パナソニックGH5にはテレビの熱分散テクノロジーが採用されている

43rumors で、パナソニックのマネージャーのGH5に関するコメントが紹介されています。

Panasonic says: "we received very big GH5 preorders globally"

  • Imaging Resourceがパナソニックの8人のマネージャーとエンジニアにインタビューを行っている。GH5に関する多くの話がされているが、次の2つの点だけ紹介しておきたい。
  • GH5の高需要:全世界的に非常に多くの予約があり、我々は生産のキャパを心配している。
  • オーバーヒートはしない:GH5には、パナソニックのテレビで採用されている熱分散テクノロジーが使用されている。熱は30%はセンサーから、70%は画像処理エンジンから発生する。旧機種のGH4はカメラ内にフラッシュが内蔵されていたが、このスペースは、GH5ではヒートシンクに使用されている。

 

以前に、パナソニックからGH5の供給不足の告知がありましたが、GH5は全世界的に人気のようなので、しばらくの間は品不足が続きそうな雰囲気ですね。

発熱に関しては、GH5には発熱が多い4K60fpsの動画モードがあるので、オーバーヒートが心配されましたが、十分な対策がされているようなので、安心して使えそうです。GH5で内蔵フラッシュが省略されているのは、放熱のためだったんですね。

2017年3月16日 | コメント(7)

コメント(7)

CP+で触った時は、ボディ全体がほんのり暖かくなってました。
大勢の人が連続していじり倒した上でこんな感じだったので、
うまく全体に熱を逃しているんだなあと言う印象を持ちました。

さすがは家電メーカーですね。
他で培った技術を他の分野でも応用できてますね。

なんとEVFの前にヒートシンクがあるとは!

へえー
テレビの技術かぁ

フラッシュのスペースをヒートシンクに使うの良いな
自分は内臓フラッシュを使わないから 他のカメラもこういう設計にして欲しいな

>70%は画像処理エンジンから発生する

というのが興味深いです。
4K/60Pともなってくると、相当処理が重いんでしょうね。
今後4Kが当たり前になってくると、センサーやレンズだけではなく、画像処理エンジンやその半導体の技術も重要ということを改めて感じます。

フルサイズはセンサーサイズが4倍だから、発熱が30:70から120:70になる計算ですね。
GH5が30+70の排熱に必要としたボディーサイズを考えると、120+70ならEOS-1Dの図体が必要なのも分かります。EOSの方は更に記録をmotionJPEG方式にすることで画像処理エンジンの処理を軽くしていますね。

IDKさん

発熱量(Q:ジュール)は
電気抵抗と電流の二乗の積になりますから
伝導率が同じとしても
単純に面積比の4倍にはなりませんよ。


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このページは、2017年3月16日 に公開されたブログ記事です。

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