キヤノンが120MP APS-Hセンサーによる動画を公開

DPReview で、キヤノンが公開した120MP APS-H CMOSセンサー機による動画が紹介されています。

Video: Canon shows off its new 120MP APS-H CMOS sensor

  • フルHDは約2MPで、4Kは約8.3MP、8Kは約33.2MPだ。これらを考えると、キヤノンの120MP動画がイメージできるだろうか。キヤノンの120MP APS-H CMOSセンサーは1月のCESで発表された。
  • このセンサーは2.2μm x 2.2μm正方形ピクセルを採用し、28チャンネル読み出しによって、全画素で9.4fpsの読み出しを可能にしている。
  • 動画は本日、Youtubeで公開され、防犯カメラや産業用カメラとしてのこのカメラの能力を実証している。(下の画像は左がフルHD、右が120MP)

canon_120mp_samplemovie_001.jpg

120MPは8Kの4倍近い画素数なので、解像力はさすがにすごいですね。このセンサーがコンシューマー機でそのまま使われることは無いと思いますが、高画素化や多チャンネルによる読み出しなどの技術は、今後登場する一眼レフやミラーレスカメラでも活用できそうです。

2018年3月30日 | コメント(13)

コメント(13)

16K相当の画素数か、すごいな
APS-Cで16Kの画素数が可能なんやな
この辺りが画素数の物理的限界になるのかな
いつか・・・16K動画を一般の人が撮れるようになるんかな・・・

レンズの解像力は追いつくのだろうか,どのくらいの大きさのレンズになるんだろう?

これは「マイクロフォーサーズの素子面積でも8K程度なら余裕」ということの証明でもありますね……

このセンサーってもう5年前くらいに出てませんでしたっけ?
どこかの展示で切り出しのフルHD動画を流したのを見た気が

フルHDとの比較がいかにもアピール用ですね。
4K、8Kの動画メリットのアピールでも同様なアピールが行われています。
4Kや8Kとの比較ではあまり違いはそれほど大きくないと思います。
平面動画では8Kで打ち止めの様で、NHKはその先を立体動画を考えていますので、業界はそちらの方へ行くのではないでしょうか。
但し、VR動画は10K辺りまで必要なようなので、VRカメラとしてはありえそうです。(私も欲しい)

ドットピッチそのままならFFで187.5MP、1/2.3で6MPと考えると課題はセンサーの製造よりもI/Oとレンズでしょうか。
フルHDとの比較ではなく、8kとの比較が見たいですね。

Youtubeの動画見ました、従来とは桁違いの解像度ですね
でもAPS-Hサイズで120MPの撮影に耐えるレンズって
どんなレンズを使って撮影したのでしょう?

動画では100mmのマクロレンズのようにも見えましたけれど
現行レンズより桁違いの「スーパーLレンズ」が
開発されているとしたら素晴らしい事ですね
お値段のほうも桁違いでしょうけど。

まあ普通には使われないでしょう。
前にCMでそんなのをやってた気がしますが、特定の空間に複数のカメラを配置してその空間ごと録画し、好きなところから観賞出来るってやつじゃないですかね。これが完成すればVRでちゃんと左右視差のある立体視がCGではない録画映像で可能に…

ということならゆめみたい!

ですがとんでもないコンピュータが必要になりそうです…

解像がもの凄いので防犯やオリンピックや空港で活躍しそうですね。
しかしこれが民生用に下りてくるのは使い勝手やコストの面で当分先でしょうか。

何年か前にCP+で発表されていたものより画素数が上がっていますね。
用途としてはyoutubeにアップされているように防犯カメラ用でしょうか。動画を見ると画素ピッチが狭くなっても色再現性は十分だと感じます。

すごい解像度ですね。
空港などの防犯カメラや人工衛星搭載用など様々な用途は
考えているのでしょう。
このカメラに使っているレンズも気になります。
このサイズで120MPに必要な解像度は出せるんですね。

APS-Hのセンサーは、スチルカメラではもう見かけませんが
個人的には焦点距離1.3倍、暗所耐性はAPS-C以上ということで
使い勝手が良いのではないかと思っています。
是非復活して欲しい。

防犯用にしてはコストとの兼ね合いを考えると16Kは過剰性能だと思います
防犯用だと4Kでも充分過ぎる性能だと思いますが、どうなんでしょうね


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