キヤノンの新タイプの可動式モニタの特許

Canon Rumors で、新しいタイプの非常に大型の可動式モニタの特許が紹介されています。

Canon Patent: New Rear Screen Concept for DSLRs

  • キヤノンジャパンの特許に、新しい背面モニタの設計図が掲載されており、これは非常に興味深いものだ。多くの人が、最終的に背面の全体がモニタになると推測していたと思う。

    この特許にはモニタのサイズだけでなく、モニタの新しい可動機構も示されている。この機構で興味深いのは、モニタを動かすと、モニタの背後にあるモードダイヤルが現れることだ。

    多くの人がEOS-1D Xシリーズや5Dシリーズ、7Dシリーズのようなプロフェッショナルカメラに可動式モニタの採用を求めており、そして今も採用を待っている。この新型モニタは、1D Xのようなフラッグシップ機に採用するのは飛躍しすぎだと思うが、7D Mark III や動画重視の一眼レフなら導入される可能性はあるかもしれない。

canon_monitor_patent_201710_001.jpg

canon_monitor_patent_201710_002.jpg

特許のモニタは、背面の全面を覆う大型の可動式液晶モニタで、非常に見やすそうですが、モニタを開かないと、電子ダイヤルやいくつかのスイッチ類が操作できないのは、あまり使い勝手がよくなさそうですね。

モニタを閉じている時の背後に隠れているスイッチ類の操作は、タッチパネルの操作で代用するのでしょうか。

2017年10月19日 | コメント(15)

コメント(15)

モニタの背後に隠れているというよりは、モニタを裏返すと操作部になっている、の間違いでは?と思ったのですが、2枚目の絵では可動軸が非対称なのでやはりモニタを開かないと操作できない仕組みのようですね
さすがにこのままでは実用的でない特許だとは思いますが、こうしたアイデアのなかから次のスタンダードが生まれるんでしょうね

>モニタを開かないと、電子ダイヤルやいくつかのスイッチ類が操作できないのは、あまり使い勝手がよくなさそう

むしろ、モニタを開きっぱなしで運用することを想定しているように見えます。VFをのぞき込んでいる時はモニタを跳ね上げていても関係ありませんし、ライブビューで撮影している時はカメラを今よりちょっと低めに持てばいいだけ。展開時のガタイが多少大きく、格好悪くなりますが、使い勝手は問題ない気がします。

困りそうなのはホットシューに載せているものと干渉しそうなこと。スピードライトの背面をいじるのが面倒臭くなりそうです。

背面モニターは2.5インチ以下くらいに小型化(その代わりに高ドットに)してボタン配置やグリップに余裕を持たせ大画面が必要な人はスマホ等とWi-Fi・Bluetoothで接続して見るものと割り切るか、この特許のようにガッツリ大型化に振ってタッチパネル前程のUIにして背面ダイヤル・ボタンはモニター裏に一応残すとするか、このどちらかに思い切ったほうが今のカメラの背面モニターの大きさは中途半端でボタン操作とタッチパネル操作が混在していてグリップ感や操作性が煮詰め切れていないと思っていました。
この特許のようなカメラが登場したら一度手に取ってみたくなりますね。

いい読みだと思います。
動画用にも最適。タッチパネルのオンオフ機能で誤操作も防止。モニターを跳ね上げないと、ダイヤルにアクセス出来ないことで、やはり誤操作防止。結構キヤノンって、ダイヤルのクリックが起因する誤操作多かったりしませんか?
タッチパネルをタッチして、AFのポイントを瞬時に選択できるなら、これでありでしょう。キヤノンのフルサイズミラーレスのモデルに採用かも、と思います。

これは2種類の新モニタ案ということですよね。フラグシップ機とミドル?

どちらもダイヤルが隠れるタイプですが、たぶんダイヤルは動画撮影とかに使うためのもので普段は隠れていても問題ないのでしょうね。

しかし画面がでかいと握った時にどうしてもモニタに触れてしまうので汚れやすそうで頻繁に掃除しないといけなくなるので使い勝手は悪そうです。

スマホもボタン類がないですし
良いか悪いかは別として時代の流れに乗っている感じがします

デジカメもスマホぐらいの画面にならないと
運動会でもイベントでも動画撮りが主流となっていますし
ファインダーの習慣も減っているので

何度も書きますが 良いか悪いかは別として
将来の流れを考えて開発していく姿勢は
とても良い事だと思います

この可動域だと自撮りが簡単に出来そうですね
今の時代 自撮りが出来ないと若者に売れませんからね

モニターを開きっぱなしで使用することを想定している場合、モニターがLEDライトとして使用できるぐらいの光量を出せたら面白いですね。

個人的には上面(軍艦部?)が丸ごとモニタになっててそのままウエストレベルで撮影でき、逆チルト(?)でアイレベルに対応できるカメラがあればいのになと思いますがどうなんでしょう。反射への対策とかしてったらフィルム中判カメラみたいな形になっちゃいますかね(それでも個人的にはOKなんですが)

開帳した下部分のダイヤルも不要でそこにもモニタを付ける。
と言うような展開にどんどんなって行く予感。
特にミドルより下のクラス。
サポートする方も楽だし組み付け価格も安く済む。
インターフェースの作り込み次第では有効かと。
寒冷地では厳しいかもしれませんがそこら辺はOVFと
物理ボタン機で。

面白い特許ですけど、サブダイヤルが使いにくそうなので、ダイヤルをガシガシ動かす一眼レフ向きじゃない気もしますね

図のカメラは一眼レフぽいですけど、実は噂のフルサイズミラーレス向けの技術だったりして
でも、ミラーレスだからってダイヤルないのは不便なきがしますね

そこまで画面大きくするなら、スマホ連携の遅延を短くしてくれた方が嬉しいなぁ。画面が大きい方が良いという需要と、ハードボタンが欲しいという需要はしばらく共存すると思うんだ。

画面が大きいから、ボタンなんて廃止!という人はそもそもミラーレス使うでしょ。

1~7シリーズには向かない機能ですね。
液晶開かないとサブダイヤルにアクセスできないんだから。
1DC後継機になら、良い機能だと思います。

スマホユーザーは5インチのディスプレイを見て写真を撮る事に慣れてますから、デジタルカメラの外部モニタの大型化は喫緊の課題だと思います。

スマホ写真の利点の一つは、撮影と鑑賞が同じハードで出来るという事だと思うので、カメラのモニタで綺麗に写真を表示出来るなら、より多くのユーザーを取り込める気がします。

画面をより大型化したいという流れなんでしょうけど、開けたときの使い勝手が悪そう。
こういうのが普及するころには、タッチパネルのみでOKなユーザーに世代交代している気もします。

開いた部分にもディスプレイって意見がありましたが、
いずれ航空機のグラスコックピットみたくなるんでしょうか


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このページは、2017年10月19日 に公開されたブログ記事です。

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