キヤノンの新しいチルト機構の特許

Canon News で、キヤノンの上下左右にも動かせる新方式のチルト機構の特許が紹介されています。

Canon Patent Application New Tilt screeen mechanism for EOS-M Cameras

  • この特許(日本特許公開2018-054913)は、EOS M シリーズのカメラ(画像に使われているのはM6だ)で、モニタを上下方向だけでなく、左右方向に動すことを可能にする方法を示している。

canon_patent_2018-054913.jpg

キヤノンの上下左右に動く新方式のモニタは、バリアングルと比べると左側の大きなヒンジが不要になるのでコンパクトになりそうです。また、レンズの光軸とモニタの位置が変わらない点でもアドバンテージがありますね。上の図を見る限りでは、この方式のモニタは自撮りにも対応できそうです。

2018年4月 7日 | コメント(20)

コメント(20)

このシステムはフルサイズミラーレス
への布石?
それにしてもまた変わったチルトですね…

EOS-Mの新しいモデルに採用されるんですかね?


使い勝手は、どうなんでしょうか?

こういうチルト機構を待ってました。
縦位置ローアングルが捗る!!

やっぱりノウハウのあるメーカーはユーザーニーズを理解してると感心しました。機構としてはバリアンよりチルトの方が使いやすいのですが縦位置では使えないのが困ったところでしたが、これは個人的には理想的な方式だと思います。

ウエストレベルしやすいのはいいですね〜
ファインダー要らない派なのでこれは有り難い。

なかなか斬新なアイデアですね。バリアングルは使いにくいけど自撮りはしたいという要望に答えられているアイデアだと思います。特にエントリーレベルではセンサーのノイズ耐性とかよりも、圧倒的にWIFIとBLUETOOTH、タッチパネル、自撮りできるモニターが重視されているので、この特許はインパクトが大きいものだと思っています。何よりほかのメーカーが真似できなくなったのがキヤノンにとっての強みだと思います。

ミラーレス向けかも知れないけどこの機構が、5D markVに搭載されたら嬉しいです。

これ、跳ね上げた時にビューファインダーと物理的に干渉するので、フルサイズミラーレスや一眼レフに搭載するのは難しいんじゃないですかね・・・。

FUJIFILMの多軸チルト(x-t2等)を想起しますが、それよりも可動域が広い感じですかね

バリアングルと新型チルトどっちが使いやすいのかは試さないとわかりませんが、7DMarkⅢがチルトって噂があったのでできればこのタイプの液晶にしてくれると嬉しい

首にかけたままあおりで撮影するときはバリアングルよりもチルトの方が使いやすいですね。
KissMはこれがネックで様子見してM5物色してたのですが次回作には期待できそうです。

横開きに180度開く形で自撮り方面に向けられないものでしょうか。
上だとOVFやEVF搭載では使えないですしエントリー向け止まりなのでもうひと工夫ほしいところではありますね。

フルサイズミラーレスには難しいとおっしゃっている方が居ますが、
フルサイズミラーレス=EVF搭載とは限らず、M6スタイルのフルサイズミラーレスにこの機構を載せるとかなりウケるのではないでしょうか。
6D2のバリアングル+軽量もウケがいいようですし。
何はともあれ、選択肢が増える事はユーザーにとっては嬉しい事ですね。

まあひとつのチルト機構のパターンですからね
ヒンジ部の小改良で横180度は簡単にクリアできそうだし、
横に180度開くならファインダー付きのカメラでの
自撮り時も問題ないし
なかなかいいと思います。

背の低い花とか撮影する時にかなり重宝しそうですね。
強度面で大丈夫かなという不安は残りますが。

一般向け製品として、機構のガイコツ部分がもろ見えというのはどうなのでしょうか?
出来ればこういう裏舞台は隠れた方がいいのではないかと思います。
PL問題を考えた場合、何らかの対策が必要に思えます。
とにかく、PLを後回しにして製品化を優先といったところでしょうか。
そういった経験が多い企業ほど二の足を踏むかもしれませんね。

動画撮影のときはやはりバリアングルが良いのですよね。右目で光軸上の生風景を、左目で液晶を見れるので。
希望としては、バリアングルのヒンジ部が手前に少し繰り出せて、横向きでも光軸上でチルト可、というのが理想なのですが、各社出ませんねぇ。

SONYやFUJIみたいに、光軸上ににモニターがあるカメラを求めてました。被写体をみながらその周辺も注意を払うことができる・・・すばらしいと思います。

ペンタックスK−1の可動式なんかは秀逸ですが、もうちょっと開けばと思うシーンが出てきます。やはり可動域が肝心でしょうね。

普段から景色や花とかの撮影で前ボケを入れようとするとローアングルが多くなり横位置ならチルトを使うのですが縦位置は不自由していました。このような液晶だと大変助かるのですがなかなか製品が出てこなかったのが不思議です。


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このページは、2018年4月 7日 に公開されたブログ記事です。

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