キヤノンの400mm F5.6のミラーレンズの特許

Canon Rumors で、キヤノンの超望遠のミラーレンズの特許が紹介されています。

Patent: Canon 400mm f/5.6 Mirror Lens (Source: Northlight

  • キヤノンの新しいミラーレスの特許には、控えめに言っても困惑させられている。私は、カタディオプトリックレンズ(反射屈折レンズ)の時代は遠い過去のものだと思っている。

    - 焦点距離:400mm
    - 絞り値:F5.6
    - 2 ω: 1.96
    - 像高:13.66mm
    - バックフォーカス:33.07mm
    - レンズの全長:247.73mm

    赤線は光路を青線はミラーを表している。フォーラムでは、このレンズがEF-Mレンズであると考えている人もいる。

canon_patent_mirrorlens_201712.jpg

キャノンがミラーレンズの特許を出願しているようですが、このレンズが製品化されるのかどうか気になるところですね。ミラーレンズは、焦点距離の割りに非常にコンパクトにできるので、EOS M用の望遠レンズにはピッタリかもしれませんね。
2017年12月15日 | コメント(19)

コメント(19)

カタディオプトリックでF5.6というのはかなり明るいのではないかと思います。写真用レンズのみならずコンパクトで高性能な天体望遠鏡への応用も期待したいです。

ミラーレンズだと固定絞りになると思うのですが、フィルムと違って、デジタルカメラでは自由に感度を変更できるし最近のは高感度により強くなってるので、使いでがあると思うんです。それに、マイクロフォーサーズ用のミラーレンズはすでにありますよね?

EOS M用のシゴロですか…
コンパクトにするのにミラーレンズいいですが、写りはどうなんでしょうか…?
発表及び発売されたら気になります。

ミラーレンズは天体写真のような点光源で背景からの入射光が少なくボケの無い対象なら効果的であると思いますが,
昼の撮影では内部の反射光の影響でコントラストが低下,ドーナッツ形状のボケが出る一般撮影では疑問に思います.
それらの欠点を筐体の小ささでカバーする方向が市場に受け入れられるか?興味があります.

パープルフリンジが無いメリットは有りますね
現代の鏡磨きが過去より進んでいればアリ
それよりAFと手ぶれ補正は付くのかな?

ミラーレンズは小型出来てEOS M用には最適かも知れませんね
今日はメンテナンスで日本語の特許は検索出来ませんでしたが
英文を見ると実施例ではOSはエレクトロミックフィルターで
光量調整が出来るとあります。
エレクトロミックフィルターとは可変NDと考えれば良いのか、
それともリング状(2重リング)に濃度が変えられミラーレンズ
では出来なかった機械式絞りと同じ効果を出せる物なのか、興味があります。
この実施例ではフォーカスレンズ群が重くてAFは難しそうですが
もう一つの実施例ではフォーカス用と思われるレンズがM1の
カメラ側寄りに書き込まれているのでAF可能では無いかと
思います。


知り合いがソニーの500mmを持っていますが、写りはともかく小型軽量の点では驚異的なものがあります。100-400は持っているので、どうせ出すのなら556で出してほしいなぁ。

反射望遠レンズは、すっかり過去の物になっていますが、復活すれば面白い展開になると思います。
昔々、ミノルタが確か250ミリF5.6という標準レンズ並みの驚異的に小さい反射望遠レンズを発売して、これがヒット!
それを追うようにタムロンが350ミリF5.6、シグマが400ミリF5.6、トキナーが500ミリF8とどれもかなり小型軽量(今のF2.8標準ズームより軽くて小さい!)の反射レンズを発売し、ちょっとしたブームになりました。絞り固定、二線ボケ、の欠点もありましたが、とにかく軽くて小さい!そして画質はGOOD!(借り物で撮影経験あり)小さな反射レンズを初めてカメラに付け、ファインダーを見た時はある種のカルチャーショックでした!レンズの大きさとその画角がとんでもなくかけ離れているんです!
そう言えばミノルタには「AFの!」500ミリF8もありましたね。
F8では暗いですが、F5.6であれば充分実用になります。
「ポケットに入る超望遠」となれば、必ず使いたい人が居るので、出して欲しいですね。超望遠はどれもお高いので。
AFと絞り可変が可能なら、更に魅力的!

M用の望遠レンズとして、とても興味深いですね。

 ミラーレンズも(絞り(F値)でなくても、エレクトロミックフィルター等で)光量調整出来たり、リングボケもDPP等でデジタル補正が可能になるのなら、面白い存在になるかも知れません。
 後、AFや手振れ補正が付くかどうかも興味があります。

ミラーレンズって、確かMF専用機だったはず。
AFの技術を開発できたから、特許を出したのでしょうか?
あと、ミラーレンズは、玉ボケではなく、
リングボケになるので、玉ボケ好きはどう思うんでしょうね。

写りはともかくとして画角の割にコンパクトで軽量なのはありがたいですね
30年前にFマウントのミラーレンズをよく使っていました
今となってはリングボケも表現としてアリかもしれません
確かにミノルタからはAF仕様のミラーレンズがリリースされており
当時うらやましく思ってました。
中古ショップで1000㎜ F11は見かけますし
2000㎜ F11は憧れのレンズでもありました。
構造上絞り固定は仕方ないのでしょうがAFは何とかなりそうに思います。

トキナーが出していますマイクロフォーサーズ用ミラーレンズは
コンスタントに売れていますしEOSMマウントで出すことは理に適ってますけどね

>IXE460さん
昔ミノルタがAFミラーレンズを出していましたよ。

400mmだと魅力が少ないように思います。
通常のレンズだと一般人ではなかなか手が届かない、
例えば600mmや800mmだと非常に魅力的ですが。

請求内容によると「エレクトロクロミック素子による光量調整手段」を使用し、絞りの代替やムラを補正する狙いもあるようです。キヤノンは反射望遠レンズの根本課題を解決するための研究をしている、読めるのではないでしょうか。

一昔前と最新の技術ではどれくらい変わるか興味深いですね

特許を読んでみるとバックフランジが35mmから45mmまで数種類ありますので、ミラーレス専用とレフ用の両方を考えているのではないでしょうか。なお、像高はすべて13.66mmなのでAPS-C専用です。

私も洒落で買ったサムヤンの500mm f/8ミラーレンズを持ってますが、AFがないと用途がかなり限られてきます。画質以前の問題です。逆に絞りのないことはあまり気になったことがありません。AFもISもついてない以上、最大限シャッタースピードを稼ぎたいので、f/8から絞る余裕などありません。

kenkoの800mmのミラーレンズを持っていますが、持ち出す機会はほとんど無くなってます。同じKenkoの400mmのミラーレンズがF8なので、F5.6となるとかなり明るいと言えますね。
EOS-M用に小型軽量でAFが対応できるならシャレで買って見たい気がします。

ミラーレンズなんて失われた技術かと思っていましたがちゃんと維持してたんですね。
特許取るということは金も人も必要なので、それなりにリソースを割いて開発を続けてるはず。


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このページは、2017年12月15日 に公開されたブログ記事です。

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