CIPAが2018年4月のデジタルカメラの生産出荷数量を発表

CIPAが、2018年4月分のデジタルカメラと交換レンズの生産出荷統計を発表しています。

デジタルカメラと統計 2018年グラフ (リンク先PDFファイルです)

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Cipa_2018-1-4_003.jpg

交換レンズ統計 2018年グラフ (リンク先PDFファイルです)

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今月のデジカメの出荷台数は、昨年・一昨年の同月比では引き続き低調ですが、落ち込みの原因はレンズ一体型で、レンズ交換式は昨年・一昨年を超える出荷台数を記録していて好調のようです。また、交換レンズも昨年・一昨年とほぼ同じ出荷数量を維持しているようです。

2018年6月 2日 | コメント(6)

コメント(6)

レンズ交換式カメラは好調のようで
まずは一安心です。画質的にはどれを
選んでも、過半数のユーザーは満足して
いると思いますので、レフ機はその
大きさを利用して、スマホと遜色ない
くらいに背面モニターを大型化したり、
撮影後の画像加工(編集)をカメラ内で、
レタッチソフトがいらないくらいに
出来るといいです。たとえばセンサーに
付いたゴミ。再生画面で消すことが
出来ればプリント派は嬉しいですし、
好きなところに好きな濃度で掛けられる
デジタルハーフNDなど、ゆくゆくは詰め込んで
もらいたいです。あとはボディ内手ブレ
補正ですね。ペンタックスはその点、
一歩先を見ていましたね。
一方、ミラーレスはこれからも主体と
なっていくと思われます。小さければ
小さいほどいいというユーザーと
最低これくらいの大きさが欲しいという
ユーザーと2局化がこれからも進むでしょう。
APS-C以上のメーカーさんについては
安価で持ち運びに便利な専用単焦点レンズが
まだ不足している印象です。ミラーレスの
利点を活かして欲しいと思います。
レンズ一体型のコンデジは、高倍率ズームも
防塵防水型もブームが一段落した感が
漂います。必要なユーザーはかならずいるので
モデルチェンジサイクルを長くしてでも
継続して欲しいです。他に特徴のない
モデルについてはスマホであれだけ
写るのを鑑みると、最低1インチセンサーで
売れるモデルがないと、わざわざカメラで
撮る意味がないと思われます。
1インチセンサーモデルがどれも3万円程度で
買える時代にならないと、コンデジの挽回
は厳しいでしょう。

自分が見つけられてないだけなのかもしれませんが
そろそろ、購入者の年齢層、というデータがあっても良いのではないかと思います。
あくまで自分の体感ですが、カメラ女子という言葉が流行った頃に比べると
若年層のカメラ使用率が下がってきているような感じがするんです。
要は中高年者層が買い支えてるのであって、その次の世代はやはりスマホ中心なんじゃないかと。
カメラ使用率の高い中高年層がこの先減っていくと、どうなるのか…
それがカメラ業界の抱えている問題ではないでしょうか。

購入者年齢の統計なら同じCIPAのサイトにあります。


日本市場のデジタルカメラ購入者特性(年齢別・男女別)
http://www.cipa.jp/stats/documents/common/cr800.pdf

http://www.cipa.jp/stats/report_j.html ここから辿る

キヤノン利用者さん、教えて頂きありがとうございます。

カメラ全体でみると若年層の比率が下がっていますが
交換式カメラでみると上がっていってるのですね。
自分の体感ではそんなに増えてないと思ってましたが、間違ってましたね。
この調子で若年層の利用者が増えていけば業界にとって良いですね。

コンデジはやっぱり厳しいなぁと思います。
若い人は普通はスマホを使いますし、スマホ以上の画質を求める人はコンデジではなく一気に一眼にステップアップする人が大半でしょう。

ついにミラーレスと一眼レフが金額ベースで同額になりましたね。

つまりミラーレスを作らないとパイの半分は放棄してるのと同じです。各社でそろうのもかなり近そうですね。


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このページは、2018年6月 2日 に公開されたブログ記事です。

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