ツァイスがALONを採用したFEのパンケーキレンズを準備中?

SonyAlphaRumors に、新素材ALON(酸窒化アルミニウム)を採用したツァイスのパンケーキのFEレンズに関する噂が掲載されています。

(SR3) Zeiss rumored to launch the world's first lens with ALON elements?

  • 驚きの噂の聞いた。このソースは、ツァイスが新しいパンケーキレンズシリーズを発売することになると述べている。

    「ツァイスは、小さなサイズで驚愕の画質を備えた新しいコンパクトレンズシリーズ(プレミアムパンケーキレンズ)の発表準備をしている。このシリーズの最初のレンズは35mm F1.8で、全長は4cm未満になる。いくつかのレンズに屈折率の高い酸窒化アルミニウム(ALON)が使用される」
  • 酸窒化アルミニウム(ALON)の利点は次の通り。
    - 通常のガラスよりも遥かに軽量で薄くできる
    - 近紫外線から中赤外線まで透過率が高い(>85%)
    - 素晴らしい透明度で、固有の複屈折が無い
    - 際立って固く、傷がつきにくく、高強度
    - 広い範囲で素晴らしい屈折率の均一性

 

この噂が事実だとすると、Eマウントユーザー待望のコンパクトなFEレンズ群が登場することになりますね。レンズに酸窒化アルミニウムを使用することで、レンズを小型軽量化しながら、どれだけの性能が実現できるのか興味深いところです。

2018年5月 3日 | コメント(18)

コメント(18)

付けっ放しにして普段使いできる軽量コンパクトなレンズ、それでいて高性能なレンズ。軽量コンパクトな初代7Rを手にした日からそんなレンズを夢見て来ました。大いに期待したいと思います。

これは面白い技術ですね。硝材が進化すれば新たな可能性を持ったレンズが作れますね。軽くて写りがいいレンズはSonyのFEには必要ですね。他社メーカーもこの硝材を使ったレンズを出してくることも考えられますね。

是非、NikonやCanonにもパンケーキレンズを供給してほしいですね。
一眼レフの重さを少しは軽減できるのであれば大歓迎ですから。

材料科学からのレンズの進化というのに期待が持てますね。
挙げられている利点もよさそうです。
αには35mmF2(1.8)がないので、軽いそのスペックのレンズが出てきたら楽しそうですね。
楽しみにしていますし、フランジバックの関係で一眼レフには無理かもしれませんが、2社のFFミラーレスが出てきたらそれに対応したものの登場を期待してしまいます。

MFレンズかな?
AFレンズで4センチ切れるんでしょうか

こうなると小型サイズで展開してきたソニーの戦略にピッタリですね。
小柄の運用も縦グリップを付けたりした大柄の運用もTPOに応じて使い分けできたら一つの慣れた機材で幅広く活躍できます。
ツァイスはOtusのように性能のためなら大型化も止むなしと突き進むものと思っていましたがソニーがGMを展開している以上、別の方向で高性能を目指すのは棲み分けとラインナップの充実になるので期待したいですね。

新素材の加工技術が確立されたのでしょうか?コンパクトレンズがシリーズで出てくるとフルサイズ・APS-Cの魅力が増して喜ばしいことですがやはり性能がどうか、価格がどれほどになるのか見てみたいです。

はたして長期使用に耐えうる素材なのかどうかは、時が経ってみないと誰にもわかりません。
10年後も多くの人が使うものであることを祈るばかりです。

さまざまな屈折率のガラスを組み合わせるわけですから、
使用できるのはごく一部なのでしょうが、
高強度、高屈折率のガラスを使用することで、
その部品一つの重量だけでなく、トータルでのレンズ使用枚数が削減できることで大きな重量減に繋がるのでしょうね。
材料はツァイスとのことなのでSCHOTTあたりの開発なのでしょうか。
もしそうなら国内メーカーにも材料供給がおきればソニーの湾曲センサーや
キヤノンのBRレンズに組み合わせれば想像を超える製品が出てきそうです。

素晴らしいコンセプトです。AFと値段次第で買いますが、どちらも期待できないかな…

RX0の様な各群一枚の非球面レンズで、こういった特殊晶材のみを使えば超コンパクト高画質になりそう

コシナのNOKTON classic 35mm F1.4が全長39.6mmであることを考えるとMF専用レンズが濃厚ですね。
ワンチャンaf対応で全長4cm代に収まったら革新的だと思います。
FEの35mmは純正もサムヤンも1.4と2.8版がありますが、胴長or暗いの一長一短なので間を取ったaf対応35mmレンズが是非欲しいです

ALONの加工は旭硝子がやれるようなので、レンズ供給はそちらから、加工組立はコシナでしょうね。高精度の量産品は日本の独壇場ですから。

光学材料としての特徴は、高屈折率、とにかく頑丈、ですが屈折率は同等の光学ガラスが既にありますので、前玉にあえて使ってアピール、ですかね。

ツァイスのパンケーキといえばヤシコンのテッサー45mmF2・8を思い浮かべる方も多いと思いますが、今回のは35mmF1.8なのでディスタゴンになりそうですね。ヤシコンの時代だとディスタゴンでもF2.8くらいなら全長の短いレンズもありましたが、今はデジタル対応のテレセン重視ですので全長は長くなる傾向にあります。新しい硝材の屈折率の大きな前玉を使うことでテレセン性と短い全長を両立する新時代のディスタゴンの出現を期待しております。

FEとのこと、ソニーツァイスでしょうか。
デカい重い高画質は食傷気味なので、
1.8/55のように軽量高画質ならばいいですね。
ヨンニッパ手持ちは眉唾でしたが、こういう硝材を利用できるのであれば現実味出てきますね。

カメラメーカーでは画質と携帯性の追求のためのMF化は難しいでしょうから、
実力派の参入メーカーによるこうしたレンズの噂はうれしいですね。
価格もプレミアムでしょうが、実現することを期待します。

ソニーα用の35mm単焦点には、これだという本命レンズがありませんでしたが、これは期待できるかもしれません。

最短撮影距離を頑張った使い勝手の良いレンズを希望します。

ツァイス は最短撮影距離が長めのことが多いので無理かもしれませんが、発表が楽しみです。

CANON EF40mm 2.8はマウントを含めて27mm(公称値でなく所有している
物を計りました)なので35mm 1.8でもマウントを含めるか否かは
分かりませんがAFで4cm以内は可能では、というかAFを望みます。


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