キヤノンのフルサイズミラーレス用の広角ズームの特許

Canon News で、キヤノンのバックフォーカスが非常に短い16-28mm F2.8の特許が紹介されています。

Canon Patent Application: Full frame mirrorless UWA

  • 我々はショートフランジバックの光学系の特許が出てくるのを待っていたが、この特許出願(2018-077320)は、キヤノンの計画していることを示す可能性のあるものだ。
  • この特許出願のレンズは、フルサイズ用の16-28mm F2.8で、バックフォーカスは短く、わずか11.34mmだ。このことはキヤノンのフルサイズミラーレスはEFマウントよりも短いフランジバックになることを示唆している。
  • この特許出願は、特にバックフォーカスの短縮化のためのものであり、バックフォーカスの短いカメラシステムのためのソリューションになっている。

canon_patent2018-077320.jpg

キヤノンがフルサイズ用のバックフォーカスの非常に短い広角レンズの特許を出願しているということなので、キヤノンのフルサイズミラーレスはショートフランジバックの新マウントを採用する可能性が高そうですね。このレンズは、新ミラーレスシステムで大三元の一翼を担う広角Lズームになるのでしょうか。

2018年5月20日 | コメント(15)

コメント(15)

先日70-200mm F2.8Ⅲ型が発売間近と発表あったのに、フルサイズミラーレス用の広角レンズが特許出願とは驚きです。

EFマウントと新しいミラーレスマウントが登場する可能性があるとは両方並行して発売していくつもりでしょうね。

どんなレンズか楽しみですね。

EF16-35mmF2.8Lからすると出目金じゃないですかね?
16mmでフィルター使えないのは厳しいような気がしますが

すごい!
17枚?18枚?
このレンズ枚数Canonでは普通なんでしょうか。。
いやぁいずれにしてもCanonは本気ですね。

特定のレンズのバックフォーカスが短いことと、マウント自体のバックフォーカスが短いことは別問題ですね
とは言え、後出しするならEよりもマウント径は大きく、バックフォーカスは短くするのが後々の選択肢を増やすことが出来るのでお得でしょう
もしくは現行のEFよりマウント径を大きくしてバックフォーカスはEより長く取り、強度と望遠の手持ちの使い勝手を追求するのもありかも

他の方もおっしゃっていますが、16mmで出目になるのはちょっと。
出した特許が全て商品化されるわけではないので、出来ればこれで無いのでお願いしたいです。

キヤノンが本気でハイブリットファインダーを出してくれて、その他のメーカーが出さないのなら個人的にはキヤノンしか選択が無くなるので本気のハイブリット待ってます。

再びGユーザーさん
レンズ後端からセンサーまでの距離がバックフォーカスなので、マウントにバックフォーカスはありませんよ。

バックフォーカスが11mmだと、EFマウントだとミラーとレンズがごっつんこしちゃうので間違いなく短フランジバックの新マウントですね。しかし、最初から大三元とはキャノンも気合い入ってますな。

キヤノンさんの本気が垣間見られたような気がします。
ニューマウントの大三元のために資金はキープです。
カメラと主力レンズ同時開発ですね。
早くでないかな楽しみです。

>店員さん
ごめんなさい
フランジバックです

EF-Sレンズ方式で、後玉が入り込むってのは駄目なんでしょうか?

>EF-Sレンズ方式で、後玉が入り込むってのは駄目なんでしょうか?

アイデアとしては面白いけど、商品化する場合できることと採用することは別だと思うのでたとえそういったアイデアがあってもやらないと思いますよ。
特にCanonはレンズを設計する上でかなりの制約になるような事はやらないでしょうね。

誤装着の問題もありそうですし、なによりメーカーとしては装着の可否が複雑になり売りにくくなってしまいます。
今までCanonはEFレンズだったらフィルムもデジタルもAPSもフルレイズもミラーレスも、どのカメラにも装着できるというわかりやすさが売りでしたがそこにEFマウントだけどレフ機不可のレンズが入る事になりますからね。
EFマウント採用後、他社がマウントの制約と複雑化で悩んだのも見ているでしょうから。

またニコンが新マウントになるのが確実と言われている今、サードパーティーレンズも将来的にショートフランジバックのレンズにシフトしていくのは確実でしょう。
そんな中フランジバックが長く、かつCanon独自の特殊なレンズは間違いなく作らないのでレンズの選択肢が減ってしまいます。

以上の事からユーザーにとってあまりいい方法ではないと思っています。

レンズのバックフォーカスとマウントのフランジバックを混同してる人が多いような気が。。。

>ジェラ さま

私も新規マウントだろうと思いますが、EFマウントは非互換ありますよ。
EF-S レンズはフルサイズボディーに装着不可ですから。
同様の例が増えたところで、ユーザーは混乱しません。(もしくは元々混乱してます…。)

フルサイズにステップアップしたときに上位互換性が無い、というのは、正直いびつだな、と思ってました。
新マウントならばアダプタで全レンズが使えるようになるので、そこは良いですね。

EF-M 流用じゃないのは少し意外。
でも、元々無理があると開発者インタビューで発言されてるんですよね。周辺がどうなるか分からないと。
新マウントにすれば近年流行のF1.0近辺のレンズだって無理なく作れるでしょう。無理してるSONYに勝つためには、新マウントは必然かもしれません。

とはいえ、マウントアダプタ使うのは煩雑なんですよねぇ。新旧レンズ混在すると特に面倒。
レンズ側に複数つけっぱなしにできるような、3000円程度の売価で出して欲しいな。どうせただの筒なんだし。

尚、EFマウントのままバックフォーカスを極端に短くする案は、後方レンズ群がかなり細くなるから難しいでしょう。
電子接点などあるため径が取れないうえに、メカ部等も押し込むと考えると、ろくな光学系にならない気がします。
コンパクトなレンズ用としても、不格好になりそうですしねぇ…。

ところで新マウントの名称。
EF-L ですよね…?

前玉径も小さそうですね。相当コンパクトな大三元レンズになるのではないでしょうか?

出目金に関してはトキナー16-28/2.8も出目金ですし、性能担保と考えるとありなんじゃないでしょうか。

純正でフィルターなしか、というのはそのとおりかもしれませんが…


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このページは、2018年5月20日 に公開されたブログ記事です。

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