オリンパスが海外で「Tough TG-5」を正式発表

オリンパスが海外で、4K動画に対応するタフカメラ「Tough TG-5」を正式に発表しています。

オリンパス、防水・耐衝撃カメラ「Tough TG-5」を海外発表(デジカメWatch)

  • オリンパスは、防水・耐衝撃カメラ「Tough TG-5」を海外で発表した。米国Webサイトでの直販価格は449.99ドル、6月16日に出荷開始としている。
  • TG-5はTG-4をベースに、ムービーカメラ「TG-Tracker」のような環境センサーのログ機能を搭載。
  • レンズは35mm判換算25-100mm相当F2-4.9。2.5段分の手ブレ補正機構を内蔵。通常撮影時の最短撮影距離(レンズ前)は10cm。同最短1cmとなるスーパーマクロモードや顕微鏡モードも搭載。
  • 1,200万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーを搭載。感度はISO100-12800。RAW記録や4K動画記録に対応する。TG-4の1,600万画素から記録画素数を減らし、設定可能な最高感度が1段高くなっている。

oly_tg-5_red_011.jpg

TG-5のスペックはリーク情報通りで、TG-4と比べて画素数が1200万画素に低画素化され、より高感度に強くなっているようですね。

海外の噂では、TG-5はTG-4に4K動画を搭載したマイナーチェンジモデルと言われていましたが、実際には4K動画に加えてセンサーや画像処理エンジンが変更され、ログ機能も追加されて結構大きな変更になったという印象です。

低画素化されたセンサーで画質がどのように変わったのか興味深いところですね。

2017年5月17日 | コメント(24)

コメント(24)

高感度のサンプルがみたいです。
ISO1600が常用できればうれしいです。

できれば1.0型センサーのTGがでれば面白かった思いますが、どうでしょう。1200万画素とモデルチェンジまでの期間で、どれほど進化したか楽しみですね。

いつになったらモニターが92万画素になるのでしょうか・・・・。

今となっては手ブレ補正2.5段分って凄く貧弱に感じちゃいますね
無いよりはあった方がいいですけど

スマホ写真は画像補正技術の進歩で見栄えがよくなってますからこの機種もセンサーの更新と合わせて良くなっていることを期待したいです。
ただレンズが変わっていない?のであれば近接が得意で遠景が苦手なのは変わらないかも…

パナソニックのCM1/10のような単焦点で28mmくらいの広角でいいので1インチセンサーの防水・耐衝撃カメラはどこか出してくれないものでしょうか。
今の防水・耐衝撃カメラの画質に満足していなくて手軽により良い画質を求めている方々から需要が見込めそうなものですが、どこも手を付けないということは全然要望がないということなのでしょうか。
オリンパスのToughシリーズは定評があるので、そのノウハウを活かして1インチセンサー機の展開を期待したいです。

TGの需要がある層にとっては着実に進化してるとは思う。この二年間皆TG4しか持っていないようなアクティビティの分野もありますし。
ただX-Uまでは行かなくとももう少し上位機種があっても十分捌けるのではとも…

DPREVIEWに実写サンプルがありますね。
https://t.co/cgUG1IW8nM

DPREVIEWの実写サンプルを見ましたが、記録用カメラとしては良さそうですね。
頃合を見てTG-3と入れ替えます。

よくみると、これまでのタフスチルカメラか、アクションカメラか迷いを感じますね。このような大きなアクションカメラは考えられない訳で、もっとこれまでどおりのタフ性能を突き詰めたスチルカメラを目指すべきだったのではないでしょうか。
その流れで、1.0型センサーか無理なら1/1.7インチにすべきだったかもしれませんね。
TG4ユーザーは、乗り換える魅力に欠けるかもね。

http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/536/736/html/01.jpg.html
よく、TGシリーズに大型素子を載せろという意見がありますが、このカットモデルを見て解るように屈曲光学系を採用している以上、ボディの厚さによる制限が厳しいのです。それにセンサーを大きくするということは光学系や手ぶれ補正の駆動系もそれにともなって大きくなるわけで、あまり現実的とは言えないかもしれません。

ケーブル接続がマイクロUSB-Bになった!
これでモバイルバッテリーと一緒に持ち歩くケーブルの本数が減らせます、有り難い

オリルさん
解像度が増えると画面に必要な電力も増えるので撮影可能な時間がその分減ってしまうので難しいのだと思います。
特に、Wi-Fi機能が付加されてからは、その場でタブレット端末等、より高精細大画面で確認出来るものと考えて、
カメラ本体のモニターはこれ以上進化しないのかもしれませんね。

モニタ自体が有機EL等、省エネなものに置き換え可能であれば可能性はあるでしょうが、
屋外で使う事が前提のコンセプトと考えるとそれも難しそうに思います。

大型センサー欲しい人はNIKON 1を見てみても面白いんじゃないでしょうかね。マクロ域むずかしくなったりして売りが減るのでこのシリーズの大型化はあっても1/1.7までじゃないかと思いますが…。

>>Mr.Vさん
もちろん単純比較はできませんが、

オリンパス TG-1
幅 111.5mm 高さ 66.5mm 厚さ 29.1mm

パナソニック CM1
幅 135.4mm 高さ 68.0mm 厚さ 21.1mm

となっているのでCM1から大きな背面モニター等を削って防水・耐衝撃機構を付加しても、現実的に決して難しいことではないように素人考えでは思ってしまいます。
ただそれよりビジネスとして1インチセンサーで単焦点で防水・耐衝撃カメラは商売にならないのか、価格が高くなるのでそれでも買う人がいるか未知数といったところが出てこない理由なのかなと思いました。

ライトさん

CM1は屈曲光学系ではありませんからね。
センサー配置を根本から変えるのなら、もちろんTGのサイズのまま1インチ化は十分に実現的です。ただし、今度は光学ズームに大きく制限を受けるか、それこそ単焦点になるでしょう。

最近やっと、TGシリーズが小さなセンサーがもたらすメリットでまとめ上げられている事が分かる様なコメントが増えてきましたね。センサーの低画素化も全て商品の狙いと、価格のバランスから来ていると思います。
小さなセンサーでも今の大型センサーと同等の性能が出る様な進歩があれば、問題も解決して、そうなるとセンサーサイズを気にしなくなるのでしょうけどね。もちろん大型センサーはもっと性能が良いのでしょうけど、性能も一定レベルを超えると意味が無くなってきますからね。数字上の性能ばかり見ていても仕方ない、取れる写真で価値判断しないと。
顕微鏡モードはかなり個性的で好きですね。

弾丸フォトグラファーさん

ですよね。接写に強いのが小さいセンサーの特長の一つですし、仮に1インチ化したら確実に最短撮影距離は長くなるか、マクロ性能を維持しようとすると光学系が大掛かりになってTGの魅力がスポイルされてしまいます。
TGシリーズとは別路線で大型センサーを採用した画質重視のタフネスカメラというのも、それはそれで魅力的ではあるのですが。それこそ、パナソニックには業務向けですがタフネススマホがあるので、それとCMシリーズを融合した1インチタフネスというのも面白いかもしれません。売れるかどうかは別にして(笑)。

現在、TGー3は黒色、TG-4は赤色を使っております。
今回も赤色と黒色の2色だけなのですかね? TG-6の時は白色を出して欲しいです。接写時に白色であればリフレクター代わり?にもなるので、オリンパスさんご検討お願いいたします。
TGにはTGでしか撮れない写真があります。それは屋外での接写です。これについては唯一無二です。小型センサーサイズならでこそ可能な世界なのです。フルサイズで撮ろうとしたら、眼だけにしかピントの合っていないボケボケの何を撮ったのか訳の分からないものになってしまいます。観察目的には使えません。
寄りに強いEーM1MK2も使っておりますが、マイクロフォーサーズのセンサーではやはり無理な場合もあります。センサーサイズに関してはこのままで進んで欲しいです。

「Tough TG-5」は1600万画素から1200万画素って、
これってマイナーチェンジじゃなくて、
オリンパスの本気の進化ですよね。
すごい。買うかも。

一応、私は「TGシリーズは今後全てセンサーサイズを大きくすべき」と思っているわけではありません。
当然小センサーサイズ故のメリットも認識しています。
ただバリエーションとして現在のセンサーサイズの画質に不満がある層に対し、新たな顧客獲得の市場として1インチセンサー以上のサイズのラインナップがあったらいいなと思った次第です。
1インチセンサー市場が活発な今、オリンパスならTGシリーズのノウハウや実績を活かして先手を打って世に出せるチャンス、機会損失にならないようにと思ったので上記のコメントをしました。悪しからず。

その手のものがない一番の理由は、需要がほとんどないからでは?

>>通りすがりmk2FRさん
需要についてもこの記事の私の最初のコメントにて触れており認識しています。

またこれは余談ですがリコーのGRや富士フイルムのX70に防塵防滴性能が欲しいという要望をデジカメinfoさんのコメント欄にて何度か拝見したことがあります。
APS-Cではないですが例えば1インチセンサーで単焦点28mmでF1.8で防水・耐衝撃カメラがあったら棚ボタ的にそれらの需要も満たせるのではと思ったりもします。
ソニーがRX100シリーズにて1インチコンデジの市場を開拓したように挑戦してほしいですね。
ただ今のオリンパスに挑戦できる余裕があるかは定かではないですが。

https://www.youtube.com/watch?v=IZvNchKWYQI

TG-3から買換え予定ですが思っていたとおりPT-056との互換性はないようで、TG-5にはPT-058がオプションになるようです。

オリンパスは素子サイズだけで言えば、
STYLUS 1シリーズの1/1.7型さえ現行機種では存在せず、
マイクロフォーサーズ用4/3型とコンデジ用1/2.3型のみを販売しているのが現状です。

光学設計のノウハウと製造ラインを考えれば出すとして1インチにこだわらずマイクロフォーサーズサイズの防水カメラ、というのが現実的かもしれません、
が、オリンパスの場合、OM-Dシリーズにも防水プロテクタが用意されているので自身の商品市場を共食いする形になります。

需要をオリンパスが見いだしたとして、今までのアクセサリや機種を生かす事を優先し
まずはE-M10 Mark II辺りに防水プロテクタを用意するのが先ではないでしょうか?


コメントする

※コメントは承認後に表示されます。初めてコメントされる方はこちらをご一読下さい。
※同じ記事にハンドルを変更しながら投稿された場合は、コメントを削除します。
※記事の内容を無視したコメント、煽り・いやみ・皮肉・感情的なコメントは承認いたしません。

スポンサーリンク

月別アーカイブ

2018年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 
2017年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2016年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2015年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2014年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2013年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2012年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2011年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2010年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 
2008年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 

2018年7月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このブログ記事について

このページは、2017年5月17日 に公開されたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「キヤノンのフルサイズミラーレスはEFマウントを採用し2018年のフォトキナで登場?」です。

次のブログ記事は「ソニーが間もなく2本の交換レンズを発表?[内容更新2]」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

デジカメinfo topに戻る