっとかもしれませんね。

製造工場は新興国ですから、少なくとも一年に数パーセントは経済成長してて、つまり人件費もその分あがってますよね
その間に日本はずっと成長してないわけですから、高く感じるのも仕方ないですね……日本が貧しくなったとも言えますが

医療用機器のチームが関わっても4/3くらいのサイズでは全く関係ないと思います
基本的にいわゆる豆粒のモノクロセンサーですから、カラーフィルター利用の大型センサーとは求められるものが違いすぎます

ここへ来て、センサー自社製でないという弱みをカヴァーすべく、医療用チームの開発によるソニー製(微妙な内容ですが)という事で、ちょっと購買意欲をくすぐられますね。
センサーに飛躍的進化がないと購買意欲は弱くなります。
発売後のユーザーコメントに興味が湧きます。

開発コストを高収益を上げている医療系が賄ってくれているというのでしたら嬉しいですね。

医療用のセンサーについて話題になっていますが、
昨年12月14~15日頃のPCウオッチで、医療系のセンサー開発発表の記事があります。
そして、4月から内視鏡に実装されてます。(医師向けにイベントやってます)

個人的にはこのセンサーが積まれると思ってたんですが、一寸残念( ´△`)でした。
医療チームのセンサー恐るべきです。

今回のセンサー、医療用の開発チームが絡んでいるというのは別に驚くほどの事ではないと思います。E-3の手振れ補正は顕微鏡技術の移転と聞いていましたから、オリンパスなら十分にあり得る話です。


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このページは、2016年11月 1日 に公開されたブログ記事です。

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