SDカードの新規格「SD Express」「SDUC」が発表

SDアソシエーションが、SDカードで高速伝送を実現する新規格「SD Express」と、大容量を実現する新規格「SDUC」を発表しました。

転送速度985MB/秒の高速SDカード「SD Express」発表 (AV Watch)

  • SD Associationは27日、最高985MB/秒の高速転送を実現可能なSDメモリーカード新規格「SD Express」と最大128TBの大容量を実現可能な新規格「SD Ultra Capacity(SDUC)」を発表した。SDカードの互換性を維持しながら、SD 7.0仕様として定義される。
  • SD Expressは、インターフェイスにPCI Express(PCIe 3.0)をプロトコルにNVMe v1.3を採用することで、データ転送速度を高速化。カード側の端子はUHS-IIと共通となる。これにより、PCIe接続時で最高985MB/秒の転送速度を実現する。

 

SD Expressの採用で、SDカードの転送速度は一気に高速化されそうですね。これまでSDはXQDやCFASTに転送速度で後れを取っていましたが、新規格でそれらを超える速度が実現できそうです。

容量もSDXCの上限2TBからSDUCで上限128TBまで引き上げられたので、容量の問題も当分の間は起きそうもありませんね。

2018年6月28日 | コメント(32)

コメント(32)

あとはおいくらになるのかですよね。
去年発表されたUHS-3は飛ばしちゃうのかな?

一気に速くなりますね。SDカードも息の長い規格ですが性能の向上には目を見張るものがあります。冗談抜きで将来的にCFやXQDなどもすべてSDにまとめられる時代が来るかもしれません。

すごいな!
これは。。。
CFは必要なくなった

超小型ポータブルSSDって感じ

128TB・・・
うすい SD でそこまでできるのか・・・

熱に耐えられるのだろうか

NVMeのSSDと同じ仕組みみたいだから、熱くなったらサーマルスロットリングが働くんでしょう。

結局、PCIexのNVMeに統一ってことで後は形状の問題と下位互換の問題ですね。
UHS-2にしないでとってとNVMeにしておいたら良かったんですよね。

熱の問題はかなり問題になると思います。UHS-2の256Gのカード使っていますが、結構熱くなります。排熱や丈夫さも含めて金属ケースになってくるかもしれませんね。

CFexpresstって、XDQとは同じ形状の気がしますがCFastとは違う形状だと思います。CFast はCFとの下位互換もないし打ち止めってことかな。BMPCC4KがCFast2.0採用になるようですがSDUCのDualに変更にならないかなぁ。

一般用途でいえばSDの規格が最もポピュラーで浸透しているのでSDが今後も続くのであれば小さく小さ過ぎず軽く扱い易く手に入り易いので十分なんですよね。
セキュリティーや耐久性の面でプロ用の規格としてXQD・CFexpressは必要なのかもしれませんがデファクトスタンダードはSDがまだ暫くは、若しくはクラウドに転送という時代になるのかもしれませんが。

SDXCとSDUCは実質同じかな。
SD,SDHC,SDXCの更新時はフォーマットがFAT16,FAT32,exFATと変わりましたけど、今回は同じexFATで変わりない。(明記してないけど変わってないはず。)
なので、機器側が2TB以上を扱えるなら、そのまま使えそうですね。

SDカードの高速化は、デジカメというよりスマホ等のストレージとしての要望が大きいんじゃないのかな。
ノートPCの追加容量として使ってるケースも多いですから、高速化はうれしいですね。

CFexpressとの棲み分けですが、コンパクトな内蔵用途と高信頼性用途で分けられるんじゃないかな。
つまり、プロ用以外は全部SDになっちゃうのでは?

端子が露出せず折れも発生しないCF expressに期待していましたが
microSDまで同規格でいけるSD expressの方が普及しそうですね
どちらも同じインターフェイス(PCIe 3.0)になるとは……
CF expressの理論値が2GB/s
SD expressの理論値が985MB/sというのは
レーン数が2本と1本で違うという認識で良いのでしょうか?

プロ向けミラーレスに向けてですね

個人的にはスマホやタブレット、ラップトップPCのリムーバブルメディアとしてもきちんと規格で定めた値に近い読み書きができるような環境が整って、カメラ側と併せた双方で使い勝手が上がってくれることに期待します。

この記事の容量の単位ってTBじゃなくてGBじゃないんですかね。
転送速度の向上は喜ばしいですが、やっぱり価格は気になりますね。
お高そうです

>喜寿さん
単位は「TB」で間違いありません。現行のSDXCの上限は2TBですから、GBでは容量が小さくなってしまいます。

サイバーショットは買ったものの、メモリスティックの128MBが高すぎて買えなかった昔が懐かしい。。。。

果たして「128TBじゃ足りない!」なんて時代が来るのでしょうか。その頃に我々はどうやって画像・映像ファイルを管理、整理してるんでしょう。。。。撮影日でグルーピングしてるくらいではもうどうにもならないような。今ですら、「たった」の64GB程度で、読み込みやプレビュー生成でイライラしているというのに!

いくらになるのだろうか?
カメラボディよりも高価になる場合も出て来るのでは?

転送速度や容量は動画のためでしょうね。

安ければHDDの代わりとして欲しい。

SDカードの容量増加は累乗で増えてますね。
2011年128GB, 2012年256GB, 2014年512GB, 2016年1TB。
容量上昇傾向がこのままなら、
2020年 2TB
2023年 4TB
2028年 8TB
2033年16TB
上限の128TBには2055年に到達の見込み。
※Excelで累乗で近似してみた。

まぁ、途中で技術限界の頭打ちがあったり、ブレークスルーで大きく伸びたりはあるでしょうが、当面の間はSD規格の容量上限にひっかかることはなさそう。
SDUXはSDの(容量面での)最終規格と言って良いのかも。

そんだけ容量あって何撮るんだ、って話ですけど、でもきっとその頃になると足りなくなってたりするんでしょうねぇ…。
128MBが広大に見えてた頃が懐かしいw

PCではUSB3.1 Gen2 必須ですね。

これだけ容量が増えたら、48ビットカラーのRAW写真撮影とかも現実的になってきますね。
ビデオ的にはハイビットレートの8K60pとかが業務で実用できる容量、スピードになります。
大容量のSSDを使った外部収録をしなくても様々な問題が解決できるので、とても素晴らしい発表に感じます。
SDカード系列の規格で互換有りなら今現在の各機材にも流用出来ますし、本当に素晴らしい。

容量や価格は半導体の進歩で容量単価が落ちていくので。
昔は32MBを一万円位出して買いました。

価格としてはCF系の方が以下の理由で高くなるかと、
・点物理的に大きいので大容量化し易い
・エンスーとかプロシュマー的なターゲット層
・製品ブランドとしてハイブランド志向
・SDと比較して需要の少なさ

SDカードは正直なところ、不安定な印象があって好きになれないんですよねー。端子がむき出しのせいか…。これまで数枚ダメになったトラウマのせいですかね。

早さ、容量も大事ですが、安定・信頼性を上げて欲しいところではあります。一方、なぜかCFは問題を経験したことがないんです。単なる相性の問題なのかな?

動画向けだけじゃなく、PC用のストレージにもなりそうですが、やはり熱への耐性は気になりますね。
以前、SDXCをついノートPCに挿しっぱなしにしてて壊れたことがありまして・・・
動画でもレートが高くなってくると発熱も多くなりそうですし、その辺、情報が欲しいです。

ハイレゾ音源とか入れてたら現状でもTB安くなって欲しいと思うスマホユーザーです。まあ、128TBに達するには7,8年はかかると思いますが

熱問題とコストが下がれば、カメラのみならずPCやタブレットの容量もぐっと増えそうですね。

でも、カメラやタブレット側のスペックも上げないとバランス悪いですよね。

それに、現行のカメラにどこまで適応するのかな?

ただ差し込めてもエラー出たら意味ないしね。

それにしても高価になりそう。汗。

128TBが現実的な価格になるのが何時で、その時に必要なデータ量が想像つきませんが、SDカードの機械的に壊れることが心配になります。
もっとも、その時にはデータを全て無線でやり取りして、カードをカメラなどに入れっぱなしにもなりうるけど、なら、カードじゃなくで内蔵メモリの方が合理的かも、と、イメージがグルグル回りました。

ここでは映像機器の記録媒体としての利用価値は?の視点評価が主になっていると思うが、下手をすると PC やタブレット機などのストレージ環境にも影響を与えかねない状況だと思う。

個人的に今の主力で使っている PC の内部ストレージが1TB、外部バックアップストレージが4TB なので、『128TB って凄い』としか思えない。でもスピード的に速くて、データの保存性も良いのであれば、MicroSD カードが主流のストレージになって行っても不思議ではない気がする。(PC の内部に入れて有る SSD の転送速度が 500MB/秒くらいだからねぇ?時代の移り変りは速い)

 容量的に期待大ですね。希望としては、
書き込み防止ロックスイッチの廃止をして欲しいです。これだけでも耐久力が改善されますし、実際に使っているのは、コンデジユーザーが多いいのではと思います。

容量的にも、場所的にも、SDUCがあれば、HDDやSSDも嫌来時代になるんですかね。すごいことです。

128Tの容量の上限はすぐは到達しないでしょうが、速度の上限にはすぐ到達しそうですね。現状では、プロ向けも含めば8K120PのBASEBAND画像の11.1GByte/secがあって、今はRIAD0でまかなっているけど、そこに向けていくらでも速度は欲しいですよね。
UHS-II/IIIが普及しなかったのは、物理IFを変えたのが要因なので、独自の世界での高速化よりも、PCIEに乗っかるのは現実的でしょうね。
でも現在では、下層をPCIeにすると、NVMEもXQDもこの新しいSDも、メディアの挿抜で制御するLinuxの基本的な挙動がかわる難儀な問題には変わりないので、だれかがそのババを解決する必要があるでしょうねぇ。
とりあえず、Sonyのα9の延長戦上には、JPEGの60Pとかの静止画と動画の境界が完全になくなる世界はすぐ来そうです。まあ、現在もほぼなくりかけてますが。

今以上にSDカードが便利になると、
他の規格は軒並み食われるでしょうけど、信頼性の部分で業務用機器ではCF/XQDが残るでしょうね。
耐久性や信頼性も高いSDカード規格が制定されれば別でしょうが。

いずれにせよ楽しみな部分です。


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